景気対策

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世界が景気対策の名の下に、アメリカを筆頭に紙幣を刷り続けている。
アメリカは紙幣を刷り続けて景気の底割れをぎりぎりで調整をしている感じだが、4〜6月の
数字は予想以上に悪い

サブプライムローンやCDSと言われるデリバディブ取引の精算がまだ半分も未処理なのに
その場しのぎで景気対策の予算を投入している
結果先送りされた結末は、予想を超える規模になるような気がする。

エコ対策の補助金などもそうだ!
今はよいかも知れないが、これがなくなったときの代償は、とてつもなく大きなものになることは間違いない。
今日、明日のことだけ考えた消費の先食い、3年後、5年後のことを考えていない政策は正常なのだろうか?
今や資本主義と云うより、世界全体が管理資本主義とも云える状況である。
こんな政策が続くとまだまだ景気の底入れは遠く、そして比較的まだ体力のある日本の円高だけが進んで行く様な気がする

世界を歩いた感覚では ドル 70円 ユーロ 120円 ポンド 110円 だったのだが
将来は、実感した感覚の為替レートに近ずいていく気がしてならない

メディアも異変が起きてる
新聞、ラジオは2〜3年前から厳しかったが、今まで成長神話のシンボルだったテレビが昨年から崩れ始めた
2009年3月期の電通の決算も204億円の最終赤字に沈んだ
新聞19,2%減 テレビも5,6%減 インターネット関連メディアの9,4%増をのぞき
4大メディアはすべてがダウンだった。
将来に向けて、CCI等インターネット関連企業の囲い込みも目立つ
2010年3月期も売り上げ13,4%のダウンの予想
電通では国内経済の悪化による厳しい広告、事業環境は続くと予想している。

東京都議選挙では、今日民主党が第一党になった
世界のメディアは衆議院選挙での政権交代を意識し始めている

先が読めない時代になった
資本主義で成り立っていた世の中の常識をすべて見直す時代にはいったのかも知れない
さまざまな分野で生き残りをかけた戦いは今からが本番である!

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