2010年1月アーカイブ

宮崎県の中でも西郷村(現 美郷町)は私の大好きな村だ
人の心もあったかで何より子供たちの礼儀正しい挨拶の良さに
胸を打たれる
西郷村とのご縁は、長いあいだ御田祭(おんださい)の事業の
企画運営をさせていただき、大変お世話になった
そんな意味でも、たくさんの思い出もあり、深いつながりを
感じるところだ
 
さて西郷の特産品『完熟金柑』の出荷が始まった
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今回はJA日向西郷支所の 坂口祐司 さんに
2年前に導入された最新鋭の選別機械を見せていただいた
IMG1541.jpg 右が坂口さん

各農家ごとに収穫された金柑を洗浄、乾燥し、カメラと目で選別し
9種類に分ける
驚いたのはカメラで糖度の間違いは、ほぼ無いということだ
選別された金柑の糖度を実際に測ってみたがパーフェクトだった
この機械は1億3500万だそうだ
 
今年の出荷予定は200トン
そのうち最高品質の『たまたまエクセレント』はかなり稀少で
全出荷量の約8%のようだ
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そのあと金柑農家の甲斐治好さんのビニールハウスにお邪魔する
甲斐さんは、役場時代に農業畑を担当
平成元年にみんなで金柑栽培を見学に行き
帰りに『さて、どうするか?』になり
最終的に私もやるから一緒にやろうと呼びかけ、平成2年に
始めたのがルーツだそうだ
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研究会も定期的に行い技術向上も目指してきた
5年前に金柑単独で1億円を突破
ようやく金額的にも独り立ちできたと言われていた
 
実は案内してくれた坂口さんも金柑農家らしく
ここのビニールハウスにも案内してもらった
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ここも最初に始めたメンバーの一人でもあるそうだ
 
西郷の金柑は色が少しオレンジが強く、寒暖の差があるため
糖度の乗りが良い
『たまたま』でも糖度は16度、
『たまたまエクセレント』になると糖度は18度以上だ
しかも酸味とのバランスが良く味に締りがある

そのため完熟金柑は『西郷』だというイメージが少しづつ
ついてきたのだろうと話されていた
 
宮崎が誇る 完熟金柑 たまたま
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今は走りで、まだ価格は高めだが、2月中旬頃になると価格も
落ち着くようだ
 
約20年の月日を経て確立した西郷の完熟金柑
そして一躍有名になった『西都の完熟マンゴー』
そして宮崎県を代表するフルーツ『日向夏』(ひゅうがなつ)
更なる宮崎県全体の地域活性化のためには
それに続く宮崎の果樹栽培のブランド確立を県民全体で
応援していきたい
頑張れ!宮崎農業

美郷町(西郷)
『完熟金柑たまたま』のお問い合せ
JA日向(本店営農部)
TEL(0982)66−2770

喜泉

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宮崎市橘通東3丁目のバス停の前のビルの階段を上がって
2Fにある店『馳走 喜泉』
街のど真ん中にありながら隠れ家みたいな場所だ
ゆったりとしたカウンター、後ろの調度品のセンスもとても良い
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以前お邪魔したときは京風懐石の美味と奥さんの目配り
がとても印象的だった
 
今日は6000円のコース
 
カウンターに座り日本酒メニューを見ると
豊杯、奥播磨、阿部勘、飛露喜のなかから
奥播磨を燗にしてもらう
このお酒は米の旨みがなんともいえない
 
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料理もうまいがなんと言っても器のセンスが秀逸だ
からすみは一つは炙って香ばしく、あと一つは生でねっとり感が
なんとも言えない
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これだけでお酒はどんどん入っていく

蒸し鮑にモンサンミッシェルで取れた塩をかけると一段と味が引き立つ
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椀物の鯛の出汁の上品でたおやかなこと
素材を生かした滋味深い味だ
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刺身もこりこり、アマダイの焼き物も酒のつまみにはもってこい
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お2人とも福岡のオークラで働いていたそうだ
ご主人は和食、奥さんはフロント
どうりで気配りが出来るはずだ
結婚後アムステルダムのオークラの山里(ミシュランの1つ星)に2年ほどいて
その後奥さんの実家である宮崎で、2年ほど前に開業されたよう
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最後の味噌汁とジャコご飯
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白味噌の甘さも程よい
そしてデザートのジェラート
ご夫婦の話、料理と日本酒の話に話も弾み、久しぶりにおなかいっぱい
楽しい宴になった
 
宮崎には京風懐石のお店が少ない中
頑張っていただきたい旬の和食のお店だ
私の好きな日本酒がメニューに増えればもっといいのだが・・・・・

馳走 喜泉
宮崎県宮崎市橘通東3丁目2-4-2F
0985-29-7706

グーグルTVアド

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アメリカでは、秋口からのテレビネットワークの番組編成などを
チェックして広告枠を購入するアップフロントが、5月第3週に
広告主やマーケターがニューヨークに集まり会議を行っている
 
2009年5月グーグルTVアドは複数の広告代理店から
ネットを通じてスポット広告を放送する契約を獲得した
グーグルTVアドは広告主が広告をアップロードし
複数のケーブルテレビ、および衛星テレビネットワークの
中から広告配信先を選択でき、広告主はいつどのように広告が
放送されるかをきめ細やかに推定できる
グーグルは2007年ニールセンとも広告効果測定で提携し
よりわかりやすい効果測定も可能となった
ラジオ、新聞も同様なサービスを行っていたが2009年2月に
打ち切りを発表
現在はテレビに力を集中している
 
このサービスは現在アメリカだけだが
これが日本に入ってくるとテレビのスポット広告の減少が
また一段と激しくなるだろう
 
テレビスポットの効果は良くブラックボックスといわれる
今までテレビスポットはスポンサーにとって売り上げアップ、
顧客創造の最大のメイン媒体であった
しかしテレビ広告をすれば売れたという時代から
今はテレビ広告だけはで利かなくなったと言われている
それはネット、携帯などテレビスポットだけではないメディアの
大きな影響があると考えられる
そんな中でも60年という放送の歴史の中で
テレビ広告の有効性はいまだもって視聴率だけがテレビ効果の
尺度というところに問題があるように思える
 
視聴者は高齢が多く若い世代はテレビ離れが進んでいる
 
地上波の視聴率調査は東京、大阪、名古屋がピープルメーター
そしてオンラインメーターが20地区、
そのほかは、このデジタル時代でも半分はアナログの日記方式の地域だ・・・
つまり視聴率を一番重視する媒体にもかかわらず全国で調査方法が異なるのだ
これではスポンサーが疑心暗鬼になってくるのも仕方がない
テレビ広告の効果がブラックボックスだといわれるのも一つはこんな理由
 
ただいろんな問題がある中で陰りが見えるのもかかわらずテレビが強力な媒体だ
しかし時代の流れはテレビ+ネット、携帯のクロスメディアになってくる
その補完媒体として新聞、活字などの紙媒体ということに収束されていくと思う

グーグルのニケシュ・アローラ氏は日経新聞のインタビューに答えて
今後はテレビCMもネットのシフトが進むとしている
現在の広告主の中でネット広告を利用しているのはまだ一割にも満たない
ネット広告の成長は今からが本番だ
今の若者にとって動画を見るスクリーンはテレビではなくネット端末だ
テレビCMも表示の場所がどんどんネットにシフトすると予測している
つまりCMも今からテレビからネットに流れ出す
そしてグーグルは動画広告を軸に拡充していくと言っている
 
アメリカのグーグルTVアドが日本に入ってくるのも時間の問題だ
テレビ業界、広告代理店、広告主、などを含めて大きな転換期に差し掛かっている
大きな様々に波に呑み込まれる事無く新しい時代のステージに残るための努力が必要だ
グローバルと効率化 逆にローカル化と地域密着のコンテンツ化
世界に通用するロングテールのコンテンツ力
この3つがヒントになるような気がする
 
 

日本の水資源活用

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日本ほど水資源に恵まれた国は無いだろう
海にかこまれた島国で大量の雨も降る
しかも天然の浄水機能の森林もある
そして地方に行けば行くほど水資源は豊かだ
 
しかし世界では水不足が深刻だ
OECDの予測によると2020年までの10年間で
インフラ投資が年平均 7720億ドル にもなる見込みだ
しかも中国、新興国などは水不足は緊急テーマでもある
 
フランスは水事業で国家の産業政策として官民一体となった取り組みを早くから
行ってきた
フランスの大手2社 ヴェオリアグループ、スエズグループは水道事業に参加して
水道運営に関してのノウハウを確立しており
中国では34省中20省で水事業を展開中だ
これを追いかけアメリカのGEのエコマジネーション、シンガポールではハイフラックスなどが
力を付けつつありシンガポールでは毎年ウォーターコンベンションを開催している
先行するフランスグループ、追いかけるアメリカ、シンガポール
技術では負けない日本も全体の水道運営能力では見劣りがする
 
こんな中日本もやっと動き出した
 
浸透膜では世界70%のシェアを持つ日本の企業が中心となり
2009年1月
海外水循環システム協議会(GWRA)
東レ、日立プラントテクノロジーなど膜メーカーや商社など40社で立ち上げた
今年は本格活動の年になるようだ
2009年10月には
水ビジネス国際展開研究会が立ち上がった
企業、行政、銀行、政府機関なども入り
まさに和製水メジャーの雛形だ
12月には日揮がシンガポールのハイフラックスと海外淡水の合弁会社を
立ち上げた
 
水マーケットは世界の新興国で大きく成長が見込める期待の分野だ

日本では2002年4月に改正された水道法により外部委託が可能となったが
全国で1800の水道事業体はそのほとんどが地方自治体でありまた小規模である

日本の水資源をもっと有効活用する方法があるように考える
しかも水資源の豊富さは日本の中山間村地域である
水事業を行っている地方自治体約1800事業体を日本のエリアブロックごとにして経営の効率化と
民間の水事業参加企業を募集し運営に参加
水の量で地域には還元する
ブロックごとの一体的な運営を行いながら余剰の水は世界の新興国に輸出する
その方法のヒントはバラスト水だ
中東からの原油を乗せたタンカーはバランスを取るため海水を入れて戻っている
これに余った水道水を積んで持っていけば一石二丁のビジネスになる
 
水のインフラ整備と水資源の両輪の働き
そして地方の中山間村地域の活性化
さらには世界での展開力
日本ならではの水資源の活用は新しい力になると考えるが・・・・・・・
 
最近宮崎でも水資源の土地に外資の資本が買い手になってきているらしい
日本の貴重な水資源は是非我々の手で守って行きたい物である
 

利休にたずねよ

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久しぶりに良い本を読んだ 
第140回直木賞受賞作品
 
 
千 利休 
(1522年〜1591年2月28日)
侘び茶の完成者と言われ、茶聖 とも言われる人
信長、秀吉に仕え茶人として天下一になった
最後は秀吉との確執から切腹を命じられた
茶道のみならず日本の様々な伝統に大きな影響を与えている
〜茶の湯とは自由と個性なり〜
 
そんな利休を新しい視点で見つめた本だ!
 
文体がとても綺麗で気品にあふれている
美の探求者としての利休と権力者秀吉との微妙に揺れ動く葛藤の
心理描写とそれを取り巻く人間模様の表現が絶妙だ
 
美をテーマにもてなしの心を古典もモダンも超越した斬新さと
ユニークさで挑戦し続けた利休
利休だけが持ちえた審美眼と形見の品に隠された秘密の恋
 
構成も切腹の瞬間から徐々にタイムスリップするプロセスの設定も
とても新鮮で読みやすい
 
侘び茶の中にひそやかに込められた、炎のごときエロティシズムが
利休の人間味を一段と輝かせている
 
新しい利休像に迫る 山本兼一氏のお点前は
飛びぬけた感性と洞察力を感じてしまう
直木賞受賞 おめでとうございます
この1冊を読んだだけで私もファンになってしまった
 
是非 美をテーマに活動している人達は読んで頂きたい必読の一冊だ

世界の歴史をひもとくと
お金を持ち権力者になると最後にたどり着くのは、美への探求だと言う
美とはそこまで深遠で人を虜にしてしまう摩訶不思議な物かも知れない
 
 

川越(芋焼酎)

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江戸時代末期に創業と古い歴史のある蔵元

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国富町は天領だったらしく、余ったお米で米焼酎を作っていたようだ
焼酎は芋の『金の露』がメイン

戦時中は新田原基地からたくさんの少年航空隊が飛び立って行った
おばあちゃんはそんな少年たちを特に可愛がっていたと言う
この少年飛行隊を赤とんぼ飛行隊と言ったという
ここの米焼酎は『赤とんぼの歌』
そこから命名されたのかと思い聞いてみると・・・

それだとかっこいいのですが、
実は娘さんが大学に行くのに学費稼ぎに新製品を考えたのが
米焼酎の赤とんぼの歌
名前を考えているときに赤とんぼの歌が流れていたらしい
思わず聞いた時はみんな爆笑

『川越』の誕生は新製品開発のための会議にブレンドしたのを
持っていったのが始まり
これが芋と米のブレンドの飲み口がスマートな『川越』の誕生である
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このころ
20代目の川越さんは急変したお父さんの体調を気づかい、
やりたかったカメラマンの夢を捨て10年前に宮崎に帰り
あとを継ぐことを決心したと言う
ここからは皆さんのおかげですと言う謙虚さがまた立派だが・・・

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中央が、川越雅博さん

あっという間に口コミで全国区の幻の銘柄に・・・・
今や、川越は全日空の国際線のファーストクラスで出される
焼酎としても有名

いまだ持って蔵は頑として手づくりの姿勢を変えていない
レトロなボイラーなど、色んな機械も愛情を持って長く長く
使っていらっしゃるようだ
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瓶詰め、ラベル貼り、すべて1本、1本 手作業である
芋も地元の一軒の契約農家から取り寄せる
水は蔵元内にある井戸水をずーっと使用しているという
水、原料、そして技術力です、と言い切る雅博さん

自分の目の届く範囲とホスピタリティの心で
金の露 1万本、川越 4万本、赤とんぼの歌 1万本
という本当に少量の生産高
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これからも温かく見守って行きたい、郷土が誇る焼酎蔵元である


川越酒造場
宮崎県国富町大字本庄4415
0985-75-2079



イタリア各地のレストランで5年間修行した女性シェフが
都城で開業し、現在は新たな場所 宮崎市加江田でイタリア料理店
をオープンした。
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のどかな木花の田園風景を眺め、イタリアの音楽を聴き、シモーネの画や
陶器を鑑賞。
そして料理を頂くと、まるごとイタリアン気分に浸れる。
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食材のこだわり、野菜は高崎の自家菜園で作っている。

前菜は、椎茸のブルスケッタ
自家製パン(グリーントマトのジャム)
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スープはミネストローネ
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(う〜ん、ちょっと塩気が強かった)

肉料理 チキンの悪魔風
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パスタ アマトリチャーナ
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以前来たときにパスタがとても美味しく楽しみにしていたが、
なんだかこの日は少しゆですぎ?なのか、ちょっぴり不満。

もう一つ、デザートのグリーントマトジャムのタルトも
いくらタルトでも固すぎて残念。
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(マスカルポーネのジェラートは美味しかった!)

お店の方にさりげなく伝えたので、次回はどうなって
いるか楽しみでもある。

シンプルで気持ちよい店内、日常の気分転換には良い店だ。
いろいろこだわりがあるようなので、
さらにイタリアらしい雰囲気、そして
もっと美味しい料理になるよう頑張ってほしい。

La  Piccola  ITALIA(ラ ピッコラ イタリア)
宮崎市学園木花台桜1丁目21−2
tel(0985)58−2068
(水曜、第2木曜休)

あどえりあ 誕生

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何年か前、痛感したことがある
それはインターネットをエリア限定で広告投入できないかと
いうことであった
イメージをテレビで投入してそのあとは地域限定のインターネット広告で
フォローする
そうすれば地方のスポンサーもクロスメディアの積極的活用ができるようになる
実はやっとそんな会社が誕生した
 
12月23日の日本経済新聞
電通はインターネットを使って地域限定の広告を配信する新会社を1月5日に設立
『 あどえりあ 』
ネット配信事業のジェイ・キャストとの共同出資
資本金 3000万 66.6%の電通出資
 
ネット広告大手のCCIの長沢社長は
インターネット広告は2009年10月〜12月前年比60%伸びた
これを牽引したのは携帯電話サイトの広告だ
広告主はテレビと携帯をいかに組み合わせお客をお店に誘導するかに関心がある
 
そして1月6日日本経済新聞
電通グループはIphonなどスマートフォンと呼ばれる多機能携帯へのネット広告に参入
実施するCCIでの初年度広告見込みは6億円としている
携帯電話広告の将来性を考えると計り知れない広告市場に育つ可能性が大きい
 
電通の高嶋社長は
ものづくりから流通、メディア、広告にいたるまでビジネスそのものが構造変化していく中で2つの大きな注力点は
デジタル領域の成長に向けての強化とグローバル化だという
 
クロスメディアの必然の流れは
携帯電話広告の増加とあどえりあのローカルスポンサーのインターネット広告のスタートと
連動して一段と加速する時代に入ってきた
キーワードはテレビ+携帯だ

弊立神社

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神々の生まれた高天原
その高天原神話発祥の地といわれるのが弊立神社だ
ここは世界中から参拝客がある壮大なエネルギースポットと言われている
ある意味日本より世界のほうが有名な神社かもしれない
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名前と噂だけはここ数年聞いていたが
やっといけるチャンスができた
宮崎県五ヶ瀬町の県境から熊本県山都町に入ってすぐの
小高い森に弊立神社があった
一つ間違うと通り過ぎてしまうほどのサインを目印に坂を上っていく
小さな駐車場に車を止め参道に入る
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巨大な杉の枝のインパクトにも気の強さを感じる
階段の下から神社を見上げる
全体のバランス、あたり一面の空気感がすがすがしい
 
主祭神は
カムロギ・カムロミの命(宇宙から御降臨の神)
大宇宙大和神
天御中主大神
天照大神
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ここの神宝は世界五色面
太古の神々は大自然の命と調和する聖地としてここに集い
天地・万物の和合なす命の源として祈りの基を定められた
この伝統行事が8月23日開催される『五色神祭』だ
地球全人類の祖神(赤、白、黄、黒、青)がここに集い
天地万物の和合を図る儀式
この催事のときに五色面は数分間展示されると言う
まさに国を超え人類を超えて世界平和を祈る祭でもある
 
赤人  ユダヤ、アメリカンインディアン、アラビア
白人  ヨーロッパ
黄人  日本人 中国人 韓国人
黒人  アフリカ インドなど
青人  北欧人
 
ある意味 民族発祥の地がここと言ってもいいのかもしれない
弊立にも来られたホピ族の言葉によるとヘイタテは扉を開ける
と言う意味だそうだ
 
今回は幸運にも宮司に祝詞を上げてもらったが
宮司の話が世俗的で少し残念であった
 
このあと後ろの森を下って東御手洗に参拝
ニニギノミコトがこの池の神水で日本の主要地を清めたと
言う伝説が残っている
またここの水は病を直す力があると言われているようで
参拝した人のほとんどがこの水を持ち帰られているようでした
ただ水の出が少なくなっているようで心配でした
 
こじんまりした神社だが
ここの持つ荘厳な気はなぜか宇宙を思わせる雄大さを感じてしまう
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悩んだ時にゆったりと癒しの時をここで過ごすといいのかもしれない
人生の中で一度は訪れたほうが良いと思える神社の一つである
私もいつか五色神祭に是非お邪魔したい・・・・・