ジョン・ハム(世界ICTサミット2010)

世界ICTサミットが6月14日15日東京の日経ホールで開催されたが
その中で印象に残った人物の紹介をして見たい
わたし自体アナログなので目で確かめて凄さを体感しないと行動に移れないタイプ
そんな意味でいい刺激の場ともなった
ICTとはインフォメーションコンピューティングテクノロジーのこと
 
最初の人物は
今をときめく話題のITメディアと言っていいだろう
ユーストリーム 共同創業者兼CEO ジョン・ハム氏のキーノート
 
2007年3月にアメリカ合衆国陸軍士官学校で知り合ったブラッド・ハンスタブルと
技術開発者であるジュラ・フェヘルと共同でユーストリームを設立した
彼らは自分たちの姿を家族に見せれないか?と言うのがはじまりのきっかけだったそうだ
すべては人間の単純な欲求から始まるのかもしれない
 
ジョンハム氏はコミュニティの感覚が大事だと言う
そこには必ずライブがある
ライブの歴史をまず話したい
スタジアムでスポーツ観戦して始まり
ラジオで拡がり
テレビでは大きなコミュニティを作って来た
そしてインターネットが登場した
このオープンプラットフォームで
その感覚をライブでどうやって共有していくかがユーストリームのキーだ
その3つの柱は
リアルタイム、社会的な要素、モバイルウェブだ
このオープンプラットフォームはオバマ演説、タイガーウッズの会見などで
一躍注目され始め、今や時代の申し子的な存在になってきている
 
彼はこうも言う
ユーストリームをうまく使うことにより従来型メディアの補完機能を持つことが出来ると
ここが一番興味深かった
ゴールデングローブ賞2010はNBCテレビとタイアップしてプロモーションを行なった
バックステージのインタビュー
番組とは別のソーシャルウェブとしての放送などを通して
視聴者が100万〜200万人増えたと言う
相乗効果がありウィンウィンの関係になったと・・・・
まさにテレビメディアはユーストリームとのプロモーションが今からの重要な要素になるだろう
 
そしてジョン・ハム氏はモバイルがキーだという
モバイルでライブはどこへでも届くし
それによって3つの柱の相乗効果が増しコミュニティの力がぐんと増す
 
次はエバーノートのCEO フィル・リビン氏
彼は連続起業家とも言われいくつかの会社を興したが
2004年設立のエバーノートに2007年にCEOとして
招かれた
エバーノートは各種電子ファイルをネット上に預けて保管できるクラウド型の文書保存サービス
2005年に会員は5万人だったが
現在350万人に達すると言う
そのユーザーの15%が日本人
エバーノートの特徴は長く使えば使うほど有料サービスに入るユーザーが多くなることらしい
こんなビジネスソフトだったらすべての企業も飛びつくだろう
いよいよ、もうすぐ日本版が出るようだ
私も利用してみたい一人だ
エバーノートは皆さんの頭脳の代わりに人生や仕事を記録できると・・・・
 
このセッションのパネラーたちが口々に言っていたこと
いろんな意見を言っていたがこのことだけは同じだった
それはIpadの革新性と素晴らしさ、そしてIphon4の凄さ・・・・・・
最先端のトップたちが絶賛するこの機器は間違いなく世界をそしてクラウドのレベルをも変えていくだろう