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ユニクロのスポーツ戦略

錦織圭の快進撃が止まらない
全米オープン
ミシュロ・ラオリッチ(カナダ)世界第6位を深夜の4時間19分で破り
準々決勝
スタン・バブリンカ(スイス)を炎天下の4時間15分で勝ち取った
バブリンカは全豪オープン優勝をしており
現在世界4位と言う強敵だった
そして7日朝の準決勝
なんと世界NO1のノバク・ジュコビッチ(セルビア)を3-1
と堂々たる勝ちっぷりで退けた
タフネスと粘り!
素晴らしいチャレンジ精神だ
マイケルチャンがコーチになって精神力が一段と逞しくなった
 
錦織は
後半は気持ちを切り替え中に入って
振り切ることができた
最高のプレーだった
極めつきはリターンの凄さ!
何が起こっているかわからないと言うほどの興奮は
日本中に感動を巻き起こした
あと願わくば優勝だが・・・・・・
 
さてこの試合で非常に印象的だった出来事がある
それはどちらの選手の胸元にもユニクロのロゴがはいっていたからだ
ユニクロがスポーツ選手のスポンサードをスタートさせたのが3年前
錦織も3年前にユニクロとスポンサー契約を結び
世界NO1のジュコビッチにもアプローチを試み
ウェア契約を実現させた
その2人が準決勝で戦う
まさにユニクロにとって世紀の瞬間だったに違いない!
 
さてゴルフで2013年ユニクロと契約をしたのがオーストラリア出身のアダムスコット
第77回マスターズではユニクロのウェアを着て
初のメジャー初制覇
世界1位の座だったが
最近のマキロイの活躍で1位の座を明け渡したが
現在世界ランキング2位のトッププレイヤーだ
 
この3人のスポーツ選手の快進撃により
ユニクロはスポーツアパレルメーカーとしての地位をしっかりと
確立しつつあるように見える
 
それは世界最大手の広告会社WPP社が
ブランドトップ100社を毎年発表しているが
アパレル部門(スポーツアパレルを含む)で
1位ナイキ 2位ZARA 3位H&M 4位ユニクロ
と急上昇していることでもお分かりの通りだ
何と前年比60%近い上昇を見せている
 
私も思うことだが
ブランドがファッションとして有名か、スポーツとして有名か
その境界区分が無くなろうとしているのが今のアパレルの現状だと思う
ユニクロはまさしくその市場に切り込んだ
3人のスポーツ選手の活躍で
ユニクロのスポーツアパレルの認知度と人気度がますます高くなる
今後この市場でユニクロがどのような展開をしていくのか
大変興味深い!