北海道への海外観光客激増

北海道に2年ぶりに来ている
すすきのの繁華街は東南アジアの海外観光客であふれている
特に中国、台湾人が目につく
こんな光景は東京の銀座のようでもある
ホテルに入ると又東南アジアの団体客と出会った
人気の飲食店でも東南アジアの個人客が多い
こうなると札幌自体が東南アジアの都市ではないかと感じる程だ!
 
さて北海道の2015年の海外観光客が発表された
前年比35%という強烈な伸びだ
その中でも中国は63%増の55万4300人
いままで1位であった台湾は15,9%増の54万7800人
それから韓国、香港、タイと続いている
208万人のうちアジア圏からが90%と言うすごさである
 
札幌市はタイ観光客の将来性に目を付け
タイ史上最高の動員記録を持つ「愛しのゴースト」を制作した
ハンジュン映画監督に要請して監督自ら映画の製作を企画していただいた
 
映画の8割は北海道で撮影された
札幌、小樽、函館、登別
冬の北海道を舞台にしたラブコメディ
タイトルは 恋人の日~1日だけの恋人~
札幌市は製作費として1000万を助成した
 
映画は9月1日タイの全国1000館以上で上映を開始
そのあと東南アジアでの公開や日本での公開も検討するということだ
 
札幌の海外観光客の勢いも
今後は今までの勢いと同じようにはいかないだろう
次のターゲットに向け
映画と言う観光プロモーションで地道に北海道をイメージづける戦略は
大変効果的だと考える
 
今後の日本の地方観光を考える際にも
海外への重要なプロモーション事例になるはずだ
今後の北海道におけるタイ観光客の推移を見守りながら
このプロモーションの効果を検証していきたい