進化を遂げたみまパンチ!

121日に行われた全日本選手権

伊藤美誠(みま)の圧倒的な強さが際立っていた

 

準決勝は石川佳純

1ゲーム目を簡単にとった石川が守りに入った

2ゲーム目から伊藤の独特のフォアハンドスマッシュが

入るようになる

結果は4-1で伊藤の勝利

石川は試合後

「弱気の虫が自分に出て負けた

伊藤のスマッシュはものすごく良かった」

と話した

 

決勝は2年前に04で完敗した平野美宇とは

17歳同士の共にライバルとして戦ってきた相手

 

伊藤の怒涛の勢いは決勝戦でも続いた

動く卓球への進化を遂げ

鍛え上げたフットワークと反応の速さと

思い切りの良い強気の攻めが

ことごとく平野を圧倒した!

みまパンチの威力を存分に見せた試合となった

結果は伊藤の4-1の完勝だった

 

解説の福原愛は

伊藤選手は準決勝からゾーンに入った感じだった

反応の速さと思い切りの良さが素晴らしいと褒めたたえた

 

愛ちゃんにあこがれ、石川の背中を目指して

頑張ってきた伊藤美誠

誰もが見てもワンランクアップした伊藤の独自スタイル

「いつでも、どんな場面でも、だれが相手でも強気に!」

さりげなく言う伊藤選手の言葉に

東京オリンピックのメダルへの道が

期待から現実へと近づきつつあるのを感じている