ごはん,酒,  経済

福岡獺祭の会

福岡獺祭の会が32日夜

ホテルニューオータニ博多で開催された。

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挨拶は桜井一宏社長

今期は120%の伸びになりそう

国内は93%だが輸出が大幅に伸びているようだ

ニュヨークに蔵を建設し酒を製造する

米はアメリカで食用米として使われているカルローズを使用する

山田錦は山田穂と渡舟を掛け合わせてできた酒米

カルローズは渡舟を元に改良した品種で

1948年にカルフォルニアで開発されたもの

このカルローズを使用して醸したお酒も持ってきたので

試飲していただきたいと話された

 

桜井会長にアメリカでは水はどうするのですかと尋ねたら

三菱レーヨンのクリンスイがあるので大丈夫との答え

クリンスイを使った獺祭も2011年から造っている実績もある

 

カルローズでの獺祭のチャレンジは

多くの実験を重ねたうえで

NYの蔵で実際に仕込んだ味を再度調整して

獺祭らしい理想の味に追及する形になるんだろう

価格は15ドル程度を想定しているという

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獺祭のセカンドブランドとなるカルローズの酒が成功すると

アメリカだけでなく一気にヨーロッパをはじめ世界展開が可能となる

そんなことを考えると今から楽しみでもある

 

懐かしい人に出会った

昔一度仕事をしたことがある滝悦子さん

福岡のラジオパーソナリティでエッセイストだが

相変わらずバイタリティいっぱいの女性

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323日に岩田屋本店で1700から

桜井会長と滝悦子さんとのトークショーが開催されるそうだ

 

パリのロブションとの獺祭ストアのオープンは春にずれ込みそうとのこと

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獺祭全種類と和洋中の料理で楽しむ獺祭の会は

酒を楽しみ、人との交流もできて大いに盛り上がった