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今回は関西編のラーメン
私は天神橋の洛二神の醤油が大好きだが。最近ぞくぞくと
関西にも名店ができつつある
今日はそんな大阪、京都のお店をご紹介したい
 
らーめん 弥七
 
行列のできるお店としても有名
開店前に行ってもう行列ができていた
八名のみのカウンターとテーブルが二つの狭い店だ
スープが鶏がらを使ったクリーミー
ポタージュ風に仕上げられておりとても個性的な味
見た目より割合あっさり味
白髪ねぎと刻み玉ねぎのがスープにマッチしている
自家製麺ももちもちでレベルが高い
行列覚悟で行ってほしいお店の一つである
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ポタージュ度 ★★★★
 
大阪市北区豊崎3-4-8
06-6373-0035
11:00~16:00
(土、日、祭、休み)
 
 
金九右衛門 梅田店
 
大阪で一挙にランクを上げたお店
梅田店は付近はラブホテル街
そんなロケーションの中でも凛とした雰囲気を持っている
今日は醤油ラーメンを頼む
出来上がりの見た目も昔の中華そばを思わせるバランスの良さ
スープがうまい
すっきりとした透明感がある
チャーシューもとろける食感だ
うーん
最高レベルのラーメンである
食べた後、久しぶりの快感だ!!
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バランス度 ★★★★☆
 
大阪市北区曽根崎1-2-20 大幸ビル1F
06-6367-5028
11:00~14:30 17:00~22:00
 
 
麺や高倉二条
 
京都の烏丸丸太町の駅から歩いて数分
若いご主人も志が高そう
麺は小麦の種皮ごと引いた全粒粉で
見た目は蕎麦のような色黒の麺だ
スープは魚貝系と豚骨のダブルスープだが
魚介系の旨味が前に立つ
麺は極太なのが個人的には好きではない
素材にもこだわっており、これからの成長が楽しみなラーメン屋だ
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こころざし度 ★★★☆
 
京都市中央区観音町64-1
075-255-9575
11:00~15:00  18:00~21:00
(年末年始のみ休み)
 
成田からハワイのオアフ島への到着は朝だ
時差ぼけを感じないようにするために
若いときはゴルフコースに直行してスルーで回り
時差ぼけを解消していた
それほどハワイのゴルフは気持ちが良い
湿気のないさわやかさがある
湿気がないためボールも良く飛ぶ
しかし日差しが強いのでよく焼けるのが欠点だ
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さてアメリカのPGAツアーはハワイから始まっている
第1週の現代トーナメントはマウイのカパルアで開催されたが
優勝したチャンピオンだけの大会のため実質的には
ワイアラエカントリークラブで開催されるソニーオープンがスタートとなる
私が滞在した時にソニーオープンが始まった
今年は石川遼、松山をはじめ7人の日本人が参加している
このトーナメントは昔はハワイヤンオープンとよばれ
青木功が18番のイーグルで優勝した日本でも名高いトーナメントの一つだ
残念ながら石川も松山も予選落ち!
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 一人の観光客としてハワイで感じた
日米のゴルフトーナメント事情の違いが大変興味深かった
それはアメリカでは見学チケットが圧倒的に安いことでもある
ソニーオープンは1月9日から15日までの開催だが
9日、10日のプロアマは見学が無料
11日からのトーナメント入場券は50ドル(約4000円)
一日だと 20ドル(約1600円)
しかも期間中のマーキー内の軽食ドリンク付きでも
チケットは150ドル(約12000円)の安さである
しかもワイキキから片道2ドルの安さでシャトルバスが運行する
観光客や地元ローカルにとってもうれしいサービスのトーナメントだ
 
かたや宮崎で開催される
日本を代表するダンロップフェニックストーナメント
トーナメント入場券   15000円
一日入場券      4000円~5000円
プロアマの入場券は      3000円
の価格設定である
マーキー関係は企業協賛のみ
 
賞金金額を見てみよう
ソニーオープン2012
賞金総額  550万ドル(約4億4000万) 優勝賞金 99万ドル(約7920万)
ダンロップフェニックス2011(国内最高)
賞金総額  2億円    優勝賞金  4000万
 
ソニーオープンと単純に比較すると
入場者チケットが約2~3倍の高さ
賞金は2分の一 がダンロップフェニックストーナメントである
 
日本の常識がアメリカのゴルフトーナメントではまったく違う
しかもソニーオープンはフレンドリーで無料見学もできる
 
宮崎とハワイは良く似ていると言われる
どちらもゴルフ目当てで来るお客さんも多い
夏にはハワイからのゲストも呼ぶフラダンスの世界大会も宮崎では開催され
アロハマンスと言う名称を付けているぐらいだ
 
トーナメントや運営資金などの日本方式の事情はあるのだろうが
ゴルフリゾート宮崎やゴルフマンスを長期的に展開するのであれば
もっと観光客と地元にやさしいハワイのゴルフトーナメントの在り方を
再度宮崎でも模索する方法論があるように感じた
つかの間の休息でハワイへ・・・・
宿泊したヒルトンからワイキキビーチをゆっくりと散歩
私はハワイの朝が好きだ
綺麗な朝日を見ながら、海も穏やかでキラキラしている
すがすがしい朝
ワイキキビーチからアウトリガーホテルを抜けると
その横がハレクラニだ
 
ハレクラニに入った途端に空気が変わる
このホテルは伝統と格式だけではなく
いつも空気がゆったり流れている感じがする
ワイキキのホテルの中でも、また違った静かなゆとり
それがハレクラニの魅力でもある
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今日のお目当ては
ホテル内にあるレストラン House Without a Key  での朝食だ
朝早いせいかすんなり入れた
それにしてもワイキキでもヨーロッパの人を見かけない
ユーロ危機の影響を旅先でも感じる
人も少なく気持ちが良い
外の樹齢100年以上のキアヴェの樹木がシンボルになっている
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食事はブッフェスタイル
オレンジジュースと珈琲を頼み
オムレツは海老と野菜たっぷりを注文
クロワッサンなどのパンもおいしい
パパイヤをライムで搾って食べる味も懐かしい
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このレストランはアール・デア・ビガースが1925年に発表した
ホノルル警察の中国人警部
チャーリー・チャン警部が主人公のシリーズの第1作 『 鍵のない家 』
にも出てくる由緒あるレストランだ
しかも題名からとった名前でもある

 ハワイは神の力『マナ』が宿る癒しの地としても有名だが
このレストランの前の海は 『カヴェヘヴェへ』 と呼ばれ
ハワイの王族が身を清めたと言われている場所
ここの海底から水がわき出ていると言う
病を癒すと言われている神聖な場所でパワースポットでもあるようだ
 
ハワイに訪れた時には是非一度は体験していただきたい
豊かな時を過ごしてほしい場所である
朝食は価格も30ドルだからとても気軽だ
 
 
すがすがしさ度 ★★★★
 
 House Without a Key
 ハレクラニホテル内 
 オアフ ワイキキビーチ

博多の赤坂・けやき通りを抜けて護国神社のそばに
ひっそりと珈琲の聖地とも呼ばれる美美がある
扉を開くと狭いながらも落ち着く空間
2Fに案内されると
窓から見える鮮やかな緑がくつろぎの空間を作り出している
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今日はご主人が留守のようで
若い人がコーヒーを入れてくれる
木皿に出した豆を愛おしそうにゆっくりと見つめ
ダメな豆を取り除き、ミルに入れる
 
ネルドリップは片面起毛のフランネルの袋
使い込んで褐色になったネルだ
挽いた粉を入れ、粉になじむように点滴していく
全体を包むようにエキスを出したら
中心部から外にのの字で注ぐ
 
生きている珈琲は炭酸を含んでいるため泡が立つ
この泡を浮かした状態で
抽出するのがコツらしい
珈琲を入れる作業を見ているだけでこんなにも楽しい
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注文した珈琲は今日は淡味
最初はブラックで
豊かな苦みと深みが爽やかに広がっていく
温度の低下と共に砂糖を加えながら
コクを増やしていく
そうやって自分なりの味を探していくのも楽しいものだ
 
珈琲に対しての愛情を存分に感じることのできるお店だ
久しぶりにゆったりとした時間
この店に出会えるだけで一つの発見をした気分
 
帰りに買ったお土産はイエメンの2000mの山岳地帯で育った
モカの最高と言われるイブラヒムモカ
ぜひ豊かな香美をじっくりと味わいたいものだ
 
 
愛情度  ★★★★☆
 
珈琲 美美
福岡市中央区赤坂2-6-27
092-713-6024
月曜休み
国際空港評議会が毎年空港の施設・サービスに関する
アンケートをまとめているが2010年のベスト空港は
 
①  仁川国際空港
②  チャンギ空港(シンガポール)
③  香港国際空港
④  北京国際空港
⑤  上海空港
 
とアジア勢が独占しているが
日本の空港はどこにもない
その中でも驚きなのが仁川空港である
何と6年連続世界のベスト空港に選ばれているのだ
この評価は世界181か国、地域の1700の空港を利用した
25万人を対象に7サービス分野、27施設運営分野の34分野の評価で決定する
航空分野では最も権威あるものである
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   出発ロビー                                                       空港鉄道駅
仁川空港は私にとっても思い出深い空港である
2001年のオープン当初は仁川空港へ仕事で何度か行く機会があった
それはアシアナ空港のソウルー宮崎路線開設パーティの仕事だった
宮崎県は悲願の国際線の路線を獲得しようと強力に推し進め
なんとか韓国側の了解を取り付けた
私はアシアナ路線開設のソウルと宮崎におけるパーティの企画演出の責任者だった
ソウルのロッテホテルで徹夜の映像設営
韓国業者との商慣習の違いなど良い体験をさせてもらった
 
いつの間にか日本のローカル空港は仁川とたくさん路線ができ
成田の使い勝手の悪さ、着陸料の高さなどもあり
日本のローカルから海外に出るためのトランジット機能を果たしているようにも見える
それは徐々に日本の国際空港の弱体化となって表れている
 
さて今日は久しぶりにアシアナでソウルへ・・・・
仁川空港はなぜ旅行客に満足度が高いのだろう
到着ロビーに降りるとKALリムジンの乗り場がすぐ
15000Wで市内の主要ホテルの玄関まで行ける
時間は約70~80分程度
新しくできた空港鉄道を利用すると空港からソウル駅まで最短43分で着く
そこから地下鉄に乗り換えると渋滞の心配もない
無料のインターネットスペース
リラックススペース
トランジットツアー
地下1階のフードコートと4階のレストラン街の多彩さ
旅行客が快適に過ごせるようユーザー目線で対応されている
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               インターネットスペース
2011年3月29日仁川国際空港はオープン10周年を迎えた
旅客数は2001年の1450万人から2010年には3348万人
運行回数は2002年の12万階から2010年には21万回
貨物は2002年の190万トンから2010年には268万トン
エアラインと就航都市は2001年の47社109都市から
2010年には67社172都市へ拡大した
すべてが順調すぎるほど順調だ
国際空港貨物  第2位
国際旅客数  第8位 
そして世界ベスト空港  6年連続第一位
北東アジアの更なるハブ空港を目指すとしている
 
それだけではない
仁川空港はこうした実績をもとに今やインフラの交通建設事業にも
進出している
ロシア、ネパール、フィリピン、カンボジアなどの空港建設や
リニューアル事業など幅広く海外へ事業領域を拡大している
世界的な空港運営会社として事業確立をめざしているのである
まさに空港は国家戦略の一つなのだと思う
これは大きな驚きだった
 
仁川の10年はまさに挑戦の連続だった
日本は国際空港の地位においても
航空行政の失われた日本の10年は限りなく大きく重い現実となって
日本にのしかかっている
21世紀は間違いなくアジアの時代だ
アジアのハブ空港をどう目指すのか?
アジアの空を制する国が世界を制すると言っても過言ではないのだから・・・・
 
 
 
九州新幹線が3月12日開業となる
いよいよだ!
JR各社をはじめ、行政や企業などが熱いまなざしを送り
各地の地域おこしの手段に使おうと必死だ
 
その中で心に引っかかった言葉がある
それは 『 お中元 』 だ
千年に一度の声として定評のある 元ちとせ、そして中孝介
どちらも奄美大島の実力派の島唄の歌い手だ
この2人が特別ユニット お中元 を結成した
なんとも名前が意外性があり楽しく心に響く
歌は 春の行人(ゆこうど)
3月12日九州新幹線前線開業を記念して制作され3月9日発売
春の季節を感じさせ、人と人との出会いと別れなどをテーマに
旅情に満ちた楽曲になっているという
作曲はスキマスイッチ 作曲は岡本定良
新幹線開業のテレビCMなど色んなキャンペーンに展開される
2人の独特な歌唱力が相互に絡み合う存在無比の宇宙観が期待できる
 
さて九州の各自治体の力の入れ方も並ではない
最終地点の鹿児島では
3月18日から都市緑化フェア 『花かごしま2011』 を開催
動員は昨年の2倍の80万人を見込む
3月12日から大隈地域4市5町で宿泊すれば
レンタカー代金を無料にするなどのキャンペーンも実施
など細かな政策で新幹線開業の観光客誘致を目指す
 
またJTBは日本縦断ツアーを発売
鹿児島発の4泊6日で22.8万から26.8万
新幹線で各地をめぐり帰りは飛行機という形だという
 
中間地点で埋没を恐れる熊本県
新幹線元年戦略と銘打ち くまもとサプライズとキャッチを付け
熊本から阿蘇のキャンペーンなど工夫した戦略展開を図る
 
博多も盛り上がっている
博多は3月3日にJR博多シティを開業し一日20万人が訪れた
博多阪急や東急ハンズが入居
年間売上高700億円を見込む新しい博多の玄関口となる
新駅ビルは地上10階地下3階 
店舗面積8万平方メートル、総事業費600億円の巨大旗艦店だ
3月11日12日は博多駅前で記念イベントを開催
駅前通りを歩行者天国にして駅前にステージを組み
藤井フミヤなどのゲストコンサートで盛り上げる
ある予想によると新駅ビルが人の流れを吸収し
天神の買い物をブロックするなど人の流れが代わる可能性もあると指摘する
ただあくまでも究極の狙いは鹿児島や熊本など九州からのストロー効果だ!
 
新幹線ビジネスは新たな地方の起爆剤になれるのか?
新幹線開業効果は
行政、JR,企業にとっても2度とないビッグビジネスのチャンスでもある
間違いなくポイントとなる地域は大きく活性化するだろう
しかし過去の例からいうと新幹線が開業してしばらくするとひずみの地域がより明確になる
このひずみの地域をどうして元気にして行くかが地方の課題でもあり
地域の活性化の本質であるような気がしている
地酒の雄といわれる東北の蔵元 浦霞 にお邪魔する
仙台から仙石線に乗り換え約30分
本塩釜駅に・・・・
駅を降りるとわざわざ浦霞の女性の方がお迎えにきていただき恐縮
5分ほど歩いて浦霞に着く
以前行ったときの3倍程度の規模になっている感じだが
昔の良さはそのままに風情もなんら変わることはない
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2Fの研修室に案内され佐浦社長から蔵の説明を・・・
 
1724年創業で288年になるという歴史ある蔵
仙台藩主 伊達家の崇敬が篤かった塩釜神社のお神酒としても有名
 
創業当時は20石、江戸末期は300石、明治28年には3000石までなった
戦後は物不足で酒は造れば売れる時代だったが
第11代社長が   「 良き酒を造るには損得抜きで行け! 」
と南部杜氏の平野佐五郎杜氏の下高品質の酒を目指した
 
昭和30年代 出荷量は1000石程度
売り上げは低迷の時期が続いた
杜氏は佐五郎氏の甥の 平野重一氏に代わりましたが
質の追求に励み
昭和50年代の自酒ブームにより出荷は10000石に達した
 
自醸酒のみの出荷をしていたため
生産力が限界となり平成6年11月に矢本蔵の稼動を始めた
現在 12000石となっている
 
そのあと平野重一杜氏を受け継ぐ鈴木杜氏が蔵案内を
鈴木杜氏は岩手県出身以外で初めて平成8年に南部杜氏に任命されたそう
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蔵の建物自体が土偶蔵
下はしっかりとした敷石が基礎代わりの 浮き船工法
建物は釘を使わない木造の組合せで出来ており
こんな建物は2度と出来ないとおっしゃっていた
いい蔵には自家製酵母が長く住み着いているといわれている
まさにこの蔵を見るだけで宝の自家製酵母に会えた様に気になってしまう
 
木桶仕込もチャレンジしている
雑菌処理で時間はかかるが
あえて昔の酒つくりをすることで技術の向上を図っているといわれていた
ただ量は年間4号瓶で2000本程度とわずか
木桶の修理をするところが現在日本に1箇所しかないのが悩みなのだそうだ
 
浦霞のお店を見渡すと珍しいものがある
昔の金庫
レジで当時使っていたというレジスター
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それに地元の陶芸家のモダンな酒器まで展示されていて
日本文化の酒と生活まで拡げて展開されている
社長の考えが大変すばらしい
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最近はサケサムライ代表として海外出張も多いようで
また明日から海外ですと言われていた
体には十分気をつけていただき
日本酒の文化を世界に大きく発信してもらいたい
 

羽田国際空港

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羽田国際空港が出来てどれだけ便利になったか?
32年ぶりに国際線が復活した羽田空港の使い勝手を
自分自身で確かめようと宮崎から最終便の全日空で羽田へ
 
宮崎空港で国際線のチェックインをすることになる
機械が一台しかないせいか
先客がいたため予想以上に時間がかかってしまう
対応もまだまだ慣れていない
少しイライラ
このあたりが全国のローカル空港の課題となるだろう
羽田の国際化が始まったことでローカル空港の国際化が始まっていく
助かるのは荷物が国際線の目的地まで直行で行くことだ
羽田ピックアップがないだけでとてつもなく有難く
これが羽田発の最大のメリットだと感じてしまった
 
さて到着後9番から出ている無料バスで国際線ターミナルへ
5分おきに出ているので予想より便利
時間も10分程度でついてしまう
 
せっかくなので少し江戸小路を散策
テーマは和の感性を取り入れた空間構成
100点もの色んなお店が並んでいるが時間が遅いせいか
飲食関係以外はほとんど閉って寂しい感じ
行列が出来ていたのも人気のラーメン店など2,3店舗ほど・・・・・
全体の雰囲気がなんとなくセントレアに似ている感覚を持ったのは私だけだろうか??
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さてもうチェックインが済んでいるので
出国審査へ
そこを出るともう免税店が広がっている
予想以上に近い、スムース
人気どころのブランドがずらり・・・・・
時間がたっぷりあるのでANAのラウンジへ
ゆったり感は成田ほどないがまあそれなりに広い
ここは軽食も豊富だ
うどん、そばはもちろんカレーやスープ類
ツマミ等もそこそこ揃っている
カレーやつまみが予想以上においしかった
飲料もビール、ワイン、焼酎、日本酒、ウィスキーなどにソフトドリンク
 
11時ごろから芋の子を洗うような賑わいに
12時過ぎの深夜便が多いせいかお客の多さに興ざめするほど・・・
ゲートも羽田国際空港は全部で10番ゲートしかなく
将来の需要予測まで羽田のハード施設が行き着いていないのが実態だろう
今でももう手狭!
 
いざバンコクへ
バンコクには早朝着く
出来上がったばかりのスカイトレインでバンコク中心地へ・・・
なんと45バーツ(150円ほど)という安さで快適
タクシーだとチップを入れて800~1000バーツぐらいだったような記憶がある
便利になったものだ
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プラザアテネホテルメリデイアンには荷物を置くつもりで行ったら
早朝にもかかわらずチェックインをさせていただき感謝、感激
タイ式古式マッサージやフィットネスやプールなどで
今の時期、日本では過ごせない南国の気分転換の2日間だった
 
さてバンコクのスワンナプーム国際空港は旅客ターミナルの総面積は世界一の広さの24時間空港
2年前に来たときより予想以上に活気がある
ANAのバンコク発は深夜、羽田到着は早朝
荷物はピックアップして税関検査を受けた後カウンターで再度荷物手続きをする
 
ANAには到着ラウンジがあるのだが・・・・
これは注目すべきサービス
ただ狭いせいか大混雑!
特にシャワーの要望がほとんどで少し入るのが遅れると
すぐ10何人の順番になる
これは緊急の改善点を考えるべきだろう
しかしここでシャワーを浴びさっぱりした気分で仕事に行くことを考えると
とても気持ちの良いサービスである
 
そのまま無料バスで国内線へ・・・
午前11時前に宮崎空港着
いやあ! 便利だ!
1泊3日の外国への旅も思った以上に快適だ
この感覚だと宮崎から行く外国が成田の数倍近くなった感じさえする

訪日外国人の増加などによる経済効果は年間約1兆円と試算されている  
これだと 日本全国からの需要の強さが
すぐ現状の羽田国際空港の容量を上回るのは必然だろう
日本の活性化は羽田のインフラの充実度を増すことだと実感
それほど思った以上に便利、そして狭いと感じた羽田国際空港であった 
ただアジアでの厳しい空の競争は、遅ればせながら日本はやっとスタートを切ったばかりである

 
酒好きな仲間たちと仙台・塩釜へ
塩釜といえば日本一の本マグロの水揚げを誇る港町
塩釜の鮨屋の中でも全国的に名声が知られているすし哲へ
真っ当な価格で本物の味を食べさせるお店
女将さんにせっかく宮崎から行くのでと事情を話して
カウンターの席をお願いしておいた
ご主人の白幡泰三さんの話を聞きながら贅沢な時間が始まった
もちろんお酒は浦霞
IMG_3776.JPGIMG_3777.JPG       まずは人気のたこの柔らか煮、あんこうの共合え、姫きゅうり
たこは柔らかで味が深い 
酒のつまみにはぴったり
アンコウの共和えは見た目よりさっぱりしてくどくなくうまい
酒がスイスイ進む
次は鱈の白子
上品なすらりとした美女の味というべきか
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飲みながらご主人との話が弾む
自慢の本マグロの仕入れの札紙を見せていただいた
塩釜には日本の様々な漁港のマグロが集まってくる
境港、大間、気仙沼などなど
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マグロ漁をしている宮崎・日南の漁師たちも冬場は三陸沖にやってくるという
2〜3年前に宮崎で寿司の全国大会がありこられた様だ
 
共同通信の現宮崎支局長 上野さんが仙台支局にいた頃
すし哲を気に入り、本を書いたのがすし哲物語
ご主人の話だと上野さんはふらりと来て
カウンターに座り、割り箸の紙を引き破って文章を何回も書いていった
その執念にご主人も驚いたそうだ
嬉しそうにすし哲物語の本も見せられた
上野さんはここでは名物の人
彼を肴に今度は浦霞純米のお燗をいただく
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さて次のツマミはご主人もお勧めのゆりあげの赤貝の刺身
2400円とは少し高い気もするが・・・
ほんのり甘くて身も弾力があり瑞々しい味
ひももこりこりしてさわやか
日本一の赤貝というのもまんざらではない
これでまた御燗がどんどん進む
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最後は特上のお寿司
何度食べても品格のあるお寿司である
皿との調和も見事だ
寿司のなかでも大トロとアワビは逸品だ
ご主人の握る独特な姿も名物の一つだ
ここの汁物のうまさも侮れない
メヌケのアラ汁のおいしさも際立つ
最後に近くの人気レストラン シェ・ヌー仕込のイチゴシャーベット
舌をさっぱりととしてくれる
塩釜の寿司を堪能した
 
最初お邪魔したときの感動の大きさからすると慣れたせいか少し落ちるが
レベルはさすがである
庶民的で気取らず入れカウンターでくつろげる
そんなお店は全国探してもそんなにはない!
まぐろ好きにはたまらない塩釜のお鮨屋さんである
 
真っ当度 ★★★★
 
すし哲
宮城県塩釜市海岸通2−22
022−362−3261
木曜日休
東京を早朝の新幹線で発って二戸に!
仙台を過ぎた頃から雪が多くなる
3時間弱でやっと到着
やっぱり遠い
駅からタクシーに乗り、町の中心部に来ると南部美人の蔵が見えてくる
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5代目蔵元 久慈浩介氏が待ってていただいた
まずは蔵の説明
歯切れの良い口調、端的でわかりやすい説明
東京農業大で講師をしているだけのことはある!
 
2500石のうち岩手県で50%。その他全国で40%
海外が10%だという
写真はニューヨーク行きのもの
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驚いた!
地方の蔵で海外比率がこれだけ多い蔵はなかなかない
海外10%はまさしく浩介氏の努力の賜物の成果だ
彼の存在感と明るさが海外で受けることは日本人でもわかる
 
さて仕込み水を味わった後は蔵見学だ
洗米、酒母、麹室は普段は入れないが特別に入らせていただいた
採れ立ての大吟醸と瓶囲いを頂く
蔵でしか味わえない貴重な味
爽やかでありながら深みのある味わい
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店頭にはワールドカップに協賛した全国の蔵元の酒も置いてある
わざわざ仕入れして取り寄せたんです
全部あるほうが楽しいからと屈託ない・・・・・
ワールドカップ終了後も引き合いが多いという
次のワールドカップブラジル大会にも協賛するようで楽しみだ
サッカーのワールドカップは
岩手の太陽 久慈浩介氏の世界戦略の柱の一つだ
 
近々盛岡で南部美人の会を開催されるようだ
今年で8回目
6000円のチケットで400人の定員が完売だという
内容が面白いのは
オープン前に南部美人の全種類の酒が試飲できること
そのあと南部美人の酒の蔵人たちが8人全員出席して
全員で今年の酒の苦労話をしながら今年の新酒を味わう会なのだという
蔵の造り手と消費者とのふれあいと交流はとても素敵だ
 浩介氏の発想に感心してしまった
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梅酒も大好評だという
飲んだが爽やかで旨い!
スパークリングの梅酒はラベルもおしゃれ
近々梅酒の新工場も完成する
 
さて蔵見学のあとは浩介氏お勧めの四季の里へ
郷土料理を古い屋敷で食べさせてくれる
雰囲気が抜群に良い
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今日は朝食を抜いた甲斐があった
そばを肴に南部美人の大吟醸でくつろぐ
名物南部せんべい汁
山間の町に豊かな食材と温かさを感じる
 IMG_3742.JPG IMG_3746.JPGのサムネール画像

酒にほんのり酔いながら、南部美人のますますの発展を願って
二戸を後にした