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1月18日シーガイア・サミットホールで
4人の宮崎出身シェフによるガラディナーLOVE MIYAZAKI NIGHT
が約300人のお客さんの参加で開催された
さてその宮崎出身の4人のシェフのご紹介を少し・・・・・
 
レストランモナリザ 
オーナーシェフ河野透
1957年生 川南町出身 82年にフランスにわたり、パリスイスで修行
現在モナリザで指揮を執る
 
KIHACHI銀座本店 
シェフ 鶴田正美
1963年生 新富町出身 88年フランスにわたり
95年銀座本店の副料理長として入社後シェフに就任
 
TATSUYA KAWAGOE
オーナーシェフ 川越達也
1973年 国富町出身
国内で修行後2000年に独立
2006年店名を改称後代官山の人気店となる
 
Ristorante  SILVERADO
グランシェフ 中原弘光
1975年生 宮崎県出身
国内外で修行後 リストランテ キオラの料理長を経て2009年から現職
 
今や日本を代表するほどの4人のシェフも
前々日から宮崎入りという気合の入れよう・・・・
さあいよいよ夢のメニューがスタートする
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カダイフで巻いた伊勢海老とイカのクネルフリット
メロンのガスパチョと金柑のチリソース     (鶴田シェフ)

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 彩りのセンスが素晴らしい  左がハープの菊池先生、真ん中が中原さん
 郷の土 野菜のデリーナ バーニャカウダ仕立て (中原シェフ)

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  盛りつけの綺麗さ          鶴田シェフのご両親と記念撮影
初春の野菜を巻いたヒラメの昆布締めと
西米良サーモンの西京漬けミイキュイ柚子風味 (鶴田シェフ)

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太陽のパスタ 尾崎牛ネックのチカテッリ アマトリーチェ風 (中原シェフ)
独特のこってり感は赤ワインにマッチ

 
アマダイのソテーと白菜の煮込み
シノワなアメリケーヌソース    (川越シェフ)
ソースには釜あげうどんのだしをミックス
残念だが味は普通
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                                                        薬剤師の永倉さんと川越シェフ
 
宮崎産ポークのとろとろ煮 ジンジャーとトリュフ風味 野菜のニョッキ添え (河野シェフ)
気品があって美味しい
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                      これが黒トリュフ

苺のスープ仕立て 『 モナリザのほほえみ 』
題名も素晴らしいが苺の爽やかさが見事
一番感動した逸品
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                  河野知事夫妻も満喫のよう
 
ガトーショコラ 宮崎県産フルーツとマスカルポーネのグラスとともに (河野さんの紹介パティシエ川崎さん)
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最後に5人登場して自己紹介
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最年長のモナリザの河野さんがまず見事なフランス語で自己紹介
30年やってきて故郷でたくさんの皆さんに料理を出すことが
私の夢だった
東京では宮崎シェフズクラブを結成している
色んな事をこれからもやっていきたい
次に鶴田さん
宮崎の復興のためみんなで頑張りたい
料理を通じて幸せになることが私の信念
スマイル担当の川越氏
こんな企画に参加できたことが嬉しい
味見をしながら素晴らしいシェフたちだと改めて思った
ドリームメニューができたと思う
中原氏は東北にも炊き出しに行った
宮崎が新しく変われるようにとの想いがある
今日は嬉しい感動だ・・・・
パティシエの川崎さんは
いつも宮崎を感じながらデザートを作って行きたいと・・・・・
 
300人の料理をフルコースで出すこと自体が至難の業
色んな些細な問題点はあるが・・・・・
こんなことを宮崎でやることができた意味はとてつもなく大きい
宮崎県出身者で結成している宮崎シェフズクラブがますます団結して
宮崎の食材で料理をアピールしていただき、ひいては宮崎の農業の活性化につながればと願うばかりである
4人のシェフとパティシエの川崎さん
お疲れ様でした そして有難うございました
この企画を実現させたフェニックス・シーガイア・リゾートの河本社長はじめ
関係者の皆さんの努力に敬意を表したい・・・・
 
成田からハワイのオアフ島への到着は朝だ
時差ぼけを感じないようにするために
若いときはゴルフコースに直行してスルーで回り
時差ぼけを解消していた
それほどハワイのゴルフは気持ちが良い
湿気のないさわやかさがある
湿気がないためボールも良く飛ぶ
しかし日差しが強いのでよく焼けるのが欠点だ
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さてアメリカのPGAツアーはハワイから始まっている
第1週の現代トーナメントはマウイのカパルアで開催されたが
優勝したチャンピオンだけの大会のため実質的には
ワイアラエカントリークラブで開催されるソニーオープンがスタートとなる
私が滞在した時にソニーオープンが始まった
今年は石川遼、松山をはじめ7人の日本人が参加している
このトーナメントは昔はハワイヤンオープンとよばれ
青木功が18番のイーグルで優勝した日本でも名高いトーナメントの一つだ
残念ながら石川も松山も予選落ち!
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 一人の観光客としてハワイで感じた
日米のゴルフトーナメント事情の違いが大変興味深かった
それはアメリカでは見学チケットが圧倒的に安いことでもある
ソニーオープンは1月9日から15日までの開催だが
9日、10日のプロアマは見学が無料
11日からのトーナメント入場券は50ドル(約4000円)
一日だと 20ドル(約1600円)
しかも期間中のマーキー内の軽食ドリンク付きでも
チケットは150ドル(約12000円)の安さである
しかもワイキキから片道2ドルの安さでシャトルバスが運行する
観光客や地元ローカルにとってもうれしいサービスのトーナメントだ
 
かたや宮崎で開催される
日本を代表するダンロップフェニックストーナメント
トーナメント入場券   15000円
一日入場券      4000円~5000円
プロアマの入場券は      3000円
の価格設定である
マーキー関係は企業協賛のみ
 
賞金金額を見てみよう
ソニーオープン2012
賞金総額  550万ドル(約4億4000万) 優勝賞金 99万ドル(約7920万)
ダンロップフェニックス2011(国内最高)
賞金総額  2億円    優勝賞金  4000万
 
ソニーオープンと単純に比較すると
入場者チケットが約2~3倍の高さ
賞金は2分の一 がダンロップフェニックストーナメントである
 
日本の常識がアメリカのゴルフトーナメントではまったく違う
しかもソニーオープンはフレンドリーで無料見学もできる
 
宮崎とハワイは良く似ていると言われる
どちらもゴルフ目当てで来るお客さんも多い
夏にはハワイからのゲストも呼ぶフラダンスの世界大会も宮崎では開催され
アロハマンスと言う名称を付けているぐらいだ
 
トーナメントや運営資金などの日本方式の事情はあるのだろうが
ゴルフリゾート宮崎やゴルフマンスを長期的に展開するのであれば
もっと観光客と地元にやさしいハワイのゴルフトーナメントの在り方を
再度宮崎でも模索する方法論があるように感じた
東日本大震災で被災した蔵をはじめ
東日本の9蔵が参加しての共同の酒プロジェクトが
新商品を発売した
発売したのは 希望 HOPE JAPAN 
中身はすべて純米大吟醸である
 
デザインでコレボレーションしたのが高田賢三氏
ラベルは彼のデザインによるもの
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それだけではない
1919年創業の宮内庁御用達の漆器専門店 山田平安堂
が漆の杯でコレボレーション
杯の文字も高田賢三氏で杯の中央に希望と言う字が
燦然と輝いている
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漆と言う字は分解すると水が滴る木と言う意味
漆という自然の塗料を通じ
日本酒を飲むことで日本の伝統と文化を感じていただき
被災された皆さんへの大いなる希望のメッセージになれば
とても良いことだと思う
 
このプロジェクトに参加された蔵を紹介しよう
 
 燦然と輝け NIPPON
美酒が繋ぐ 人 絆 希望
 
天の戸    秋田県   浅舞酒造   
飛良泉    秋田県   飛良泉本舗  
郷乃誉    茨城県   須藤本家
あさ開    岩手県     あさ開 
南部美人  岩手県  南部美人
人気一    福島県   人気酒造
浦霞     宮城県   佐浦
一ノ蔵    宮城県   一ノ蔵
東光     山形県    小嶋総本店
 
被災された佐浦社長の話では
3月11日の震災で土蔵の仕込み蔵の外壁が崩落
3万本ものお酒が破損被災した
修理を重ねながらやっと9月15日に仕込みタンクの入れ替えが終了し
酒仕込みを開始することができたと言う
震災で失ったものは少なくないが
それ以上に大きな『絆』を感じていらっしゃると言う
日本に笑顔を醸し出すためにもさらに頑張って行きたいと・・・・・・
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ギフトパッケージは6000円
このお酒を飲めば一部はその蔵の県に寄付されると言う
ぜひ各蔵のホームページでチェックしてほしい
発売は12月31日まで
 
希望のお酒を飲みながら東日本大震災の復興を祈念するのも
一日本人として良いお正月の迎え方かもしれない
日南飫肥に遊びに行かれたら
ぜひ食べ歩き・街歩きマップ600円を買って
マップ片手に飫肥の街並みを満喫してほしい
 
さてこの食べ歩きマップは2009年4月にスタートした
日南商工会議所の落合専務などが中心となって
飫肥に来ている観光客の滞留時間と消費を増やし
街の活性化を図りたいと始めたもの
チケットを買うと5件のお店が廻って楽しめる
食べ物、飲み物、お菓子、記念品など・・・・・
現在参加店舗も順調に増え39店舗になってきている
当初は土曜、日曜だけだったがあまりの人気に
毎日開催している
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さて今日は日南市観光協会の斉藤竜馬次長の案内で
東京から2人のゲストが・・・・
アースライド本部の坂口氏と柴田恵美ちゃん
恵美ちゃんは日体大のトライアスロン部出身でキャピキャピのアスリート
 
早速食べ歩きに出発
まずは飫肥天本舗
黒砂糖を使った天麩羅がちょっぴり甘くておいしい
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次の堺鮨ではいなり寿司
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さて人気NO1のトムラスーパーの羽身のとむら焼き
奥の惣菜コーナーで羽身のから揚げを取り、レジでチケットを渡すシステム
思わず面白いと2人から大絶賛
でかい、うまい、面白いと3拍子揃った意外性の食べ物でした
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お腹もそろそろ満腹状態
それではデザートに挑戦
飫肥の卵焼きは不思議な食感でデザートみたいな味
サプライズの味でした
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最後はガイドさんお勧めの吉田寝具店
ここは手づくりの小物入れが・・・
多彩な種類に2人も感激
ご主人に恵美ちゃんと写真を一緒にと言ったら
野獣と怪獣で・・・・とご主人が言われみんなで爆笑!!
もちろん美女と怪獣の間違いでした
一瞬怪獣になった恵美ちゃんも苦笑いでした
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体験すると食べ歩きの楽しさの実感がわかる
飫肥の街並みと人の温かさがとても楽しい街歩きでした
来年3月18日はアースライドすべての参加者が食べ歩きに参加します
参加者の反応が今から楽しみでもある
楽しい食べ歩き・街歩きがますます盛んになり
ますます飫肥の街の活性化が図れることをことを祈念いたします
日南市観光協会の斉藤次長
ご案内本当に有難うございました
 
福岡のヒルトンシーホークで11月27日
ミスユニバース九州大会2012が開催された
 
ミスユニバースはミスワールド、ミスインターナショナルと含めて
世界の3大ミスコンテストと言われるいるもの
本部のミスユニバース機構は
ニューヨークに本部がありトランプ財団とNBCユニバーサルが
共同出資している
 
もう20年ほど一緒に仕事をしている
ムーディックノイズの丸山氏が九州大会のデレクションを務めている
プロデューサーの田村さんからもお誘いを受け宮崎大会の可能性も考え視察に行ってきた
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ミスユニバースの選考基準は単なる外見の美しさだけでなく、
知性、感性、人間性、誠実さ、自信などの内面も重要視される
そのため、ほかのコンテストと違って
ビューティキャンプが大きな特徴である
ファイナリストになると様々な分野
ウォーキング、メイク、着物着付け、等に始まり
ありとあらゆる勉強を1か月間ほど続けていくキャンプを行う
女性は内面が充実してくると
見違えるほど綺麗になっていく
それは驚くほどだと言う
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さてファイナルの開始である
第一セッションは水着
予選を勝ち抜いた24人が8人ずつ水着で登場
 
第2セッションは美の表現
30秒ずつで自分なりの美を表現する
音楽とファッションで自分のイメージをアピールする
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第2セッションが終了すると全員登場して
10人に絞られた
厳しい瞬間でもある
 
一番興味深かったのは第3セッション
10人に厳しい質問が相次ぐ
あなたにとって今まで誰にも言っていない失敗を言ってください
あなたが人の人生を変えたと思った言葉とその理由を・・・・
生まれ変われるとしたら誰に生まれ変わりたいか?
そしてその理由は・・・・・などなど
 
ロジカルシンキングを訓練し
こんな質問にどう瞬間で立ち向かうか
知性と感性、エスプリのセンスすべてを
言葉のフレーズで表現しなければならない
まさに自己表現をどうするかの大きなチャレンジになる
これは私にとってもとても勉強になった
 
これで審査は終了
ゲストの2011のミスユニバース日本代表の神山まりあさんが
自分の体験を話し感じたことは
ミスユニバースは女性の成長プロセスを描く年間を通じた美の祭典であると言うこと
そして女性の基準となるようなオピニオンリーダーの創造を目指すと言う姿勢
それだけ堂々と謙虚ながらも内面には自信もうかがえる
2年程度でこんなに女性は綺麗に変わっていく・・・・・
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さていよいよ発表
全員が一堂にステージに立ち発表
緊張の一瞬である
九州代表には吉村そらさんが決定
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ここまでチャレンジしてきたファイナリストの24人全員に
惜しみない拍手を送りたい
そして九州代表となった 吉村そらさんには
日本大会でさらなる大きな成果を期待したい
お疲れ様でした!
宮崎にはスポーツが良く似合う
様々なスポーツのイベントが開催されてきたが自転車のイベントは開催されたことはなかった
 
さて来年の3月18日いよいよ
自転車のイベント、アースライドが宮崎で初めて開催される
宮崎の海と山を楽しむロングライドイベントになる
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今回は警察の大変なご協力をいただき
初めて110キロのロングライドコースを設定した
宮崎市の河川敷からスタートし
運動公園を経由し青島の海岸線のトロピカルロードを走り
青島から道の駅フェニックスへ
鵜士神宮で飲み物サービスを受け
宮崎の日南海岸を走り日南市飫肥で一休み
 
ここでは口蹄疫復興を願い日南市観光協会のご協力で豚汁を出していただく
そして全員が飫肥の食べ歩きに参加できる
食べたいものをチェックし6件のお店に入り好きな物をいただくシステム
たとえば 飫肥天、卵プリンと言っても良い卵焼き、等など・・・・
お腹がいっぱいになった人は品物を貰えるのもうれしい
ライダーの方たちには是非
日南の地元の人たちとふれあって小京都飫肥を楽しんでいただきたい
 
60キロコースはここで終了
自転車はトラックでピックアップ
参加者はJRの日南線で飫肥から南宮崎駅へ
南宮崎駅で自転車を受け取りゴールの河川敷に向かう
 
ここからは山のコースになる
北郷から田野越えのコースだ
高さ600メートルの峠を越えると道の駅田野
ここで最後の休憩を取り田野から宮崎へ・・・・・・
 
今回はぜひ東北の人も参加していただければと思っていたら
東北の参加も決定した
地元スポンサーもホテルメリージュや霧島の焼酎メーカーが賛同していただいた
前夜祭では地鶏と焼酎で楽しみ、本番では宮崎の大自然を満喫して欲しい
スペシャルゲストも本部で検討中だ
ぜひ楽しい大会にできればと考えている
地元の宮崎県やサイクリング協会はじめ関係者がサポート体制で一生懸命協議中だ

ライダーの皆さん
ぜひ2012年の春は太陽と緑の国、宮崎にお越しください
 
詳しくは

T-ACT団長

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宮城県石巻で精力的なボランティア活動を
行った宮崎県のボランティアグループがいる
その名はT-ACT(みやざき・東北応援ボランティア派遣実行委員会)
その団長を務めたのが花堂純次さん(55歳)だ
花堂さんは映画監督が本職なのだが
ざっくばらんな人柄で自然、人間の在り方など自分の信念を持っている
 
私とは2009年の全国大会の開会式イベントがきっかけだった
スポーツイベントの総合演出をお願いし
それからのお付き合いである
さっぱりとした性格ながら
人を見る目は正確に読みあてるし
相手に合わせているようでいつの間にか自分の結論に導いていく
世界を放浪し自分の自然観がある人だけが
持ち得る豊かさ、あるいは凄さなのかもしれない
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その花堂さんが6月中旬から8月末までの2か月半の
長期ボランティア活動からやっと戻ってこられた
宮崎のボランティアチームは2週間ずつ12~13名が滞在し
ボランティア活動を行った
団長だけが2か月半の長期にわたった
総勢60名を超す
しかもすべて民泊だったと言う
 
東北の人たちは我慢強い反面
なかなか心の扉を開いてくれない
ようやく何とかコミュニケーションが繋がりだしたと思えた瞬間は
一か月を過ぎたころからだったと言う
それはあれだけの震災を受けたショックもあるが
ボランティアと名を称して
全国から様々な人間が来て入れ代わり立ち代わり街に入っていく
そしてほとんどが短期だ
しかもボランティアの中にはいろんな人がいたという
なまじボランティア活動をしていてボランティアとはこんなものと錯覚している人
作業だけがボランティアと思ってしまって
地元の人とのコミュニケーションができない人
ボランティアの名をかたり盗みなど悪いことをする人
そんな人たちに
石巻の人々は極度の人間不信に陥っていたのである
 
ボランティアという言葉に自分だけが自己満足
あるいは自画自賛
それが地元の人にとって有難迷惑になっていた事実は
重く受けとめなけらばならないと思う
 
さて宮崎県のボランティアグループはどのようなことをしたのだろう
宮崎県と宮城県は深いつながりを持つ
日南・南郷のカツオ船が日本を上って行き
宮城県石巻が第2の故郷と言うほどにカツオ船は石巻にお世話になっている
7月には激励に河野知事が行かれたほどの場所なのである
 
活動は何をされましたかの質問に花堂団長は
がれきの除去や撤去はもちろんですが
宮崎らしい応援を行いました
宮崎マンゴーの即売会 なんと1個100円
綾町からみやざき名物チキン南蛮 ミニ皿100円 など
なるほど宮崎ならではのうれしいおもてなしをされたようだ
次第に石巻の人たちは心を許すようになる
 
そのころから祭支援の話が多く入ってくるようになる
石巻はみなとまつりが有名だが
震災のためみなとまつりの中止が早々と決まった
なんとか支援ができないかということで
花堂さんと前から深いつながりのなる小樽市に話を持っていく
小樽のキャンドルアートを石巻に持ってこれないかと
快く了解してくれた小樽市のマニュアルをもとに市民参加で
みなとの灯りイベントを市民の手づくりで成功させたのである

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このイベントを成功させたことによって
これを区切りに前に進むんだと言う皆さんの意思が明確になったと
花堂さんは言う
 
大震災がなかったら私と石巻の人たちは
出会う事はなかったと言う花堂さんの言葉に
ずしりとした重みと日本人としての誇りと気概を感じた
お疲れ様でした、そして本当に有難うございました
 

宮崎はスポーツがよく似合う場所だ
自転車に乗って地球を楽しもうをテーマのサイクルイベント
アースライド宮崎2012がいよいよ始動する
新燃岳噴火のため、延期となっていたアースライド宮崎の
9月10~11日コース試走を行った
東京からアースライドプロジェクトの坂口氏と
現役のアスリートでもありスポーツナビゲーターでも有名な白戸太郎氏が
参加した
太郎さんはトライアスロンの世界ツアーに参戦した
初めての日本人でもある、
またトライアスロン日本代表の一人でもある
地元からは下川さんをはじめ5人のライダーが一緒に試走してくれた

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今回大幅に変更したのはコース設定としたこと
宮崎はお見せしたいところが多いのだが
その上で県外ライダーに一番見てもらいたいところを選んで
コース設定を行っている
初日は空港から市街地へ試走
オフィシャルホテルのメリージュにチェックイン
 
宮崎と言えば地鶏
鳥を食べたいと言うのでまずはやまぢで
ビールで乾杯後
鳥刺、もも焼き、で舌鼓
もも焼きのユズ胡椒が大好評
もちろん飲み物は焼酎、黒霧島のロックが進む
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いよいよ2日目
夜明けは雨が降り心配したが
6時スタートのころには少しずつ晴れていく
堀切峠での風景は白戸さんも感動していた
道の駅フェニックスでは雄大な風景に一時言葉を忘れるほど・・・・
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その後鵜士神宮へ
岩の中に作られたお社には思わずビックリ
運玉を投げてアースライドの成功を祈願した
 
そして飫肥城
ショートコースはここで終了予定
飫肥で食べ歩き(600円)をしながらゆっくり楽しんでいただき
飫肥駅から日南線で帰っていただくことを検討中だ
 
そのあとコースは北郷経由で九州山脈を上り田野のほうに下っていく
田野から宮崎に出てゴールとなる
宮崎の海と山が満喫できるコースとなる
白戸太郎さんも自信を持って全国のライダーにお勧めできると太鼓判!!
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近々詳細な決定が行われる
予定は来年の3月      http://www.earth-ride.jp/index.php
ライダーの皆さんは是非心待ちにしてほしい
東北3県からの参加は特別な参加価格も検討中だ
ぜひ全国から集まっていただき宮崎の春を感じてほしい!
滋賀県大津市のびわ湖ホールでマーケティング部長をされている
浅野令子さんから野菜の飲み物が届いた
浅野さんはもう10年ほどのお付き合い
NPOの世界では日本有数の名物女性でもある
パネラーでもコーディネイターでも何でもござれ
英語も堪能、しかも地域おこしにも一生懸命!
届いたのは赤紫蘇ジュースである
滋賀県で里山保全に取り組む団体
比良里山クラブが4年の歳月をかけて作ったもの
浅野さんもサポーターのようだ
 
そのジュースを作った理由がユニークだ
この地区には江戸時代末期にイノシシなどの被害から農作物を守るため
農民たちが総出で築き上げたシシ垣と呼ばれる石積みが何キロと渡り
その姿をとどめている
そんな里山を守ろうと大津市の市民団体 比良里山クラブが立ち上がった
びわ湖を見下ろす農作放棄地で赤紫蘇を栽培しようと
そして赤紫蘇で健康と里山を守ろうと・・・・
 
3年前から休耕地に赤紫蘇を栽培をはじめた
しかも滋賀県環境こだわり農産物認証もとった赤紫蘇だ
昨年試みでジュースを発売したが一瞬で完売してしまった
名前は ヒラ・ぺリラ(比良の赤紫蘇)
紫蘇にはロズマリン酸と言われるポリフェノールがたっぷり含まれていて
健康にもとても良い
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さて今年は面白い取り組みで女性を巻き込んだ
女性限定で女性オーナーを募集したのだ
一区画20平方メートルで限定50区画
1000平方メートルだ
3月から9月にかけて土づくりや種まき
水やり、草取り、収穫などの作業を行っているが
作業を行う女性は2000円
作業の一部を主催者に委託する準会員は5000円とした
女性限定にしたのは日中に作業できる専業主婦の方にも
会員になっていただき輪を広げていこうとの事のようだ
 
今年の春は寒かったため種まきは3月末になった
豪雨などもあり心配されたが
7月には1000平方メートルの畑が一面真っ赤になった
 
今年も本数が需要に追い付いていかない
人気上々のようだ
 
さて味は・・・・・
鮮やかな赤の色がとてもきれいだ
紫蘇の香りが心地よい
個人的には少し甘みが強いかな・・・・・
女性好みの味だと思う
炭酸割だとさっぱりしそうだ
カクテルにもよさそう
シャーベットにしてみたら色も綺麗でとても美味しかった
色んなアイデアが浮かんでくる可能性のある飲み物でもある
 
価格は一本1500円
10000本になると事業が成り立つようだ
今年は1000本が1ヶ月で完売した

飲めば里山保全と健康の役に立つ
こんな取組のご当地ドリンクが地域を元気にして行く過程がとても心地よい
 
草の根の市民活動が農業を通じて地域のブランドを作りだしていく
小さな地域活性化の取り組みが日本全国に広がり、地域を元気にし
日本を元気にしていくことが日本再生の一番の近道になるかもしれない

2年間ユニークなイラストでみなとまつりを盛り上げてくれた日高亜矢さんから
今年は別のイラストレーターで新しい挑戦をしてみることにした
しかしどういう形で進化していくかを相当悩んだ
それほど亜矢さんのイラストのインパクトはすごかった

私はアイデアが発酵していくのに時間がかかる人間だ
とはいえ締切も迫っている
悩んだ末たどり着いたテーマが
レトロハワイ
会場に行くと体感できるがとってもハワイらしい雰囲気
これに篝火に火をつけると南国ムード満点になる
宮崎はアロハマンス開催中でもあり
昔懐かしい憧れのハワイのイメージでみなとまつりを展開してみようということにした 

あうんで分かり合えるデザイナーの出水君に相談
彼が押してきたイラストレーターが栗山ほくと(キャロル)だった
文化ストリートアート化計画などを立ち上げた人間だ
今年のフラワーフェスタも彼のイラストだ
若いけれどさまざまなイメージのイラストが描ける
そして情熱がある

ほくと氏のコンビは私とは初めてで
どんな形に仕上がるかすこし不安であったが
いい形でフィニッシュに持ち込めたと思う
実行委員会の人たちにも満足できるポスターが出来上がった
フラダンスの色っぽさがとても良いでしょう!!

キャッチコピーも出水君の協力を貰った
海から届いた光と音の贈り物・・・・
今までのイメージにとらわれることなく進化したビジュアルデザインになった
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カーフェリーの体験航海は500名の無料
応募はみなとまつりのホームページからお願いします
http://www.minato-m.jp/
ステージイベントは5時からジェイミーの司会でスタート
ザ・サーフトリック、響座、スピリット、 アフリカンパーカッションコレナニ、
フィナーレは若い女性のフラダンスチーム イリアヒ
特に今や日本を代表する太鼓チーム響座、アフリカン太鼓コレナニの強烈なリズム、フラダンスの華やかさとさわやかな色気は見ものだ
8時から花火が打ちあがる
ぜひ8月20日開催のみやざきみなとまつり2011に
ご家族で遊びにおこしいただきたい

イラストレーター 栗山ほくと(キャロル)
デザイナー 出水洋一郎
プロデューサー 満元英明