KOYUCAFE(新富町)

新富町を世界一チャレンジしやすいまちへ

をスローガンにできたこゆ財団

2017年4月に旧観光協会を法人化して設立された

様々な活動をされているが

街作りにもいろんな活動をされている

久しぶりに訪れたが

商店街も色んな新しいデザインのお店が多くなっている

その中に1年半前にオープンしたという

KOYUKAFEがある

このお店もこゆ財団がリブランディングしたもの

地元の野菜や特産物に光を当てメニューを作られてる

地元で造られている醤油から発想した

醤油麹パスタ

見た目は焼きそばのようだが

食べるとこれはパスタだ

醤油麹とチキンの相性が抜群だ

 

地元焼き野菜を入れたスープカレー

どちらも一押しの人気だという

店長はこゆ財団から出向されている永住さん

永住さんの話を聞くだけで地元野菜への熱い思いが伝わってくる

これからもますますこゆ地域の活性化を拡げていって欲しい

 

 

地元野菜度 ★★★+

 

宮崎県児湯郡新富町富田1−21

0983-32-1150

11:00〜16:00

月曜、第2、第4日曜休み

万作(宮崎市)

万作が2020年3月16日前のお店の前にオープンした。

2019年12月末で突然お店を閉められた時には

宮崎の万作ファンは驚き、嘆き悲しんだ

私もそのファンの一人でもある

40年以上も前から

サラリーマン時代からお世話になっているお店なので

とても愛着がある。

お店に入るとL字型のカウンター

カウンターは前のお店から持ってきたものだ

ただカウンターの席数が以前の2分の一程度と小さい

こじんまりとなったイメージになった

新メニューのアボガドと鮪とヤマイモ

定番の金串は豚タンの串

相変わらずの旨さだ

旨煮

甘い味付けは昔の通り

お新香

さっぱり旨い

少し価格は高くなったが、何よりもまた万作の味が楽しめるのが嬉しい!

SLF(都城市)

都城で取れるみずみずしい旬の野菜を中心に

素材の味を引き出すイタリアンのお店

SLF(something lovers forever)

建物も3F建てでユニークな造り

1Fのエントランスから2Fに上がると

広々とした店内が現れる

3Fが調理場のようだ

ドライフラワーが店内全体にディスプレイされており

カップルや女性に人気なのだろうと感じる

このお店は9年目を迎えたそうだ

野菜のテリーヌ

そして人参のスープ

メインはスズキのポアレ

しっかり下味を付けたスズキをグリーンソースでいただく

デザート

自然派ワインも飲めるようで

都城市の女性にとっては人気のお店だろう

 

自然派度  ★★★☆

 

SLF

宮崎県都城市千町5000

0986−80−4224

11:30〜15:00 18:30〜22:00

月曜休み

味新こって牛(都城市)再び!

都城の居酒屋で大好きなお店が味新こって牛だ

刺身の素晴らしさもインパクトがあるが

とにかくメニューは何でも美味しい

一度お邪魔してファンになった

料理をさばくのは2段構え

前は味新の大将が刺身などを調理

後ろで揚げ物を切り盛りするのがこって牛の大将だ

2人の料理人で何でもこなす

スピードも速く、見ていて気持ちが良いほどだ

しかも気配りもされてとても心地良い

カウンターに座りまずは刺身

光り輝くサバが美味しい

太刀魚もとても新鮮で質が良い

これで1000円とはすごいと思う

カキフライ

ぷりぷりでこんなに出てきた

卵焼き

甘目が良いと注文してこんな風に

ふわふわのとろとろだ

お酒は日本酒の品揃えが少なく残念だが

都城だからしょうがないか?

 

最後の〆はにゅうめんにした

しみじみとした味わいでほっとする

ご主人の気配りもホスピタリティを感じる

大勢で部屋で食べるのも良いが

私はカウンターで2にの料理人の料理を見ながら

楽しむのが最高だと思っている

また来ますと言った時のご主人の笑顔が素敵だった

宮崎を代表する居酒屋の名店だ!

 

2段構え度  ★★★★☆

 

都城市中町3−5

18:00〜23:00

0986−22−5391

日曜休み

花浅葱の春(宮崎市)

宮崎でなかなか予約が取り難いお店が花浅葱

旬の料理、出汁の旨さと器の良さ

土鍋ご飯の美味しさがいつしか

宮崎のご婦人たちの心を掴んでいる

ほぼ全員が次の予約をして帰るので

いつしか3か月先しか予約が取れないお店になった

コロナウィルスの影響もあまりないようだ

さてカウンタに座り料理を待つ

ヒラメの昆布締めとイカとクレソンの海苔和え

日向夏の酸味が爽やかだ

日南鶏の治部煮と大根のすまし汁

大根がとても美味しい

ほうれん草の白和え

粽のから揚げとフキノトウの天婦羅

春を感じる味わい

土鍋ご飯とほうれん草の味噌汁

ご主人の淡々とした調理の様子を見るだけで

料理の旨さが見えてくるようだ

それではまた3か月後!

HIRAKI(宮崎市)

宮崎市の山形屋裏にあるHIRAKI

街中版STESSAとして1年半ほど前にできたお店

そこで料理を振るうのが福永シェフだ

うめ田で和食の修行後

STESSAでカノビアーノの植竹シェフの薫陶を得て

MITSUBACHIのシェフとなり

その後HIRAKIのシェフになられた

和食のテイストがありながら

宮崎の旬を大切にしたイタリアンはとても評判が良い

 

さて今日はパスタランチ 1980円(税込)

STESSA本店と同じく野菜のブッフェだが

こじんまりとしながらも質が高い

前菜と言っても良いぐらいだ

かぼちゃのスープと自家製フォカッチャ

メインのパスタ

横にはコーヒーやサンドウィッチを買える

スタンドやイートインのスペースもあり

気軽に訪れることができる

太古の発酵の知恵から生まれた新生獺祭

昨年来の獺祭で起きた様々なことを

踏まえて、獺祭の未来はどうあるべきかを

桜井会長は真摯に考えていたのだろう。

その一つの答えかどうかわからないが

革新の証の一つが新生獺祭45なのではなかろうか?

 

手紙にはこのように書いてある

「太古の発酵の知恵にもう一度戻ろう」

 

人間の知の発展は、人類として地球規模で見たとき

他の生物を押しのけながら人口を増やすことにはプラスに働きますが

個人の寿命であったり、健康であったり

という面ではマイナスに働くことが多いようです。

 

それは酒にも言えて、古来から酒は百薬の長と言われてきました。

・・・・・

しかし、人のあくなき欲望による技術の進歩は

品質の安定と低コスト化には大きく貢献しましたが

その反面大切な何かを徐々に失ってしまった気がします。

それでも発酵技術の進化は止まりません

・・・・・・・

しかし発酵技術の進化は

百薬の長から酒をどんどん離れたものに変化させます。

・・・・・

醸造技術の進歩は少なくとも現代の人間の栄養状態の改善には

役立たない側面の方が多いのです

これは少しでもおいしい酒を追い求めることにより

お役様に幸せな時間をお届けしたいという、私ども旭酒造にとっては

深刻な論理矛盾なのです

 

この桜井会長の手紙から読み解くと

古来の発酵の知恵で健康に良い酒ができた

しかし獺祭の本来の味からするとどうしても微妙な差が出る

ただ獺祭の論理矛盾の回答として挑戦した酒

発酵と健康をキーワードとした獺祭の新たな試みこそが

新生獺祭なのだろう

 

苦みや香りの輪郭がはっきりしていで

綺麗というよりももっと酒らしい味わいだ

おちょこで一日一杯少しづつ飲むと百薬の長になれるかもしれない

手紙には幾分かの迷いも感じられるが

新生獺祭の新たな挑戦に拍手である

洋食のアケミ(大津)

浜大津の駅を降りると琵琶湖が目の前

お天気も良いので大津市内の散策

アーケード街を歩きながら、路地に入ると

洋食の食堂が目についた

名前もアケミとスナック風なのが面白い

お店に入り椅子に座り周りを見渡す

観光客と地元サラリーマンが

オムライスやチキンカツ、ランチなどを頼んでいる

きょうの日替わりランチ

ひき肉オムレツ 730円 を頼む

注文が入る度、ご主人が一皿一皿を丁寧に調理されている

日替わりのオムレツも

腕の確かさを感じる味だ

こんな昔ながらの洋食屋さんが少なくなった

定期的にワイン会も開催されているようで情熱も感じる

まだまだ頑張ってほしい街の洋食屋の一つである

 

街の洋食度  ★★★☆

 

洋食のアケミ

滋賀県大津市長等2−9−34

077−522−0339

水曜休み

11:30〜2:30  17:30〜21:30

喫茶チロル(京都)

京都の早朝、二条城付近を散歩しながら

喫茶店チロルへ

ここは朝6時半からやっている

このお店の外観だけで昭和のレトロさが満載

中に入ると期待通りの昭和満載の喫茶店

テーブルに座りメニューを見ながら

店内を見渡す

カウンターの中でコーヒーを入れているのが

ここのご主人の名物おばあちゃん

コーヒーと

バタートーストとゆで卵を注文

これで460円の安さ

ゆでたてのゆで卵も剥いて出てくるのも嬉しい

常連さんが入ってくると

注文が無くてもコーヒーとカレーが出てくるなど

あんうんの呼吸も見事だ

 

常連さんと観光客が少しの割合だろうか

創業50年

昭和の香りのする喫茶店でコーヒーを飲みながら

普段着の京都の朝を満喫するのも

旅の醍醐味の一つである

 

昭和満載度  ★★★☆

 

喫茶チロル

京都市中京区御池通大宮西入る門前町539−3

075−821−3031

6:30〜16:30 日曜祝日休み

高倉(京都)

割烹の品格で居酒屋のような気取らない心地よさ

その2つを兼ね備えているようなお店が

京都の高倉だ

カウンターとテーブルが2つだけのお店なので

予約は必須

カウンターに座り小鼓を注文

お通しはおでん

日本酒は兵庫の小鼓

何にも食べていなかったので

2,3杯飲んでようやくほっとする

自家製ゴマ豆腐のねっとり感が酒と合う

うるいのフキノトウ味噌和えのあとは

うなぎとごぼうの柳川

酒ととっても合う

最後にカツを狙っていたら、横の熟年カップルに

カツを取っといてと出し抜かれてしまった

残念だがカツはこれで終わりのようだ

 

家族経営のほのぼの感と

ご主人の包丁さばきの腕とセンス

そして器の良さが

このお店の魅力度をアップしている

それではと九条ネギと刻みのにゅう麺

出汁の旨さが心に染みる

京都高倉の夜はにゅう麺で〆るのも乙なものだ

 

 

包丁人度   ★★★★++

 

高倉

京都市中央区夷川通瓦町西入る西革堂町205

075−231−5633

17:30〜23:00

日月休み