和食処かわしま(宮崎市清武)

宮崎市のラーメン街道と言われる

宮崎から加納を経て清武に向かう国道269号線の道路沿い

ビルのIFにかわしまがある

ご夫婦でされていて感じが良いお店だったが

好評だったお昼のランチはされなくなり

残念に思っていた

 

ランチを再開されたというので

お邪魔してみた

奥さんの久しぶりですねえという言葉に迎えられた

こんな言葉がうれしい

ランチは刺身、焼き魚、チキン南蛮、鶏のから揚げ

ハンバーク、カレーライスの中から2品選ぶ

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今日はマグロの刺身とチキン南蛮を選ぶ

野菜もたっぷりで体にはとても良さそう

ここのチキン南蛮の味は

さっぱりとして前から好きな味だ

これで800円だから

バランスの良いランチを食べたい方には良いところだと思う

CPも立派!

 

 

再開度  ★★★☆+

 

 

和食処かわしま

宮崎市清武町加納1-62-6

0985-85-3970

11:30~14:30

18:00~23:00

日曜休み

 

楽観RAKKAN(宮崎市)

宮崎駅前の広島通の路地に

新世代のラーメン屋さんが11月にオープンした

名前は楽観

 

注文は特製パールと琥珀

特製パールは塩ラーメンで

出汁に何種類かの塩をブレンドした塩だれに

ピュアオリーブオイルを使用した

東京には多い今どきの中華そば

チャーシューに卵としなちく、刻み玉ねぎにのり

さっぱりしているけど程よいコクもある

女性に人気のラーメンだろう

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琥珀は木桶仕込みの醤油を使い

上品なスープだ

刻み玉ねぎがスープと絡んでとても美味しい

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どちらもレベルが高いのだが

チャーシューが少し小ぶりで寂しいのが残念

 

東京などで何店か経営されているそうだが

これからどのように

宮崎に根付いていくのか注目のラーメン屋さんの一つである

 

 

新世代度  ★★★☆

 

 

楽観 RAKKAN

 

宮崎市広島2-6-13

050-5289-3100

11:00~15:00

18:00~22:00

 

冬のシェフズアライアンス

魅惑の日本酒と料理のマリアージュを楽しむ

3回シェフズアライアンスを

25日に開催します

 

今回のゲストシェフはお馴染みになった

福岡の小野貴史シェフ

イタリアのルッカ料理学園卒業後

スイスをはじめ様々な国とジャンルで料理を行ってきた

 

今回は日向夏やえびの本坊農園の野菜や鴨肉で

日本酒とのマリアージュに挑戦していただく

小野シェフの独創性あふれるメニューにも期待している!

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日本酒は

開運大吟醸 伝 浪瀬正吉(静岡)

縁起の良い酒名

2017年は金賞、IWCゴールドトロフィー賞

サケコンペティションゴールドとトリプル受賞した蔵だ

 

〆張鶴大吟醸 金ラベル(新潟)

山田錦を35%に磨いて醸した11月発売の限定品

真面目一筋の誠実な蔵

 

新政NO6 SSタイプ(秋田)

教会6号酵母発祥の蔵を継いだ佐藤氏が手掛ける

新世代の酒

全国で人気沸騰の酒だ

 

勝駒 大吟醸 (富山)

2017パーカーポイント92点の高い評価で

一瞬にして酒が消えたと言われる

蔵人が5人だけの少量生産だけに

なかなか飲めないお酒になった

 

豊盃 特別純米 (青森)

今や青森を代表する蔵の一つとなった

食中酒には最適

 

 お陰様で満席となりました。1月22日

 

(株)地域活性化プロジェクト

0985-31-7086 まで

 

 

おかる(京都)

今年の冬が寒さがこたえる

寒い冬にはどうしても温かいものが食べたくなる

京都祇園には温かいうどんの名店も多い

常盤を覗いてみたらあいにく閉まっていたので

近くのおかるを覗いてみた

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店内には外人の家族がうどんとビールで

盛り上がっている

私は肉カレーうどん880円を注文

うどんは柔らかめでスルスルと入る

スープはスパイシーで私好み

ただ接客がいただけない

お客の動向を把握しようともしない

観光客が多いとこのようにおもてなしも

なおざりになってしまうのだろうか?

 

味は美味しいだけに

おもてなしの寂しさが気になった!

 

 

はんなり度   ★★★+

 

おかる

京都市東山区八坂新地富永町132

075-541-1001

月~土曜 11:00~15:00 17002

日曜 11:00~15:00

 

鮨千晴(大阪)

大阪の福島に話題のすし屋がある

江戸前鮨を安く提供していてミシュランにも

ビブグルマンで紹介されたほどのお店

 

今日はそのお店、鮨千晴にお邪魔する

Fはカウンター10席だけのお店

今日の握りを担当してくれるのはスイスから日本に来て

一年ほどだという日系のリチャード君

一年とは思えないほどの言葉の流暢さと丁寧さが好印象

 

さてまずは茶わん蒸し

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イカ、タイの寿司から〆鯖へ

素材はなかなか厳選されている

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マグロの漬

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うに

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煮ホタテ

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車エビ 海老塩を添えてある

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煮アナゴ

ふっくらとしてとても美味しい

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今日の職人の力量はまだまだだが

素材は厳選されており楽しめる

これで2800円はあり得ないほどの価格なのだが・・・・

 

ただ鮨は流れるような美しい所作の中で

美味しさが磨かれていく

美しい所作ができないと一瞬で鮨の旨さが興醒めしてしまう

鮨とはそんな粋な食べ物であることを改めて感じた

 

 

国際度  ★★★☆

 

鮨千晴

大阪市福島区福島5-12-14コーポ福島

06-6450-8685

11:00~14:00

17:00~22:00

日曜営業

村上開新堂カフェ(京都)

私が好きな京都の老舗洋菓子店

寺町2条にある村上開新堂

創業が明治40年というからもう100年以上

あ土産にここのロシアンケーキを買って

差し上げると必ず喜ばれるので重宝している

 

さてそのお菓子屋さんに

カフェができたと聞いたのが2017年の春ごろ

なかなか行けないでいたがようやく機会が訪れた

 

90年という日本建築をリノベーションして

トラディショナルかつモダンな空間に仕上げている

椅子は北欧家具

器は京都などセンスもさすがだ

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コーヒーとロシアンケーキのセット900円を頼む

このカフェからは庭を眺めながら

ゆったりと落ち着くことができる

少し狭いのと、トイレが庭側にあり

誰からでも見えてしまうのが少し残念だが・・・

 

コーヒーは爽やかな酸味と心地よい

ロシアンケーキアプリコットの上品な甘さとの相性もぴったり!

時間があれば本などを楽しみながら

時を楽しむことができる

京都らしい優雅な時の過ごし方だ

 

カフェ帰りに好事福蘆がもしあれば

ぜひ買って帰りたい!

 

 

トラディショナル&モダン度   ★★★☆

 

 

村上開新堂カフェ

 

京都市中京区寺町2条上がる

075-231-1058

10:00~17:00

日祭、第3月曜休み

日本の翼と30年問題

1月5日付けの宮崎日日新聞のくろしお欄で

福井県の日本酒、日本の翼 の記事が掲載されていたので

ご紹介したい

 

「日本の翼」で商標登録された純米大吟醸がある。

昨年までで開催20回を重ねている宮崎の大吟醸を楽しむ会に

参加する蔵元の一つ加藤吉平商店(福井県)の銘柄だ

氷温で2年以上も熟成させるなど

時間と手間をかけた酒で、

政府専用機で初めて正式機内酒として採用された。

その名の通り世界の空を飛ぶ日本酒。

日頃はほぼ焼酎一辺倒の筆者だが、

この正月2日、

職場近くにあるデパート地階酒売り場で見つけて

衝動買いした

日本酒も世界の空を飛ぶ時代だが

航空業界も「2030年問題」と呼ばれる深刻な懸念を抱えている。

バブル期に大量採用された40代後半のパイロットが

退職時期を迎え、旅客機を十分に飛ばせない

事態が生じるかもしれないという

...

さて衝動買いした「日本の翼」の感想だ。

さわやかで、上品で、

飲むほどに大空を舞うようなふわふわした感覚になり

大みそかの弊紙で読んだ

パイロットの30年問題のへの個人的な懸念は

酔うほどに消え。空の彼方へ飛び去った。

考えてみれば酒を造る杜氏の育成にも歳月を必要とする。

熱意と素質と育てる環境がそろって

心を酔わせる名酒が誕生する。

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以上掲載記事のご紹介でした。

福井県の鯖江市の梵は

現在世界100か国以上に輸出をされているという

大変勢いのある蔵です

ご興味があられる方は是非お試しください!

花浅葱(はなあさぎ)宮崎市

今年宮崎で新しく開店した店の中で

とても印象に残ったお店

電話したらタイミングよくお昼に予約が取れた

約半年ぶりの訪問

 

ここのお昼は花ランチの1080円と

デザートとコーヒーの付く1400円の2種類のみ

 

まずはべっ甲餡かけの茶わん蒸し

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相変わらず器も素敵だ

最初は柿とからし菜の白和えとさごしの棒寿司と酢の物

上品な美味さ

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道明寺まんじゅう

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カブと海老芋の崩し餡 柚子添え

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最後は炊き立ての土鍋ご飯に

香の物とみそ汁

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これで1080

いつまでこの価格が続くか心配だったが安心したが

これだとお客はひっきりなしだろう

 

あまり教えたくないお店

2017年のニューフェイス大賞というべき和食屋さんだ.

 

 

麺’sフリーク(宮崎市編)

_久しぶりに宮崎のラーメン店のご紹介です

 

一富士

宮崎駅前商店街にあるお店

味噌ラーメンが有名だが

私が好みなのはあっさり味のラーメン

ここはお漬物がドカーンと出てくる

手作り浅漬けともやしのナムル風

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ラーメンのチャーシューの煮豚の味が

もっとレベルが高くなると評価が上がるのだが・・・

さっぱりあっさり味のラーメンは美味しい

 

漬物度 ★★★

 

宮崎市広島2-12-30

0985-27-7576

11:00~19:00

日曜休み

 

 

王林

宮崎から国富町に行く途中

木脇の交差点の手前にお店はある

中華料理店だがここの名物はネギラーメン

刻みチャーシューとねぎの甘さが

冬場は特に良い

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ただ全体が油で少しギトギト

もう少し味をスキットさせれば良いのにと思ってしまう

 

ギトギト度  ★★★

 

国富町大字木脇1117-2

0985-75-8298

11:00~14:00 17:30~21:00

木曜休み

 

 

富滋味(ふじみ)

季節限定の台湾ラーメン  900

ピリッと辛いが

ここに自家製ラー油と人参酢を入れると

グーンとまろやかな辛さが増す

清潔感あふれるお店で

若いご夫婦が仲良くされているお店

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食材にもこだわりがある

健康にも良い太鼓判のラーメンである!

 

健康度  ★★★★

 

宮崎市に日ノ出町57-5

0985-73-8226

11:00~15:00 18:00~21:00

水曜休み

 

獺祭の新聞広告とNYの蔵建設

師走の12月

獺祭の2つの話題が日本中を駆け抜けた

一つ目は

12月10日の読売新聞獺祭の全面広告

コピーは獺祭を高く買わないでください

という異例のものだった。

桜井会長らしい用意周到な戦略だ

新工場も順調に稼働し生産も需要をなんとか賄える規模となり

全国の販売店も拡充して充実させた

しかし今なお、割高で獺祭を売る転売店が後を絶たない

転売品は高額になることや流通経路が複雑で日数もかかるため

品質の問題も出てくる恐れがある

そこに獺祭が切り込んだ

しかも最大需要期の12月にである

高く買わないでくださいとは

言い換えると全国の販売店も生産も確立しましたという意味もある

日本酒業界において前例のない見事な意見広告だと思う!

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2つ目はNYのハイドパークに

CIA(世界最大の料理大学)と連携して蔵を建設するというニュースだ

桜井会長はかねてからワインは本場のフランスだけでなく

ヨーロッパをはじめアメリカ、オーストラリアなど日本も含め

世界各地で製造されている

日本酒が世界酒に本当になるつもりであれば

海外生産は必要不可欠だとおっしゃっていた。

 

麹米は日本の山田錦を使用するが掛米はカルローズの予定だという。

まさに国境を越えて日米融合の獺祭ハイブリッド

とでもいえるようなお酒になるかもしれない

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アメリカではどのようなターゲットを考えているのだろうか

日本酒の海外生産は少し行われているが

商品としては安い価格帯を狙っている

獺祭はこの価格帯とは違い

アメリカの生産商品は別ブランドにするが

高級と安い商品の中間を狙いたいという

しかも製造はすべて純米大吟醸だそう

ただ獺祭のポリシーでもある美味いと感じてもらえるお酒

にはこだわりを持ちたい


米国人が普通に買える価格で美味しい日本酒を飲める、
そう考えるとアメリカの日本酒の普及に弾みがつくかもしれない

また2800人という生徒を抱える料理大学とのコラボを考え合わせると

日本酒だけでなく日本食材の流通をはじめ

将来的には大きな可能性を秘めているとも思われる

このニュースも日本酒業界にとって歴史的な一歩だと感じる

 

その先を見つめてどのような世界への挑戦が続いていくのか

今後も要注目の蔵である!