第2回発酵親子教室の発酵昼食

みやざき発酵文化ネットワークが主催した第2回発酵親子教室は2月16日道本食品で開催された

48名の一般の方々から子供さんの参加で盛り上がった

発酵講座はみやだいずと味噌をケンコー食品の吉田社長

塩麹を二宮麹屋の二宮工場長、漬物は道本社長がわかりやすく説明された

さて発酵昼食の献立は

道本食品さんからこれだけのたくさんの種類の漬物が

この中には全日空のビジネスクラスで提供されているものもあるようだ

ケンコー食品の吉田社長のおばあちゃん手作り味噌玉

これをお湯に溶かして味噌汁に

このやり方だと濃ゆさや薄さが自分で調整できるメリットがある

初めての体験だったが参加者からもこれだったら家庭でも作れると大評判

横にあるのが味噌玉、これをお椀に入れ溶かして食べる

 

ラディッシュのご協力をいただき

県産鶏の三ツ星醤油と二宮麹屋の塩麴焼き

能登のセイアグリー卵の卵焼き

おにぎり2種

切り干し大根、みやだいずの蒸し大豆の副菜

キュウリの酢の物

参加者の感想も大変美味しかったと大好評でした

また塩麴の体験ができたことも大変楽しかったようです

味噌玉は家庭で作ってみようという人もあり

いかに発酵が注目されているのかを実感する教室となりました

また次回もお楽しみにしてください!

25-4=9?(孫正義)

ソフトバンクグループの決算説明会が

2019年2月7日開催された

説明会では孫正義氏の愉快な放言が大変面白かった

複雑な自然現象を一行の式でシンプルに

読み解いたアインシュタインになぞらえて

ソフトバンクGを一行の式で表す孫正義ならではの発想だ

会社のバランスシートを見ても

ソフトバンクGの質や姿が良くわからない

しかも膨大な負債を背負っている

そのようなマスコミやアナリストの質問に対する答えがこの一行の式の中に込められている

さて注目していたのはエヌビデアの投資だった

101ドルで投資したエヌビデア

9月末には283ドルまで上昇した

現在は150ドル近辺

マスコミ関係者はこの投資に対しての決算の危惧を感じていたのだが

カラー取引という手法を使い218ドルで利益ができるようにしていたのだ

結果エヌビデアに関してSVFに大きな利益をもたらしていた

世界の投資ファンドもアッと驚いた高度テクニックだ

このことでソフトバンクGは単なるAI投資会社ではなく

世界先進の投資ファンドであることも明確になった

 

さて先ほどの式を思い出してみよう

25-4=9?

今現在の時価株式総額が

アリババの12,5兆円、ソフトバンクの4.2兆円をはじめ25兆円

負債総額は17兆円

現金で6兆円

7兆円はソフトバンクとスプリントが保有する借金なのでこれをひくと

4兆円になる

そして2月6日のソフトバンクGの株価から

時価総額を出すと9兆円だ

孫正義氏は言う

このように考えると株価は安すぎる

少なくとも2万円はあってよいと豪語した

 

さて投資のタイプには3タイプあると孫氏は言う

ウォーレン・バフェットのようなキャッシュフローを重視するタイプ

アルゴリズムを中心としたコンピューティングの投資のタイプ

そして我々はAIビジョンを重視するタイプだ

その底流にあるのは情報革命で人を幸せにすることだ

インターネット、ブロードバンド、スマホとステージを変えてきた

そのステージごとに中身を変化させてきたのがソフトバンクG

今時代はAIの入り口にいる

AIによるパラダイムシフトが進んでいく

だからこそAIの各分野のユニコーンのNO1を群の中に入れ込むのだ

 

明確でシンプルな論理は聞く人々を楽しくさせてくれる

まだまだ元気で夢を語り続ける孫正義氏

私は10年、20年、30年後の世界を見ている

その中において株式市場は単なる誤差でしかないと言い切った

是非AIの未来と人類の幸せの共存を現実のものにしてほしいと願っている

アリストンホテル宮崎スポーツラウンジ華風

アリストンホテル宮崎の2Fに

スポーツラウンジ華風ができた。

トークショーや展示会を含め

パーティもできる今までになかった多目的会場である

山下社長に話を聞いた

街中にこれだけのスペースはないのと

映像も流すことができ

宮崎ならではの色んなスポーツの広がりを

このスペースで展開していければ嬉しいとの話だった

興味を持ったのはアスリートのための朝食バイキングだ

中でも田中律子さん監修のオレンジ、グリーン、パープルのスムージー

トライアスリート白戸太朗さん監修のスタミナ冷や汁

アサリを使うことで疲労回復から美肌効果まで期待できるという

朝食は地元の方も大歓迎だという

アリストンホテル宮崎はグレイトアース宮崎日南海岸ライドのオフィシャルホテル

山下社長はすでに3回宮崎ライドにも参加されており

社長がライダーでもありライダーの心を理解されている自転車に優しいホテルだ

2019年4月20日の事前受付もこのアリストンホテルのスポーツラウンジで対応するし

20日開催の前夜祭のKIRISHIMAナイトのパーティ会場もここになる!

 

スポーツイベントを考えている方、パーティ希望の方は

アリストンホテル宮崎のスポーツラウンジを覗いてみてください!

千年鮭きっかわ(新潟県村上)

新潟県村上市には2つのサケの名物がある

一つは酒の〆張鶴だが

あと一つは市内を流れる三面川の鮭だ

村上市の鮭は平安時代、

京の都に鮭を租税として納めていたという記録があるほど

有名だったと言われている

古くから鮭はこの風土ならではの独自の製法と共に

100種以上の料理法などで

村上の食文化を作り出してきた

 

昔からの製法を守り今に伝えるのが

千年鮭きっかわ

12月のNHKで村上の鮭が放送された

その取材地がきっかわだった

店の外観はまるで江戸時代にタイムスリップしたかのよう

JRのCMでは店の前で吉永小百合が立ってるのでもおなじみだ

 

お店の奥に入ると

なんと天井の梁から100匹以上の鮭が吊り下がっている

圧巻だ

吉川社長に話を聞いた

村上の人々にとって鮭は千年も前から特別な魚でした

その鮭をあら塩を振り4~5日漬け込み

風にさらし、1か月ほど醸すのを待ち

添加物を使用せず先人から受け継いだ知恵に

創意工夫を重ねて独自の旨味を守ってきた

 

また吉川社長は地域活性化の旗振り役でもある

この町家をまちづくりのシンボルにしようと

20年以上行政の手を借りず

夫婦で市民の草の根運動を展開してきた

その一つが平成14年から始まった黒塀プロジェクトだ

村上の町に昔ながらの黒塀を市民の力で復活させようというプロジェクト

市民がお金を出し合い、黒塀の制作も市民が行う

誇りある町づくりのための

「黒塀一枚1000円運動」

平成14年度から20年度までで340mの黒塀を作ることができた

2008年には国土交通省都市景観大賞を受賞

そのほか町家再生プロジェクトなど

数々のプロジェクトが展開中だ

ようやく平成28年に行政も一緒になってやっていこう動きになってきたという

鮭作りも町づくりも同じこと

古くからの伝統に敬意を払い、創意工夫を重ね情熱をもって

現代に呼びもどすこと

行政に頼らない市民によるまちづくり

理念は素晴らしいが実践で成功することはまれだ

その成功を勝ち取った吉川夫妻をはじめ村上の市民の情熱と努力に敬服した!

 

吉川社長が綾町の故郷田町長を尊敬されているのをお聞きして

嬉しい驚きだった!

第2回親子発酵教室

みやざき発酵文化ネットワークでは

みやだいずプロジェクトのご協力で

第2回親子発酵教室を

宮崎市田野町の道本食品で2月16日開催します

発酵×体験×食=健康のテーマのもと

今回の発酵はみやだいずと味噌

塩麴、漬物の3つの発酵を勉強します。

講師の先生は道本食品の道本社長

みやだいずと味噌はケンコー食品の吉田社長

塩麴は100年続く宮崎市の二宮麹屋の二宮工場長です

様々な発酵を学んで健康生活を考えてはいかがでしょうか

とくにみやだいずは宮崎大学の明石教授により都城で見いだされた

宮崎の在来種の大豆です

スケジュールは

9:40 現地集合

10:00~11:40 発酵三講座

11:40~発酵昼食

終了後現地解散

 

発酵昼食は

おにぎり、塩麴の一品、みやだいずと野菜のサラダ

漬物、お味噌汁などを検討中ですが

当日までお楽しみに・・・・

 

参加料は大人 1000円 子供 500円(小学生まで)

ご家族でグループでお気軽にご参加ください。

現地集合、現地解散となります。

お問い合わせは 0985-31-7086 みやざき発酵文化ネットワークまでどうぞ

居酒屋甲子園の奇跡(桑原才介)

居酒屋の日本一を決める

居酒屋甲子園というイベントが2006年から毎年開催されている

今やエントリーの店舗は1700を超え

スポンサー企業も140社を超える

エントリー料は有料で

覆面調査を受ける

調査員は店舗に行き電話対応、接客、料理の提供時間、清潔度など

約50項目をチェックし点数化される

日常の顧客満足度が問われる調査だ

3回の合計得点で全国大会に出れる5店舗が決定する

 

全国大会では20分のプレテの中で

店の取り組み、想いなどを参加者5000人に訴える

また日々の取り組みなどをスタッフが交代で発表する

接客、料理へのこだわり

スタッフ教育のしくみ

地域や生産者とのつながりの方法

原価率まで含めこのプレゼンですべてのノウハウを公開していく

日本一は参加者の投票で決定する

この居酒屋甲子園が本になった

著者は桑原才介

 

居酒屋甲子園を立ち上げたのは大嶋啓介

目的は居酒屋から日本を元気にする

理念は共に学び共に成長し共に勝つ

 

彼が作り出した「本気の朝礼」がスタッフを店を元気にし

結果売り上げもアップした

その朝礼の内容は

黙想(自分はどうなりたいか、今日、3年後、5年度)

一分間スピーチ

ナンバーワン宣言

ハイ、挨拶訓練

大嶋はこの本気の朝礼を公開し

最強のチーム作りとしてメディアにも紹介され全国に知れ渡った

見られているから魅せることに変えるのだと大嶋は言う

 

この頃から居酒屋で甲子園を再現できないだろうかと大嶋は考えるようになる

大嶋の志に赤坂元気、深見浩一、上山弘朗が集まり

構想の具体化が動き出す

数々の難局を乗り越え2006年9月2日

日比谷公会堂は2000名の満席となる

第一回の最優秀店は熊本の憲晴百となった

 

興味のある方は、後は本でじっくり楽しんでほしい

最近の若者は元気がないなどと言われているが

この本に出てくる若者たちは

情熱だけでなく、変革していく志と勇気を持って地域の活性化を行っています

居酒屋甲子園が何故これだけ支持されるのか

少しだけ理解出来たような気がする!

都城市立図書館

都城市立図書館は2018年4月末にオープンした

この図書館のテーマは

再生(リノベーション)と転用(コンバーション)である

以前ショッピングモールとして作られた建物を

構造体だけ残して解体し

内外装を一新して図書館として生まれ変わった

図書館の中は大変広々としている

特徴的なのは木箱の書架や様々な木箱で自由に並び替えできること

これは都城家具工業会の協力で

防虫効果のある楠を使用してオリジナルに開発されたもの

これで季節やテーマに応じた様々な展示もできる

今まで街中にあった施設がこのような形で

再生と転用を行こなった成功の事例は少ない

しかも9月末で動員がすでに50万人を突破したという

年中無休だというのも魅力だ

2018年10月

都城市立図書館はグッドデザイン賞を受賞した

地方都市における街中活性化の成功事例の施設だと思う

是非機会があればゆっくりとした空間で本を楽しんでほしい

GE宮崎日南海岸ライド2019エントリースタート!

2019年4月21日開催の

グレイトアース宮崎・日南海岸ライドのエントリーがスタートした。

大会ナビゲーターは白戸太朗氏と久しぶりとなる片岡ゆいちゃん

スペシャルゲストは

バレーボール界で世界の大砲と言われた山本隆弘氏

ロングコースががらりと変わった

運動公園をスタートして、新緑の山を登り

最初のエイドポイントは道の駅田野

それから飫肥城へと向かう

飫肥城エイドでは昼食をとった後

日南海岸を通り

新エイドポイント 潮の杜で一休み

そこから日南海岸を通って

最後のエイド道の駅フェニックスへ

絶景のビューポイントをチェックした後は

ゴールの運動公園までの100キロコースだ

ショートコースも変わった

運動公園から加江田周りで宮崎大学・

青島から道の駅フェニックスへ

日南海岸を通り潮の杜で昼食後

Uターンしてまた道の駅フェニックスへ

そして最後はトロピカルロードを通り

ゴールに帰ってくる約60キロのコース

 

前夜祭となるKIRISHIMAナイトは

オフィシャルホテルであるアリストンホテルで開催する

今回は着席です

山の新緑と海の青、空の青が素晴らしい日南海岸を走り抜ける

宮崎・日南海岸ライド

お問い合わせは

0985−31−7086  横山まで

https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/77247

エントリーはこちらからどうぞ

NagaiStyleペアリングディナー(報告)

モダンフレンチと水芭蕉の饗宴

NagaiStyle ペアリングディナーを

11月21日宮崎観光ホテルのディアマンルージュで開催した

料理はゲストシェフの小野シェフと宮崎観光ホテルの太田シェフ

NagaiStyleとは

ワインの世界ではスパークリング、白ワイン、赤ワイン、デザートワインと

料理を合わせるように

永井氏は日本酒でも4つのカテゴリーで日本酒を誕生させた

開発には20年かかったそうだ

スパークリング、大吟醸、ビンテージ、デザートサケ

2013年には700回も失敗を繰り返し、ようやく

スパークリングの瓶内2次発酵のMIZUBASHO PUREの開発に成功

ビンテージは10年以上熟成したお酒

デザートサケは貴醸酒を

マイナス2度で7年間貯蔵させて完成させたもの

MIZUBASHO PUREには

宮崎キャビア1983と西米良サーモンのタルト

大吟醸 翠(すい)

アワビとその肝のリゾット(穂波の舞)アランチーニ仕立て

鴨のローストとフォアグラの味噌漬けのポアレ

大吟醸 雪ほたか

ねこやさんの日南どれ白身魚 ウニとホタテの衣をまとって

水芭蕉 VINTAGE2006

昆布締めした笹ビーフモモ肉ロースト

デザートサケ

生チョコショコラの模様の上に

ダイワファームのクリームチーズのアイスクリームと

酒粕を使ったロールケーキ

参加者の皆さんは日本酒と料理のペアリングを

堪能されていたようだ

水芭蕉の永井社長をはじめ小野シェフ、太田シェフ

そして宮崎観光ホテルのディアマンルージュ清水支配人他

多くの方々のご協力で成功につなげることができた

深く感謝を申し上げたい!

全国発酵食品サミットin長野

第11回全国発酵食品サミットが11月16日から18日まで

長野市で開催された

長野県は男女ともに長寿県としても有名だ

しかもマルコメ味噌をはじめ発酵食品もたくさんある 味噌は生産と消費ともに全国一位

酒蔵の数も全国で2番だと言う

 

メイン会場のほくと長野市文化ホールでは

開会式で長野県の阿部知事が発酵長寿宣言を行った。

そのあとの基調講演は小泉武夫教授

甘酒の話が印象に残った

甘酒市場は2012年の55億円から2016年には217億円まで急増

甘酒は江戸時代は夏に飲んでいた

暑さで体力がなくなる江戸時代は夏に亡くなる人が多かった

甘酒にはブドウ糖、アミノ酸、ビタミンB群が豊富に含まれている

そのため飲む天敵と言われる甘酒を飲んで夏を乗り切ったのだそう

砂糖を一切含まないこと

特に妊産婦や子供も安心して飲めることから

一挙に伸びが加速している

会場でも甘酒の展示が行われていたが、凄い製品の数だ

パネルディスカッションでは真澄の宮阪社長や

料理研究家の横山たか子さんたちによるパネルディスカッション

信州の発酵食の魅力と未来

ヨーロッパにはワインカントリーツーリズムがある

信州は発酵国ツーリズムを考えてはと話をされていた

外では発酵マルシェが開催されて

長野の多くの発酵食品をはじめ、全国の発酵食品も展示されていた

来年は熊本の開催のようだ