姫路城

姫路駅に降りると

姫路城が姫路のシンボルだという事が明快に理解できる

駅の正面からは大きな通りの先を見渡すと姫路城が見える

真っ白なお城が街に君臨しているようなイメージさえある

雨の日だったが

15分ほど歩くと姫路城の入り口だ

姫路城は1580年中国攻略のため

黒田氏から羽柴秀吉に献上された

1600年池田輝政が城主となり

1609年に今の広大な城郭を築いた

第2次大戦末期、姫路は2度の空襲を受けたが

大天守に落ちた焼夷弾が不発弾となり、奇跡的に焼失を免れた

 

白漆喰の素晴らしさや、鷺山にお城が立地していることもあり

白鷺城とも言われている

1993年12月には日本初の世界文化遺産に法隆寺と共に選ばれている

改修を終えた2015年には250万以上という驚異の入場客だったが

昨年は160万人ほどに落ち着いてきているようだ

大天守に至るまでの行程で

この城がいかに大きく、戦略的に造られているのかがわかる

天守のしゃちほこ

スケール感、建築物の価値も含め、まさに日本を代表するお城の一つである

神戸からも近く、出来れば一度は訪れて欲しいお城だ

第3回夏休み親子発酵教室(報告)

第3回発酵親子教室が都農ワイナリーで

8月3日に開催された

今回の発酵テーマはワインとチーズ

まずみやざき発酵文化ネットワークの永野会長がご挨拶

みやざき発酵文化ネットワーク 永野時彦会長

そのあと赤尾工場長によるワイン講座

都農ワインの土壌づくりやブドウ栽培、台風との闘い

などなど興味深い話が多かった

次にダイワファームの大窪社長のチーズ講座

酪農からチーズ製造に切り替えたきっかけ、

チーズ製造までの苦労した4年間や

チーズの種類の内容などを教えていただいた

ヨーロッパでは一人当たりの年間使用量が20キロ

日本では一人2キロ

それを考えるとまだまだ伸びしろがあると言われていた

そのあとは都農ワインの小畠社長から

メルローの葡萄畑の見学と工場見学

これがメルローの葡萄

メルローはすでに十分甘い

ここが貯蔵タンク

ワイン貯蔵タンク

ワインの樽はフレンチオークを使用したもの

これに入れて熟成する

フレンチオークの樽で樽の上についてる栓を抜きワインを注ぎ足していく

毎年3%ほど蒸発するので(天使のわけまえ)

ワインの場合はワインを樽に注ぎ足して熟成させていく

この辺りはウィスキーや焼酎と違う

そうしないと酸化するのだそうだ

さてお待ちかねの発酵昼食

キャンベルアーリーの葡萄とそれを絞ったぶどうジュース

新鮮で葡萄本来の味だ

キャンベルの葡萄も美味

そしてワイン

キャンベルの微発泡からワイン全て楽しめた

料理はこのような前菜でスタート

ケンコー食品のもろみにつけたチーズが美味しい

素晴らしい完成度、発酵新商品に育つと良い!

メインはダイワファームのホエイを食べさせたホエイ豚

柔らかくてジューシーだ

可能性を感じるホエイ豚

都農ワインを飼料で飲ませたワイン牛

赤身がとても美味しい

参加者の方々は堪能されていたようだ

〆張鶴を楽しむ会

宮尾酒造創業200周年記念

〆張鶴を楽しむ会が

宮尾行男会長にもお越しいただき

8月24日シーガイアコンベンションセンター3F四季乃で開催される

今回のお酒は4種類

初お披露目となる〆張鶴 純米大吟醸袋取りしずく

山田錦を30%まで磨き上げ

ビン熟成させた大吟醸

このお酒は現皇后雅子様ご成婚の際、出されたもの(非売品)

まさに平成から令和への架け橋となる貴重な門外不出の大吟醸

 

大吟醸金ラベル

今年の新酒鑑評会で金賞を受賞

山田錦を35%まで磨き、丁寧に醸された限定品

 

〆張鶴 純

五百万石50%

淡麗旨口の理想郷とも言われる

50%磨きは大吟醸と言っても良いほどだ

純米吟醸部門(フルネット)では22年連続第一位を誇っている

 

〆張鶴 月

五百万石55% 掛米こしいぶき60%

冷でもお燗でもオールマイティの酒

 

料理を担当するのは2人の料理長

お酒に合わせたメニューを試食と話合を重ねながら決定していく

特に雅子様ご成婚の際出された大吟醸と料理との

マリアージュはぜひ注目して欲しい!

 

宮尾酒造の200周年を〆張鶴で

是非一緒にお祝いしてはいかがでしょうか?

 

席数が限られるため

ご希望の方は早めにご連絡ください

御問合せ

0985−31−7086  大吟醸を楽しむ会事務局  担当横山

第22回大吟醸を楽しむ会〜盛会で終了

令和初となる第22回大吟醸を楽しむ会が

全国から40蔵元の参加で

7月7日、宮崎観光ホテルで開催された。

来場者のお客は600名

例年以上に全国からのチケットの申し込みが多く

有難いことですが、現在とても入手しずらいチケットになっているのは

事務局としても有難いことでもあり、恐縮もしています。

さて始まりは蔵元登場から

蔵元入場の後は町川世話人代表の挨拶

そのあと全国蔵元代表の佐浦社長が令和の元になった

万葉集の歌を披露

参加者代表として河野宮崎県知事は

七夕と言えば星。ホシと言えば干しシイタケ、

干しシイタケでは全国2位だと場内を笑わせた

鏡開きはプリンセスミチコを持参していただいた

出羽桜、蓬莱泉と地元の初御代が提供していただいた

今回はロイヤルメニューをはじめ

幻の魚と言われる千年鯛も船盛に登場する豪華さ、向かって右の魚が12キロの千年鯛

600名の参加者は蔵元の大吟醸やプリンセスミチコを堪能されたようだった

アメリカから大吟醸を楽しむ会の参加のために

宮崎を訪れた2組のご夫婦はこの会の素晴らしさに圧倒された

是非来年はこの会とゴルフも楽しみ、宮崎を満喫したいと嬉しい発言だった

まさに宮崎を起点にこの大吟醸を楽しむ会を通じて

様々な交流ができ、世界に広がりつつあることを感じさせる嬉しい出来事でした

毎年ごとに熱気を帯びてきている会ですが

参加していただいた40蔵元の皆様、来場者の皆様、

ご協力した頂いた宮崎観光ホテルの津曲料理長はじめスタッフの皆さん

飲食店の方々、ボランティアスタッフ全員に心から感謝を申し上げます

有難うございました

 

来年は多くの反省をもとにさらに進化していききたいと考えています

チケット抽選に外れた方は来年も是非ご連絡ください!

夏休発酵親子教室(都農ワイナリー)

夏休みの8月3日に都農ワイナリーで

みやざき発酵文化ネットワーク主催の

第3回親子発酵教室が開催されます

9時40分から都農ワイナリーで受け付け開始

10時から始まります

発酵の勉強をして、発酵ランチを食べて、

ワインを飲んでチーズを食べてみんなで盛り上がりましょう

今回の発酵講座はワインとチーズです

都農ワインの赤尾工場長のお話と葡萄畑の見学

そしてワインと相性抜群のチーズのお話は

ダイワファームの大窪社長です

夏なので熱いことが予想されます

帽子、タオルをはじめ熱中症の予防など服装にも

十分配慮してご準備ください

 

毎回大好評の発酵ランチは

どのようなものにするか赤尾工場長が

都農ワインのスタッフの皆さんと検討を重ねていますので

是非当日をお楽しみに

 

参加費は 大人 2000円

ハンドルキーパーやお酒を飲めない方や未成年の方は 1500円

子供(小学生)   1000円 

限定40名となっていますので早めに

みやざき発酵文化ネットワーク事務局

0985−31−7086 までお申し込みください。

㊙︎第22回大吟醸を楽しむ会の楽しみ方

宮崎の夏の風物詩となった第22回大吟醸を楽しむ会の開催まで

いよいよ10 日余りとなりました。

チケットを手にされた方へのご案内です

どのように蔵元を回ったらよいか

どのようなお酒を飲んだらよいのか

どのような料理が出るのか

いろんな疑問点があるかと思います

今回はこの会を存分に楽しむためのヒントになればと考えます。

1) 金賞受賞蔵を飲む

男山、如空、天寿、南部美人、出羽桜、東光、

浦霞、奥の松、開華、惣誉、水芭蕉、花美蔵、李白

の13蔵が金賞を受賞しました。

 

2) IWCゴールドを飲む

昨年のチャンピオンサケは奥乃松が受賞

2019のゴールドは 刈穂、南部美人、出羽桜、蓬莱泉、作、獺祭、となっています

 

3) 酵母で飲む

リンゴ酵母発祥の蔵が広島の誠鏡です

薔薇のプリンセスミチコから東京農大が抽出した花酵母で醸した

話題の酒、プリンセスミチコを出していただくのが

南部美人、出羽桜、蓬莱泉の3蔵です

それぞれの酵母の違いと味わいを堪能してください

 

4) 酒米で飲む

大吟醸はほとんどが山田錦で造られていますが

近年いろんな酒米で造る大吟醸も出てきました

男山 北海道産酒造好適米彗星で醸した大吟醸

如空 青森産酒造好適米 華想い

出羽桜 山形県が酒米の頂点を追求して開発した雪女神

郷乃誉 亀の尾系コシヒカリ

満寿泉 山田錦の母方にあたる山田穂で醸されたBo

蓬莱泉 夢山水で醸された摩訶(まか)

月の桂 京都産の酒造好適米祝を使用した大吟醸にごり酒

玉乃光 京都産の酒造好適米祝

御前酒 雄町にこだわり雄町で醸した大吟醸

米の違いでそれぞれのお酒の味の違いを味わってください!

 

5) つまみで飲む

天寿(秋田県) いぶりがっこ  酒のあてには最適です

東光(山形県) 自家製米沢牛のしぐれ煮 絶品の味です

神亀(埼玉県) 鰻のかぶと お燗とはピッタリ

春鶯囀(山梨県) あわびの煮貝  贅沢な一品

花美蔵(岐阜県) アユの熟鮓  絶品の相性

るみ子の酒(三重県) もくもくファームのスモークレバー

千代の園(熊本県) 馬肉のたたき (お酒と一緒に楽しんでください)

登喜一(宮崎県) 綾の葡萄豚の燻製 (初めてのつまみです)

 

6) 料理で飲む

この会には全国の名店から素晴らしい料理が提供されます

あんこうのともあえ(青森県)へしこさば(福井県)

山金の穴子の白焼きと上総焼き(千葉県)

鴨の照り焼き(滋賀県)吉田牧場のチーズ(岡山県)

境港のまぐろ、バイガイ(鳥取県)

わさびの醤油漬け(島根県)隠れた名品です

 

宮崎では斎藤牛、都萬牛のステーキ、日南どれの甘鯛、からすみをはじめ

ダイワファームのチーズの実演、笹ビーフのローストビーフ

みょうが屋、喜泉、かずら橋、ポチロン、えのみ、オーク、

炭焼あんばい、そつたく、KURAGE、和季などの名物料理や

アグリアートの蒸し野菜などを楽しんでください!

今年は宮観の津曲料理長が現天皇が皇太子時代に

御宿泊された際の食事メニューの中からロイヤルメニューを提供していただきます

 

また今回は令和元年を記念して特別に参加蔵元の40銘柄を全て入れた

特製Tシャツを限定100枚(1枚2000円)を会場入り口で販売いたします。

 

このようなことを参考にしていただき

ご自分のテーマをお決めになり、作戦を考えて

大吟醸日本一周の旅を堪能していただければ幸いです

それでは7月7日会場でお待ちしております!

 

 

 

TSUKEMENLIVE宮崎2019

宮崎の皆さん、お待たせしました

TSUKEMENの宮崎LIVEは6月25日発売開始です!

TSUKEMEN LIVE 2019

〜時を超える絆〜

2019年9月27日 18:00開場 18:30開演

メディキット県民文化センター(演劇ホール)

S席  5000円   A席 4000円

6月25日発売開始

プレイガイド

メディキット県民文化センター内チケットセンター  宮崎山形屋

 

御問合せ 株式会社 地域活性化プロジェクト

0985−31−7086 (平日9:00〜17:00)

 

Wバイオリン&ピアノによる3人組インスト・ユニット

日本全国のみならず

欧米、アジアなど世界で500本を超すライブを開催し

40万以上の観客を動員

宮崎のコンサートでは、観客の皆さんが温かいと

TSUMEMEN 3人とも大好きな場所だそうです

宮崎学園中学高等学校合唱部の皆さん(顧問 有川さちこ先生 シムウェル英華先生)

今年はテーマとなっている曲

〜時を駆ける絆〜では

今まで数多くの賞を受賞されている宮崎学園中学高等学校合唱部の皆さんと共演いたします。

素晴らしいコーラスとTSUKEMENとのコラボ今から楽しみです!

コンサートではテーマ曲を始めオリジナル曲をはじめクラシックからポピュラー、ロック

までの幅広い素敵な演奏とトークとサプライズで

さらにパワーアップしたTSUKEMENの魅力をご堪能ください

万田酵素(広島県因島)

万田発酵というユニークな企業が

広島県因島にある

主力商品である万田酵素は53種類の植物性原料

果実、穀類、藻類などを丸ごと使用し

無加水、非加熱、無添加で3年3か月以上

長期熟成発酵させてできる発酵食品である

万田酵素を開発したのは

因島で元禄時代から続いていた造り酒屋の11代目松浦新伍郎氏

酒の酒名は万田だったそうだ

東京農大を卒業した松浦氏は

かねてから興味があった発酵の研究に没頭

23年の月日を要して完成したのが長期熟成の植物性発酵食品、万田酵素だった

仕込みは寒冷期の1月

半年かけて発酵させ製品のベースを作り

53種類の原材料を旬の時期に加えることで

それぞれの素材が十分に発酵熟成していくのだという

3年3か月の製品を試食させていただいた

まろやかな熟成度だ

 

HAKKOパークも2018年8月に完成

建物は折り重なるしまなみのシルエットをデザインしたという

建物内には様々な商品や

万田酵素を使ったカレーやパスタが食べられるカフェもある

驚いたのは万田酵素を使った肥料で生育した霧島豚

なんと宮崎産だという

ガーデンには万田酵素を使用した野菜や果物が

これは大きなひまわり

海のそばでもありゆっくりくつろげる空間だ

因島の自然の植物、穀類、藻類にこだわり

熟成自然発酵で作られた万田酵素は

今の時代だからこそ、大きな価値を感じられる自然発酵食品だと思う

瀬戸内しまなみ海道(サイクリストの聖地)

昔の仕事仲間のネットワークの懇親会が福山で開かれたので

翌日はしまなみ海道を案内いただいた

聞けばもう開通して20周年になるそうだ

山の上から見える瀬戸内海と橋の風景はまさに絶景だ

広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ瀬戸内しまなみ海道

車で走りながら肌で実感したのだが

あらゆる年代のサイクリストや海外のカップル

台湾の団体サイクルツアーなど多様なライダーが楽しんでいる

 

ミシュラングリーンガイドや

米CNNの世界7大サイクリングロードにも選ばれたのも大きく

さらにサイクルツーリズムが拡大しているようだ

中間地点でもある道の駅多々羅には

サイクリストの聖地の碑がある

家族のライダーに遭遇

2歳の子供はお父さんがけん引して走っているという

気を付けて楽しんでくださいと話しかけた

バイクラックには地元銀行の協賛社名がある

このようなバックアップしてくれる民間の力も大きい

サイクリングロードは片道70キロ

有料の橋には2輪車専用レーンを設置され

橋を渡ると島を巡りながら観光も楽しめるルートになっている

 

因島ではライダーだけでなく全国でも大人気だという

はっさく大福のお店に寄った

食べてみるとはっさくそのものがドカンと入っている

しかもさっぱりとした味で嫌味がない美味さ

ロゴも可愛い

しまなみ海道には全14か所で手軽なレンタサイクルを借りることができる

サイクリストの施設にはサイクルオアシスの表示があり分かりやすい

 

行政が率先してサイクルツーリズムに取り組む事により

過疎地だった島々が観光サイクリストで活性化することに成功した

宮崎におけるサイクルツーリズムも

将来に向け多様な政策の方法論をしまなみ海道を参考にして

考えることが必要だ

県内におけるサイクルツアーの重要性の認知

サイクルインフラの整備

海外への宮崎サイクルロードのアピールなどなど

一つ一つを解決しながら地道な努力が大きく花を咲かせると考える

何といっても宮崎は風景と環境と人の心は最高なのだから

東京都庭園美術館(目黒)

目黒の東京都庭園美術館に

アールデコのシンボルと言ってよい建物がある

これは1933年5月、朝香宮ご夫妻によって建てられたもの

フランス人芸術家アンリ・ラパン氏に

主要な部屋の設計を依頼するなど

当時フランスで全盛期であったアールデコの様式を取り入れ、

日本古来の高度な職人技も随所に発揮された歴史的建造物

1947年から1954年は政府が借り上げ

吉田外相、首相公邸として使用された

1955年から1974年は

白金迎賓館として使用された

1983年東京都庭園美術館として開園

2016年からしばらくリニューアルのために閉館していたが

2018年に総合開館した

今日は久しぶりの庭園美術館だ

本館に入ると玄関にはルネ・ラリックのガラスレリーフの扉

が幻想的で美しい

次の間にはアンリ・ラパンが製作したシンボルともいえる噴水塔

新館の庭ではエドアール・サンドの座る豹が迎えてくれる

庭も広々として気持ち良い

大自然の豊かさを感じながら

唯一無二のアールデコの建築を楽しむことができる