KIRISHIMAナイト(GE宮崎・日南海岸ライド前夜祭)

GE宮崎・日南海岸ライドの前夜祭が

4月20日アリストン宮崎の2F花風ホールで開催された

まず霧島酒造の宮崎支店の金田副部長が歓迎のご挨拶

そしてご協力いただいたアリストンホテル宮崎の

山下社長がご挨拶

山下社長はご自身もライダーで

宮崎ライドには4回連続参加の方でもある

鏡開きはゲストライダーの山本隆弘氏

ナビゲーターの白戸太朗氏、霧島の金田副部長

アリストン宮崎の山下社長、参加者代表の方々で行われた

料理の数々と霧島酒造のここでしか飲めないレアものの焼酎

白戸太朗氏が監修した特製冷や汁

あさりを使ったスープが健康にも良く美味しい

盛り上がったのはグループ対抗での

宮崎ライドはこんなライドにしたいとの企画プレゼン

優勝は野球キャンプ地を巡り

地元グルメだけではなく、球団の地区のグルメを食べていただこうというもの

巨人軍は東京バナナ、カープはモミジ饅頭などなど

このアイデアは将来一部でも取り入れていきたいと考えている

優勝チームには全員に霧島EXをプレゼント

楽しいゲームで一挙に会場が盛り上がった

次は霧島の利き酒クイズ

霧島EX、赤霧島、茜の飲み比べは大人気

全問正解はいなかったが、参加者全員満喫されたようだった

最後は明日の宮崎ライドの無事を祈って記念撮影

素敵な前夜祭となった

参加者の皆さん、ご協力いただいた霧島酒造の皆さん、アリストンホテルの皆さんに

深く感謝を申し上げます!

タイガーウッズ復活優勝!

赤と黒の勝負服を身にまとい

参戦したマスターズ

まさかこの大会でタイガーが優勝するとは思ってもなかった

 

2009年私生活のトラブルで離婚になり

2014年から4度の腰の手術

2017年には鎮痛剤の影響で飲酒運転の容疑で逮捕

その模様は映像まで公開された

数々のスキャンダルでタイガーは終わった

と多くの人々が思ったと思う

実は私もその一人だった

 

しかしこれからがタイガーの真骨頂だった

2018年全米プロで第2位、

シーズン最後の試合で5年ぶりの優勝を果たし

自信を取り戻しつつあった

今回のマスターズでは表情も引き締まり

ドライバーの飛距離では若者ゴルファーに後れを取ったが

円熟した技術、よみがえったパットが素晴らしかった

最終日の16番のバーディで優勝のゾーンに入った感があった

お母さんと子供2人が見守る中での逆転での復活優勝

子供から誇らしい父親だと思ってもらえたと喜んだ

様々なスポンサーが降りる中

NIKEは試練の時のタイガーウッズを支え続けた

SameDreamのCM映像にはとても共感する

タイガーの優勝の言葉が心の中で響いている

決してあきらめてはいけない

常に戦う事

あきらめたら道はひらけない

いつも挑戦が目の前にある

闘い続ければ乗り越えられる

 

トランプ大統領は

何てファンタスティックな復活だろうと祝福した!

MMTの白熱論争??

2016年、アメリカの大統領選挙で

民主党左派のバーニー・サンダースのアドバイザーを務めた

NY州立大学のステファニー・ケルトン教授が主張するMMTが白熱している

MMTとはModern Monetary Theory(現代金融理論)と呼ばれ

独自の通貨を持っている国では、大規模な国債買い入れや

政府債務を増やしても経済成長と雇用の増加が続いている場合は

もっと借金をして生産的な公共事業に投資しても問題はないという理論

国の借金は国民の資産

つまり政府予算や財政赤字は完全雇用やインフレを実現するために

積極利用すべきだという考えだ

 

ステファニー・ケルトン教授がモデルとしているのは日本だという

日本のGDPの240%の債務を抱える日本では

物価も金利が上がっていない

確かに言われてみると

アベノミクスの日銀異次元緩和は

ある意味日本版MMTと言えるものかもしれない

 

このMMT支持を表明したのが

アレキサンドリア・オカシオ=コルテス下院議員だ

バーテンダーから2018年最年少の29歳でニューヨーク州の下院議員に選出された

彼女もまた2016年バーニー・サンダースの選挙ボランティアの一人だった

まさに民主党左派の新星であり最も話題の人でもある

温暖化対策のためのグリーンニューディールの財政拡大の基盤

国民皆保険の財政基盤

高所得層への課税拡大を求めてMMTを積極的に支持している

つまり貧民層への財政政策の基盤としてのMMTの活用なのだ

この人が支持を表明したこともあり、アメリカではMMT論争がさらに白熱している

世界の主流派と言われる経済学者からはMMTは非難の嵐だ

まやかし、魔法、などなど

しかし異端と言われるMMTだが、ここ10年の世界経済を見ると

アメリカの金融緩和、トランプ減税

日本のアベノミクス、EUの金融緩和含め

もっと国が借金をして景気浮揚を行うという

ある意味のMMTではなかったのか

そんな素朴な疑問が芽生えている。

 

アメリカの政府債務は

4年連続毎年1兆ドル(112兆円)を超えて膨らみ続け

累計で22兆ドル(2442兆円)に膨らんでいる

日本も国の借金は1300兆円を超えた

そして日本ではコストプッシュ型のインフレの兆しが見えてきた

人件費の高騰、ガソリン価格の上昇、小麦製品、缶詰類の上昇など

特に食料品など生活必需品の上昇が顕著になってきている。

 

これでインフレになったら国は借金の利子も払うことができず

国自体の存亡の危機となることは間違いない

自国の政策に都合の良いバラマキ策やMMTは

景気が下振れしていくと

インフレの到来とともに自国の首を絞めることにならないか

大きな懸念材料でもある。

ハープファンタジー2019

第32回ハープファンタジー2019が

リラの会(菊池好志子代表)の主催で

4月7日オルブライトホールで開催された

会場はほぼ満員の盛況だ

このレベルのハープコンサートを無料で開催していることも

全国的にも珍しい

菊池先生の様々な努力にも頭が下がる!

 

さてオープニングはグランドハープ7台と

フルート、サキソフォン、ボーカルとのアンサンブル

花と星に願いをの2曲

ハープがこれだけ並ぶだけでも壮観だ

休憩時間では子供たちが日頃あまり見たこともないハープに親しめるようにと

ステージでハープの体験ができるようにされたのはとても素敵な試みだと思った

第2部は

ドビュッシー、月の光を津野田圭さん

優しいメロディーが心の中に染みていくよう

津野田さんは5月12,13,19日の宮崎国際音楽祭にも出演される

そしてベッリーニのオペラ・ノルマの主題による序奏と変奏

を柄本舞衣子さん

さすがの貫禄の演奏だ、

ラストは

ハープ(古賀鈴子)サクソフォン(細山田晃)ボーカル(坂本ともみ)による

名前のない星を見上げて

サクソフォンの色気のある音色、澄み切ったボーカル、そしてトキメキのハープ

調和のとれた素敵な演奏だった

毎年思う事だがお客様が誰でも楽しめるようなプログラムに

されていることがこのハープコンサートの特色でもあると思う

菊池先生他スタッフ、関係者の皆さんのご努力に心から感謝申し上げたい

雑穀米の元祖 内田弘(ベストアメニティ社長)

健康の代名詞とも言われるのが雑穀米

今やコンビニをはじめあらゆるところで

使用されている大ヒットの人気商品だ

その雑穀米を誕生させた人に偶然天草でお会いできた。

別件でお会いしたのだが

雑穀米のほうが気になって話をお伺いした。

内田弘さんは1957年大分県生まれ

学生時代はレスリングに夢中になった。

卒業後大手生命保険会社に就職すると

26歳で店長に

タバコ1日100本、一升酒も毎晩のように飲んだ

32歳の時に検査すると痛風の一歩手前

肝機能も悪化していて入院した

その時の主治医の言葉が

暴飲暴食で10年で悪くした体は

食生活を改めて10年かけて治すしかない

入院して次第に健康にかかわる会社を作りたいと思うようになった

一ケ月半の入院生活の後は保険会社を辞め

33歳の時にベストアメニティを設立した

 

ある時あわやきびを栽培している農家に

キビを分けてもらえませんかとお願いしたら

売り物ではない、昔からうちで食べているものだとの答え

農家は雑穀が体に良いことを知っている

これは世の中に広まる可能性があると直感した

 

雑穀米のアイデアがひらめいた後

白米とのブレンドを一年かけて数百回のテストを繰り返し

1995年に八種雑穀米が完成したが、だれも見向きもしなかった

デパートやスーパーなのに売り込みに行っても

こんなものは売れない、ごみ見たいだとも言われた

しかし内田氏は今の日本の食生活には雑穀米が必要なんです

とアピールを続けた

通販会社との取引が始まり

雑穀米の知名度はぐんと上がった

国産にこだわるために、全国の生産農家1500件との信頼関係は

家族みたいな絆でつながっている

健康志向の高まり、安心安全などのトレンドも追い風だ

 

人間の歯は32本でそのうち60%の20本が

穀物をすりつぶすための白歯でしょう

肉を切り裂くための犬歯は4本

野菜や果物をかみ砕く門歯は8本です

だから食生活もこのバランスが必要だと思う

戦後日本の食生活は欧米型になり大きくバランスが崩れた

今こそ日本人が長く食べてきた雑穀に戻るべきです

 

内田氏の直感が苦しさの中でも確信となり大きな実績となっている

実践から勝ち得た言葉は私の心の中にずしんと大きく響いた!

克からHIKEへ

久しぶりに国富町の克を訪ねた

話に聞くと宮崎に移転するという話もあったからだ!

 

カウンターに座り

まずは野菜の白和えと

南郷目井津漁港から毎日直送されるという刺身

美々鯵をはじめマグロも鰹も美味

日本酒は隆を冷で

豚のミルフィーユ

人気のメニューであっさり食べられる

里芋のひき肉そぼろあんかけには

小左衛門のDouble貴醸酒生

蜂蜜のような深い甘さに綺麗さも同居する

ひき肉のそぼろ餡にはとてもマッチする

最後はかつ丼で〆

味噌汁は少し塩辛いが

久しぶりに満腹気分だ

夜はあまり食べないのだがたまには良いか?

 

さて克さんは5月のゴールデンウィーク明けで

移転のためこのお店の営業は終わりのようだ

6月の宮崎市内でのオープン予定だとか・・・

名前は克からHIKE(はいく)になるとか

また楽しみなお店が市内にできると個人的には体験嬉しい!!

 

 

期待度    ★★★★++

蘇る大地の会✖️四季乃(サミットホール)

シーガイアのサミットホール3Fにある四季乃では

黒木本店が2004年に設立した甦る大地の会との

コラボによる懐石料理がいただくことができる

 

甦る大地の会とは2004年に

黒木本店が酒は風土の文化であるとの信念のもと

焼酎の廃棄物から有機質肥料として再生させ

農家の土づくりや農作物の育成に使用されて作り上げた

自然の恵みを自然に還す黒木本店ならではの循環システムだ

この有機質肥料から造られた農産物を使用したメニューが

今日頂くディナーとなる

 

カンパイの焼酎は山猫のハイボール

フルーティな焼酎に炭酸が喉に心地良い

まずは前菜

ナマコ酢、佐土原茄子、クレソンと浅利のお浸し

鰻の棒寿司、エビゼリー寄せキャビア、合鴨アスパラ

御造りはカルパッチョ風

鮪、鯛の皮霜、イカ、タコ、エビにベビーリーフ

ドレッシングをかけていただく

合わせるのは〆張鶴の金ラベル

気品のあるまろやかさを感じる味わい

宮崎牛の治部煮、丸大根、針葱、木の芽

お酒は梵ゴールド

無濾過ならではの肉に負けない旨さが良い

ゲシュマックのあじ豚とクレソンなど野菜一杯のしゃぶしゃぶ

お酒は神亀オレンジラベルのお燗を

このお燗としゃぶの組み合わせは最強だ

野菜も美味しい

サラリとお腹に入っていく

〆は出し汁での雑炊

最後のデザートが実によかった

クレソン入りブリオッシュ

百年の孤独のシロップをかけて

何よりもシーガイア四季乃の料理長他関係者の方々の料理に対する情熱と誇りと

宮崎愛を垣間見たメニューだった!

第2回日向ビーチスポーツフェス 6月2日開催

第2回日向ビーチスポーツフェスが

3月25日、日向市役所で十屋市長と山本隆弘氏で

記者発表された

6月2日

日向市のお倉が浜ビーチで開催される

全長4キロにも及ぶ美しい海岸で

ビーチスポーツの楽しさを体験してもらおうとういもの

 

体験スポーツの種目と参加アスリートは

バレー  北京オリンピック日本代表 山本隆弘 パナソニックパンサーズ

サッカー 元日本代表 巻誠一郎  元なでしこジャパン 加藤ともえ

ラグビー パナソニックワイルドナイツ

ヨガ   北京オリンピック新体操代表 坪井保菜美

サーフィン  伊久良城二

ビーチテニス 日本ランキング1位 山本直晃 日本代表監督兼選手 相沢幸太郎

 

これだけのトップアスリートと触れ合えるチャンスはなかなかない

是非この機会にビーチスポーツ体験をされてみてはどうだろうか?

当日はステージイベントやグルメイベントも同時開催する

盛り上げる司会はジェイミーと宇田川沙稚さん

是非友達やご家族で参加していただきたい!

 

お申し込みは

日向市観光交流課サーフタウン交流推進係

0982−66−1026 まで

囲碁棋士 吉原由香里六段

吉原由香里六段が日本棋院宮崎支部の招きで

3月23,24日と宮崎にお越しただいた。

少し時間をいただいて話を聞いた

 

囲碁を始めたのは6歳の6月

父と一緒に習い始めた

日本では6歳の6月から習うことを稽古始めとされている

一年ほどたつと父を抜き、成績もぐんと上がり

周りから注目を浴びるようになる

プロを目指したがなかなか合格できない

慶応義塾大学一年の時に一度プロの道を諦めた

大学3年の時に父がなくなり再度トライしようと決意。

大学4年生の時、22歳でにようやくプロに合格した

卒業するとメディアから引っ張りだことなる

ヒカルの碁の監修をしてからは一段と注目を浴びるようになった

2007年から2009年女流棋聖戦3連覇を達成

若い人に囲碁の興味を持ってほしいとIGOAMIGOの立ち上げに奔走したり

メディアの囲碁開設や初心者向けのビデオを製作したり

囲碁の普及活動に努めていらっしゃる

現在囲碁の世界人口は4000万人と言われている

日本のレベルは前は世界一強かったのだが

中国や韓国に押されているのが現状

囲碁の歴史は中国では3000~4000年と言われており

日本でも1500年と言われている

朝廷や貴族の中で広まり、江戸時代になって一般大衆に広まっていったそうだ

日本では最初に国技と言われたのは囲碁だったそうだ

江戸時代の化政期(1804~1830)に当時隆盛となっていた囲碁を

武士階級が国技と言ったのが始まりだとか・・・・

 

吉原由香里六段の囲碁の説明は初心者でも大変わかりやすい

囲碁をシンプルなゲームとして捉え

キーワードを基に拡がりを展開して行く手法は素晴らしい

彼女のお陰で囲碁を習うきっかけになった人たちも数多いと思う

今後も若い人たちに囲碁の魅力を伝えつつ

日本の囲碁ファンのすそ野が大きく広がっていくことを願う

 

今回、宮崎にお越しいただくきっかけとなった

日本棋院宮崎支部の杉山さん、日高支部長、田山君はじめ

多くの関係者の方々のご努力に感謝いたします。

ヒシの実(伊集院静)

全日空の機内誌に毎回掲載されている

伊集院静氏の「旅行鞄のガラクタ」を

いつも楽しみに読んでいるのだが

3月号の文章は自分自身にも当てはまることのようで

大変共感したのでその一部をご紹介したい

何年かに一度、後輩のスポーツ選手や作家から

自分は今の仕事をやり尽くしたので

もう空っぽで何もできない、と聞かされる時がある

その時、私はこう言う

それは断じてない。

人の心身の中にある器は空っぽになることはないのです。

空になるまでやりつくした器にこそ、

想像できないほど素晴らしいものが注ぎ込まれるのです

これ以上もうできない。

そこまでやってみることだ

そこで初めて見るものがある

少し言い過ぎの感もあるが、私はそう信じている

かれこれ30年以上前の話である

当時、私は京都で暮らしていた。

小説を書き始めたころで、一年で数度上京していた。

その上京は2冊目の本が上梓された後で、編集担当者のN君と2人で

銀座の小さな中華料理店でささやかな宴をした。

初めて出版した本には様々な人の思惑もあったが

2冊目の出版ができるとは想像もしなかった。

出版は私より若い編集者のN君のお陰だった。

・・・・・

「N君色々有難う」

「いいえこちらこそ。3冊目を是非書いてください

この調子ならきっといいものが書けますから」

私はしばし沈黙し、正直な気持ちを伝えた

「無理です。自分の中にあったものはすべて吐き出しました。

もう何もありません」

N君は私の言葉に目をしばたたかせた

「そんなことはありません。僕は信じています。」

「N君、そのようなことは私が一番わかっているんです

自分の度量というものをです」

N君は何も答えずうつむいていた

・・・・・

N君は大学を卒業し出版社に入社してすぐに私の担当になった。

作品が仕上がるのを7年待ってくれた。

途中編集長が変わり、あんな遊び惚けている奴に小説が書けるか

上司の言葉にN君はもう一年、もう一年だけお願いしますと

頭を下げ続けた

・・・・

今月のガラクタはヒシの実

琵琶湖の波打ち際に揺れる奇妙なものが目に留まった

同行のスタッフがヒシの実ですね

水辺に生息するんです。ほら尖ったところで水底をつかむんです

夜、居酒屋でヒシの実を置いていると

女将が「あらヒシの実ね。可愛いでしょう。

でもその子は必至で水底をつかんで生きていこうとしているのよね

けなげでしょ。

ヒシの実は草木になることしかできないから頑張っているのよ

だから可愛んだよね」

・・・・

年が明け,N君が京都に来た時

私はヒシの実を出し、自分の不甲斐なさを詫びた。