シロクマ食堂(小樽)

小樽運河の奥の市場を挟んだ通りに

ぽつんとシロクマ食堂がある

店に入ると優し気なメガネをかけたご主人(シロクマ親父)

と美人の奥さんの夫婦だけのお店だ

インパクトがあるのはいろんなシロクマグッズだ

インテリアもビジュアルもシロクマ尽くし

ご夫婦の趣味で手作りで作ったようなお店だ

ジャズが流れているのも好印象!

注文は迷わずカニ味噌クリームスパゲティ 1700円

紅ズワイガニの蟹の身が入ったクリームソースに

スパゲティを混ぜて

その上に蟹身を盛、最後に無添加のカニ味噌を乗っけてある

見た目は小ぶりだが

中見は奥深い

濃厚でありながらさっぱりしていて北海道ならではの味だ

小樽運河の終点穴場グルメはここで決まりだ

今度は夜にお邪魔してみたい

 

 

小樽度   ★★★★+

 

シロクマ食堂

小樽市色内3−6−3

0134−31−4690

平日 11:00〜14:00 17:00〜22:00 

土日祭日 11:00〜15:30 17:00〜22:00

第2第4の水木

小樽の歴史的建造物巡り

10年ぶりに小樽に来た

天気も良いので今日は歩いて歴史的建造物巡り

まずは旧日本銀行小樽支店  1893年

小樽が北海道の金融の中心地だったことが良くわかる建物

設計は東京駅、日銀本店を設計した辰野金吾

今は金融資料館として見学ができる

旧三井銀行小樽支店 1927年

外壁に石積みの5つのアーチを重ねたルネッサンス様式

石は岡山の花こう岩

耐震構造の指針を受けた当時最先端の構造

ここが小樽運河

旧大家倉庫  1891年

石川出身の海産商人、大家七平によって建てられた倉庫

外壁は札幌軟石を使用

マークが印象的だ

雄大で独自の二重アーチは小樽石造り倉庫のシンボルでもある

旧日本郵船小樽支店  1906年

設計は佐立七次郎工学博士

当時としては最も新しい石造洋風建築

日露戦争の講和条約による会議はここで開催された

なぜこれだけ歴史的な建造物が短期に小樽に集中したのか

その理由は3つのことがある

北海道の石炭の積出港として

ニシン漁の最大拠点

ロシアをはじめとする海外貿易の拠点

当時の時代は眩いばかりの賑わいだったのだろう

 

小樽が一気に冷え込む事になるのは

ニシン漁の不良

石炭から石油へのエネルギー革命だ

まさしく半世紀で栄枯盛衰を味わった小樽である

 

街を歩くと観光客が多いが、一歩道を入ると

地方ならではの疲弊した閉まった商店もたくさんある

観光客により光も少しは見えているが

まだまだ全体的には思った以上に厳しい状況のように感じた

丸貴屋(神戸・三宮)

神戸三宮、生田神社の横の路地にあるのが丸貴屋だ

ここは牛肉の様々な部位を串で食べさせるお店として有名

 

まずは水キムチミックスト生ビール

シマチョウ

コブクロ

ハチの巣

シンゾウ

バラ

ブリスケ

様々な部位の食感の違いを堪能した

店主の接客と笑顔が温かい

店主に聞くと開業して16年

サーファーで美々津に移住したひなた屋が友達だという

将来は宮崎に住みたいとか・・・

嬉しい話だ

 

食感度 ★★★☆++

 

丸貴屋

神戸市中央区下山手通1丁目5−10

078−391-5881

17:00〜24:00

月曜休み

炭火焼穴子 やま義(姫路市)

姫路名物と言われてまず思いつくのが穴子だ

駅前通りの古くからの町並みの一角に

やま義がある

その横の赤心も豚汁が美味しいらしいのだが

心は穴子で決まり!

 

狭い店内なのでお昼時は行列になるようだ

並んでいる間にメニュー表を渡され

注文をする

地元と観光客が同じ程度の比率かな

店内に座るとあまり待つまでもなく

穴子どんぶりが着丼

毎日地元の穴子を秘伝のたれで煮アナゴにして

自家製たれで炊き込んだご飯の上に

乗せて出てくる

結構穴子が小さい

これで1480円か??

 

美味しいが、もう少しフックラ感が欲しい

価格を考えると感動するほどでもない

穴子も高くなったなあと実感する

 

 

名物度   ★★★+

 

炭火焼穴子 やま義

 

兵庫県姫路市駅前町301

079−226−5678

月〜日 11:00〜20:00

無休

茶室 双樹庵(姫路市)

姫路城を出て右のほうに歩いていくと

考古園という庭園がある

その中にあるのが双樹庵だ

この建物は裏千家十五代家元「千宗室」氏の設計監修で

京の匠を結集し、技術の粋を傾けて建てられた

江戸時代武家屋敷の茶室を想定して作られたそうだ

この欄間の真ん中にあるのが「千宗室」氏の署名だ

茶室は姫路城の天守閣に向けて建てられている

ここでは抹茶とお菓子を味わうことができる

四季折々の花や緑を愛でながら

ゆったりとした空間で

匠の粋と風格を味わうことができる幸せは

なかなかできるものではない

是非お勧めの場所である

 

匠の粋度  ★★★★★

 

双樹庵

兵庫県姫路市本町68好古園内

079−289−4121

10:00〜16:00

(12月21日〜1月5日)休み

姫路城

姫路駅に降りると

姫路城が姫路のシンボルだという事が明快に理解できる

駅の正面からは大きな通りの先を見渡すと姫路城が見える

真っ白なお城が街に君臨しているようなイメージさえある

雨の日だったが

15分ほど歩くと姫路城の入り口だ

姫路城は1580年中国攻略のため

黒田氏から羽柴秀吉に献上された

1600年池田輝政が城主となり

1609年に今の広大な城郭を築いた

第2次大戦末期、姫路は2度の空襲を受けたが

大天守に落ちた焼夷弾が不発弾となり、奇跡的に焼失を免れた

 

白漆喰の素晴らしさや、鷺山にお城が立地していることもあり

白鷺城とも言われている

1993年12月には日本初の世界文化遺産に法隆寺と共に選ばれている

改修を終えた2015年には250万以上という驚異の入場客だったが

昨年は160万人ほどに落ち着いてきているようだ

大天守に至るまでの行程で

この城がいかに大きく、戦略的に造られているのかがわかる

天守のしゃちほこ

スケール感、建築物の価値も含め、まさに日本を代表するお城の一つである

神戸からも近く、出来れば一度は訪れて欲しいお城だ

JAL〜呑みにマイル〜宮崎

JAL〜呑みにマイル〜宮崎が

7月14日綾わくわくファームで開催された

このイベントはJALとヤッホーブルワリーがタッグを組み

JALマイレージの会員向けに行っているもの

羽田から日帰りのツアーで抽選の37名限定

各地の郷土料理とヤッホーブルーイングのビールや

地元ならではのお酒と合わせるペアリングイベント

クイズや音楽イベントもあり毎回大協評のようだ

第一回目は帯広、2回目は徳島の開催だった

7月14日は8:00羽田発の飛行機に乗り宮崎へ

宮崎から綾はバスで移動

ようやく綾わくわくファームに到着

雨も上がりヒマワリが綺麗だ

まずはヤッホーのビールで乾杯

ヤッホーの方からビールとのペアリングの話があり

そのあとは宮崎の郷土料理

飫肥天、厚焼き玉子、ほうれん草とチーズのキッシュで

ビールとの相性をテスト

黒ビールと厚焼き玉子の相性が良いとの意見も出ていた

料理はジーリの外山シェフが助っ人に

紫キャベツのピクルスが良い味だ

ガスパチョも夏らしい爽やかさ

さてここからは

地元焼酎の日南京谷酒造の仁木さんが登場

豪快に一升瓶一本を使用してレモンをあしらった

ディスプレイはすがすがしい

甕しずくや世界最高賞を受賞した油津(ゆず)ジンも大協翔

お酒の後はウクレレ音楽で楽しみ

酒と綾の料理と音楽を堪能されたと思う

JALを利用したワンディトリップ

こんな贅沢はなかなかできるものではない

参加された37名の皆さん、

また宮崎へ是非お越しください!

平山郁夫美術館(広島県瀬戸田町)

広島県瀬戸田町の生口島にある平山郁夫美術館にお邪魔した

平山郁夫のシンボルとも言えるシルクロードの駱駝をはじめとして

様々な絵が展示してある

平山氏は1930年広島県瀬戸田町に生まれた

シルクロードを題材にした絵画を多く発表

晩年には故郷のしまなみ海道を描いた

東京芸術大学学長、日本美術院理事長など多くの文化団体の理事長も務めた

2009年79歳で亡くなられた

終生描き続けた駱駝のキャラバンは

東西貿易の象徴でもあり

未知の国々、異なる文化、人々の交流をも現すシンボルでもある

2019年は没後10周年の記念の年

特別展としてしまなみ海道五十三次が開催されていた

晩年になって描き上げた故郷の風景画は

今見てきたしまなみの美しい風景と重ね合わせながら

鑑賞するとさらに興味深い

自由軒(広島県福山市)

広島県福山市、福山駅から歩いて3分ほど

天満屋福山店の裏の路地を入るとすぐが自由軒だ

おでんと洋食の提灯を見ながら

暖簾をくぐりお店に入ると

この字のカンターにほぼ満員の盛況ぶり

カウンターに座り

まずはビールとロールキャベツのおでん

ここのおでんは八丁味噌を使用した味噌だれをかけて食べる

香ばしい独特なおでん

ビールに合う

ちいちいイカを酢味噌で食べるのが福山流

先代が洋食のコックをされていたので洋食も人気だ

オムライスもカレーも美味しいのだという

1951年創業のお店というからもう68年の歴史のお店だ

ご主人と息子さんが料理を仕切り

奥さんがお店を仕切っている

食堂居酒屋でありながらこの店ならではの家庭的な雰囲気がとても良い

こいわしの天婦羅には

福山の地酒 天保一のお燗をもらう

こいわしのサクサク感に

お燗が体に沁みてくる

常連さんの笑顔を見るだけでこちらも気分が良くなっている

〆は中華そば

この中華そばの少し甘めのスープと絡む麺

チャーシューの美味さともに優しい味わい

 

色紙は類さんをはじめ著名人もいっぱい

その中で印象的な色紙が・・・

茂木健一郎氏が「大樹のように」のコメントを添えていた

このお店が地元で愛され、大樹の様な大きな根を張っているということだろう

また行きたい福山の食堂酒場の名店だ

 

食堂酒場度   ★★★★☆+

 

自由軒

広島県福山市元町6−3

084−925−0749

11:30~22:00    火曜休み

麺’sフリーク(鹿児島編)

鹿児島のラーメン食べ歩き

話題のお店から老舗のお店まで

鹿児島ラーメンの今をご紹介したい

 

ざぼんラーメン・スカイロード溝辺店

 

鹿児島空港からほど近い場所にお店がある

外見はファミレスの様相だ

ここは長渕剛が鹿児島のお母さんと呼んでいるお店だ

その名物おばさんは角刈りだ

ラーメン800円を頼むと

チャンポン風の野菜たっぷりのラーメンが出てくる

チャーシューも美味しい

あっさり漬物も食べ放題

 

ざぼんラーメンというチェーン店の一つだが

ここだけは独自の存在感を持っている

鹿児島空港で時間があったら立ち寄ってほしい名物ラーメンだ

 

お母さん度  ★★★☆+

 

鹿児島県霧島市溝辺町麓2399-1

0995-58-4411

11:00〜20:00 無休

 

 

 

金斗雲HEAVEN

 

鹿児島で一番話題のラーメン屋だ

荒田の本店が休みで天文館を歩いていたら

同じ名前があっったのでもしやと思い入ってみた

6月にオープンしたばかりの姉妹店のようだ

黄雲(880円)味噌を頼む

作りを見ていたら何となく全体的に荒っぽい

本店が人気が出ると

急に出店依頼が多くなりレベルが下がっていく

そんな不安な気持ちになりながら出来上がりを待つ

焦がしネギ油、刻み玉ねぎ

炙りチャーシューのダイナミックさ

ダイナミックに生にんにくをつぶして入れて食べる

コクはあるのだがギトギト感がいっぱい

本店を食べてみないと本来の感想は言えないが

今日は予想したパターンで少しがっかりだった

 

濃厚度  ★★★☆——

 

鹿児島市山之口町11−9

099−222−5593

11:00〜15:00  18:00〜26:00

 

 

 

のり一

 

鹿児島市民に愛されているラーメン屋さんだ

お昼でも飲みの〆でもどちらでも対応できるラーメンだ

系統は海の家などのあっさりタイプ

しかも価格が安い

今日はラーメンと卵450円を注文

夜はラーメンは100円アップする

さっぱり味で少し物足りないという人もあるかもしれないが

毎日食べられるラーメンである

鹿児島の市民に愛されている体にも財布にも優しいラーメンだ

 

 

優しさ度  ★★★★

 

鹿児島市山之口町9−3神川ビル1F

099−222−4497

月〜土曜  11:30〜14:00  20:00〜26:00