赤坂迎賓館

四ツ谷駅から歩いて7~8分ほどすると赤坂迎賓館の正面玄関が見えてくる
ここから横に回りチケットを買い、迎賓館の中に入る
1909年に建てられた建物だが戦後建物は皇室から国に移管され、この本館は村野はんごの設計で1974年3月に現在の迎賓館が完成した
以来国の重要な歓迎行事や記者発表などに使用されている
彩鸞の間は左右の大きな鏡の上と、大理石で作られた暖炉の両脇に、と呼ばれる架空の鳥をデザインした金色の浮き彫りが印象的だ。
それから10枚の鏡が部屋を広く見せていて白と金が豪華な雰囲気を醸し出している。
最も印象に残ったのは花鳥の間だ
天井に描かれた36枚の花鳥の絵や、壁面に飾られた見事な濤川惣助作の『七宝花鳥図三十額』一枚一枚の七宝焼きを見るのはとても興味深い
壁は茶褐色のジオン材を板張りしており、重厚な雰囲気まさに洋と和の調和を深く感じさせるデザインだ
外の主庭に出るとバロック調の外観と噴水が調和して雰囲気が良い
 
それから正面玄関に回り見学は終了
晴れた日には是非行かれてほしい
東京の穴場の観光スポットである

チャンギ国際空港(シンガポール)

スカイトラックスの調査で
エアポートオブザイヤー2017のNO1に選ばれたのが
シンガポールのチャンギ国際空港だ
これで5年連続のNO1となる
 
1位  チャンギ国際空港
2位  羽田国際空港
3位  仁川国際空港
 
ベスト3はアジアが独占した
羽田は清潔部門で第一位
仁川は乗り継ぎ部門で第一位
羽田国際空港の躍進が目立つ
 
8年ぶりにチャンギ国際空港を利用して感じた事だが
ショップの豊富さと清潔さはほかの国際空港でも見られることだが
チェックインが24時間前から可能という国際空港は外には無い
空港自体を24時間営業していることからできることなのだろうが
それにより旅客はトランジットの時間を
観光や食事に有効活用できるメリットが大きい
 
深夜、空港からホテルまでタクシーを利用したが
深夜料金を含めてもシンガポールドルで25ドル弱
(日本円で2000円弱)の安さだった
 
また次の第4ターミナルが6月から試験運用を開始している
このターミナルが秋から本格的に稼働すれば
現在の5000万の数字から
最大で年間1600万人がアップできるという
 
チャンギ国際空港は将来を見据えて
第5ターミナルの建設計画も発表した
世界NO1空港の将来への布石は今なお着々と進んでいる

リッツの朝食(シンガポール)

シンガポールの リッツカールトン ミレニア
この建物はケビンローチが設計したもの
ケビンローチは建築学会のノーベル賞と言われるプリツカー賞を受賞し
アメリカではフォード財団ビル
日本では汐留シティセンターなどが知られている
ガラスを使用した創造的な建築が特徴でもある
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 エントランスもケビンローチらしいガラスのドームが特徴的
 
夜中に着いたのでチェックイン後
ジムで少し汗を流してひと眠り
 
朝早めに起きてホテル内のコロニーへ
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パンの種類も豊富
シンガポールらしく様々なカレーや中華も種類が多い
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ひとまずコーヒーを飲んでようやく落ち着く
オムレツを作ってもらい
たっぷりの野菜でベジチャージ
ゆったりと朝の時間を楽しむ
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デザートは
オートミール、ヨーグルト、フルーツの3種類
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健康的で充実した朝食だった
 

チョンバルベーカリー本店(シンガポール)

MRTのチョンバル駅から歩いて10分ほどの一角は
ここは低層階の住宅が並んでいて
昔のシンガポールの懐かしい風景が拡がっているようだ
そのチョンバル地区に人気のベーカリーがある
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ここがチョンバルベーカリー
フランスのパン職人 ゴントラン・シェリエ氏が手掛けて
2012年にオープンし話題となり一躍人気となった
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店に入ると活気がある
欧米人、アジアン、ローカル多種多様なお客
クロワッサンが美味しいそうだが
今日はもう一つの名物 クイニーアマンとカフェラテを注文
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クイニーアマンはフランス ブルゴーニュの伝統的な菓子パン
見た目はとっても甘そうだったが
食べてみると
バターと生地と砂糖のバランスの取れた一体感が素敵だ
 
コーヒーのイラストもかわいい
ここの豆は近くのフォーティハンズを使用しているとのこと
芳醇でまろやかな味わいだ
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スウィーツも色々ある
 
様々な言葉が行きかう中
シンガポールならではのカフェ文化が楽しめた
最近は高層ビルのシンガポールのイメージが強いが
このような懐かしい街並みに
新たなカフェ文化が根付いていっていること自体がとてもうれしい
 
朝8時からオープンしているようで
次回はクロワッサンサンドとコーヒーで朝食を楽しんでみたい
 
ラッフルズシティなどにも支店があるようだが
シンガポールではこの本店でベーカリーとコーヒーだけでなく
チョンバルの街並みと世界の雰囲気をも楽しみたい
 
 
 
世界のるつぼ度  ★★★★
 
 
チョンバルベーカリー本店
 

シンガポール植物園

シンガポール国民の癒しと憩いのスポットは
何といってもシンガポール植物園だろう
1859年に開園
32万ヘクタールの広大な面積に6万種類以上の食物が生い繁る
2015年にはシンガポールで初めて
ユネスコの世界遺産に登録された
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MRTのボタニックガーデン駅が新設され
アクセスもとても楽になった
植物園に入ると家族での散策やジョギング姿の人々も目立つ
 
色とりどりのブーゲンビリアの花が綺麗だ
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フォレストガーデンでは
森や植物が地球にどのような影響を与えるのかなど
知的好奇心をくすぐる内容になっている
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シンガポールに行ったときには
豊かな自然に囲まれたゆったりとした時間は
私にとって一番リフレッシュできる時間だ
中心部からMRTで10分程度
朝5時から開いているのも嬉しい都会のオアシスである

麺フリーク(京都編)

京都駅近くにある名物ラーメン店2軒
面白いのはどちらのお店も隣同士な事
誰もが知っている京都を代表する超有名店でもある
 
 
本家 第一旭たかばし
 
相変わらずお客さんは行列でひっきりなし
東南アジアの観光客が増えたため
ここの行列もますますひどくなる一方だ
ラーメンを注文
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スープはあっさり味なのだがなぜか旨味の力がない
チャーシューも豚臭さがとても気になる
久しぶりに食べて
残念だが味が落ちていることを実感する
 
しかしあれだけの注文を間違わない
店員の接客は立派だと思う
 
 
行列度   ★★★
 
 
 
新福菜館
 
ここの京都ブラックとでも言えそうな
黒いラーメンは見た目ほどくどさも辛さもない
 
ただここの神髄はラーメンではなくチャーハンだ
九条ネギとチャーシュー、卵が具材で
スープの醤油味で炒められたチャーハン
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出てきたときの色黒のビジュアルに
少し怪しさを感じるのだが
一口食べると香ばしい味が癖になる
まさしく禁断のチャーハンである
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ここではチャーハンと小ラーメンのセットが
ベストの注文だ!
 
 
怪しい禁断度  ★★★☆
 
 

伏見稲荷大社(京都)

京都駅から奈良線に乗って5分ほど
稲荷駅で降りるとすぐ参道がある
 
ここが全国に約8万社あると言われる
商売の神様と言われる稲荷神社の総本社だ
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外国人旅行客の日本の観光スポットランキングで
2014年から3年連続第一位を獲得している
理由は
千本鳥居のとても日本らしい風景
拝観料が無料
山全体をウォーキングすることで健康にも良い
 
今日も朝から外国人が多い
楼門をくぐり稲荷山に登り始めると
千本鳥居が現れてくる
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この千本鳥居、約一万基もあるそうだ
山の中腹から眺める京都の風景も心を穏やかにさせてくれる
途中途中にお茶屋さんがあるのも嬉しいサービスだ
30分ほど歩いてようやく山頂へ
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帰りは違う道から降りたが
思った以上に良い運動になった
外国人に人気なのもうなずける
ただあまり人が多いせいか
スピリチュアルな雰囲気があまり感じられないのは残念だった

蓮田へ・・・

前から気になっていた
神亀さんにお墓参りに行かせていただきたいと
奥様に連絡を取り、
7月7日に蓮田の神亀酒造にお邪魔してきた。
 
以前、蔵に私がお伺いしたのは2016年2月19日
その日はうららかな小春日和で
蓮田の杜まで歩いて行った。
 
小川原センムがフランスに講演に行かれる直前で
ワイングラスで日本酒を飲むことが普通だと思っている人たちに
本当の純米酒の魅力を話すんだと淡々と言われていた。
しかしそのフランスで体調がおかしくなり緊急手術
その後帰国して病院に入院
すい臓がんと闘って行くことになる。
手術したが転移は肝臓まで広がっていた。
 
奥様の美和子さんが
私たちも幸いだったのは
抗がん剤治療をしたにもかかわらず
味覚もわかり
食欲は亡くなる直前までほとんど落ちなかった事だと言われてた
 
肝臓に転移したガン治療のため
あれだけ好きだったお酒も禁酒して
治る可能性にかけた日々・・・・
 
写真は11月終り頃のもの
センムと娘婿の貴夫氏
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蔵で見せて頂いた2017年2月27日の朝日新聞にこのような記事がある
 
求めた純米 続けた闘い
 
闘いは、締めくくりに入りつつある。
昨年3月、すい臓がんが見つかった。
ステージ4。
肝臓にも転移し治療を続けている。
「時間が無くて焦っている。自分が得たものすべてを伝えないと」と
娘婿の貴夫さんに昔ながらの酒造りの手法を伝える。
「戦争はだめ。戦争が文化を全部壊してしまった」
壊された日本古来の文化を取り戻す闘いを、不屈の精神で続ける。
 
 
蔵人全体で今期の造りは全てセンムの言うとおりにした。
これがセンムが見届けた 最後の生酒
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4月ぐらいから食欲もなくなっていった
4月20日には諏訪泉の東田さんたちも見えたのだという
4月21日ごろから急に悪くなり23日に息を引き取った
 
 
蔵では新社長の貴夫氏と子どもさんも出て来てくれた
センムの写真集を見せると
お孫ちゃんはセンムちゃんだ、これもあれもセンムちゃんだと
無邪気に喜ぶ姿がかわいい
 
奥様が・・・・・
でも思うんです
センムは幸せな人だったなあと
最後は家族全員に囲まれて息を引き取れたことが・・・・
 
 
近くにあるセンムのお墓にお線香をあげて
良くセンムから怒られた事を思い出しながら
長年にわたる心からの感謝を申し上げた。
 
暑い夏の日だった。
帰路につきながら
「バカやろう」という声をまた聞きたいと思った。
今夜は浅草の教えてもらったお店で献杯をすることにしよう!
 
 
 

京味菜わたつね(京都)

日本の名旅館と言われる
京都の俵屋、柊屋のある通りの一筋違いの柳馬場通り
イノダ珈琲三条店から少し上がると
京都の常連さんが通う食堂がある
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名前はわたつね
さりげなくかけられた暖簾をくぐり
お店に入る
雰囲気は正に正当な食堂だ
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この食堂は蕎麦が有名で
魚も美味しいという
夏の時期が近付くと京都は鱧の季節になる
季節限定の
鱧と梅肉のおろしそば(1200円)を頼む
 
観光客がほとんど居ないのも良い
メニューを見ると
十割蕎麦も食べれるようだ
しかも京都のお酒、月の桂や玉の光が500円
いやあ今度からここで昼酒が飲めそうだ!
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さて蕎麦が出てきた
蕎麦は思った以上においしい
蕎麦屋さんと言っても良いほどだ
鱧のフライも揚げたてで、さっくりの食感だ
梅肉もアクセントにもなっている
さっぱりとしてこれからの季節にはぴったり
9月末まで食べられるそうだ
良い食堂が見つかり、これから重宝するだろう!
 
 
 
涼やか度   ★★★☆
 
 
京味菜わたつね
 
京都市中京区柳馬場通三条上ル油屋町94
075-221-5957
11:00~20:00
(日曜休み)
 
 

宮武(京都)

京都に魚の旨いCPの高いお店があるという
予約するとタイミングよく
一人だとなんとか入れるという
 
JR丹波口から歩いて5分ほどだろうか?
京都中央卸売市場の横の道を
一筋入って曲がるとお店がある
殆んどの人は通り過ぎる程判りずらいお店なのだが
ここが魚がうまいと評判のお店なのだそうだ
 
ドアを開けると
広いカウンターが見えてくる
カウンターに座りメニューを見る
 
まずは突き出し
じゅんさいに季節を感じる
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刺身の盛り合わせ
あこう、アマダイ、カツオ、つぶ貝など
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普通においしいのだが期待したほどではない
お酒は〆張鶴の純にする
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次にアマダイの塩焼き
お酒は酔鯨に
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次は鱸のバジルソテー
これには黒龍の九頭龍のお燗を頂く
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それなりに魚も美味しいのだが
感動は無い
お酒のセレクトもなかなかなのだが
コップがもう少し飲みやすいものにしてほしい
CPの高さは感じられず少し残念
 
しかしこんな場所が分からない隠れ家で予約も連日満杯の様だ
特にお昼のCPが高いそうだ
面白いお店に出会った
 
 
魚自慢度   ★★★++
 
 
魚河岸 宮武
 
京都市下京区西新屋敷下之町6-5アンクル島原1F
075-203-1855
10:30~14:00 17:00~23:00
 (日曜休み)