六角堂(京都)

京都市の3条烏丸通に古くから六角さんと親しまれている

お寺がある

正式には紫雲山頂法寺と言われ

聖徳太子が587年に創建したものと言われている

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京都の町中にここだけは

穏やかな空気が流れているようで

とても落ち着く

 

六角堂の本堂は上から見ると六角形

有名な歌がある

わが思う心のうちは六(むつ)の角

ただ円(まろ)なれと祈るなりけり

 

6角の角とは六根(目、耳、鼻、口、身、意)によって生じる六欲のこと

これらを捨て去って角をなくし

円満になることという祈りを込めた形なのだという

またこのお寺は生け花発祥の地とも呼ばれている

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すがすがしい冬の朝

健康を祈念し

豊かな気分になって六角さんを後にした!

 

 

北陸3蔵めぐりの旅

大吟醸を楽しむ会では
2018126日から28日まで

北陸の福井、金沢、富山の3つの蔵を巡るプレミアムツアーを行います。 

福井は加藤吉平商店の梵
世界各国に輸出され数々の受賞に輝く蔵としても有名だ

加藤社長自ら蔵見学の案内をしていただけるそうだ。

 金沢は金沢で一番古い歴史を持つ蔵元 福光屋
加賀鳶だけでなく黒帯、福政宗などのブランドも多数揃えている

加賀藩の歴史の中で磨かれてきた味を楽しんでみたい!

 
最後は富山の満寿泉の桝田社長
現在富山県酒造組合の会長という要職にも就かれている
スケジュールを確認するとエンジン会議に呼ばれていますが
何とか帰ってこれますとの返事をいただく。
桝田氏は酒蔵だけでなく蔵のある岩瀬地区の廻船問屋などの
大がかりな復活も実践されていて

街づくりの観点からも楽しみな蔵だ 

蔵のお酒と北陸の美味珍味と世界遺産の文化を

堪能できる旅はいかがでしょうか?

おかげさまで満員となりました! 12月8日

お問い合わせは 地域活性化プロジェクト 

0985317086まで

 

赤坂迎賓館

四ツ谷駅から歩いて7~8分ほどすると赤坂迎賓館の正面玄関が見えてくる
ここから横に回りチケットを買い、迎賓館の中に入る
1909年に建てられた建物だが戦後建物は皇室から国に移管され、この本館は村野はんごの設計で1974年3月に現在の迎賓館が完成した
以来国の重要な歓迎行事や記者発表などに使用されている
彩鸞の間は左右の大きな鏡の上と、大理石で作られた暖炉の両脇に、と呼ばれる架空の鳥をデザインした金色の浮き彫りが印象的だ。
それから10枚の鏡が部屋を広く見せていて白と金が豪華な雰囲気を醸し出している。
最も印象に残ったのは花鳥の間だ
天井に描かれた36枚の花鳥の絵や、壁面に飾られた見事な濤川惣助作の『七宝花鳥図三十額』一枚一枚の七宝焼きを見るのはとても興味深い
壁は茶褐色のジオン材を板張りしており、重厚な雰囲気まさに洋と和の調和を深く感じさせるデザインだ
外の主庭に出るとバロック調の外観と噴水が調和して雰囲気が良い
 
それから正面玄関に回り見学は終了
晴れた日には是非行かれてほしい
東京の穴場の観光スポットである

チャンギ国際空港(シンガポール)

スカイトラックスの調査で
エアポートオブザイヤー2017のNO1に選ばれたのが
シンガポールのチャンギ国際空港だ
これで5年連続のNO1となる
 
1位  チャンギ国際空港
2位  羽田国際空港
3位  仁川国際空港
 
ベスト3はアジアが独占した
羽田は清潔部門で第一位
仁川は乗り継ぎ部門で第一位
羽田国際空港の躍進が目立つ
 
8年ぶりにチャンギ国際空港を利用して感じた事だが
ショップの豊富さと清潔さはほかの国際空港でも見られることだが
チェックインが24時間前から可能という国際空港は外には無い
空港自体を24時間営業していることからできることなのだろうが
それにより旅客はトランジットの時間を
観光や食事に有効活用できるメリットが大きい
 
深夜、空港からホテルまでタクシーを利用したが
深夜料金を含めてもシンガポールドルで25ドル弱
(日本円で2000円弱)の安さだった
 
また次の第4ターミナルが6月から試験運用を開始している
このターミナルが秋から本格的に稼働すれば
現在の5000万の数字から
最大で年間1600万人がアップできるという
 
チャンギ国際空港は将来を見据えて
第5ターミナルの建設計画も発表した
世界NO1空港の将来への布石は今なお着々と進んでいる

リッツの朝食(シンガポール)

シンガポールの リッツカールトン ミレニア
この建物はケビンローチが設計したもの
ケビンローチは建築学会のノーベル賞と言われるプリツカー賞を受賞し
アメリカではフォード財団ビル
日本では汐留シティセンターなどが知られている
ガラスを使用した創造的な建築が特徴でもある
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 エントランスもケビンローチらしいガラスのドームが特徴的
 
夜中に着いたのでチェックイン後
ジムで少し汗を流してひと眠り
 
朝早めに起きてホテル内のコロニーへ
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パンの種類も豊富
シンガポールらしく様々なカレーや中華も種類が多い
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ひとまずコーヒーを飲んでようやく落ち着く
オムレツを作ってもらい
たっぷりの野菜でベジチャージ
ゆったりと朝の時間を楽しむ
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デザートは
オートミール、ヨーグルト、フルーツの3種類
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健康的で充実した朝食だった
 

チョンバルベーカリー本店(シンガポール)

MRTのチョンバル駅から歩いて10分ほどの一角は
ここは低層階の住宅が並んでいて
昔のシンガポールの懐かしい風景が拡がっているようだ
そのチョンバル地区に人気のベーカリーがある
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ここがチョンバルベーカリー
フランスのパン職人 ゴントラン・シェリエ氏が手掛けて
2012年にオープンし話題となり一躍人気となった
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店に入ると活気がある
欧米人、アジアン、ローカル多種多様なお客
クロワッサンが美味しいそうだが
今日はもう一つの名物 クイニーアマンとカフェラテを注文
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クイニーアマンはフランス ブルゴーニュの伝統的な菓子パン
見た目はとっても甘そうだったが
食べてみると
バターと生地と砂糖のバランスの取れた一体感が素敵だ
 
コーヒーのイラストもかわいい
ここの豆は近くのフォーティハンズを使用しているとのこと
芳醇でまろやかな味わいだ
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スウィーツも色々ある
 
様々な言葉が行きかう中
シンガポールならではのカフェ文化が楽しめた
最近は高層ビルのシンガポールのイメージが強いが
このような懐かしい街並みに
新たなカフェ文化が根付いていっていること自体がとてもうれしい
 
朝8時からオープンしているようで
次回はクロワッサンサンドとコーヒーで朝食を楽しんでみたい
 
ラッフルズシティなどにも支店があるようだが
シンガポールではこの本店でベーカリーとコーヒーだけでなく
チョンバルの街並みと世界の雰囲気をも楽しみたい
 
 
 
世界のるつぼ度  ★★★★
 
 
チョンバルベーカリー本店
 

シンガポール植物園

シンガポール国民の癒しと憩いのスポットは
何といってもシンガポール植物園だろう
1859年に開園
32万ヘクタールの広大な面積に6万種類以上の食物が生い繁る
2015年にはシンガポールで初めて
ユネスコの世界遺産に登録された
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MRTのボタニックガーデン駅が新設され
アクセスもとても楽になった
植物園に入ると家族での散策やジョギング姿の人々も目立つ
 
色とりどりのブーゲンビリアの花が綺麗だ
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フォレストガーデンでは
森や植物が地球にどのような影響を与えるのかなど
知的好奇心をくすぐる内容になっている
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シンガポールに行ったときには
豊かな自然に囲まれたゆったりとした時間は
私にとって一番リフレッシュできる時間だ
中心部からMRTで10分程度
朝5時から開いているのも嬉しい都会のオアシスである

麺フリーク(京都編)

京都駅近くにある名物ラーメン店2軒
面白いのはどちらのお店も隣同士な事
誰もが知っている京都を代表する超有名店でもある
 
 
本家 第一旭たかばし
 
相変わらずお客さんは行列でひっきりなし
東南アジアの観光客が増えたため
ここの行列もますますひどくなる一方だ
ラーメンを注文
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スープはあっさり味なのだがなぜか旨味の力がない
チャーシューも豚臭さがとても気になる
久しぶりに食べて
残念だが味が落ちていることを実感する
 
しかしあれだけの注文を間違わない
店員の接客は立派だと思う
 
 
行列度   ★★★
 
 
 
新福菜館
 
ここの京都ブラックとでも言えそうな
黒いラーメンは見た目ほどくどさも辛さもない
 
ただここの神髄はラーメンではなくチャーハンだ
九条ネギとチャーシュー、卵が具材で
スープの醤油味で炒められたチャーハン
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出てきたときの色黒のビジュアルに
少し怪しさを感じるのだが
一口食べると香ばしい味が癖になる
まさしく禁断のチャーハンである
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ここではチャーハンと小ラーメンのセットが
ベストの注文だ!
 
 
怪しい禁断度  ★★★☆
 
 

伏見稲荷大社(京都)

京都駅から奈良線に乗って5分ほど
稲荷駅で降りるとすぐ参道がある
 
ここが全国に約8万社あると言われる
商売の神様と言われる稲荷神社の総本社だ
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外国人旅行客の日本の観光スポットランキングで
2014年から3年連続第一位を獲得している
理由は
千本鳥居のとても日本らしい風景
拝観料が無料
山全体をウォーキングすることで健康にも良い
 
今日も朝から外国人が多い
楼門をくぐり稲荷山に登り始めると
千本鳥居が現れてくる
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この千本鳥居、約一万基もあるそうだ
山の中腹から眺める京都の風景も心を穏やかにさせてくれる
途中途中にお茶屋さんがあるのも嬉しいサービスだ
30分ほど歩いてようやく山頂へ
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帰りは違う道から降りたが
思った以上に良い運動になった
外国人に人気なのもうなずける
ただあまり人が多いせいか
スピリチュアルな雰囲気があまり感じられないのは残念だった

蓮田へ・・・

前から気になっていた
神亀さんにお墓参りに行かせていただきたいと
奥様に連絡を取り、
7月7日に蓮田の神亀酒造にお邪魔してきた。
 
以前、蔵に私がお伺いしたのは2016年2月19日
その日はうららかな小春日和で
蓮田の杜まで歩いて行った。
 
小川原センムがフランスに講演に行かれる直前で
ワイングラスで日本酒を飲むことが普通だと思っている人たちに
本当の純米酒の魅力を話すんだと淡々と言われていた。
しかしそのフランスで体調がおかしくなり緊急手術
その後帰国して病院に入院
すい臓がんと闘って行くことになる。
手術したが転移は肝臓まで広がっていた。
 
奥様の美和子さんが
私たちも幸いだったのは
抗がん剤治療をしたにもかかわらず
味覚もわかり
食欲は亡くなる直前までほとんど落ちなかった事だと言われてた
 
肝臓に転移したガン治療のため
あれだけ好きだったお酒も禁酒して
治る可能性にかけた日々・・・・
 
写真は11月終り頃のもの
センムと娘婿の貴夫氏
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蔵で見せて頂いた2017年2月27日の朝日新聞にこのような記事がある
 
求めた純米 続けた闘い
 
闘いは、締めくくりに入りつつある。
昨年3月、すい臓がんが見つかった。
ステージ4。
肝臓にも転移し治療を続けている。
「時間が無くて焦っている。自分が得たものすべてを伝えないと」と
娘婿の貴夫さんに昔ながらの酒造りの手法を伝える。
「戦争はだめ。戦争が文化を全部壊してしまった」
壊された日本古来の文化を取り戻す闘いを、不屈の精神で続ける。
 
 
蔵人全体で今期の造りは全てセンムの言うとおりにした。
これがセンムが見届けた 最後の生酒
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4月ぐらいから食欲もなくなっていった
4月20日には諏訪泉の東田さんたちも見えたのだという
4月21日ごろから急に悪くなり23日に息を引き取った
 
 
蔵では新社長の貴夫氏と子どもさんも出て来てくれた
センムの写真集を見せると
お孫ちゃんはセンムちゃんだ、これもあれもセンムちゃんだと
無邪気に喜ぶ姿がかわいい
 
奥様が・・・・・
でも思うんです
センムは幸せな人だったなあと
最後は家族全員に囲まれて息を引き取れたことが・・・・
 
 
近くにあるセンムのお墓にお線香をあげて
良くセンムから怒られた事を思い出しながら
長年にわたる心からの感謝を申し上げた。
 
暑い夏の日だった。
帰路につきながら
「バカやろう」という声をまた聞きたいと思った。
今夜は浅草の教えてもらったお店で献杯をすることにしよう!