古賀病院内 カフェベルエポック(宮崎市)

宮崎市池内にある古賀総合病院に

ベルエポックのカフェができて、先生たちにも人気だという

最近ベルエポックの話題が多い

九州電力宮崎支店にもビオカフェをオープンし

また病院にカフェをオープンさせた

宮田さんならではの素晴らしいセンスと展開ぶりだが人材は大丈夫なのだろうか

そちらのほうが気にかかる

 

近くを通ったので初めて行ってみた

病院内に入り、セブンイレブンの奥にお店はある

明るい開放的な雰囲気で

見晴らしも良い

低糖質のステーキが目玉らしいが

今日はまず日替わりランチ880円で試食をしてみる

待つこと15分・・・・

日替わりなのになぜこんなに遅いのか?

接客担当の女性たちはお客さんのストレスに気が付かない

ようやく来た

今日はチキンのトマトソース煮込み

味噌汁とメインとご飯がセット

トマト煮込みはとても美味しい

食べ終わってほかのお客さんを見ると・・・

まだ来ていない

お客さんがちらちら店員を見てるのに気が付かない接客

料理のスピードと接客の教育ができていないのがつらい

食材にもこだわり、料理も美味しだけに、

早めに改善したほうが良いように思う

 

スピードアップ度 ★★★

 

古賀病院 カフェベルエポック

宮崎市池内町古賀総合病院内

39−4322

ぬか床千束(福岡市)

福岡市に行くと、なぜか食べたくなるお店がある

高砂にある千束というぬか床屋さん

この二階では心ときめく発酵ランチを食べることができる

千束の一階はは400年以上も受け継がれてきた

発酵食品、ぬか床のお店

その秘伝のぬか床に山椒やトウガラシ

柚子の皮や塩などを混ぜ合わせ

野菜を漬け込む

このぬか漬けが美味しいのだ

さて発酵ランチはメインディッシュを

ぬか床煮の魚と肉から選ぶことができる

今日は豚肉にした

民芸調のカウンターに座り

見ていると味噌汁は注文を受けてから

一杯づつ作る細やかさが嬉しい

これが噂のぬか漬け

私はこれがメインディッシュだと思っている

いろんな野菜のぬか漬け

野菜の小鉢も優しい味だ

これが豚肉のぬか床煮

ほろほろと柔らかい

豚肉のぬか床煮

からしにつけて食べると申し分ない美味さ

ここに来るとなぜか軽くご飯2杯を食べてしまう

これで1300円(税込み)

これが発酵ランチ

滋味深い発酵食と

それを支える3人の女性の方々の調理も接遇も素晴らしい

ここには日本人が伝承してきた発酵の魅力がいっぱいの

正しい食事がある

ぬか床度  ★★★★☆

ぬか床の千束

福岡市中央区高砂2−9−5

092−522−6565

11:30〜売り切れまで

土曜日曜祭日休み

綾の早川農苑(餅つき体験)

綾の早川農苑で餅つき体験が12月28日開催された

この餅つき体験は家族などに大人気のようで

今年も東京をはじめ県内外から50名以上の方々が

集まった。

この日の綾は素晴らしい天気

早川社長が印象に残る餅つき体験にしてほしいと挨拶

早川農園自慢のニンジンジュースで乾杯

このジュースは砂糖を全く使っていないのにとても甘い

玄米餅つきの実演

つきたての玄米餅をこのように長方形に切って並べていく

そしておろし大根でいただく

おろし大根のさっぱり感が、素朴な餅の美味さを引き立てている

次にあんこ餅

2日間かけて仕込んだあんこと餅の相性は言う事ないほど美味

今度は白米のお餅

ここで人参の収穫体験

昼食のメニューは

野菜サラダ、自家製漬物、果物、

おにぎり、そして野菜たっぷりの味噌汁

餅つき体験もできて皆さん満足されたご様子

綾で農業体験すると感じることだが空気感が違う

独特の綾らしい空気感が私は大好きだ

 

本物の食材で仕込んだ餅をみんなで突きながら体験する

その爽快さと仕込みの大変さを感じることこそが

本当の食育につながるし

私たちの気づきにもなるのだと思う

早川農苑の早川社長やスタッフの皆さんさん

本当に有難うございました

大根やぐらとべったら漬け

年の瀬を迎えると

宮崎市の田野には大根やぐらがたくさん作られる

これに大根を干して干して漬物にするためだ

宮崎は干し大根では生産量が日本一

しかもこの大根やぐらの風景が

農業遺産といっても良いほどの迫力がある

日本では田野地方と鹿児島の一部にしかないと言われている

大根やぐらと収穫された大根

今年の大根はどうですかと

道本食品の道本社長に聞いてみた

暖かすぎてなおかつ風が吹かない

深刻ですと頭を抱えていらっしゃった

やぐらの内部はこんな感じ!寒い時はストーブを焚く

農業は自然との闘いと言われるが

温暖化が進みすぎると様々な収穫に影響が出てくる

厳しい現実が現場にはある

さて12月から1月の楽しみは

道本食品のべったら漬けだ

南九州産の大根を手作業でむき身にして

麹を入れて漬け込んでいく

1月までの売り切れごめんの人気!

サクサクの食感と程よい甘さは

ご飯のお供や酒のつまみにも最適だ

一本450円なので是非試してほしい限定の逸品である

神亀酒造(蓮田)

蓮田の神亀酒造を訪ねた

まずは満蔵寺でセンムの墓参り

そのあと蔵に寄ってみた

2017年4月後を継ぎ社長に就任された小川原貴夫氏も

師走に入り大変忙しそうだったが

今搾ってますから見ていかれますかの有難い一言に

思わずにっこりしてしまう

これは五百万石だという

太田杜氏が良い味に仕上がったと話された

しっかりとして神亀らしい豊醸な味わいだ

神亀のお酒は米と水と麹だけのお酒

何も足さず、何も隠さず

職人の技と農家と時間を見方にして

ひたすらじっくりと丁寧に造り上げていく

時間による熟成と燗をすることで

食中酒としてさらに豊穣の味へと進化していく

これは輸出用の神亀

アメリカやカナダに輸出されているそうだ

ラベルの文字がブルーなのが特徴的

最後に生まれて6か月だという

なっちゃんと共に写真を・・・

小川原社長は

温暖な季節が続き、酒造もやりにくい

寒くなるとまだ酒造りがやりやすくなるのにと話をされていた

今は毎日3時起き

神亀の新しい挑戦は続いている

 

最後に小川原商店で先代の奥様、美和子さんにご挨拶

神亀を買い求めて、蓮田を後にした

パンストック(福岡市西中洲)

パンの発酵は一次発酵が

イースト菌でパンの糖分を分解させ

この力でパン生地をふんわり柔らかい食感にする

2次発酵ではパンを大きく膨らませることだ

福岡で話題のパンストックが2号店を

西中洲の公園に出したのが8月

人気のパン屋さんだけに中州で気軽に買えるようになったのは嬉しい

出店するにあたり、とてつもないオーブンを

ドイツから輸入した

重さ5トンという「ホフマン」のオーブンだ

この機械を駆使し、九州産小麦で日々パンに挑戦されている

オシャレな店内

パンストックの顔ともいえるのがハード系のパン

白ストック、黒ストック、茶ストックをはじめ

様々なハード系のパンが揃う

人気のハード系のパン

店内のイートインのコーナーでは

コーヒーカウンティとコラボして

パンとコーヒーを楽しむことができる

今日は鶏むね肉の明太あえのサンドウィッチに

エチオピアのモカを・・・

麦とミルキーなパンの風味、鶏明太の酸味と旨味が

口の中で融合しモカの爽やかさが全体を包み込む

九州産小麦での限りない挑戦はとても楽しみでもある

福岡の西中洲にまた一つ楽しみが増えた

 

九州産小麦度  ★★★★☆

パンストック

福岡市西中洲6−17

092−406−5178

10:00〜19:00

月曜、第1,3火曜

蕎麦打ち体験

霧島神宮近くの蕎麦処、がまこう庵のご主人が

そば打ち体験の指導で

綾わくわくファームにお越しいただいた。

まずは参加者にそばの打ち方を実演

そば粉は綾で取れたれのそば粉を使用して

ご主人から生地の延ばし方

蕎麦の切り方などを説明して

ここから参加者全員で実践

NYの方もいらっしゃって、皆さん楽しそうだ

蕎麦が打ちあがり

グループごとに釜でゆでる

麺の太さでゆで時間が微妙に長くなる

そのタイミングはがまこうさんの腕の見せ所

そばの実雑炊、手打ちそば

自分たちで打ったそばは新鮮な美味しさがある

そして蕎麦クレープ

金柑で作ったシロップをかけて食べる

これがまた旨かった。

身土不二を蕎麦で味わった体験でした。

綾町・尾立地区文化祭

綾町で色んな事業をやるようになって

有機農業生産者の知り合いも増えた

その中でも皆で頑張っている人たちが

尾立地区の方々である

しかも若者も多くいるのがほかの地区にはない特徴だ

山口農園の山口さんを慕って全国から若者が集まるという

11月24日は地区の文化祭が公民館で開催されるというので

あいにくの雨だったが行ってみた

綾錦原から展望台に向けて登っていき、

展望台を過ぎて下り坂になるがそれでも下っていくと

途中に公民館が見えてくる

ここが文化祭の会場だ

マルシェで頑張ってくれた顔もいらっしゃって嬉しい

公民館の中が野菜や作品の展示スペース

野菜のブーケなどは楽しい

綺麗な展示が野菜に愛情を感じるようでとても素敵だ

外には野菜の販売や

出来立ての焼き芋が食べられる

え!カッポ酒もある

さておもてなしが素晴らしかった

有木さんが打ったそばに

婦人会のメンバー全員で尾立地区の野菜を使った汁を作り

そこにそばを入れて出来上がり

ばら寿司も上品な味わい

皆さんの真心を感じる旨さだった

蕎麦汁は一生で一番美味かった!

手作りの漬物も優しい味

 

興味のある方はぜひ来年行ってください!

ほのぼの感のある満足が得られます。

日南娘(宮田本店)日南市大堂津

秋晴れの素晴らしい青空の下

日南市大堂津にある日南娘醸造元である宮田本店にお伺いした

今は仕込みの真っ最中

これが原料の甘藷

話を聞くと今年は程々良いものが収穫できているそうです

焼酎の発酵は麹に米と水を加え発酵させたもろみに

甘藷を仕込み発酵熟成させ、それを蒸留したアルコール飲料

仕込んだカメを見せていただいた

銀の星のかめ壷、鵜もの皮を全て剥いて作るので都会的な味わいとなる

綺麗な黄色が銀の星

少し芋の形も見えるのが日南娘

芋の形も少し見える、これが日南娘のカメ壷

人気の日南娘の20度ブルーラベル

そしてこれが第一次もろみ

第一次もろみ

蒸留をやっている8代目の宮田健也氏

蒸留はアルコールの沸点が78度の特性を利用している

アルコールだけが蒸発され、その蒸気を冷やして

液体に戻すとアルコールの高い液体が出来上がる

その最初がはなたれとなる

これが日南娘のはなたれだそう

宮田本店8代目の宮田健也氏

商品化はされていない

今年仕込んだ焼酎は来年の2月に出荷が始まる

そして6月に黒麹が出荷されるそうだ

本坊農園の秋(えびの市)

何年ぶりかにえびの市の本坊農園を見学に行った

今野菜は端境期で

オクラやキュウリがあるぐらいだという

これがオクラの畑

オクラの畑

7月から4か月ぐらい収穫されているそうだ

キュウリはちぎって食べてくださいと奥さんが

なんのえぐみもなく自然なおいしさだ。

生で食べる有機キュウリのうまさも格別

本坊社長に話を聞いた

今はポン菓子にも力を入れている

非常食でもあり、味噌汁などに入れても美味しいため

宮崎空港や道の駅などでも好評だそう

本坊社長の笑顔が素敵だ!手に持たれているのがぽん菓子

ご主人はと尋ねると米の収穫の真っただ中だという

えびのは宮崎の米どころでもあるし、その美味しさも定評がある

せっかくだからと田んぼに行ってみた

コンバインに乗り颯爽と機械を操る人こそ本坊照男さんだ

一瞬下町ロケット2の風景かと錯覚?

今年の米は出来はどうですかと訊ねると

虫が付いて大変だったが、台風の被害もなく

天気も良かったので収量は少ないが美味しい米ができたという事だった

最近は東京から大きな買い付けがあり、嬉しいと言われていた

ようやく有機に目が向けられているのを感じるともおっしゃっていた

30年以上有機で頑張られている本坊照夫さん

本坊さんは農業の基本は土づくりだと言われる

6年前にようやく自社堆肥の工場ができた

動物糞尿に光合成細菌と納豆菌、海藻、木炭を混合し

発酵熟成させてから本坊農園ならではのオリジナル堆肥ができる

この還元力のある堆肥から土ができ

その土から無農薬で健康につながる農産物を作る

その体に良い農産物を販路を増やすのに手間がかかる

時代はフォローの風は吹いているが

これをどうやって認知させ、伸ばして行くのかが本坊ご夫婦の課題だろう