みやざきみなとまつり2009 その2

気合いが入ってきた!!

田北実行委員長始め、実行委員の方々の協賛金集めにも熱が入ってきている。

さまざまな問題はありながらも、祭りは小粒でもピリッと
新鮮な感動のあるものにしていきたいと思う。
そんな中で宮崎日日新聞の嬉しい社説。

これから100人を超すスタッフの動員計画、マニュアル作成
交通誘導、安全対策など、まだまだ詰めなければいけない問題は山積みだ。
いろいろな企業、地域の小中学校や団体、港湾関係者、ボランティアスタッフなど
みなさまのご協力により、より地域の新しい形での祭りとして
楽しんでいただけるよう、努力していきたい。
まさに今回のみなと祭りは小さいながらも地域活性化プロジェクトだ
地域の人たちの支えがなければ祭りは続かないし意味もない!
その中心にあるのは祭りに心があるかないかであると思う
体験航海も8月10日必着で募集中です
是非ホームページで
http:www.minato-m.jp
*出来上がりが楽しみな記念のうちわも先着2000名に配布予定。
(協賛/ 環境グループ 雲海酒造 )
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JAPAN EXPO 2009 in Paris

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7月2日から5日、フランス パリ・ノールヴィルパント展示会会場にて
ジャパンエキスポ2009が開催された。 
今年で10周年を迎えるこのイベントは、毎年7月の第1週末に開かれている。 
マンガ・アニメ、コスプレなどのサブカルチャーや、音楽・モードを含めた
ポップカルチャー、また武道・茶道・などの伝統文化を紹介することを目的とした
欧州最大規模の日本フェスティバルだ。 
フランス国内はもとより、ヨーロッパ諸国からの来場者は
約16万4千人にもおよび、大変な熱気をおびた4日間だったようだ。
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世界コスプレサミットフランス予選やラフォーレ原宿ファッションショー、
日本でも知名度の高い漫画家集団CLAMPのサイン会やトークショー、
またPUFFYAKB48など日本からたくさんのアーティストも参加し、ライブが行われた様子。
そのほか、会場ではマンガやアニメのDVD、グッズなどの販売やプレビュー、
ゲスト作家のサイン会、格闘技、柔道・剣道などのデモンストレーションなど、
日本に関するさまざまな催し物が開催されたようだ。
             会場内.jpg  コスプレ.jpg
パリを中心に剣道の普及に熱心に取り組んでい日本武道多田夫妻
フランス剣道連盟の依頼でこのイベントに参加した。
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『BAMBOO BLADE(バンブーブレード)という女子高生の剣道部を
舞台にした漫画をフランスで販売するにあたり、出版社Ki-oon
フランスの剣道連盟CNKとコラボレートし、
剣道のデモンストレーションが開催された。
「ただマンガを読むだけでなく、剣道そのものを知ってもらいたい!」という
出版社の願いで制作されたドキュメンタリーでは、剣道の歴史や、
防具についての知識、熱心に稽古する剣道家たちへの道場でのインタビューなど
日本人以上に日本文化を取り込みたいという姿勢が伺えたそうだ。 
          剣道ブース1.jpg  剣道ブース2.jpg
多田夫妻の将来の夢は剣道だけではない。
宮崎の物産や文化などをこのジャパンエキスポで紹介できないか
真剣に検討しているようだ。
そんな意味でもまず出展をしたことでジャパンエキスポの形や流れを
つかむことの格好のチャレンジだったような気がする。
そして様々な日本の文化に触れ、楽しみ、熱心に聞き入る
体験者たちの様子から確実に剣道が広がっていくことを感じたようだ。
多田夫妻.jpg
時折パリから旬のレポートが届くように多田夫妻は協力をしていただけるようで、
今からもヨーロッパレポートが楽しみである。
日本武道 パリ連絡先
3RUE
EDOMONDO GONDINET 75013 PARIS
TEL : 33(0)1 43 37 65 65
FAX: 33(0)1 45 87 12 72

杜氏 波瀬正吉 氏 (開運)

波瀬正吉.jpg
能登杜氏 四天王の一人、
能登杜氏の名人といわれる波瀬さんが7月15日亡くなった。
私にとっては大きなショックだ!
まさに日本酒の杜氏の巨星が墜ちた。
 
開運の土井社長とは10年ほどのお付き合いで
波瀬杜氏も一度、宮崎の会にご出席いただいたこともある。
素朴な人柄で楽しそうにお客さんにお酒を注いでいた姿が目に浮かぶ。

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一度静岡の蔵まで見学に行き、
土井社長と波瀬さんと鰻を肴に酒談義をしたことも
今では懐かしい思い出だ!
 
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土井社長と波瀬杜氏の黄金コンビは
静岡吟醸王国の礎を築いたといっても過言ではない。
 
開運のお酒の中で波瀬さんが最高のタンクと自信を持ったものだけが
能登流開運 波瀬正

ルーデリー(宮崎)

大阪・心斎橋から宮崎一ッ葉にオープンしたばかり。

ご主人はサーフィンが大好きなよう!
dancyu(ダンチュウ)やTVのカレー番組で名前を聞き
一ッ葉エリアを探してやっと見つけた。
場所はトロピカルコーストの裏手と言ったらわかりやすいか?!
木造の一戸建てで手作り感が漂う。
扉を開けると、中は思ったより広い。
ルーデリー店内.jpg
テーブル席に座り、アヤム(チキン)カレー
本日のカレーの野菜カレーシーフードカレーを頼む。
チキン.jpg 野菜.jpg シーフード.jpg
セットはサラダ、ピクルス、そしてラッシーがつく。
野菜カレーの彩りはとても旨そうできれいだ!!

サラダ.jpg
カレーのご飯は軽めの2膳程度…
女性客は「ご飯は少なめに」と言った方がいいかも。
甘め3倍5倍を食べてみたが、なかなかさっぱりした辛口の味だ。
次に入ってきたお客さんがビーフカレーの30倍を注文したのには圧倒された。
要望があれば100倍まで作れるそうだ!!!
ラッシーもとてもおいしく、800円ランチセット
とてもインパクトがあるし安い!
ぜひ、今、旬の辛いカレーをご賞味あれ。
今度は15倍にチャレンジしてみよう。
まだ知らない人が多いと思うので今が行き時かも知れません
外観.jpg
ルーデリー
旗が揚がっているときが営業時間(11:30〜17:00売り切れまで)
〒880-0834

宮崎県宮崎市新別府町前浜1401-220

TEL FAX.0985-23-5569

みやざきみなとまつり2009

田北実行委員長の「みなとまつりに心を入れたい」という

熱い思いをどうやって表現しようか考えたが、
田北さんと2人で、国生み神社のルーツである
江田神社の協力を仰ごうということになり、
金丸宮司に会いに出かけた。 
今回のメインの会場(みやざき臨海公園)は祝詞にも出てくる
阿波岐ヶ原の一角であること
スサノオは海の神様でもあること
などを説明し、なんとか協力をしていただくことになった。 
イラストはアートディレクターの出水洋一郎 氏と話し
ヒダカアヤさん(ホップステップアヤウェブ)にお願いすることにした。
アヤさんはACCの地方部門で入賞した人でもある。
アヤさんは私たちの想いをしっかりキャッチしてくれ、
江田神社まで取材に行かれたらしい。
江田神社の三人の神様
アマテラス、ツキヨミ、スサノオも入り
素晴らしいイラストが出来上がった。
出水氏がそのイラストをトータルでデザインして
ロゴマークをつくりポスターが完成した。
ポスター.jpg
久しぶりの面白いポスターになったと思う!
実行委員会メンバーにも面白いと評判らしい・・・・・
2人の苦労に感謝の気持ちでいっぱいである。
さあ、いよいよ、みやざきみなとまつりの広報スタートだ!!
詳しくはHPで・・・・
みやざきみなとまつり2009 ホームページ http://www.minato-m.jp/
プロデューサー   満元英明
アートディレクター 出水洋一郎
イラスト      ヒダカアヤ
          ホップステップアヤウェブ ホームページ http://ayaweb.jp/

景気対策

世界が景気対策の名の下に、アメリカを筆頭に紙幣を刷り続けている。

アメリカは紙幣を刷り続けて景気の底割れをぎりぎりで調整をしている感じだが、4〜6月の
数字は予想以上に悪い
サブプライムローンやCDSと言われるデリバディブ取引の精算がまだ半分も未処理なのに
その場しのぎで景気対策の予算を投入している
結果先送りされた結末は、予想を超える規模になるような気がする。
エコ対策の補助金などもそうだ!
今はよいかも知れないが、これがなくなったときの代償は、とてつもなく大きなものになることは間違いない。
今日、明日のことだけ考えた消費の先食い、3年後、5年後のことを考えていない政策は正常なのだろうか?
今や資本主義と云うより、世界全体が管理資本主義とも云える状況である。
こんな政策が続くとまだまだ景気の底入れは遠く、そして比較的まだ体力のある日本の円高だけが進んで行く様な気がする
世界を歩いた感覚では ドル 70円 ユーロ 120円 ポンド 110円 だったのだが
将来は、実感した感覚の為替レートに近ずいていく気がしてならない
メディアも異変が起きてる
新聞、ラジオは2〜3年前から厳しかったが、今まで成長神話のシンボルだったテレビが昨年から崩れ始めた
2009年3月期の電通の決算も204億円の最終赤字に沈んだ
新聞19,2%減 テレビも5,6%減 インターネット関連メディアの9,4%増をのぞき
4大メディアはすべてがダウンだった。
将来に向けて、CCI等インターネット関連企業の囲い込みも目立つ
2010年3月期も売り上げ13,4%のダウンの予想
電通では国内経済の悪化による厳しい広告、事業環境は続くと予想している。
東京都議選挙では、今日民主党が第一党になった
世界のメディアは衆議院選挙での政権交代を意識し始めている
先が読めない時代になった
資本主義で成り立っていた世の中の常識をすべて見直す時代にはいったのかも知れない
さまざまな分野で生き残りをかけた戦いは今からが本番である!

宮崎完熟マンゴーのルーツ(西都市 曽我一敏さん)

宮崎の完熟マンゴーは

1986年、西都市の8件の農家が本格的に栽培を始めた。
そのリーダーともいえる人が曽我一敏さん。 
     
曽我さん.jpg
宮崎のマンゴーは、完熟にこだわり樹上で熟し
自然に落果したものだけをネット袋でキャッチし収穫する。
マンゴー畑.jpg マンゴー.jpg
濃厚な甘みは一度食べたらやみつきになるほど。
糖度15度以上が太陽のタマゴ
もう10年ほどのつきあいになるが、何とも言えない朴訥な西都弁がとてもあったかい!
今年のマンゴーは去年の8月〜11月の日照時間不足で、収穫が少し遅く
6月下旬〜7月中旬になったという。
冬場には常時ボイラーを重油でたいて15度以下には下げないようにしているため
重油代の高騰にもひやひやしたそうだ。
葉っぱについた重油を見ると4年前の台風災害の影響がまだ見られる。
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通常のマンゴー農家では、太陽のタマゴの比率は1〜2割。
曽我さんのマンゴーは4割以上が太陽のタマゴになるそうだ。
それだけ曽我夫婦の愛情がこもっているのでは、と思う。

小松孝英(現代美術家)

             小松-1.jpg

去年、小松君の展示会カードを全てディレクションしている

デザイナーの出水洋一郎氏(2009宮日広告大賞受賞-宮崎国際大学)に紹介され
食事を一緒にしたのが始まりだと記憶している。
そのとき、彼は大変緊張していたらしいが、おもしろい出会いだった。
ず〜っと業界の20代の人たちに少しパワー不足を感じていたこともあり
彼の存在は不思議な驚きでした。
前から気になる存在であった小松君の画には、必ず蝶々が入っている。
彼の家の家紋が蝶だと言うこともあるらしい
彼の特徴を3つで表すと
1)インパクトのある琳派の香りがする作風

2)ビジネスをしっかりと意識した明快なトーク(少し上から目線が多いが…)
3)彼独自の世界戦略(今までニューヨーク、シンガポール、中国などで個展開催)
その後、宮崎のユニークなメンバーたちで定期的な食事会を続けている。
小松氏がやっとイギリス ロンドンでの展示会を終了して帰ってきたので
久しぶりに凱旋食事会を行った。
小松君.jpg 出水さん.jpg 酒生さん.jpg
小松君(着ている洋服は小松ブランド)  デザイナー 出水洋一郎 氏       カメラマン 酒生君
店内.jpg 串カツ.jpg
場所は串揚げ『春日』
カメラマン酒生君の推薦だ。
ほとんど期待していなかったが、関西仕込みの本格串揚げ。
つけるソースもあっさりしていて、何本でも食べられる(1本60円〜100円)。
エビが最高に旨かった。価格も本場並みに安い。
小松氏が展示会を行ったギャラリーは大英博物館の前だったようだ。
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今回、イギリスの景気もよくなく、期待したほどではなかったが
オリンピックの2012年に向けて長期的に頑張ります!と話していた。
こんな食事会の交流が若い世代のパワーアップにつながっていければ
大変嬉しいな、と思う。
ハングリーでありながら「必ず僕は世界でビッグな人間になります」と
宣言しているのがとてもかっこいい。
夢に向かって 小松孝英の挑戦は続く!!

辻井伸行(クローズアップ日本)

久しぶりに早く帰ってテレビをつけると、話題の辻井伸行のドキュメンタリーが

2009年6月7日第13回ヴァンクライバーン国際ピアノコンクールで日本人初の優勝の旬の人である。
その審査員の一人が、言っていたがあまりにも自然体の演奏で思わず審査評のノートを閉じて
聞き入ってしまったという
優勝した時のコメントはスタート地点にたっただけ、私は世界に活躍する器の大きな音楽家になりたい
優勝後初めてのドイツでのコンサート
会場は予想以上に狭く音響もよくない、ただクラシックの本場の観客のレベルは高い
いよいよ辻井の番だ!
会場からたくさんの視線を肌で感じ弾くことができない
おもむろにハンカチを取り出し、鍵盤を拭き始めた
失敗は許されないと彼は思ったという
気を取り直して演奏を始める
冷たい視線だった観客の顔が次第に演奏と共に顔がにこやかになっていく
終了した時点での万雷の拍手とスタンディングオベーション
まさにハンディを乗り越え、能力を倍加させて開花した才能と努力の賜
今から3年間の世界のコンサートでの成長が本当に楽しみだ
来年はショパン生誕200年
ショパンをはじめいろんな人のスペシャリゼーションをたくさん持ってほしいと思う
そして伸びやかに純粋にピアノの世界観を変えるピアニストになっていただきたい
彼のひたむきさとピュアな情熱は私の心に大きなくさびを打ち込んだ!!

江田神社

参道.JPG社.JPG神社の柱.JPG

最近、江田神社、みそぎの池を散策することが多い。

四季折々の風や空気や緑を感じながらの時間は
私にとって大事なヒーリングタイムになってきている。
国生み神話の発祥とも言われる江田神社。
イサナギとイザナミという日本最古の神様を祀っている。
古事記でも「筑紫の楠の小戸の阿波岐ヶ原…」の場所として
知られている有名なスポット。
御神木.JPG
御神木根っこ.JPG
御神木の楠の木は、江原氏が「パワーがある」と紹介したことで
途端に触る人が多くなった。
(木のでっぱりをなぜると福がくると言われている)
きょうは、「みなとまつり」と近々迫った「大吟醸を楽しむ会」
成功を祈願した。
先日、江田神社の金丸宮司、中原総代と話をして、今年のみなとまつりは臨海公園で
江田神楽の奉納のご協力をしていただくことになった。
この江田神社の横から細い道を抜けると、松林の遊歩道。
この道を2分ほど歩くとみそぎ池だ。
イサナギは、このみそぎの池で三人の神様を生んだのである。
太陽の神 アマテラス
夜の神  ツキヨミ
海の神  スサノオ
まさにこのエリアは、日本神話の根っこと言うべき聖地でもある。
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みそぎ池でなんと亀に出会った。
亀は長寿、健康のシンボル。
私にとって意外な嬉しいびっくりだった。
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蓮の花も可憐で、美しい。
最近はスピリチュアルブームで人が多く、この一帯が世俗化されていくのが
少し残念だが、是非、凜とした空気感は早朝か黄昏に楽しんでいただくと
また、違った宮崎の発見になるだろう。