文化ストリートアート化計画

宮崎の中心地に真ん中に
忘れられたストリートがある
若草通りと橘通りにはさまれた文化ストリートだ
昔はこの狭い路地が活況を呈していた
街市場みたいな感じで宮崎のふれあいの場でもあった
ある意味、3丁目の夕日みたいな場所だった
そんな文化ストリートもいつの間にか廃墟みたいな通りになってしまった
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若者たちが立ち上がった
大人の文化ストリート活性化計画4として
11月20日〜21日開催された
もう4年目になるようだ
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昨年よりもクリエイターの参加が増え
少しづつ将来に向けての道筋も見えてきたように思える
 
まだまだ文化ストリートの悲しさを払拭するまでには至っていないが
若いクリエイターたちの心意気には共感を覚える
そしてクリエイターたちの熱気は町の活性化に必ず引火していく
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カメラマンの羽佐間氏、谷口氏、デザイナーの出水氏、バンビ
新参加の木村つづく氏などなどご苦労様でした
 
木村氏は以前世界一周の放浪の旅をしてその写真をポスターの中にデザインして
それを興味がある人は虫めがねで見るとという試み
ポスターの中に28カ国がぎっしり詰まっている
息子さんも参加していてほほえましい
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残念だなあと思ったのは
建築系のディレクターが入ってランドスケープからみた
文化ストリートのあり方を総合的にディスプレイすれば面白いのに
と感じたこと
 
行政もこんな小さな中心市街地活性化の取り組みにも目をむけ
何とか補助金なども考えていただきたい
 
宮崎の街のアート化計画、どんどん様々なところで
様々な動きが自発的に出てくることを期待したい

福田靖(脚本家)

今時代が求めているものは脚本家だ
そんなことを映画監督の花堂純次氏が酒を飲み交わしながら言った事が印象に残っている
それほど優れた脚本家が少ないということだ
脚本家の仕事はゼネコン感覚で言えば設計兼デザイナーとでも言えるのかもしれない
 
さて前から注目していた脚本家
福田靖氏
1962年 山口県生まれ
脚本のデビューは1995年の BLACK OUT
代表作はHERO 救命病棟24時 CHANGE など
映画は海猿シリーズだ
CHANGEの最終回27%の視聴率は今でも伝説である
 
さて彼は今年は龍馬伝の脚本を書いている
期待を裏切らず予想を裏切る骨太のエンターテイメントです
と自ら言い切る福田の自信がクールだ
現代の視聴者が龍馬と係わり合いを持つことで
一緒に学び成長していく姿が素直に実感として感じられる
 
さて四十三話 『船中八策』 の脚本は見事だった
今までの龍馬の生き方と勉強の集大成として船中八策を表現した
脚本でドラマがこんなにもダイナミックに変化するのかと感動した
まさに花堂監督の言葉が頭をよぎった
 
さて船中八策を現代風にわかりやすく解説してみよう
 
■政権を朝廷に奉還する
 
■2院政の議会を設置する
 
■日本国中から有能な人材を身分に関係なく登用する
 
■開国に向け規律を立法化する
 
■憲法を制定する
 
■海軍を拡充する
 
■政府直属の親兵を配置する
 
■金銀の交換比率を海外と均一化する
 
この一つ一つを名前を挙げ教わり学んだといって龍馬が言う
「今まで出会った人、みんなから学んだ」
木戸、吉田、武市、久坂、勝海舟、高杉晋作などの名を具体的にあげ
一条ごとにしゃべっていく姿は
脚本家にものの見事に裏切られた
しかもその感動は期待以上のものだ
まさに龍馬伝の集大成とまで言える脚本である
 
新しい日本の姿を明確に具体的に表したビジョン
これが新政府綱領のベースとなり
明治ですべて実現することとなるのである
まさに龍馬の大仕事は船中八策の策定だと言い切れるのかもしれない
 
さて龍馬暗殺は最終回 11月28日
福田の脚本は暗殺をどのように描いているのだろう
今まで誰も描ききれていない暗殺者は誰か?
悔しいけれど、また心地よい裏切りを期待している

PILAW(石焼釜ピッツア)

まさしく ピッツア・ナポリターナを感じるお店が宮崎にある
以前はシーガイアに行く途中のみやちくの横にあったのだが
7月に移転して阿波岐が原の松林の中
ウィンドファームの少し先にPILAWは移転オープンした
相変わらず5年前にナポリから直輸入した可愛い赤色の石焼釜は健在!
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ナポリピッツアの代表的なものはやはりマルゲリータだろう
1889年イタリアを統一したマルゲリータ王妃はナポリを訪問
歓迎にとナポリのピッツア職人 エスポースィト氏が献上したと言われる
バジルの緑とモッツアレラチーズの白、そしてポモドドーロの赤がまるでイタリア国旗
のようだと気に入り自分の名を冠したと言われている
 
今日は久しぶりのピッツアだ
もちろんマルゲリータ
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焼きたてのマルゲリータの色合いは本当に見事
カリカリと生地も香ばしい
この美味さは石焼釜ならではの遠赤外線効果の賜物か
モッツアレラチーズのとろとろ感とバジルとトマトのバランスがいい
これにPILAW名物の唐辛子オイルを振りかけ
タバスコも少し・・・・・
口の中で辛みがうまさのパンチ力を増大する
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コルニチョーネと言われる縁の部分も
もっちり、ふっくら、味わい深い
以前残して、ここがおいしいのだと怒られた事がある(笑)
 

ナポリコーヒーも有名だが
ここのメーカーのキャラクターがペコちゃんみたいでとても可愛い
一発で気に入ってしまった
今度はペコちゃんに会いに行きたいぐらいだ
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最後にご主人の川口雅由(まさゆき)さんにお店のご案内を・・・
気づかなかった隠れた部屋もなかなか素敵だ
4〜5人がカウンター席でゆったりと過ごせる秘密の場所になる
 
お店は駐車場も広く
ゆったりと
緑陰の中でナポリの風を味わえるPILA
W
お客さんも順調なようだ
ランチは前菜とデザートまで付、ボリュームがおおいので
ピッツアと珈琲で十分かも・・・・
 
少し隠れた一つ葉の松林の道路沿いには少し前はいいお店が多かった
しかし蕎麦屋もなくなりウィンドファームもカフェを閉め、少し残念
そのぶんPILAWには一つ葉地域の活性化のためにも頑張って欲しいものだ
 
ナポリ度 ★★★
 
宮崎市阿波岐が原町前浜4276−1255
電話 0985−29−4091

黒皮かぼちゃ

宮崎の民謡にいもがらぼくとと言う歌がある
この中で
♪〜もろうたもろたよ!いもがらぼくと、日向かぼちゃのよか嫁じょ〜
と言う歌詞が出てくるが
 
お分かりの通りいもがらぼくとは宮崎の男性の総称
里芋の茎で出来た木刀のことを表しており、見掛けは頼もしく立派だが
中身は空洞で叩かれても痛くないお人よしの人柄を表している
日向かぼちゃは宮崎の女性の総称で
見かけは小ぶりで黒くて今一だが中身はおいしさが最高
芯がしっかりして愛嬌もあり人間味があるという意味だ
 
まさにおいしい日向かぼちゃはこれからが旬である
宮崎ブランドの黒皮かぼちゃは品種は宮崎早生1号と2号
 
黒皮かぼちゃが世に広く知られたのは1927年
延岡市出身のパイロット後藤勇吉氏が宮崎から大阪へ空輸
したのが始まりで
その上品な甘さときめ細やかさで関西地区のプロ料理人から
高い評価を受けたのがきっかけだといわれている
以来宮崎市生目地区を中心に広く伝統野菜として大切に栽培されている
 
10月頃から露地物として尾鈴地区のものが
12月頃から促成栽培のものが生目地区から出回り始める
 
最近の健康志向もありかぼちゃは女性には大人気
βカロテンをはじめとしてビタミンB1,B2,C,Eなど抗酸化成分がぎっしり詰まった
植物繊維も豊富な栄養価の高い黄緑色野菜
 
煮つけをはじめサラダ、スープ、パイなど料理のバリエーションも
和洋中を問わない相性の良さだ
特に黒皮かぼちゃは日本料理の最高級食材としても高い評価を得ている
 
さて2つ簡単レシピをご紹介
1つ目は日本菜発見で昨年3月放送されたレシピ
黒皮かぼちゃを摩り下ろし
お湯とコンソメの素と昆布茶を加えてかき混ぜ
その上にかぼちゃの摩り下ろしを入れ豆乳を入れてかき混ぜ完成
簡単ながらもなるほどの味わいだ
 
2つ目はハウス食品が宮崎応援メニューとして経済連、宮崎県の協力を得て
STEW ACTION のメニューの一つとして紹介
黒皮かぼちゃと豚しゃぶ肉のクリームシチューだ
 
今年は黒皮かぼちゃも豊作なようだ!
是非全国の家庭の食卓で黒皮カボチャで上のメニューを試していただきたい
黒皮かぼちゃを食べて家族が健康になり
そして宮崎の農業が少しでも元気になるよう願っている
 
 
 

BRICsと日本

2001年9月のテロの影響が色濃く残るニューヨークで
2001年11月30日ゴールドマンサックスの経済レポートに
Building Better Global Economic with BRICs
として初めて世に出た言葉がBRICsである
 
名付け親はゴールドマンサックスのジムオニール氏
現在ゴールドマンサックス・アセット・マネージメントの社長だ
 
その後BRIICと言う言葉は世界中の投資家、事業家に深く浸透していく
ブラジル、ロシア、インド、チャイナの4カ国は一挙に注目を浴びる事になる
 
2003年ゴールドマンサックスは
BRICsと共に夢を見ようとして大胆な経済レポートを出し
2007年にもBRICsレポートを出す
 
下記が2050年の各国の経済予想の数字だ(単位:兆円)1ドル=85円で試算
 
     2050年(2003年予測)               2050年(2007年予測)
1    中国  3777                中国  6010    
2    アメリカ  2989                 アメリカ  3273
    インド  2363                インド  3201
    日本   567                  ブラジル  965  
    ブラジル  516                 メキシコ  794
    ロシア   499               ロシア  729
    イギリス  321                 インドネシア  596
    ドイツ   306                 日本    567
    フランス  268                 イギリス   436
10   イタリア  175                  ドイツ   426 
 
注目して欲しいのは2003年の予測と2007年の予測の
BRICsと言われる4カ国の増加額だ
中国は2003年予想の60%の増加
インドは35%増、ブラジルは87%増、そしてロシアが46%増
と言う脅威の数字に比べ
日本は0%と変わらずで2007年の予測では8位に低下している
どの国も伸びているのに同じ数字は日本だけである
ここだけ見ても未来の日本が危ういことがわかる
 
2009年に出したレポートは中国のGDPは2027年にアメリカのGDPを抜くと
BRICsのGDPは2032年にG7を上回るとしている
 
そしてBRICsを追うのは
ネクスト11と呼ばれるイラン、インドネシア、エジプト、韓国、トルコ、ナイジェリア
バングラディシュ、パキスタン、ベトナム、トルコ、アルゼンチン
これらの国からどんどん成長国が出てくる
 
ジムオニール氏は今後の10年はBRICsの10年だとして
このトレンドは今後も続くし加速する
BRICs全体の経済規模は2018年にはアメリカを追い越す
あと10年でBRICsの世界の成長率に対する寄与は49%に達するとしている
 
新興国が高度成長を遂げ躍進することは望ましいが
世界で資源獲得競争と環境悪化、食糧不足を招くことは間違いない
そして地球は悲鳴を上げる
持続可能な世界の未来が見えてこない・・・・
 
さていつの間にか日本と言う国は世界から見ると投資対象から外されている
ゴールドマンサックスの予測の数字が明確に現している
その日本をどう立て直し、活性化させ、成長軌道に乗せるのか
日本国の舵取りを誰に任せればいいのだろう・・・・・・
 

時代の転換点?

印象的な出来事が最近2つ起こった
そのことは来るべき時代の転換点が垣間見える
 
それは小沢一郎氏のネット動画の生出演
そしてあと一つはYouTubeへの尖閣列島ビデオ映像の投稿だ
 
小沢氏のネット動画の出演はニコニコ動画のスタジオで
撮影され90分の生放送が11月3日に行なわれた
小沢氏はネットは多くの人にオープンで意見も反論もできるとして出演を決めた
 
これは既存メディアにとっては厳しい出来事だ
よく言われていたことだが新聞、テレビなどの既存のメディアは
取材や撮影した素材を
切り刻んで編集し、取材記者や番組の意図に沿う形でまとめられる
そのため出演者側から見ると真の意図が伝わっていないことが多いと指摘されてきた
 
動画の生放送を見た人は約14万人と大きな数字となった
タイガーウッズの記者会見もユーストリームでの会見だったし
ネットのほうがマスコミよりも真意が伝わるとして
活用する人はますます増えていくだろう
 
しかも様々な世論調査のマスコミ発表の数字は
ネット調査の数字と大きく乖離している事実もある
 
ニコニコ動画のスタジオには
テレビメディアの取材陣が押しかけ収録しニュースとして放送した
このことは、メディアの主役が
テレビからネットに変わりつつあることを象徴する出来事になってしまった
 
あと一つは尖閣列島ビデオの投稿だ
こともあろうか
海上保安部の極秘映像はマスコミではなくネットで動画配信された現実だ
11月4日にYouTubeにアップロードされると同時にツイッターで拡がり瞬時に全国、全世界をめぐり
一時期はツイッターのサーバーがダウンするほどの状態になる
そのあとおくればせながら
既存メディアのテレビ、新聞が報道を始めた
当然のようにYouTubeの映像を流すマスコミ
情報では一番であったはずのテレビ、新聞だが
ネット上の情報にマスコミが負けている厳しい現実・・・・・
 
そして今までネットのYouTubeや動画配信を知らなかった多くの人々に
今回マスコミは一般大衆に大きな認知活動をしてくれたことになる
 
2つの大きな象徴的な出来事は様々な点で
時代の転換点を感じさせると共に新しい時代の胎動を予感させる
情報の主役が
既存メディアからネットへ徐々に移行する時代のシンボル的

助八(焼き鳥)

最近なんとなく行く店がほぼ決まってきて
新しい刺激が欲しい

そんな時、みょうが屋のカウンターにお邪魔する
最初はちょっぴりピリ辛の
野菜がたくさん入った牛タンのスープ 
健康的で刺激も美味だ!
マグロの熟成したのとみずいかいいのありますよと言われて
刺身を食べながらついつい日本酒のお代わり 
おお!田酒の大吟醸が少し残っている!!
もうもうと焼き肉のにおいが充満する店内で違う食べ物を食べている不思議さも今となっては通常になってきた

食べながらカウンター越しに、久しぶりに岩永のお兄ちゃんとグルメ談義
あそこいいですよと話を聞き
今日は新しい刺激を求め焼き鳥を食べに中央通に・・・・・
 
釜揚げうどんの戸隠本店の横の古いビル
一見さんだと誰も入っていかないようなビルだ
その1Fの少し奥に焼き鳥屋がある
 
狭い店内だがお客さんが次々に入ってくる
カウンターに腰を落ち着ける
椅子が少し高いので料理の手さばきも良く見える
一つ一つの仕事の丁寧さと手早さが良くわかる
3人のチームワークが良く連携が取れており動きに無駄がない
 
まずはキリンのラガーを飲み干し、今日は赤ワインの気分
ここの一番はレバーだそうで早速注文
レバーのジュウシーさとねっとり感が病みつきになるようだ
驚いた!
そのあとは皮、ぼんじり、はつ、つくねなどで堪能
特にハツは柔らかい食感は絶品だった
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写真のレバーは最初に売り切れる。是非物で食べて欲しい
面白かったのはギネスのビール
ギネスの缶ビールをコップに注ぎ
セットすると超音波で泡がクリーミーに綺麗に泡立つ
一度はカウンターでお試しされると良い
 
印象に残ったのは和牛の串
これを山葵と塩だけで食べる
シンプルでとてもデリシャス
思わず赤ワインをお代わりしてしまった
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開業して8年、ここに移転して2年になるという
焼担当の若者、37歳の料理担当とマスターの石井良治さん
いやあ!参った!! 
焼き鳥の宮崎のホープだ
息の合ったチームワークがとてもすがすがしく新鮮だ
時代に惑わされることなく、この姿勢と勢いで伸びて欲しい
 
また一つ連れて行きたいお店の引き出しが増えた

再訪
  生レバー刺し極旨 和牛串少し硬いか?
 
  すがすがし度 ★★★☆
 
  助八(串焼き、もも焼)
  宮崎市中央通7−9TOKIWAビル1F
  0985−29−8585

マラソンブームから考えるスポーツランド

世界的にマラソンがブームだ!
時代のトレンドも環境や健康志向と追い風になっている
2009年レジャー白書によると
ランニング人口は急増中で2550万人
2008年の12%増の270万人増えている
 
最近の傾向は自分の健康は自分でしっかり維持すると言う
30〜40代の独身女性の増加が顕著だ
ファッションがブラッシュアップされていくとブームは本物になるといつも思っているのだが
ランニングについてはその傾向が顕著だ
女性向けの雑誌にも
後姿も手を抜かない、クールなRUNファッション
上半身は色使いが決め手等、スポーツでありながらファッション性の高い記事が目立つ
 
マラソンブームに火をつけたのが東京マラソン
2011年2月27日に開催される第5回目の参加申し込みは33万5000人と
定員35000人の9.2倍となり
恐るべき数字になっている
経済効果も計り知れない
 
全国の自治体もこれを見過ごすはずはなく
大都市圏では様々な都市の特性を生かした大会を計画中だ
2011年秋に開催を決定した大阪マラソンは
祭りをテーマにした市民マラソン
2012年3月に開催する京都マラソンは京都ブランドを前面に押し出し
観光地周遊型のコース設定
名古屋国際女子マラソンは12年からマラソンフェスティバルと
3万人規模の市民マラソンに発展する
 
さあ、もうすぐ3000万に達すると言うランニング人口に
どうスポーツランドとして機能していくかが宮崎の課題だ

ランニング人口の増大はマラソンブームの先に
トレイルラン(クロスカントリー)トライアスロンと
拡がるのは確実だ
 
宮崎では青島太平洋マラソンと綾照葉樹林マラソンと言う2つの大会が圧倒的で
ほぼ宮崎市のエリアだけの開催だ
スポーツランドのこれからは全県的な拡大は必須条件だ
 
そのためには大きく3つのポイントが重要となる

まず第一は点から面のマラソン大会の拡大が必要だ
特に県内の高速道路インターから近いえびの、小林、都城、西都地区での
その地域の資源を生かしたマラソン、ジョギング、トレイルラン、トライアスロン大会などの地域資源を活用した
独自の積極的開催と今までの大会の一層の拡大
これらの大会がそれぞれに機能し宮崎県内の交流人口を広げる
 
第二は陸上などのスポーツ合宿、ランニングのサークル活動の受け入れ体制のさらなる拡充
アンケート調査などを見てみると
スポーツ合宿についての要望は
施設整備の不足、宿泊施設の不足、施設の老朽化が3つの大きな要素だ
県内の地域において重要なポイントの一つはコアとなる宿泊施設の整備だ
地域に行けばいくほど、宿泊施設が足りないのが現状だ
そのための大きな対策は廃校活用だ
県内各地の廃校は予想以上に増加している
廃校にはもちろん太陽光発電を利用しソーラーフロンティア構想を後押し
廃校利用とスポーツランドをどう組み合わせ、料金の安さ、サービス、地元らしさを出せるかが勝負だ
そして市や町、民間をなども含めた体制作り
栄養士なども入れた地産地消の食事管理
 
第三はワンストップサービスのネット上での実施
インターネットで宮崎県の各地域のスポーツ情報、合宿の費用がトータルでわかる
システム整備も必要だ
 
宮崎は太陽と緑の国
スポーツには最適な環境だ
爽やかな汗は心と体を健康にする
新たな政策で都市圏と地域の交流人口が拡大し
スポーツを通じて地域が活性化しひいては宮崎県全体が活性化することを願う

ハイボールのCM

出張すると東京の下町で飲むことも多いのだが
最近特にホッピーと共にハイボールが目立つようになってきた
 
ハイボールは小雪のCMでお馴染みだが
2009年に火が付いた
2009年のハイボール取り扱いは2008年の15000件から60000件へ
サントリーのウィスキー販売量は2008年の14%増という結果に・・・
2010年は猛暑もあり、ハイボール市場が前年比10倍になるというほどの過熱ぶりだ
 
サントリーの広告展開は
TVCM投下ーネット広告ーソーシャルメディアー自社サイト
とクロスメディア戦略を駆使し、脇役は店頭ツール、販促ツールなどなど
それが相乗効果となってブログや口コミで広がり
売り上げにドカーンと反映されると言う好循環になっている
 
なんといってもCMの小雪の存在感は絶大だが
新CMが放送中だ
スナックのママに一目惚れの若い男性の視線と
小雪の微妙な目線がなんとも魅力だ
このCMの秀逸さはボーカルのセレクトの人選の上手さだろう
 


〜ウィスキーがお好きでしょ〜♪ 
初代は石川さゆりが2000年から歌いはじめた
杉真理が手がけた名曲だ
これが2008年のハイボールのCMと共にまた火が付いた
艶のある声がシズル感をじんわり拡げていく
 
2代目がゴスペラーズ
少し野暮だったハイボールのイメージを見事に消し去り
おしゃれなかっこいい飲み物として女性でも抵抗がないスタイリッシュな物となる
 
そして3代目が竹内まりあ
大人の世代にとって憧れを感じる女性だ
服部さんが編曲したオーケストラバージョン、英語バージョンを含め5種類が入って
11月3日にCD発売される
 
さて戸棚のディスプレイとして眠っていたウィスキーを活用してみた!
キンキンに冷えたグラス、炭酸、ウィスキー
冷えたウィスキーはとろみを増す
グラスにいっぱいの氷、ウィスキーを入れ炭酸を注ぐ
マドラーで縦に一回かき混ぜ
8分の一のレモンを加える
これで出来上がりだ
予想以上に爽やかに美味い
思わず  〜ウィスキーがお好きでしょ〜♪ の鼻歌が出た

どん底にあえぐウィスキー市場をハイボールの切り口で
売上げを伸ばし、新しい需要に結びつけ、市場を活性化させた
サントリーの広告戦略に拍手を送りたい