ホームパーティ

宮崎・綾スローフード協会の濱田さんのテストキッチンで
ホームパーティが開かれた
濱田さんは料理を作るのが好きだけではなく
プロもうならせる技を持っている方だ
私とはもう30年以上の付き合い
大吟醸を楽しむ会の世話人も務めていただいている
 
テーブルにあるランチョンマットには
綾を育て上げた前郷田町長の言葉が書いてある
本物を作っていれば誰に恥じることもないし
人をだますこともない
言葉が力強い
濱田さんは心から郷田町長を敬愛していた
IMG_4190
前菜はパパイヤと生ハム、ホタルイカ、アイスプラント、キッシュ
 
野菜とバーニャカウダー
 
そして空豆のスープは
辰巳芳子のスープ教室に通っている横山君が作ってくれた
空豆を一ケース使ったのだという
濃厚でおいしい
 IMG_4192
洋風豚の角煮
 
さっぱりとしたチキンのサフランライス
 IMG_4197
デザートには満寿泉の貴醸酒
オーク樽で仕込んである
リキュールと言ってもよい濃厚かつ甘さも際立つ複雑な味わい
 IMG_4199
素敵なホームパーティ
濱田さんありがとうございました!

今何故田中角栄なのか?

昨年あたりから田中角栄ブームだ
石原慎太郎が書いた天才は50万部を越えるヒットとなっている
混沌とした時代だからこそ
強烈なリーダーシップを求めているのだろうか?
 
小学校卒業の学歴で54歳で首相まで
のぼりつめた男 田中角栄
庶民宰相と言われ、人心掌握術にも優れ
演説も庶民感覚で人の心を引き込み、笑いも交えるなど本当に凄かった。
金権政治の権化とまで言われた政治家でもあるが
戦後の政治家でこれだけ強烈な個性と魅力のあった政治家もいないだろう
政治家の総合力として
群を抜いていることは誰もが認めるだろう
若き角栄の鋭い眼光と生き生きととした勢いは
今でも忘れられない
 
首相選挙に出るために
田中角栄が1974年に出した日本列島改造論は
インフラ整備で地方と都市を結び格差を是正していくということが目的だった
 
しかし再度この本の結びの言葉を読み返してみると
考え方は地方創生の原点であることが明快だ
田中角栄の想いと地方創生はダブって見えてくる!
 
 
(むすび)
 
私が列島改造に取り組み、実現しようと願っているのは、
失われ、破壊され、衰退しつつある日本人の「郷里」を全国的に再建し
私たちの社会に落ち着きと潤いを取り戻すためである。
こうして地方も大都市も、ともに人間らしい生活が送れる状態につくりかえられてこそ
人々は自分の住む町や村に誇りを持ち、
連帯と協調の地域社会を実現できる。
 
日本中何処に住んでも、同じ便益と発展の可能性を見出す限り
人々の郷土愛は確固たるものとして自らを支え
祖国・日本への限りない結びつきが育っていくに違いない。
 
日本列島改造の仕事は、けわしく困難である。
しかし、私たちが今後とも平和国家として行きぬき、
日本経済のたくましい成長力を活用して、
福祉と成長が両立する経済運営を行う限り
この世紀の大業に必要な資金と方策は必ず見つけ出すことができる。
 
 
結びの言葉の中の列島改造を地方創生に変え
列島改造を地方の資源と変えるだけで
時代を超えて
大枠の論理の骨子はすっきりとする
 
田中角栄の政治姿勢は
まさにローカルと都市の格差をなくし
地方に誇りと活力を持たせるためのものだった
 
批判を恐れずやれ!
私が全て責任を持つ。
この言葉を言える政治家が今何人いるだろう・・・・
庶民感覚で確固たる政治理念を持っていた角栄
今なぜ田中角栄なのか?
その人気の一端を示すものかもしれない
 

伸喜(横浜)

横浜桜木町の野毛は有名な焼鳥屋も多い
人気なのが野毛末広
行列ができる店としても有名だ
その一筋違う路地に看板もないさりげないお店がある
知らないとそのまま通り過ぎるだろう
 
ここが野毛でもなかなか入ることができない
人気の店 伸喜だ
ラッキーにも初めてで入ることができた
しかしもう品切れも多いという
 
お燗を頼み
 IMG_4131
かわとねぎまを頼む
かわの焼き上がりを見ただけで
旨さの予感がわいてくる
食べるとこの焼鳥が別物であることが分かる
ジューシーで口のなかでとろけるよう
 IMG_4132
もつやき
タレとの相性が抜群
 
牛タン
焼き上がりの見事さと
噛みごたえのある弾力感がなんとも美味しい
IMG_4133
焼きは不愛想なお兄さんだが
焼き上がりの見事さは群を抜く
 
つくねとはつがなかったのは寂しいが
実力の片りんを見られてとてもよかった
今度は早めに来てすべてを食べてみたい!
 
 
 
光沢度   ★★★★
 
 
 
伸喜
 
横浜市中区野毛町2-80
045-231-2673
17:00~21:30
(日、月、祝休み)
 

アル・ケッチァーノ イン 銀座

アル・ケッチァーノ イン 銀座が5月13日
奥田シェフのお店 ヤマガタサンダンデロで開催される
 
今回の食材は宮崎県西都市がメイン
西都といえば少年遣欧使節団の代表であった伊東マンショの出身地
1585年伊東マンショは時のローマ法王グレゴリオ13世に謁見し
イタリアをはじめ各国で大歓迎を受けた
奥田シェフもイタリアとは縁も深い
 チラシ[入稿修正4]
 
そんなご縁もあって西都市の食材のご協力を頂けるようになった
宮崎の完熟マンゴーのルーツといえば西都市だ
西都市の8人の農家が8年間無収入で頑張り続け
ついに太陽のタマゴを完成させた
この甘さを覚えたら忘れられないほど
旬の宮崎完熟マンゴーをはじめ西都牛(宮崎牛)や
スウィートコーンカラーピーマン、ズッキーニなどが
奥田シェフならではのイタリアンになって
どのような形となって現れるか・・・・
 
今回も料理と参加蔵元の大吟醸とのマリアージュとなる
参加蔵元は開運の土井会長、そして獺祭の桜井社長という
豪華な顔合わせ
お酒は奥田シェフが試飲をしてメニューを決めるという
 
西都食材を使ったイタリアンと大吟醸とのマリアージュ
今から大変楽しみである
おかげさまでチケットは完売致しました!

第一亭(横浜)

孤独のグルメで一躍注目を浴びた第一亭
横浜の野毛のはずれ、
京急日の出町の駅から歩いてすぐのところに
第一亭がある
 IMG_4059
入るとほぼ満席状態
カウンターに案内されて店内を見回す
台湾人のお客さんも多いようだ
台湾料理屋さんなのだが豚ホルモンが人気のようだ
 
注文は豚の胃袋を調理したチートと紹興酒を頼む
チートは生姜を刻んで餡かけ状にしたものが出てくる
思った以上にさっぱりしておいしい
これで紹興酒もさらりとぐいぐい飲める
 IMG_4053
次はパタンへ
まかない料理だったものらしいが
常連客で人気となり、孤独のグルメで爆発したメニュー
見た目は焼きそばとニンニクのペペロンチーノ
これも見た目以上にさっぱり感と清涼感がある
美味だ!
IMG_4055
 
ただこのニンニクのにおいは明日がおもいやられるなあ
そう思いながらもするっと食べてしまった
何ともはまりそうな味である
 
 
パタン度   ★★★★
 
 
第一亭
 
横浜市中区日ノ出町1-20
045-231-6137
11:30~13:30  17:00~21:00
火曜休み

鎌倉文学館

鎌倉の由比ヶ浜駅から歩いて5分ほど
招鶴洞という小さなトンネルを抜けると
瀟洒で優雅な洋館が見えてくる
 IMG_0673
この建物は加賀前田家の別邸として建てられたもの
また佐藤栄作氏が別荘として亡くなるまで利用されていたとか
鎌倉を代表する洋風建築の建物である
 IMG_4080
前田家から鎌倉市に寄贈され、
今は鎌倉文学館として見学できる
高台に建ってるので海もよく見える
 IMG_4082
鎌倉は文人たちが数多く住んでいた
川端康成、夏目漱石、芥川龍之介、立原正秋などなど
鎌倉にゆかりのある作家は300人を超えるとか・・・・・
この文学館には
その作家たちの数々の資料や身の回りの品物が展示していある
また映像もあるのでゆっくりと楽しめる
 
最近は特に人が多くなっている鎌倉だが
ここはゆっくりと静かで落ち着いた鎌倉の時間を満喫できる
癒しの空間である
季節になると庭園のバラも美しいとか・・・

長谷寺(鎌倉)

休日の早朝と言うのに鎌倉駅は人が多い
花見の季節だからだろうか?
 
鎌倉駅から江ノ電に乗り換えて長谷で降りる
駅から歩いて5分ほどで長谷寺に着く
このお寺は観音山のすそ野と中腹を切り開いてできたという
736年の開創と言うとても歴史あるお寺
 IMG_4061
山門から見える長谷寺の全景も花いっぱいで美しい
山門を入ると桜をはじめツツジやモクレンなどの花がきれいだ
中腹にある観音堂からは鎌倉の海が見渡せる
IMG_4065 
IMG_4072
四季折々の花で囲まれた
長谷寺の回遊式庭園は人気なのが納得できる
 
境内の一角には和み地蔵がある
なんとも可愛いい
 IMG_4074
写経をゆっくりできる施設も完備されていて
穏やかな1日を過ごすことができる
 

うしたに(宮崎市)

上野敏彦氏が書いた
闘う葡萄酒(都農ワイナリー伝説)の本の中で
うしたにと言う宮崎市の居酒屋が出てくる
 51AQ9trGkbL._SX334_BO1,204,203,200_
本の中で
 
店主は1956年日本で一番星がきれいな宮崎県高崎町生まれの牛谷清吾。
宮崎市の大淀川を渡る大橋のたもとにあるビルの1Fに
大衆食堂のような雰囲気の店を開き、近所の人が下駄ばきで
焼うどんを食べに通ってくる。
牛谷本人も焼酎のビ-ル割を飲みながら、テレビを見たり
客の人生相談に乗ったりと、半ばボランティアのような商売を続けている。
大坂プラザホテルのレストランで十五年間腕を磨いた後、
宮崎に戻り、宮崎観光ホテルで十年あらゆる料理を作り続けた本格派。
 
今日はうしたにへ
大衆食堂の風情が漂う外観
中に入るとカウンタ―に客さんが一人
座敷のテ-ブルに座る
雑然とした店内のメニュ-表には和洋中のメニュ-が並んでいる
まずは瓶ビ-ルを頼んで
突き出しが茶わん蒸しだ
意外でびっくりだが最初に食べると思ったより落ち着く
 
春なのでタラの芽の天ぷら
 IMG_0651
ジュ-シ-な豚カツが来たところで赤ワインを頼む
思った以上の旨さ
こんなところに実力が垣間見える
IMG_0655
 IMG_0653
 
最後にブルスケッタのパスタ
さっぱりして辛さも程よい
 IMG_0657
大衆食堂みたいな雰囲気でパスタとワインがよく合う
ピザも4種類ある
面白い不思議な店である
 
最後に名刺をもらうとうまい肴とほろよいの店と書いてある
上野さんのことを話すと懐かしそうに
明日でも電話してみようと話されていた
 
 
不思議度   ★★★
 
 
居酒屋 うしたに
 
宮崎市松山一丁目12-17寿荘103
18:30から

うめ田(宮崎市)

宮崎北警察署の近くの路地にあるうめ田へ
ガーデンテラスの近くといったほうが良いかも
ここのご主人は広島出身
学生の時はプロ野球を目指されたとか・・・
ご家族だけでされていて
私も長いお付き合いをさせていただいている
 
乾杯は磯自慢の大吟醸42
焼津のとても良いお酒だが香りが高すぎる感じがする
冷えているせいかな?
少し温度を上げるとと香が控えめになって気にならなくなった
 IMG_0610
前菜盛り合わせに春を感じる
 IMG_0609
刺身
あら刺しが美味しい
 IMG_0612
若竹汁
今年はタケノコが少なく不作だと言う
 IMG_0611
 
神亀ひこ孫をお燗にしてもらう
桜鯛とタケノコのあら煮
桜鯛がふっくらとしてとても美味しい
ひこ孫は濃い味にも程よく調和していくお酒だ
すいすい入ってしまう
 IMG_0615
 
最後はカツオ茶漬けで〆
季節を感じるメニューには程よい満足感だ!
 IMG_0627
 
季節の旬度    ★★★★
 
 
うめ田
 
宮崎市下原町250-1
098-24ー0768
(火曜日休み)
17:30~21:00
 

みやざきのグリーンカレー

ホットでスパイシー
宮崎県産チョウザメの身を使用した
本格的なグリーンカレーが誕生した。
 IMG_0207
緑唐辛子、レモングラス、ガランガルなどのタイハーブ
とニンニクをココナッツミルクで伸ばし
タイカレーには欠かせないこぶミカンの葉(バイマックルー)をいれ
シロチョウザメの身を軽く火に通し煮込んだもの
こぶミカンの葉はライムのような香りがするが
一緒に煮込むことでライムの香りを移すことができる
タイの代表的なスープ トムヤンクンでも
バイマックルーは必須の食材でもある
 
野菜はえのきだけが入っているがこれも宮崎産
 
さてお湯につけること6分
早速ご飯にかけて食べてみる
 IMG_0210
レトルトカレーでは今までほとんどが?
しかしこれは予想以上に美味い
そして辛い
本場を思わせる辛さだ
シロチョウザメの身は元来淡白な白身で
食べても美味しい
煮込むとまるでチキンのような食感になる
 
このグリーンカレー
発売されているレトルトカレーの中でも出来は秀逸だと思う
デザインもユーモラスで愛くるしい
夏に向かってホットな辛さが刺激的だ
価格は650円税別
 
ぜひ試してほしいみやざきのグリーンカレーだ
お問い合わせは宮崎キャビア事業協同組合まで