栗林公園(高松市)

朝の栗林公園(りつりん)

小雨が降っているが、雨の庭園もまた良し

この栗林公園は1642年に初代藩主となった

松平頼重公(水戸光圀公の兄)に引き継がれ

1745年5代藩主松平頼恭公の時に完成

明治維新に至るまで228年間、

松平家11代の下屋敷として使用された名庭園

入って少し歩くと香川県の商工奨励館

ここでは来賓のパーティなどが開催されている

2Fにはジョージ・ナカシマ氏の

テーブルや椅子が展示されているそうだ

箱松・屏風松

箱松の複雑な樹形は独特で

300年以上にもわたる手入れの積み重ねの枝ぶり

日暮亭(茶室)

楓岸

飛来峰

富士山に例えられて作られた築山で

この頂上から見た庭園は圧巻の景色が広がる

栗林公園はミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで

三ツ星を受賞している

庭園の好きな方なら一度は訪れてみたい名庭園である

ITUトライアスロンワールドカップ宮崎前夜祭

ITUトライアスロンワールドカップの前夜祭が

参加国35ヶ国250名の選手の参加で

10月24日シーガイアモールで開催された

歓迎挨拶は宮崎市の戸敷市長

ITUからは大塚副会長が挨拶

その後記念品の盾を

宮崎県と宮崎県トライアスロン連合に渡された

これが渡された盾

参加者は各国の料理や

宮崎牛や地鶏、宮崎の焼酎を堪能されていた

特にオリンピックのホストタウンとなる宮崎市では

シーガイアの料理人によるイギリス、ドイツ、イタリア、カナダなど

の料理を出されていて大好評だった

フードキャプションにはアレルギーピクトも採用されていて

参加者にも大変分かりやすいと評判

ドイツ風ポテトサラダの表示と料理

これはイタリアのパエリア

フィッシュ&チップスのハンバーガー仕立

アトラクションは村上三絃道

特に太陽じょんがらはパフォーマンスも含めて大いに盛り上がった

 

司会の庭田さんはトライアスロンのオリンピアン

シドニー、アテネ、北京と3大会出場されている

伝説のアスリートでもある

女子日本代表の日本ランキング2位の上田藍選手(真ん中)

日本ランキング6位の井出樹里選手(右側)のインタビューでは

宮崎でのワールドカップで頑張りたいと抱負を述べた!

武蔵屋食堂(鳥取市)

鳥取のソウルフードと言われる素ラーメン

その元祖となっているのが武蔵屋食堂だ

創業は100年以上の老舗だ

店構えにも雰囲気がある

お店に入るとアットホームな食堂

素ラーメンと牛肉のかつ丼を頼む

そもそも素ラーメンとはうどん、蕎麦の出し汁に

中華麺を入れたもの

それに天かす、蒲鉾、等が彩を添える

中華麺は国産小麦だけを使用した安心安全な麺

少し甘めの出汁が麺によく絡む

優しい味わい

これが牛肉を使用したカツどん

カツの下には甘いケチャップ味のソースがかけてある

中華風とでも言うべきか

独特の面白い味わい

鳥取の食生活を守ってきた風格さえ感じる

庶民食堂である

 

 

鳥取ソールフー度  ★★★☆

 

 

武蔵屋食堂

鳥取市職人町15

0857−22−3397

10:30〜17:00

日曜、祝日休み

鳥取すごいライド盛会で終了!

10月20日第3回鳥取すごいライドが

鳥取砂丘展望台をスタートゴール会場として開催された

参加者なんと997名の凄い人数

そのうち197名が台湾からの参加者だ

台湾は鳥取県の誘致活動もあり短期間で大きな成果となって表れた

前夜祭や開会式では平井鳥取県知事もお見えになり

鳥取県の力の入れ方も凄い!

テレビ取材で山本隆弘氏インタビュー

今回の鳥取ライドは運営のサポートを行ったが

何といっても感激したのはエイドポイントのおもてなしの温かさだ

 

特に第2エイドポイントは山本隆弘氏の実家も近くこともあり

地区を上げて、新米のおにぎりと

部位もこだわった鳥取牛のコロコロステーキをふるまっていた、肉らしい味わい!

皆さんの笑顔も素敵だ

お米の美味さは半端ない

何個でもどうぞというサービスぶり

早朝、60キロの米を炊きみんなで握ったホカホカのおにぎりだ

第5エイドの美保地区公民館では

豚汁とお餅、果物と梨のシャーベット

それに郷土芸能の傘踊りの歓迎ぶり

特に第6エイド吉岡温泉では

歓迎白戸太朗の文字も道路に表示され本人も感激をされていた

手作りのおもてなし度が心を打つ!

地元山本隆弘氏の心意気を大いに感じる鳥取すごいライドだった

接待する側の歓迎する心が参加者に与えたほのぼの感と満足感は

必ず次年度の集客につながっていく

最後の到着した親子ライダーとスタッフで記念写真!

そんなことを感じてた素晴らしいライドだった

このライドを参考にして

もっと宮崎ならではの宮崎ライドを考えていきたい

本坊農園の秋(えびの市)

何年ぶりかにえびの市の本坊農園を見学に行った

今野菜は端境期で

オクラやキュウリがあるぐらいだという

これがオクラの畑

オクラの畑

7月から4か月ぐらい収穫されているそうだ

キュウリはちぎって食べてくださいと奥さんが

なんのえぐみもなく自然なおいしさだ。

生で食べる有機キュウリのうまさも格別

本坊社長に話を聞いた

今はポン菓子にも力を入れている

非常食でもあり、味噌汁などに入れても美味しいため

宮崎空港や道の駅などでも好評だそう

本坊社長の笑顔が素敵だ!手に持たれているのがぽん菓子

ご主人はと尋ねると米の収穫の真っただ中だという

えびのは宮崎の米どころでもあるし、その美味しさも定評がある

せっかくだからと田んぼに行ってみた

コンバインに乗り颯爽と機械を操る人こそ本坊照男さんだ

一瞬下町ロケット2の風景かと錯覚?

今年の米は出来はどうですかと訊ねると

虫が付いて大変だったが、台風の被害もなく

天気も良かったので収量は少ないが美味しい米ができたという事だった

最近は東京から大きな買い付けがあり、嬉しいと言われていた

ようやく有機に目が向けられているのを感じるともおっしゃっていた

30年以上有機で頑張られている本坊照夫さん

本坊さんは農業の基本は土づくりだと言われる

6年前にようやく自社堆肥の工場ができた

動物糞尿に光合成細菌と納豆菌、海藻、木炭を混合し

発酵熟成させてから本坊農園ならではのオリジナル堆肥ができる

この還元力のある堆肥から土ができ

その土から無農薬で健康につながる農産物を作る

その体に良い農産物を販路を増やすのに手間がかかる

時代はフォローの風は吹いているが

これをどうやって認知させ、伸ばして行くのかが本坊ご夫婦の課題だろう

トスカーナの夕べ

イタリア・キャンティクラシコ地区に広がる

ブローリオの丘を拠点に875年の歴史を持つリカーゾリ家

その男爵をお迎えしてのワイン会が10月10日

シーガイアホテルオーシャン45の42階、ティアラで開催された

 

乾杯はアルビア ロゼ2018

淡いピンクで果実のフレッシュさと甘さがある

まず最初はラグビー日本代表やイングランド代表も食べたという

宮崎牛のハンバーク サイズは12分の1

周りを彩るアミューズも華やか

トッリチェッラ2016

シャルドネ80%、ソービニオンブラン20%の白

すっきりとしたフレッシュな口当たりが程よい

干し貝柱とイカのペペロンチーノ

翡翠色のタリオリーニ

和と中華の要素を取り入れた面白い味わい

ブローリオキャンティクラシコ2016

サンジョベーゼが主体

力強く濃厚な香り、スパイス感も心地良い

甘鯛の松笠焼き

カザルフェッロ2015

メルロー100%

若いが生き生きとしている、リッチ感もあるワイン

宮崎牛フィレ肉のブリオッシュ包み焼

最後にシーガイアのアドバイザーをされている

小山薫堂氏が私が以前シーガイアに来たときは

食事は美味しくなかった

今日はとても美味しい

これからはぜひデリシャスリゾートとして

これからも頑張っていただきたいと挨拶

トスカーナのワインと料理に満足した後

エレベータに乗ると

イングランド代表のヘッドコーチ、エディ・ジョーンズ氏に遭遇

台風で試合が中止になって大変と笑顔で話してくれた

映画「蜜蜂と遠雷」

恩田陸の書いた傑作 「蜜蜂と遠雷」の映画化は

個人的には誰もが思っていたように不可能だと考えていた

それほど本の文章で表現される圧倒的な音楽描写と臨場感は

他に類を見ないほど凄く素晴らしいものだった。

それだけにこの本をどうやって台本にし、

映画にしていくのか興味は尽きなかった

 

映画に行ってきた

始まってから終了まで息をつかさないストーリー展開

本の3分の一ほどを切り取り

オーケストラの音楽や様々な音楽表現で

本の雰囲気を余すことなく表現することに成功している

 

主役はコンテストに出場する

4人のピアニストだ

栄伝亜夜、風間塵、マサル、そして高島明石

栄伝亜夜は天才ピアニストと言われたが母の死をきっかけにして

コンサート会場を逃げ出し、7年のブランクののちに帰ってきた

風間塵は伝説のピアニストホフマンからギフトか災難かと言われる

天真爛漫のピアニスト

マサルは亜夜と出会い才能をアメリカで開花させたピアニスト

高島明石はサラリーマンでありながら

コンテストを年齢制限いっぱいで受けるピアニスト

高島明石は本選に行くことはできなかったが

本選では3人の演奏を肌で感じながら良い味を出している

栄伝亜夜は風間塵との連弾で

母親と弾いている楽しい自分を取り戻した

マサルはオーケストラと調和を図りながら自分ならではの演奏をプレゼンする

風間塵は楽器の位置を入れ替え、彼ならではの音感の凄さと

テクニックを天真爛漫に披露する

そして栄伝亜夜はようやく逃げる自分から目覚め

母親の死を乗り越え、世界を鳴らせるのと言った母親の言葉を胸に

自分の中にある音楽を表現することができて演奏を終える

 

結果

第一位      マサル

第2位      栄伝亜夜

第3位      風間塵

奨励賞、菱沼賞  高島明石

 

会場ディレクターの平田満、クローク役の片桐はいりもいぶし銀だ

 

心の繊細なひだに絡まってくる音楽が

圧倒的な迫力で美しく、ドラマティックに心に染みてくる

音楽が好きな方には必見の映画である!

味新こって牛(都城市)

ずいぶん昔になるが,こって牛のランチを2〜3回食べたことがある

ご主人が黙々と働いている様子と

揚げ物がとても美味しかった記憶がある。

その後こって牛は道路拡張のためお店を閉店した

そして2012年11月に魚が美味い味新とこって牛が

合同店舗としてリニューアルオープンした。

 

質の高さは色んな方面から聞いていたのであるが

なかなか 行く機会がなかった。

都城で要件を済ますともう夕暮れ

そうだと思い

お店に電話するとカウンターは大丈夫だという

店に入るとほぼ満員の盛況

都城の居酒屋でこの活気は凄い

カウンターに座り、キリンラガーと刺身を注文

この刺身の質が素晴らしい

これで1000円です、安い!

イワシのから揚げ

こって牛の人気メニューは今も健在だった

パリパリの揚がりで頭からサクッと食べられる

しょうがも効いていて実に旨い

キッチンの最前列は味新のご主人が刺身を作り

その後ろにはこって牛のご主人が人気の揚げ物を調理する

素晴らしい強力タッグだ

 

エシャロット

蛸の酢の物

2つの味があるから揚げ

今日は味新のから揚げ、かりっとしてビールによく合う

こって牛のから揚げは肉に味が付いているそうだ

横の人の注文した出汁巻があまりに美味しそうで注文

ふわふわの食感で上品な味

活気、料理の質、接客、価格

どれをとっても宮崎県の居酒屋では最高ランクのお店の一つだと思う

必ず予約をしてほしい

 

2人のご主人とも

跡継ぎがいないようなのがとても寂しい!

こんな名店で誰か修行する若者がいないものか?

 

 

強力タッグ度 ★★★★+

 

味新こって牛

都城市中町3−5

0986−22−5391

17:00〜22:00

不定休

クッチーナ・マンマ・デル・ペッシェ(小林市)

小林駅から須木のほうに直進して600メートルぐらい行ったところに

クッチーナ・マンマ・デル・ペッシェのお店がある

隣が実家で魚屋さんだそう

お店に入るとこじんまりとして可愛いお店だ

パスタランチを注文

前菜とサラダ

かぼちゃのポタージュ

いわしと茄子のトマトソースパスタ

イワシが新鮮でおいしい

イタリアの海辺で食べている雰囲気にもなる

隣の魚屋さんものぞかせてもらった

ここで売っている魚のお惣菜や

店で作ったイタリアンのつまみも色々ある

お店の料理も美味しいが

お魚屋さんでお持ち帰り総菜をゲットして

家でワインを楽しむには最適のお店だ

買って帰った鰯の煮つけは抜群だった!

 

総菜度  ★★★★

 

クッチーナ・マンマ・デル・ペッシェ

小林市真方228

0984−27−3057

11:30〜14:00 18:30〜21:30

綾・錦原アースマルシェ終了!

10月6日、綾わくわくファームで

秋晴れの中 綾・錦原アースマルシェが開催された

マルシェでは尾立地区の生産者の方々

有木ミカン園、山口農園、はたけとくらしのみなさんの

野菜や加工品、キッシュなどが販売された

早川農園は加工品を中心にピーマンディップが人気

甘酒や紫蘇ジュースが大好況

今回初出展のシード宮崎の奈須さんは

UHOパプリカが人気だった

半分に切って肉詰めして焼くと最高だそう

家族総出でお手伝いされている姿が微笑ましかった

レストランでは吉田社長のみやだいずの味噌作り講座

 

野菜ソムリエの坂東さんによるスムージー講座や

野菜ディップ講座が開催され

野菜に興味がある人たちがじっくりと聞き入っていた

 

香月ワインズの香月さんとダイワファームの大窪社長

のワインとチーズ講座

香月さんはワインの恋人がチーズ

大窪社長はワインのブームがあったからこそチーズの需要が拡大で来た

これからも良い関係であり続けると話された

ふるまいの豚汁とキャンベルアーリーがとてもマッチ

レストランではこんなメニューが

ジェイミー家族も駆けつけてくれた

ポニー乗馬は子供のルーシーを乗せて

ひでじビールの栗黒を初めての味だと感激していた

 

ステージでは地元の陶芸家と農家で作ったバンド

円空が雰囲気を盛り上げた

綾の農業生産者の魅力を多くの消費者に繋げて行くのが私達の役割だと考えている