WebBot が予測する近未来

ウェブボット
この言葉を聞いた人がいるだろうか?
 
1994年大手のコンピュータ会社のコンサルタントで現在は
ワシントン州オリンピア市でテナックス・ソフトウェアエンジニアリング社を経営する
クルフハイ氏が開発したソフトだ
インターネット上に現れる様々な言語をスパイナーなどのソフトを使って集積しその頻度などで分析する
近未来予測だ
 
当初は株価の値動きを予測するために作られ、かなりの好成績をおさめたと言う
ところが次第に予測の範囲が株価だけに限定されないことが明らかになる
 
2001年の9月11日の同時多発テロ
ウェブボットはこの3ヶ月前の6月に事件が起こることを予告していたと言う
このことから世界に大きく知られることになる
ウェブボットはその後大きなプロジェクトになり
最近では有料で定期的なレポートを出すようになっている
 
このあたりは『すでに世界は恐慌に突入した』の本で船井幸雄氏が詳しく書いているので
参考にしたい方はお読みください
 
昨年WebBotで話題になったキーワードはドルの死
2009年11月5日からドルの死と言うキーワードの感情値がどんどん高くなり
2010年11月3日ぐらいまで続く
また大きな気候変動や戦争も起こると予告している
 
最新のレポートから気になる点を列記してみよう
地球環境は変わり
天気に関する今までに無いパラダイムシフトを人類は体験する
2010年の夏にかけて経済が悪化する
食料と穀物の生産の落ち込む
 
ドルの死からドルの崩壊と巻き戻しと言うキーワードに・・・・
閉鎖と言うキーワードも強くなってきている
ハイパーインフレと破壊的なデフレ
金や銀などが上昇していく
 
あくまでもインターネット上に現れる言語からの予測なので
あまり悲観することは無いのだが
フランスのシンクタンク LEAP E2020
これはフランス版ウェブポットと言われるものだが
同じような予測を出していることも興味深い

異常気象は 
資本主義によって今まで散々
いじめられてきた地球が今抵抗を始めだした時期かもしれない
そして全世界を覆う金融危機は資本主義によって伸びてきた拝金主義が
何らかの大きな犠牲を払わざるをえない時期に近づいているのかもしれない

2つの予測は同時にこんな事も言っている
物から心の時代になると云う事も