羽田国際空港

羽田国際空港が出来てどれだけ便利になったか?
32年ぶりに国際線が復活した羽田空港の使い勝手を
自分自身で確かめようと宮崎から最終便の全日空で羽田へ
 
宮崎空港で国際線のチェックインをすることになる
機械が一台しかないせいか
先客がいたため予想以上に時間がかかってしまう
対応もまだまだ慣れていない
少しイライラ
このあたりが全国のローカル空港の課題となるだろう
羽田の国際化が始まったことでローカル空港の国際化が始まっていく
助かるのは荷物が国際線の目的地まで直行で行くことだ
羽田ピックアップがないだけでとてつもなく有難く
これが羽田発の最大のメリットだと感じてしまった
 
さて到着後9番から出ている無料バスで国際線ターミナルへ
5分おきに出ているので予想より便利
時間も10分程度でついてしまう
 
せっかくなので少し江戸小路を散策
テーマは和の感性を取り入れた空間構成
100点もの色んなお店が並んでいるが時間が遅いせいか
飲食関係以外はほとんど閉って寂しい感じ
行列が出来ていたのも人気のラーメン店など2,3店舗ほど・・・・・
全体の雰囲気がなんとなくセントレアに似ている感覚を持ったのは私だけだろうか??
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さてもうチェックインが済んでいるので
出国審査へ
そこを出るともう免税店が広がっている
予想以上に近い、スムース
人気どころのブランドがずらり・・・・・
時間がたっぷりあるのでANAのラウンジへ
ゆったり感は成田ほどないがまあそれなりに広い
ここは軽食も豊富だ
うどん、そばはもちろんカレーやスープ類
ツマミ等もそこそこ揃っている
カレーやつまみが予想以上においしかった
飲料もビール、ワイン、焼酎、日本酒、ウィスキーなどにソフトドリンク
 
11時ごろから芋の子を洗うような賑わいに
12時過ぎの深夜便が多いせいかお客の多さに興ざめするほど・・・
ゲートも羽田国際空港は全部で10番ゲートしかなく
将来の需要予測まで羽田のハード施設が行き着いていないのが実態だろう
今でももう手狭!
 
いざバンコクへ
バンコクには早朝着く
出来上がったばかりのスカイトレインでバンコク中心地へ・・・
なんと45バーツ(150円ほど)という安さで快適
タクシーだとチップを入れて800~1000バーツぐらいだったような記憶がある
便利になったものだ
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プラザアテネホテルメリデイアンには荷物を置くつもりで行ったら
早朝にもかかわらずチェックインをさせていただき感謝、感激
タイ式古式マッサージやフィットネスやプールなどで
今の時期、日本では過ごせない南国の気分転換の2日間だった
 
さてバンコクのスワンナプーム国際空港は旅客ターミナルの総面積は世界一の広さの24時間空港
2年前に来たときより予想以上に活気がある
ANAのバンコク発は深夜、羽田到着は早朝
荷物はピックアップして税関検査を受けた後カウンターで再度荷物手続きをする
 
ANAには到着ラウンジがあるのだが・・・・
これは注目すべきサービス
ただ狭いせいか大混雑!
特にシャワーの要望がほとんどで少し入るのが遅れると
すぐ10何人の順番になる
これは緊急の改善点を考えるべきだろう
しかしここでシャワーを浴びさっぱりした気分で仕事に行くことを考えると
とても気持ちの良いサービスである
 
そのまま無料バスで国内線へ・・・
午前11時前に宮崎空港着
いやあ! 便利だ!
1泊3日の外国への旅も思った以上に快適だ
この感覚だと宮崎から行く外国が成田の数倍近くなった感じさえする

訪日外国人の増加などによる経済効果は年間約1兆円と試算されている  
これだと 日本全国からの需要の強さが
すぐ現状の羽田国際空港の容量を上回るのは必然だろう
日本の活性化は羽田のインフラの充実度を増すことだと実感
それほど思った以上に便利、そして狭いと感じた羽田国際空港であった 
ただアジアでの厳しい空の競争は、遅ればせながら日本はやっとスタートを切ったばかりである