レキシという音楽ユニット

レキシの音楽が面白い
池田貴史のソロユニットがレキシだ
名前のとおり歌詞がすべて歴史にまつわるもの
ユニークさと斬新さ
そしてメロディはポップでファンキー
 
2007年にデビューし
レキシ、レキツ、レキミ、レシキと4枚のアルバムを出している
代表作の「狩から稲作へ」は
縄文土器と弥生土器 どっちが好き?どっちも土器
という笑える歌詞から始まっていく
 
丸顔のぽっちゃり型で
外見はなんだか普通のおじさんぽいのだが
ライブが最高に楽しいよう
ファンキーなサウンドに乗せて歌う日本史の歌詞はもちろんだが
MCトークも抜群
予想不能な笑いを拡げてくれる
しかも曲の間奏の間に知っているバリバリの他人のヒット曲を
はめ込んでいく
その意外性とエンターテイメント性がたまらないのだという
 
2枚目のアルバムレキツには
椎名林檎とのコラボ曲 キラキラ武士 が収められているが
この曲のポップなリズムと大胆な歌詞で
若い世代の心を強烈に魅了した
 
マスコミにはあまり登場することがなくても
2014年8月20日の日本武道館ワンマンライブ
レキシツアー もう一度遺跡について考えてみよう
~大きなハニワの下で~
は即日完売となった
 
彼をサポートする豪華な顔ぶれを見るだけでも
レキシの音楽能力の高さをうかがい知ることができる
斉藤和義、いとうせいこう、椎名林檎などなど
 
世界遺産ツアーなども実施しているようだが
日本全国で歴史と音楽を結びつけた
大きな地域活性化の施策が拡がっていくことを期待したい
 
特に宮崎は古事記と日本書紀では日本発祥の地といわれるところだ
宮崎、西都、高千穂などで
歴史をテーマにレキシとジョイントしたコンサートを開催し
メディアとタイアップして全国への情報発信をする
そうすれば全国のヤング世代に
宮崎の歴史を認知、理解させることにもつながるのではないか
これこそまさに宮崎ならではの地方創生のアイデアだと考える