よおこそフェスはゴミゼロで終了!

みほさんの愛をテーマに

宮崎を元気にしたいと始まったよおこそフェスは

11月13,14日と

シーガイア芝生広場とウォークモールで開催された

キッチンカーが25台揃っての飲食販売や

雑貨などの出店などもあり多彩な内容

プペルバスもウォークモールに14日に登場した

ステージにはハワイアンやダンス

そして多彩なゲストによる演奏が行われた

スタートは日高洋一氏の住吉神楽、

特に印象的だったのは

ホリステック・スタジオokahiのタヒチアンダンス

たかおしんのブルースも個性的

チョコボールブラザーズの土井さんの歌ではみんなが踊って盛り上がった

まこちゃんのステージ

ナチュラルで素朴な声がオリジナルのメロディに乗ってゆるやかに流れる

とても素敵なステージだった

司会のジェイミーとまこちゃん

響座

最終日は13名の編成、大太鼓を持ち込んでの

観客を魅了する圧倒的なパフォーマンスを披露

フィナーレはオーガニックライブでは有名な

HOUさんのライブで盛り上がった

 

司会のジェイミーがステージで3回程度

クリーンタイムイベントを実施

愛をテーマに実施する事業なので

来た時よりも美しくをスローガンに

皆さんごみを持ち帰りましょうとアピール

あれだけの飲食店やキッチンカーがありながら

結果的にはゴミ0のイベントを達成した

イベントの成功ももちろん大事だが

来場者の皆さんのご協力でゴミ0を達成したことのほうが

より大きな成功だと思う

これからの環境イベント実施のお手本となるだろう

 

みほさんやジェイミーをはじめとして

関係者やボランティアの皆様、本当にお疲れ様でした!

自然栽培 川越俊作さん(田野町)

自然栽培のけんちゃん農園の杉木さんに誘われて

自然栽培では全国でも有名な

田野町の川越俊作さんのところへお邪魔した

左がけんちゃん農園の杉木さん、右が川越俊作さん

自然栽培の定義は

無農薬で無肥料、

大自然が持つ力だけで農作物を育てる栽培方法だ

川越さんは母が農薬で苦しむ姿を見てきた

このままの農業ではだめになると考え自然栽培を始めた

一番時間がかかるのは土地の解毒だそうだ

3年から5年かけて土を作り変えて本来の姿に戻していく

無収入が長期間になるので相当の覚悟と本気度が試される

それが自然栽培だ

土が本来の姿に戻ると収量がアップし、雑草も生えないそうだ

今では全国から多くの人たちが研修に来るほどになってきた

 

今日は自然栽培の方々が川越さんのところへ集まり

小さなマルシェを開催されていた

けんちゃん農園の杉木さんのブース

玉ねぎスライスにニンニク塩麴とポン酢をかけるだけで

めちゃくちゃおいしい

川越さんのブース

今日は自然栽培の野菜をゲット

AKASAKAファームのじゃがいも

熊本から来られた上野さんのごぼうときゅうり

川越さんの大根の漬物

そして杉木さんの玉ねぎ

さてこれで何を作ろうかな?

 

WITHコロナの時代だからこそ求められる

安心と安全の農作物

自然栽培は山を見ることだとも言われる

山は何もしなくても自然の循環で育っている

人間が自分に都合の良いように、収量が増え、形が良い農業が全盛となり

その結果、農薬が使われることが当たり前になっている

人間の体の細胞は約60兆個ありこの細胞は約3か月で入れ替わるという

胃は30日、腸は40日、筋肉は2か月で変わっていくと言われる

良い新陳代謝を生み出すものは食べ物だ

そんな意味でも

再度、安心安全の食べ物を求めたいと思うのは私だけだろうか?

初の2刀流でオールスターの話題独占

大谷翔平が今年のオールスターゲームの話題を独占した

13日開催されたホームランダービー

一回戦で惜しくも敗退したものの

大谷の疲れた姿には温かいファンのまなざしが・・・

そして14日には投打の2刀流で出場

一回表には一番打者で

内野ゴロに倒れても大歓声

一回裏には先発投手で3者凡退に打ち取った

そして勝利投手のおまけまでついてきた

天真爛漫に野球を心から愛し、楽しんでいる姿は

アメリカの野球ファンを熱狂させた

MLBは大谷の2刀流のCMを作成し

オールスター番組内で放映

 

会場ではFOXテレビが作成した

巨人の星のような大谷のアニメ動画も

粋な演出だった

 

オールスターゲームは

まさに大谷翔平と言う素晴らしい才能が

アメリカでようやく大きく開花し認められた瞬間でもあった

 

それは大谷のたゆまぬ努力の結果でもある

高校時代からの目標達成シートをつけ

自分の目標を明確にしている

昨年のオフからは

投打の時にセンサーをバットや腕に付けて

打撃フォームや投球の進化を目指した

センサーを付けて自らのフォームを改造していったのは大谷だけだと思う

 

運の目標達成シートの中にはごみを拾うという項目がある

ゴミを拾う姿はオールスターゲームでも見られた

そのほかに礼儀正しさや挨拶も含まれている

だからこど大谷は日本だけではなくアメリカでも愛されるのかもしれない

ホームラン集を見ると

6月後半からホームランを打つ大谷に風格が出てきたように感じる

後半も怪我や体の疲れに気を付けて

2刀流の野球を楽しんでほしい

そして日米の野球ファンの夢を拡げて欲しいと願っている

グレート・コンジャンクション2020

天体を見ながら、未来を予知する

そんな占星術の起源は古代バビロニアが発祥だと言われている

その後ギリシャに伝わり

個人の運勢を占うホロスコープ(占星術)に発展していった

古代バビロニア時代は紀元前2000年と言われるから

その歴史は4000年にもなるというから驚きでもある

 

星空を見ながら、天体が何を予知してるのかを思い

どう人間が行動すればよいのかを考えることは

ロマンでもあり、無駄なことではないように想う

さて特に今年の12月は天体にも大きな変化がある

木星と土星は20周年周期で重なるのだが

2020年は12月22日に連珠する

 

木星はラッキースターとも言われ、幸運、拡大、発展などの意味がある

土星は古い、重い、固い、規制、体制などを意味する

つまり相反する星が水瓶座で重なることになる

水瓶座は革命のサインとも言われる

技術革新、自由、平等などを現わす星座だ

グレート・コンジャンクションは社会の変わり目であり

終わりと始まりを意味するのかもしれない

 

まだそれ以上に大きな事がある

ほぼ200年周期で4つのエレメントの時代に変わっていくことだ

古代ギリシャにおいて世界は4つのエレメントで出来ていると考えられた

その4つとは火・地・風・水である

今まで地の時代であったのが

2020年12月22日から本格的に風の時代へと移行する

そして今後200年風の時代になるという事だ

いままでの地の時代は 重厚、現実、保守的

風の時代は 知性、クール、分析、ネットワークを示すと言う

 

これらのことから何が読み取れるだろうか?

大きく考えると

物から心の時代になっていくということだと思う

自動車はガソリンから電気、水素へと変わり

AIで全ての産業が再定義されていくことだろう

新型コロナもある意味風の時代の象徴という考え方もできるだろう

その兆しは少なからず今の時代からでも予見できる

それと同時に今までの古い様々な体制は崩壊していき

国境を越えて、自由な個人ネットワークがオープンで拡がっていく

そんな時代の幕開けが今年のグレート・コンジャンクションかもしれない

私も今まで以上に花鳥風月を大切にしながら風の時代を生きていきたい

中国の将来を想うジャックマーの本音

アリババのグループ企業であるアントの上場が延期になったその根源となったとされるアリババの創始者であるジャックマーの発言をしっかりと検証してみたい上場前というデリケートな時期でもあり、ジャックマー本人も出席を悩んだとされる

10月24日 上海で開催された金融フォーラムでの発言である

「今日は来るべきかやめるべきか、正直言ってとても迷った。しかしわれわれのような人は、責任を回避してはならず、つまり未来の思考に対して責任がある。なぜならこの世界は、私たちが発展するチャンスをたくさん残しておいてくれているが、それでも決定的なチャンスというのは、たった一度か二度のことだ。そしていまこそが、その決定的な時期だからだ。  それで、やはり今日はここへ来て、自分の考えを述べようと思った。

私の考えは、16年間、自分で実践してきた経験を総合してできたものだ。それに加えて、私が国連のデジタル協力高官グループの共同主席と、国連持続可能発展目標提唱者を担当した期間に、世界の学者、専門家、実践者たちと真摯に討論、交流した中で得たものだ。

もう自分は退職した身だから、高所からモノが言えるというもので、3点述べたい

第一は金融のエコシステムの必要性

中国は、欧米にあって自国にないものを補填していくというやり方ではなく、未来のために何が必要かという観点から、足りない部分を補填していくこと必要だということだ。

バーゼル合意は、まるで老人クラブのようで、彼らが解決すべきは、数十年の金融システムの老化問題、システムが複雑化した問題だ。

しかし、中国の問題はその逆で、金融のシステム性のリスクではなくて、金融のエコシステムが足りないというリスクなのだ。

中国の金融は、荒々しく成長している発展途上国と同じで、金融自体が言ってみれば青少年のようなもので、いまだ成熟したエコシステムを持ち合わせていないし、完全な流動性もない。

大銀行は大河や血液の大動脈のようなものだが、われわれには湖、池、小川、各種の沼沢地といったものも必要なのだ。こうしたエコシステムが足りないと、われわれは死んでしまう」

第二は、イノベーションと金融当局の監督管理について  

「第二に、イノベーションというものは必ず代価を伴うものであり、われわれの世代はそれを背負っていかねばならないということだ。  イノベーションは、必ず一定の過ちを犯す。問題は、どうやって間違いを犯さないようにしていくかではなくて、過ちを犯した後、どうやって修正し、イノベーションを堅持していけるかなのだ。

リスクをなくすイノベーションは、すなわちイノベーションの扼殺だ。多くの場合、リスクをゼロにコントロールすることが最大のリスクとなる。

いまから7、8年前に私がネット金融を提案した際、ネット金融には3つの核心要素があると強調した。それは、豊富なデータ、ビッグデータのリスクマネジメント技術、ビッグデータの信用システムだ。

監督管理と言うが、監督と管理は別物だ。監督は発展を見守ることで、管理は問題があった時にそれをコントロールすることだ。だが現在のわれわれ(中国)は、管理能力が非常に強くて、監督能力は足りない。  よいイノベーションというのは、監督管理を恐れないものだ。ただし過去の監督管理は恐れる。

だから、駅舎を管理するように空港を管理してはいけない。将来も過去のやり方で管理してはならないのだ

第三は、中国の銀行に発想の転換 

「金融の本質は信用であり、われわれは金融の質屋的な発想を捨て去り、信用システムによらねばならない。今日の銀行は、いまだに質屋のような発想の延長でいる。つまり差し押さえと担保が最も大事だと考える。  だがそれでは、貸し渋るか貸し与え過ぎるという両極端に走ってしまう。例えばあなたが銀行から10万元(約1560万円)を借りたなら、あなたは少し気がそぞろになるだろう。もし1000万元(約15億6000万円)借りたなら、あなたも銀行も少し不安だ。だが10億元(約156億円)借りたなら、あなたは堂々としたもので、不安で仕方ないのは銀行の方だ。

そのため担保の発想では、これから30年の発展が金融に求めるものを満たすことはできない。われわれは現在の技術能力によって、ビッグデータを基礎とした信用システムが、質屋の発想に取って代わるのだ

私個人の感覚では、いつものジャックマーの発言ではあったのだが、中国の金融当局や金融関係者から見れば、許しがたい部分もあった。

特に監督管理の部分は中国国家に対しての挑戦とも受け取られても仕方がないだろう

退任したからと本音で言ったジャックマーの発言はアリババグループ全てに影響を与えることになることになった。

しかし金融のイノベーションは国を超えてグローバルに恐るべきスピードで展開して行く。

ジャックマーの中国の未来を見据えた発言は正論でありその通りだと思う

ただ中国の金融規制当局や金融業界が、今までのアリババやアントの躍進をある意味苦々しい思いで見ていたことも間違いない。

その意味ではカリスマとも言われるジャックマーの今回の発言は規制するほうから見れば叩く千載一隅のチャンスだっただろう。中国政府の行動も素早かった。アントの上場を延期に持ち込み、規制の強化を図り、アリババグループをはじめIT企業にも監視を強化する。中国の金融規制当局にとってみれば、まさに一石3丁の発言となっってしまった。

今後中国政府の金融規制や管理がどのように行われるのか、それが時代に合っているのかは、中国政府自身と中国国民全体ひいては世界の資本市場が判断することになる。

しかしジャックマーの悩んだ末での国の未来を考えての正直な発言をこのような形でしか処理できない中国の金融監視当局も権威主義だけのお粗末を感じる。とても残念である。

世界の金融市場が仰天したアントの上場延期!アントの上場延期は、世界に中国市場への不信感が増し、さらに中国企業の金融世界覇権が一挙に遅れてしまったことも意味するのかもしれない。

繁桝(高橋商店)福岡県八女市

初めて八女に行ってきた

八女はとても興味があったのだが、なかなか行く機会がなかった

有名なお茶の産地でもあるので、山の中だと思っていたが

中心街は平地にあり

街なみも古い屋敷や白壁の家もあり

とても落ち着く街である

八女市の人口は現在62000人

手すき和紙、提灯、仏壇、漆など伝統工芸が息づく街でもある

八女市にある高橋商店(繁枡)にお邪魔した

大吟醸を楽しむ会では毎年参加される福岡のレギュラー蔵元である

高橋会長と中川社長にお話を聞いた

創業は1717年というから303年の歴史を持つ

八女を中心に福岡を入れて地元消費が90%以上の地酒蔵だ

2003年にJALのファーストクラスに大吟醸の箱入り娘が提供されるようになり

一挙に全国に名前が知れ渡った

逆に大吟醸のほうから認知度が上がった面白い現象だったそう

話を聞いた後

中川社長自ら制作したという蔵の映像を見せていただいた

酒造りがとても分かりやすく臨場感にあふれている

一言でいうとセンスがある映像で楽しめた

中川社長から蔵の説明を受けながら見学する

300年以上続く蔵にはこだわりと信念があり

それを踏まえて

次の新時代の酒造りに向けて新麹室を2年前に創られた

作る前に数々の蔵を見学し、たどり着いたのは繁桝らしさ

機械をライバルとして勝負をする道

結論は木作りの室で手作りの麹を極めることだった

平成30年10月に約130平方メートルの国内最大規模の室が出来上がった

驚いてしまった

これだけの広さの木作りの室を見たことはない

室の部屋は4部屋あり様々な作業を展開できるよう考えられている

室の木材には一年以上乾燥した秋田の無節の杉材を使用されている

綺麗で広い、しかも様々な工夫が施されている

蔵人にとっては言い訳の聞かない施設だ

求める麹は「突き破精麹」

米の芯の部分まで突き刺さる状態で

菌から食い込み到達する麹だ

そのためには浸漬と蒸し米の高度な技術が必要となる

蔵人もここ3年間で1.5倍にした

何があっても酒造りが続けられるように生産は2班体制にされている

そのことで若者とベテランの交流も広がったという

受け継がれてきた繁桝の味わいの芯を守り受け継ぎ

新たな酒造りに挑む

この心構えを現わすような徹底して清潔な蔵

その心意気を

シンボルとなる木造りの麹室に感じてしまった

高橋会長の後を継ぎ引き継いだ

中川社長は清水建設というゼネコンの出身

門外漢から蔵元の社長になり大変な苦労があるだろう

しかし異業種だから見える酒造りの新視点はたくさんあるように思える

ハサップ認証も中川社長の号令以下全蔵人で挑戦をされている

繁桝の前は麹屋の酒名だったこともあり

今後は清酒はもちろんだが

甘酒や味噌を含めて広く麹の商品も考えていきたいと言われていた

繁桝のこれからの挑戦がとても楽しみでもある

NETFLIXの新聞両面広告

新聞広告で久しぶりに刺激された

9月7日全国紙に掲載された

NETFLIXの両面広告

ほぼ全てが真っ黒だ

 

真っ黒の真ん中にグレイの直線が入り

再生の赤い直線が途中まで

右下にコピーが

はじまりとおわり

その間にある、特別な何か。

その何かが、離れた人を近づける。

 

自分とは違う世界を見ること。

喜びや恐れを分かち合うこと。

全てを動かす力を知ること。

 

あなたはきっと何かを得る。

旅のような、この線の中で

 

あなたが来た場所から、

あなたが行きたいところへ。

未知の緊張から、発見の驚きへ。

私たちを分かつささいなものから、

私たちを包む大きなものへ。

 

この線には、だれもが生きるストーリーがある。

はじまりからおわりへと向かう中で、

あなたもきっとわかるはず。

どんなに離れ、どんなに違っていても

ストーリーを再生すれば、私たちは一人じゃない

 

ひとりじゃない世界がある

NETFLIX

 

 

勢いのある企業は新聞広告にも遊びをうまく使う

それは自信の表れでもあり

その企業の覚悟でもある

しかも圧縮されたコピーは

さらに見た人の想像力を膨らませる

 

グレイは自分の人生

再生している赤が生きている時間

自分の人生をこのコピーになぞられてみる

そうするともう少し自分の人生を頑張りたいと考えた

太古の発酵の知恵から生まれた新生獺祭

昨年来の獺祭で起きた様々なことを

踏まえて、獺祭の未来はどうあるべきかを

桜井会長は真摯に考えていたのだろう。

その一つの答えかどうかわからないが

革新の証の一つが新生獺祭45なのではなかろうか?

 

手紙にはこのように書いてある

「太古の発酵の知恵にもう一度戻ろう」

 

人間の知の発展は、人類として地球規模で見たとき

他の生物を押しのけながら人口を増やすことにはプラスに働きますが

個人の寿命であったり、健康であったり

という面ではマイナスに働くことが多いようです。

 

それは酒にも言えて、古来から酒は百薬の長と言われてきました。

・・・・・

しかし、人のあくなき欲望による技術の進歩は

品質の安定と低コスト化には大きく貢献しましたが

その反面大切な何かを徐々に失ってしまった気がします。

それでも発酵技術の進化は止まりません

・・・・・・・

しかし発酵技術の進化は

百薬の長から酒をどんどん離れたものに変化させます。

・・・・・

醸造技術の進歩は少なくとも現代の人間の栄養状態の改善には

役立たない側面の方が多いのです

これは少しでもおいしい酒を追い求めることにより

お役様に幸せな時間をお届けしたいという、私ども旭酒造にとっては

深刻な論理矛盾なのです

 

この桜井会長の手紙から読み解くと

古来の発酵の知恵で健康に良い酒ができた

しかし獺祭の本来の味からするとどうしても微妙な差が出る

ただ獺祭の論理矛盾の回答として挑戦した酒

発酵と健康をキーワードとした獺祭の新たな試みこそが

新生獺祭なのだろう

 

苦みや香りの輪郭がはっきりしていで

綺麗というよりももっと酒らしい味わいだ

おちょこで一日一杯少しづつ飲むと百薬の長になれるかもしれない

手紙には幾分かの迷いも感じられるが

新生獺祭の新たな挑戦に拍手である

綾の早川農苑(餅つき体験)

綾の早川農苑で餅つき体験が12月28日開催された

この餅つき体験は家族などに大人気のようで

今年も東京をはじめ県内外から50名以上の方々が

集まった。

この日の綾は素晴らしい天気

早川社長が印象に残る餅つき体験にしてほしいと挨拶

早川農園自慢のニンジンジュースで乾杯

このジュースは砂糖を全く使っていないのにとても甘い

玄米餅つきの実演

つきたての玄米餅をこのように長方形に切って並べていく

そしておろし大根でいただく

おろし大根のさっぱり感が、素朴な餅の美味さを引き立てている

次にあんこ餅

2日間かけて仕込んだあんこと餅の相性は言う事ないほど美味

今度は白米のお餅

ここで人参の収穫体験

昼食のメニューは

野菜サラダ、自家製漬物、果物、

おにぎり、そして野菜たっぷりの味噌汁

餅つき体験もできて皆さん満足されたご様子

綾で農業体験すると感じることだが空気感が違う

独特の綾らしい空気感が私は大好きだ

 

本物の食材で仕込んだ餅をみんなで突きながら体験する

その爽快さと仕込みの大変さを感じることこそが

本当の食育につながるし

私たちの気づきにもなるのだと思う

早川農苑の早川社長やスタッフの皆さんさん

本当に有難うございました

獺祭 桜井博志会長特別インタビュー

獺祭の桜井会長

独自の視点で酒蔵の経営を変革して

獺祭ブランドを作り上げただけでなく

世界にも獺祭ブランドを確立させた人としても有名だ

NHK逆転人生で6月に放送された

さてその獺祭に9月10日激震が走った

獺祭23万本を自己回収するというものだった

銘柄は獺祭3割9分、獺祭45、等外、等外23

 

獺祭では16.5から17度を15.9から16.1度のアルコール度数まで

通常6%の水を加えて調整する

2人の社員が加水後の撹拌をサボタージュしていた

3月に移動した一人が4月から撹拌をさぼり始め

その後5月に移動してきた一人も追随したとのこと

回収による信用失墜、獺祭のブランド毀損、

等々膨大な経費と共にブランドで最も大事な付加価値が瀬戸際だ

そんな感覚がある

今まで機械で作るから量はどんどんできる

米は磨けばいいという問題ではない

山田錦を買い占めている 等々様々なことを獺祭は言われてきたが

機械でやりながら大事な工程はすべて手作業が獺祭の信念であったはずだ

これがものの見事に社員から崩れたという事実が大きい

 

しかしこれからが数々の逆境を乗り越えてきた桜井会長の本当の腕の見せ所だ

桜井会長は潔く公表を決めた

何より私に誠実であること、それを貫く勇気を下さい との言葉と共に

 

さて桜井会長が7月6日に本音で語っていただいた特別インタビューです

注目されるのはアメリカの蔵の現状だ

昨年のインタビューだとすでに蔵建設にかかっている時期

現在はどうなっているのだろうか?

アメリカでの酒生産の中身はどうなっていくのかなど

桜井会長の率直な意見等面白い話題が満載です!