ハープファンタジー2021

リラの会が主催してハープファンタジー2021が

4月25日宮崎市オルブライトホールで開催された。

ハープファンタジーは

昨年はコロナ禍で中止になったが30年以上の歴史がある

日本で唯一のハープ楽器メーカー青山ハープの青山社長が

日本の都市の中でこのような形でハープを中心にしたコンサートは

とても珍しい、私も毎年サポートできているがとても嬉しい事だと言われていた。

オープニングはグランドハープ7台とフルート、サックスでの演奏

ハープがずらりと並ぶステージは壮観でもある

 

東京からの津野田圭さんと佐藤理絵子さんのデュオ

2人とも数々の賞を受賞され、数々のコンサートで活躍されている

曲はデュオと星に願いを

最後はリラの会を主宰する菊池先生が感謝の言葉

コロナ禍で告知もせず心配だったが

このように多くの方々がハープを聞きに来ていただき感謝します

そして出演者の方々には

どの曲も一生懸命練習していただいた成果が現れてよかったですと挨拶

津野田圭さんが

コロナで東京も様変わりしている

私たちのコンサートもなかなかできていない状況です

その中でこのようなコンサートの機会をいただいたこと感謝します

リラの会は菊地先生のお人柄で人が集まってくるのではと話された

コロナ禍で人々が不安になっている時

天体の音楽と言われるハープの音色は

人々の心に優しく響き、癒してくれる音楽だと思う

菊池好志子先生、出演者の皆様、お疲れ様でした!

佐渡裕・反田恭平withジャパン・ナショナル・オーケストラ

佐渡裕・反田恭平withジャパン・ナショナル・オーケストラ

のコンサートが3月12日

宮崎市のメディキット県民文化センター

アイザック・スターンホールで開催された

 

バーンスタインの最後の弟子と言われ

今や世界で活躍する佐渡裕の指揮が見れる

コンサートに行ったのは単純な動機だった

もちろん佐渡氏の指揮は懐深くさすがだったのだが

反田氏の独自の存在感には本当に度肝を抜かれた

2016年サントリーホールで鮮烈なデビューを果たし(21歳)

情熱大陸にも出演し一気に人気が高まる

2017年佐渡と反田は初共演し大成功を収める

その限りない才能を見抜いた佐渡は

2020年10月ウィーンで反田のデビューをサポートし絶賛を浴びた

 

反田恭平氏は以前よりふっくらとして

見た目は中華料理屋さんで働く小柄な料理人という感じなのだが

ピアノを弾きだすと一変する

大胆さと繊細さ、圧倒的な技量と自在さに加えて

豊かな叙情性と艶っぽさが彼独自の世界を作り上げる

 

過去茂木健一郎氏との対談で

反田氏はピアニストではなく音楽家になりたいと話されている

2017年、彼が同世代の音楽家を集めて編成したMLMナショナル管弦楽団

そして今年名前を改めてジャパン・ナショナル・オーケストラ

として活動していることも

彼にとっては音楽家としての歩みの一つなのかもしれない

 

反田氏のピアノは唯一無二、彼しか弾けないピアノだ

それは何故か?

いつも楽譜をオーケストラに見立てて構成を考える

その中でピアノはどうあるべきかを考えるのだそうだ

そして過去、現在、未来の弾き方を

同時並行して行っているのだと

これにより反田氏ならではのスコアを見抜く力が備わっていくのだろう

 

面白いのは髪型だ

反田氏は言う

中国人も韓国人も日本人も海外の方には見分けがつかない

それで髪型で日本人であることを明確にしようと考えた

髪を後ろで束ねる

これだけのことでサムライだと言われるようになった

今回は通常コンサートではあり得ないプログラムだと佐渡氏が言う

ラフマニノフとプロコフィエフ

この離れ業を簡単にやってのける技量と深み

反田恭平の凄さは

アンコールでピアノを独奏した時の

楽団員からの畏敬するような目線でも理解できた

 

すでにピアニストとして世界の注目を浴びる存在だが

その輝きはもっと凄いことになるのは間違いない

まだ26歳とはいえこの風格と貫禄と落ち着き

サムライピアニストとしてより

サムライ音楽家としてその夢は果てしない

音楽家として30年スパンで計画をしっかり考えているのだそうだ

今までなかった発想で日本のクラシックシーンを発信し世界を変えていく

そんな無限の可能性を反田恭平氏に感じることができる

異次元の活躍を祈念したい!!

服部克久氏ご逝去

服部克久氏(83歳)が2020年6月11日にご逝去された

服部さんとのご縁が始まったのは

1991年に大淀川河川敷で開催された

大淀川夕日コンサートが最初だ

このコンサートには2万人もの人が集まり

大淀川の夕日をバックに野外ステージを設営し

音楽畑オーケストラに南こうせつやサーカスの歌が

会場全体に響き渡った

野外で聞く初めてのオーケストラの音色に観客は魅了された

服部克久氏の音楽畑はライフワークだった

極上の音楽で畑に種をまき、成長し

豊かな音楽文化の実をつけていく

その考え方に共感を覚え

日向ムーンライトコンサート

1999年に開催されたグリーン博ではオープニングコンサートも行って頂いた

そして高千穂音楽祭

2008年宮崎市での岩切正太郎賞20周年記念コンサート

2010年日南市の市歌制作等

日南市歌のスタジオ録音での服部さん

様々な音楽プロジェクトをご一緒したことが懐かしい思い出だ

私が服部氏の音楽畑で一番印象に残っている曲が

ルローヌ、新世界紀行のテーマ曲 自由の大地だろう

フランス留学時代に自然に身につけられた

おしゃれで心に染みこんでいくようなジャンルを問わない曲の数々

その曲に感動している観客を眺めながら

服部さんの素晴らしさと豊かなセンスを感じていた一人だった

宮崎の完熟マンゴーを贈ると

気軽に感謝の連絡を度々いただいいていた

日本のポップス界に歴史を残した

音楽界のサラブレッドの死は

息子さんの服部孝之氏に受け継がれていくのだが・・・

今はまだ数々の思い出と寂しい思いがいっぱいだ

私にとっては音楽の分野での恩師の一人でもある

本当にありがとうございました!

安らかにお眠りください

映画「蜜蜂と遠雷」

恩田陸の書いた傑作 「蜜蜂と遠雷」の映画化は

個人的には誰もが思っていたように不可能だと考えていた

それほど本の文章で表現される圧倒的な音楽描写と臨場感は

他に類を見ないほど凄く素晴らしいものだった。

それだけにこの本をどうやって台本にし、

映画にしていくのか興味は尽きなかった

 

映画に行ってきた

始まってから終了まで息をつかさないストーリー展開

本の3分の一ほどを切り取り

オーケストラの音楽や様々な音楽表現で

本の雰囲気を余すことなく表現することに成功している

 

主役はコンテストに出場する

4人のピアニストだ

栄伝亜夜、風間塵、マサル、そして高島明石

栄伝亜夜は天才ピアニストと言われたが母の死をきっかけにして

コンサート会場を逃げ出し、7年のブランクののちに帰ってきた

風間塵は伝説のピアニストホフマンからギフトか災難かと言われる

天真爛漫のピアニスト

マサルは亜夜と出会い才能をアメリカで開花させたピアニスト

高島明石はサラリーマンでありながら

コンテストを年齢制限いっぱいで受けるピアニスト

高島明石は本選に行くことはできなかったが

本選では3人の演奏を肌で感じながら良い味を出している

栄伝亜夜は風間塵との連弾で

母親と弾いている楽しい自分を取り戻した

マサルはオーケストラと調和を図りながら自分ならではの演奏をプレゼンする

風間塵は楽器の位置を入れ替え、彼ならではの音感の凄さと

テクニックを天真爛漫に披露する

そして栄伝亜夜はようやく逃げる自分から目覚め

母親の死を乗り越え、世界を鳴らせるのと言った母親の言葉を胸に

自分の中にある音楽を表現することができて演奏を終える

 

結果

第一位      マサル

第2位      栄伝亜夜

第3位      風間塵

奨励賞、菱沼賞  高島明石

 

会場ディレクターの平田満、クローク役の片桐はいりもいぶし銀だ

 

心の繊細なひだに絡まってくる音楽が

圧倒的な迫力で美しく、ドラマティックに心に染みてくる

音楽が好きな方には必見の映画である!

TSUKEMEN&宮崎学園中高等学校合唱部

TSUKEMENのコンサートが9月27日に

メディキット県民文化センター演劇ホールで開催される

今回のコンサートではテーマ曲である

時を超える絆を宮崎学園の合唱部の皆さんと

TSUKEMENが共演する

今日はその合唱部の皆さんの練習を見に

宮崎学園にお邪魔した

この合唱部の顧問は有川サチ子先生

2019年には文化庁長官から表彰された方でもある

50年間の長きにわたり精力的に合唱部の指導に当たられ

数々のコンクールで金賞を受賞された実績もある合唱会のレジェンドだ

今年もNHKの合唱コンクールと九州合唱コンクールで金賞を受賞され

10月に行われる2つの全国大会のために

毎日猛練習をされているそうだ

その忙しいさなかに出演していただくことも感謝

さて時を超える絆を聞かせていただいた

ピアノ伴奏は馬場沙央里先生

まだまだ今からですがとおっしゃったが

中高生の混成合唱33名の声と心の訴える力にとても感動してしまった

宮崎ならではの時を超える絆になると確信した

 

本番まであと一週間

本番では宮崎の観客の皆さんに新たな感動を与えていただければと思っている

期待していただきたい!!

TSUKEMENLIVE宮崎2019

宮崎の皆さん、お待たせしました

TSUKEMENの宮崎LIVEは6月25日発売開始です!

TSUKEMEN LIVE 2019

〜時を超える絆〜

2019年9月27日 18:00開場 18:30開演

メディキット県民文化センター(演劇ホール)

S席  5000円   A席 4000円

6月25日発売開始

プレイガイド

メディキット県民文化センター内チケットセンター  宮崎山形屋

 

御問合せ 株式会社 地域活性化プロジェクト

0985−31−7086 (平日9:00〜17:00)

 

Wバイオリン&ピアノによる3人組インスト・ユニット

日本全国のみならず

欧米、アジアなど世界で500本を超すライブを開催し

40万以上の観客を動員

宮崎のコンサートでは、観客の皆さんが温かいと

TSUMEMEN 3人とも大好きな場所だそうです

宮崎学園中学高等学校合唱部の皆さん(顧問 有川さちこ先生 シムウェル英華先生)

今年はテーマとなっている曲

〜時を駆ける絆〜では

今まで数多くの賞を受賞されている宮崎学園中学高等学校合唱部の皆さんと共演いたします。

素晴らしいコーラスとTSUKEMENとのコラボ今から楽しみです!

コンサートではテーマ曲を始めオリジナル曲をはじめクラシックからポピュラー、ロック

までの幅広い素敵な演奏とトークとサプライズで

さらにパワーアップしたTSUKEMENの魅力をご堪能ください

ハープファンタジー2019

第32回ハープファンタジー2019が

リラの会(菊池好志子代表)の主催で

4月7日オルブライトホールで開催された

会場はほぼ満員の盛況だ

このレベルのハープコンサートを無料で開催していることも

全国的にも珍しい

菊池先生の様々な努力にも頭が下がる!

 

さてオープニングはグランドハープ7台と

フルート、サキソフォン、ボーカルとのアンサンブル

花と星に願いをの2曲

ハープがこれだけ並ぶだけでも壮観だ

休憩時間では子供たちが日頃あまり見たこともないハープに親しめるようにと

ステージでハープの体験ができるようにされたのはとても素敵な試みだと思った

第2部は

ドビュッシー、月の光を津野田圭さん

優しいメロディーが心の中に染みていくよう

津野田さんは5月12,13,19日の宮崎国際音楽祭にも出演される

そしてベッリーニのオペラ・ノルマの主題による序奏と変奏

を柄本舞衣子さん

さすがの貫禄の演奏だ、

ラストは

ハープ(古賀鈴子)サクソフォン(細山田晃)ボーカル(坂本ともみ)による

名前のない星を見上げて

サクソフォンの色気のある音色、澄み切ったボーカル、そしてトキメキのハープ

調和のとれた素敵な演奏だった

毎年思う事だがお客様が誰でも楽しめるようなプログラムに

されていることがこのハープコンサートの特色でもあると思う

菊池先生他スタッフ、関係者の皆さんのご努力に心から感謝申し上げたい

綾錦原アースマルシェ3月10日開催!

エコパーク綾で3月10日

綾・錦原アースマルシェが朝10:00から16:00まで

綾わくわくファームで開催される

綾の早川農園の有機野菜や果物、尾立地区のこだわり野菜

はじめ様々な本物商品が出展される

また県内からは宮崎市のアグリアートのアートな野菜

小林市のダイワファームの絶品チーズ

国富町の杉田園芸種苗店から春の苗やガーデニンググッズ

宮崎ゴールドファームからは冬虫夏草の商品などなど

レストランでは

春野菜ピザやレッドカレー

綾あきら豚のローストポークや豚汁など

 

ステージイベントも盛りだくさん

南米音楽のフォルクローレ インティ

や地元のグループ円空

野菜ソムリエの野菜講座やガハハおじさんのチーズ講座もあります

 

会場内ではポニーの乗馬体験 700円

などなど本物が詰まった楽しいマルシェです

是非ご家族で、お友達と春の綾にお出かけください!

車は馬事公苑駐車場に止めてください

お問い合わせは 0985−77−0909 まで

松本城と草間彌生

松本駅から町を歩き松本城へ向かう

何故世界の小澤氏が

音楽フェスティバルの地に松本を選んだのか

気になっていたからでもある

街を歩くとこじんまりとした蔵の町並み

古そうな醤油や味噌のお店

アイビーがいっぱいの古そうなおしゃれな洋館

など文化の香りをどことなく感じる

 

松本城

五重の天守閣の中で

現存している中では日本最古の木造天守閣と言われる

白と黒の対比が美しい

外国人観光客も多い

夜の松本城も印象的だった

草間彌生の幻の花がある長野市美術館に行った

水玉のドットマークが美術館一杯にディスプレイされている

草間彌生も松本出身だという

 

城、蔵の白壁、洋館、民芸家具、食

松本の底辺に共通するものは文化であることを実感した

何故小沢氏が松本を選んだのかわかった気がした

また訪れてみたい良い街である

TSUKEMEN LIVE 宮崎(報告)

TSUKEMENデビュー10周年となる

TSUKEMEN LIVE 2018 の宮崎コンサートが920日 

メディキット県民文化センター演劇ホールで開催された

 

デビュー10周年の集大成とも言える

3人の魂を込めたコンサートだった

第一部はオリジナルにジャズの名曲も取り入れ

参加型で大いに盛り上がった。

 _

メンバー三人全員

宮崎は人の心があったかくて

何だか故郷に帰ってきたような感覚を覚えるという

 

2部はしっとりとバラードの曲が多く

じっくりと聞かせる曲のメドレー

最後はSUGURUの足拍子と観客の手拍子が

大きな盛り上がりを作った

10年を経てTSUKEMENならではの

エンターテイメント性を実感できるコンサートとなった

 __

参加者の感想の披露を

 

TSUKEMENの存在は知っていましたが

LIVEは初めての参加

とても楽しいLIVE

TSUKEMEN3人ともステキでした!

楽曲も素晴らしいですね

いつかはスペシャルコラボでゲストもどなたかと・・・

TAIRIKU君の笑顔 いいね!!

SUGURUサービスんのピアノ かっこいい!

KENTA君のバイオリン セクシー!

虹見えたよ

 

会場が一体となるパフォーマンスに

最初から圧倒されました。

はじまりから ♪お~、お~♪と

歌わされるとは思いませんでした。

毎年宮崎に来てくださりありがとうございます。

忙しい私たちにはTSUKEMENコンサートが

最高のデートとなっております。

 _

風に立つライオンのモデルとなった柴田紘一郎先生ご夫妻と迫田病院の御家族と!

来年はまた新しく進歩したTSUKEMENの姿を見せてくれると思います

お越しいただいた皆さん、心から感謝申しあげます!