杜氏 波瀬正吉 氏 (開運)

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能登杜氏 四天王の一人、
能登杜氏の名人といわれる波瀬さんが7月15日亡くなった。
私にとっては大きなショックだ!
まさに日本酒の杜氏の巨星が墜ちた。
 
開運の土井社長とは10年ほどのお付き合いで
波瀬杜氏も一度、宮崎の会にご出席いただいたこともある。
素朴な人柄で楽しそうにお客さんにお酒を注いでいた姿が目に浮かぶ。

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一度静岡の蔵まで見学に行き、
土井社長と波瀬さんと鰻を肴に酒談義をしたことも
今では懐かしい思い出だ!
 
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土井社長と波瀬杜氏の黄金コンビは
静岡吟醸王国の礎を築いたといっても過言ではない。
 
開運のお酒の中で波瀬さんが最高のタンクと自信を持ったものだけが
能登流開運 波瀬正

宮崎完熟マンゴーのルーツ(西都市 曽我一敏さん)

宮崎の完熟マンゴーは

1986年、西都市の8件の農家が本格的に栽培を始めた。

そのリーダーともいえる人が曽我一敏さん。 
     
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宮崎のマンゴーは、完熟にこだわり樹上で熟し
自然に落果したものだけをネット袋でキャッチし収穫する。
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濃厚な甘みは一度食べたらやみつきになるほど。
糖度15度以上が太陽のタマゴ
もう10年ほどのつきあいになるが、何とも言えない朴訥な西都弁がとてもあったかい!
今年のマンゴーは去年の8月〜11月の日照時間不足で、収穫が少し遅く
6月下旬〜7月中旬になったという。
冬場には常時ボイラーを重油でたいて15度以下には下げないようにしているため
重油代の高騰にもひやひやしたそうだ。
葉っぱについた重油を見ると4年前の台風災害の影響がまだ見られる。
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通常のマンゴー農家では、太陽のタマゴの比率は1〜2割。
曽我さんのマンゴーは4割以上が太陽のタマゴになるそうだ。
それだけ曽我夫婦の愛情がこもっているのでは、と思う。

江田神社

参道.JPG社.JPG神社の柱.JPG

最近、江田神社、みそぎの池を散策することが多い。

四季折々の風や空気や緑を感じながらの時間は
私にとって大事なヒーリングタイムになってきている。
国生み神話の発祥とも言われる江田神社。
イサナギとイザナミという日本最古の神様を祀っている。
古事記でも「筑紫の楠の小戸の阿波岐ヶ原…」の場所として
知られている有名なスポット。
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御神木の楠の木は、江原氏が「パワーがある」と紹介したことで
途端に触る人が多くなった。
(木のでっぱりをなぜると福がくると言われている)
きょうは、「みなとまつり」と近々迫った「大吟醸を楽しむ会」
成功を祈願した。
先日、江田神社の金丸宮司、中原総代と話をして、今年のみなとまつりは臨海公園で
江田神楽の奉納のご協力をしていただくことになった。
この江田神社の横から細い道を抜けると、松林の遊歩道。
この道を2分ほど歩くとみそぎ池だ。
イサナギは、このみそぎの池で三人の神様を生んだのである。
太陽の神 アマテラス
夜の神  ツキヨミ
海の神  スサノオ
まさにこのエリアは、日本神話の根っこと言うべき聖地でもある。
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みそぎ池でなんと亀に出会った。
亀は長寿、健康のシンボル。
私にとって意外な嬉しいびっくりだった。
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蓮の花も可憐で、美しい。
最近はスピリチュアルブームで人が多く、この一帯が世俗化されていくのが
少し残念だが、是非、凜とした空気感は早朝か黄昏に楽しんでいただくと
また、違った宮崎の発見になるだろう。