宮崎アースライド2012

宮崎にはスポーツが良く似合う
様々なスポーツのイベントが開催されてきたが自転車のイベントは開催されたことはなかった
 
さて来年の3月18日いよいよ
自転車のイベント、アースライドが宮崎で初めて開催される
宮崎の海と山を楽しむロングライドイベントになる
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今回は警察の大変なご協力をいただき
初めて110キロのロングライドコースを設定した
宮崎市の河川敷からスタートし
運動公園を経由し青島の海岸線のトロピカルロードを走り
青島から道の駅フェニックスへ
鵜士神宮で飲み物サービスを受け
宮崎の日南海岸を走り日南市飫肥で一休み
 
ここでは口蹄疫復興を願い日南市観光協会のご協力で豚汁を出していただく
そして全員が飫肥の食べ歩きに参加できる
食べたいものをチェックし6件のお店に入り好きな物をいただくシステム
たとえば 飫肥天、卵プリンと言っても良い卵焼き、等など・・・・
お腹がいっぱいになった人は品物を貰えるのもうれしい
ライダーの方たちには是非
日南の地元の人たちとふれあって小京都飫肥を楽しんでいただきたい
 
60キロコースはここで終了
自転車はトラックでピックアップ
参加者はJRの日南線で飫肥から南宮崎駅へ
南宮崎駅で自転車を受け取りゴールの河川敷に向かう
 
ここからは山のコースになる
北郷から田野越えのコースだ
高さ600メートルの峠を越えると道の駅田野
ここで最後の休憩を取り田野から宮崎へ・・・・・・
 
今回はぜひ東北の人も参加していただければと思っていたら
東北の参加も決定した
地元スポンサーもホテルメリージュや霧島の焼酎メーカーが賛同していただいた

前夜祭では地鶏と焼酎で楽しみ、本番では宮崎の大自然を満喫して欲しい

スペシャルゲストも本部で検討中だ
ぜひ楽しい大会にできればと考えている
地元の宮崎県やサイクリング協会はじめ関係者がサポート体制で一生懸命協議中だ
ライダーの皆さん
ぜひ2012年の春は太陽と緑の国、宮崎にお越しください
 
詳しくは

うなぎ処もりやま(宮崎市高岡)

宮崎でうなぎと言えばここと言われるほど
有名なのが西都市の入船だが
高岡の町はずれにも良心的なうなぎ屋さんがある
宮崎市から高岡を抜け小林方面に向かう
高原カントリークラブの入り口のすぐそばに
うなぎ処もりやまがある
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宮崎のうなぎは蒸さずにそのまま焼くので
いい意味で野趣味があり
肉質の良さ悪さがストレートに出てしまう
そんな中でもここのうなぎの質も良いし良心的な価格である
 
今日は1900円のうなぎ定食を頼む
最初に持ってこられるのが手ずくりの漬物とお茶
焼き上がりまでしばらく待つ
 
うなぎはボリュームたっぷり
一緒に出てくる呉汁が風味豊かで香ばしい
そして肝とここの名物うなぎ南蛮が入っている
うなぎ南蛮はさっぱりしてさわやかだ
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うなぎに山椒を一振り
少したれの甘さは気になるが
ご飯にうなぎを乗っけてかっ込む
うなぎの醍醐味はご飯とうなぎを豪快に食べることに限る
呉汁もお替りができるようでこれもうれしいサービス
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もっと場所が近ければ手ずくりの漬物に日本酒を楽しみながら
うなぎの焼くのを待つこともできるのだが・・・・
ともあれCPも高い良心的な宮崎のうなぎ屋さんだ
是非お近くを通られる際はのぞいていただきたいお店の一つである
 
呉汁度  ★★★
 
うなぎ処 もりやま
宮崎市高岡町浦乃名872
0985-89-1540
11:00~20:00
(水曜休み)
 

田の神さあの里・収穫ツアー2

えびのの本坊農園のEM菌による有機農法で作った
こだわり野菜を楽しみながら見学して回った
まずはしょうが
こんなしょうがの葉がこんな形になるとは思いもしなかった
根を抜くとまさしくいつも見るしょうが
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 ショウガ畑
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下がアスパラガス
こんな植物だったのかと驚き!!
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そしてブロッコリー畑
無農薬だからこその野生の力強さを感じる野菜たちだ
 
皆で子供の気分で柿チギリ
竹の先端を割ってそれに柿の枝を巻き込んでとる
なつかしい
腕白な子供のころを思い出す
 
そのあとはユリの生産農家の堂領さんのハウスへ
ユリの種類は何百種類もあるようで球根も何種類も仕入れているそうだ
ユリの値段もなかなか上がらないで
経営も苦労されているようだが
ユリがカサブランカだけではないことを知って少しは勉強になる
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さてそのあとはお待ちかねの懇親会
本坊さんご夫妻と息子さんとスタッフの方と
地元のおばちゃんたちも大勢加勢して心からのおもてなし
 
地元で栽培した小麦で生地を作りトッピングをして
手ずくり釜で焼き上げる
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その横にはさっき収穫したばかりの枝豆を鍋で茹でている
 
地鶏、美味しそうなおでんの数々
そして新米のおにぎり
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ビニールハウスで栽培した無農薬のアケビとイチジク
嫌味でない甘さが自然にじわっと体に浸み込んで行く・・・・
 
美味しい自然の野菜の力に驚き
生産者の思いに感動し
本坊さんの情熱と実行力にも感謝しながら
地元協力会で伝統的でユーモラスな田の神さあの舞を見ながら
えびのの夜は更けていく・・

田の神さあの里・収穫ツアー1

本坊照夫さん(61)、千代子さん
農業に熱き情熱と信念を持っているご夫婦だ
えびの市で長年EM菌を大切にした土づくりなどを行い
完全無農薬という形でお米や味噌作り、野菜など生産されている
本坊農園の代表者でもある
本坊さんの米や野菜は宮崎や福岡で評判になっているほどだ
 
今日は本坊さんに誘われ.稲刈りと収穫ツアーに参加させていただいた
あいにくのお天気だったが
集まったメンバーは全国各地から
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東京、神奈川、奈良、福岡をはじめとして約20名ほどのメンバー
久しぶりに鉱脈社の川口専務の顔も見える
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本坊さんのご挨拶
大自然の土の力で育った野菜やお米は人の体を健康にしてくれる
毎日自然の恵みの農産物を食べることによって
自然治癒力と免疫力がつき
病気にかかりにくい健康な体を作るんだと・・・・・
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さあ稲刈りである
今日はもち米の稲刈りだ
もち米は通常の稲より背丈が低い
のこぎり鎌で稲を一掴み手でつまみながら鎌を手前に引く
すっと小気味よく切れていく
初めての稲刈り体験である
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腰をかがめている姿勢なので5分ほどするとすぐ体がきつくなる
我ながら情けない
ちょっとの体験だけでも農業の大変さが実感できる

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そのあとは脱穀
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足踏み式の昔ながらの脱穀機械である
この機械はレトロでエコでもあるがもう現在はあまりないだろう
稲からモミがどんどん取れていく
貴重な体験だ
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そのあとはトーミという古い機械で
手で回して風を送りながら
モミを、ごみと、ダメなモミ、そしてきれいなモミに振り分ける
この昔ながらの機械もとても興味深かった

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日本の米づくり100選にも選ばれたえびのの米は美味しい
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そしてえびのは田の神さあの里としても有名だ
この地区には珍しい田の神さあがある
ただ1つの夫婦田の神さあだ
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この田の神さあに今日の収穫を皆でご報告した
のどかな田園風景をじっと見守る田の神さあに
自然を畏敬し感謝する村人たちの豊かな心を感じた
 

富滋味(宮崎市)

宮崎市の一宮交差点から宮崎港に10号線を直進
300メートル程度走った右手のビルの1Fがお店だ
木の看板がお店の特徴をよく表しているよう
本物の素材で無化学調味料のラーメンを作っている
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お店に入ってカウンターに座った瞬間の
調理場の清潔さが驚きとともに感嘆させられる
若いご夫婦が仲良く自らの信念を貫くラーメン屋さんである
 
以前オープン当初にお伺いしたことがあるが
まだ味がこなれてなく
ご主人の気合だけが前年に出ていたような記憶がある
あれから2年
お店は一段と綺麗になり味も順調に進化しつつある
滋養根菜煮汁とよく言ったものだ
ある女性はここのラーメンの出汁はおでんの出汁のようだと
形容したが当たらずとも遠からずだ
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まずはそのままで食べる
体にやさしい感じはするのだが少しインパクトに欠ける
無化調だとどうしても優しいのだがのっぺりとした味になる
 
ここからが真骨頂である
このお店には自家製の調味料がある
自家製人参酢と自家製ラー油だ
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途中から人参酢を全体にかけてほしい
ぐっと味がまろやかになり豊かさが生まれる
さらに味を引き出させるとっておきが自家製ラー油
まろやかになったラーメンの仕上げはラー油を入れて食べてほしい
一挙に味の輪郭がしっかりしたものになり
コクと旨味が際立ってくる
この自家製調味料があるおかげて
一度のラーメンで三回の味の変化が楽しめるのだ
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季節限定で好評だった辛味ラーメンは
鳥のつくねとチャーシューの細切れ、大葉などが入った特製麺
これは年中を通してのメニューにしてほしい逸品である
 
宮崎は化学調味料が入ったとんこつラーメンが主流
しかし安全、安心、健康は必ずラーメンのトレンドになる
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夫婦の仲の良さがお店の雰囲気に和みを与えているのも印象的だ
ぜひこれからも夫婦仲良く、地道に
体にやさしい孤高のラーメンを極めて行っていただきたい
 
 
滋養度  ★★★☆
 
富滋味
宮崎市日ノ出町57-5
0985-73-8226
月曜休み
11:00~15:00 18:00~21:00

明月館本店(宮崎市)

今となっては、お恥かしい話だが、実は社会人になっても
肉も魚も食べられなかった
社会人生活をおくるようになって徐々に両方とも食べられる

ようになり好きになっていったのだ

魚を好きになったきっかけの店は今はもうない魚菜という所だった
白木の銀杏のカウンターに頑固なご主人が一人の
お店で、様々なゲストがこの店の魚料理と空間を喜んでくれた
 
そしてお肉を好きになったお店が明月館だった
イベント終了時などは明月館で焼き肉を食べるのが
習わしのようになっていた
若いときは酒を飲み歩き〆が明月館の焼肉という事もたびたびだった
ともかくここで肉を食べれるようになったと言う記念の店でもある
 
今日は久しぶりに明月館に・・・・
ここのおかみさんがつけるキムチがとても評判でうまかった
おかみさんは3年前に亡くなり今は息子さんがお店を受け継ぎ
奥さんが伝統のキムチを漬けている
 
キムチ、カルビ、ホルモン、上サガリにご飯
ここは宮崎牛の店
しかもタレが甘辛くご飯に良く合うのだ
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名物キムチを見てほしい
この真っ赤な色合いを・・・・・
食べるとまろやかな辛さでご飯にもってこい
ご主人曰く やっぱカルビが一番うまいという
それを証明するがごとくカルビの肉の綺麗なこと
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上サガリも肉らしい味で美味しかったがカルビには負ける
上質のホルモンのぷりぷり感も好みの味だ
今日は頼まなかったが
ここの冷麺も本場の韓国冷麺でさっぱりして人気がある
 
今はもうない明月館2丁目店には
王さんがカウンターに一人で座り焼き肉を食べる時も
よくあったようだ
キムチとカルビとご飯の相性をたっぷり堪能していただきたいお店だ
 
 
キムチ度 ★★★★
 
明月館本店
宮崎市橘通り西3丁目2-8
0985-23-2927
(月曜休み)