第2回発酵勉強会開催!

みやざき発酵文化ネットワークは

2回目となる発酵勉強会を3月16日道本食品で開催した。

 

宮崎県食品開発センターの山田部長や福良さんをはじめ

会員の方々、総勢25名の勉強会

冒頭に永野会長が

コロナウィルスの影響で大変な状況になっている

熊本で開催される予定だった全国発酵食品サミットも

コロナウィルスの感染者が熊本で出たことで中止となった

ただ全国発酵のまちづくりネットワーク協議会は開催され

みやざき発酵文化ネットワークも活動成果を発表した

全国は自治体の参加が多い中、小泉武夫会長から

民間の企業の集まりでの取り組みでここまでやれるのだ

とても素晴らしいとのお褒めの言葉をいただいた

と挨拶

 

今回のテーマは甘酒

甘酒はマーケットとしても広がりを見せ

2012年55億だった売り上げが2017年には220億まで拡大

2022年には320億になる予測も出ている

今回は

味噌メーカーのマルコメ

酒メーカーの八海山

地元メーカーのケンコー食品の甘酒分析を基に様々な討議を行った

甘酒は酒粕と糀から作る2種類があるが

現在はほとんどが糀から作るものが主流となっている

必須アミノ酸9種類をはじめビタミン、オリゴ糖など

多くの栄養分が入った飲む点滴でもある

宮崎県食品開発センターの分析結果を基に活発な議論が交わされた

さらにすんきの漬物とグルテンフリーのみんなのたくわんの試食

すんきは木曽地方に伝わる塩を使わない乳酸発酵の漬物

その独特な風味は今まで食べたこののない味だった

道本食品のみんなのたくわんはグルテンフリーのものをとの要望を受けての商品だ

薄めにカットしてありとても食べやすかった

 

今後もみやざき発酵文化ネットワークは

年に一度、産官学連携の発酵勉強会を開催する予定だ