角打ち しなと(宮崎市)

宮崎市人情横丁に雰囲気の良い立ち飲み屋がある

お店はしろきじの向かい

名前はしなと

カウンターだけのお店だが

店長の小松山氏の蝶ネクタイと笑顔に癒される

飲み物は焼酎、日本酒、ワインどれでも来いの

品揃えだ

今日は食事が終わってからの軽い2次会で顔を出す

 

お燗の日本酒というと

ひこ孫と九平治を出されたので

まずは九平治のお燗

お燗専用で造られたのだという

徳利は実家から持ち出してきたのだと

とても良い

メニューも独創性があふれている

毎日自分が考えたコラムを書いて

その後にメニューがずらり

こんな気配りはなかなかできない

 

つまみは青菜のお浸し

九平治のお燗は飲みやすいが

何となくちょっと落ち着かない

 

最後はここの店の名物ともなっている

茶碗蒸し

少し濃い味だが、酒飲みには最適だ

手間がかかっているのに価格も350円とCPが高い

 

小松山氏は大吟醸を楽しむ会には

毎年ボランティアスタッフで参加してくれる

貴重な実戦メンバーでもある

またこのお店で小松山氏の笑顔に癒されたいものだ

 

立ち飲み小料理度 ★★★☆++

 

角打ち しなと

宮崎市中央通り6−37 人情横丁

0985−24−4510

17:00〜 日曜休み

「次世代に備える」日本5年間最下位!

ヨーロッパ最高の知性と呼ばれる

ジャックアタリ氏の財団ポジティブプラネット

毎年「次世代に備える」という点でOECD加盟の38か国の中で

ランキングを公表している。

 

47のパラメーターでランク付けを行っている

人口、汚職の度合い、報道の自由、女性の地位などなど

つまり国は次世代のために準備しているかの国別ランキングだ

上位を占めるのはスカンジナビアの諸国

アイスランド、ノルウェー、スウェーデンとニュージーランド

驚くべきは最下位の国々だ

35位 トルコ

36位 イタリア

37位 ギリシャ

38位(最下位) 日本

日本の最下位は5年続いているのだという

寂しい話だ

人口減少は加速し高齢化はますますひどくなる

高度成長時代に制度化された年金社会保障制度は

ひずみが拡大し次世代は支えきれない

デフレ脱却のために行った異次元の金融緩和は

経済成長の2%を達することなく

国の債務は1000兆円を軽く超えてしまった

ジャックアタリ氏は日本で会議をすると

女性の姿がないことに驚くという

日本の若者の未来のために再度日本は謙虚に反省し

制度設計をやり直し、実行に移すべき点が数々あるように思う

ジャックアタリ氏の2030年の未来という本を興味深く読んだ

世界はどうなっていくのかを彼なりに見極めている

  1. アメリカ帝国の没落
  2. 次の覇権国の競争はあるが、どこも覇権国になれない
  3. 企業が国家にとって代わる可能性がある
  4. 世界的な紛争が多発する

中国が次の覇権国の最短距離にいるのだろうが

彼は中国は内向きだと否定する

覇権国は世界に向けて広がっていかなければならないのだと

 

この時代だからこそ2030年の日本の未来を見据えた

ジャックアタリ氏の日本への忠告は

真摯に耳を傾けるべき時期だと考える

牛亭(福岡市大濠)

大濠公園の近くにステーキ屋のお店がある

名前は牛亭

お店の雰囲気も風格があり

接遇の女性の方々もとても好印象だ

今日は薄切りステーキを頼む

私はこのお店の和風ソースが大好きだ

焼きあがった肉にこのソースをかけて食べると

たまらない美味さを感じる

サラダ

これが薄切りステーキ

量も十分

しかもテーブルに置いてある壺の中に

和風ソースを作るときに使用したにんにくの薄切りがあるのだが

これがご飯にとっても合う、癖になる味だ

最後にコーヒー

昼のひと時をゆっくりと過ごすことのできる場所の一つだ

 

和風ソース度 ★★★★+

 

牛亭

福岡市中央区大濠1−7−2チューリッヒ大濠1F

092−714−1933

11:30〜14:30 17:00〜21:30

水曜休み

ぬか床千束(福岡市)

福岡市に行くと、なぜか食べたくなるお店がある

高砂にある千束というぬか床屋さん

この二階では心ときめく発酵ランチを食べることができる

千束の一階はは400年以上も受け継がれてきた

発酵食品、ぬか床のお店

その秘伝のぬか床に山椒やトウガラシ

柚子の皮や塩などを混ぜ合わせ

野菜を漬け込む

このぬか漬けが美味しいのだ

さて発酵ランチはメインディッシュを

ぬか床煮の魚と肉から選ぶことができる

今日は豚肉にした

民芸調のカウンターに座り

見ていると味噌汁は注文を受けてから

一杯づつ作る細やかさが嬉しい

これが噂のぬか漬け

私はこれがメインディッシュだと思っている

いろんな野菜のぬか漬け

野菜の小鉢も優しい味だ

これが豚肉のぬか床煮

ほろほろと柔らかい

豚肉のぬか床煮

からしにつけて食べると申し分ない美味さ

ここに来るとなぜか軽くご飯2杯を食べてしまう

これで1300円(税込み)

これが発酵ランチ

滋味深い発酵食と

それを支える3人の女性の方々の調理も接遇も素晴らしい

ここには日本人が伝承してきた発酵の魅力がいっぱいの

正しい食事がある

ぬか床度  ★★★★☆

ぬか床の千束

福岡市中央区高砂2−9−5

092−522−6565

11:30〜売り切れまで

土曜日曜祭日休み

綾の早川農苑(餅つき体験)

綾の早川農苑で餅つき体験が12月28日開催された

この餅つき体験は家族などに大人気のようで

今年も東京をはじめ県内外から50名以上の方々が

集まった。

この日の綾は素晴らしい天気

早川社長が印象に残る餅つき体験にしてほしいと挨拶

早川農園自慢のニンジンジュースで乾杯

このジュースは砂糖を全く使っていないのにとても甘い

玄米餅つきの実演

つきたての玄米餅をこのように長方形に切って並べていく

そしておろし大根でいただく

おろし大根のさっぱり感が、素朴な餅の美味さを引き立てている

次にあんこ餅

2日間かけて仕込んだあんこと餅の相性は言う事ないほど美味

今度は白米のお餅

ここで人参の収穫体験

昼食のメニューは

野菜サラダ、自家製漬物、果物、

おにぎり、そして野菜たっぷりの味噌汁

餅つき体験もできて皆さん満足されたご様子

綾で農業体験すると感じることだが空気感が違う

独特の綾らしい空気感が私は大好きだ

 

本物の食材で仕込んだ餅をみんなで突きながら体験する

その爽快さと仕込みの大変さを感じることこそが

本当の食育につながるし

私たちの気づきにもなるのだと思う

早川農苑の早川社長やスタッフの皆さんさん

本当に有難うございました

SPICE CHUNKY(宮崎市)

宮崎では珍しいスープカレーのお店が

城ケ崎にある

一度何気なく横を通ったら人気のお店のようなので

いつかはチャレンジしてみようと思っていた

 

スープも3種類から選べる

ココナッツ味、スープカレー味、黒ゴママーユ味

辛さは10倍まで

ご飯は大中小で同じ料金

 

今日は10辛の野菜スープカレーを注文

野菜サラダ

そしてお待ちかねの海老とアボガドの野菜カレー

20種類以上のスパイスが香りを引き立てる

通常の辛口で3辛程度らしい

という事はとんでもなく辛いか???

食べているとじわっと辛さが効いてくる

しかし食べられない辛さでもない

ライスに付け合わせのレモンをかけて一緒に食べると

辛さに爽やかさが拡がり良い感じだ

お客さんも多いようで

定着してくれればよいのだが

 

スパイシー度 ★★★

 

SPICE CHUNKY

宮崎市恒久3丁目2−1

0985−78−0955

11:00〜15:00 水曜休み

大根やぐらとべったら漬け

年の瀬を迎えると

宮崎市の田野には大根やぐらがたくさん作られる

これに大根を干して干して漬物にするためだ

宮崎は干し大根では生産量が日本一

しかもこの大根やぐらの風景が

農業遺産といっても良いほどの迫力がある

日本では田野地方と鹿児島の一部にしかないと言われている

大根やぐらと収穫された大根

今年の大根はどうですかと

道本食品の道本社長に聞いてみた

暖かすぎてなおかつ風が吹かない

深刻ですと頭を抱えていらっしゃった

やぐらの内部はこんな感じ!寒い時はストーブを焚く

農業は自然との闘いと言われるが

温暖化が進みすぎると様々な収穫に影響が出てくる

厳しい現実が現場にはある

さて12月から1月の楽しみは

道本食品のべったら漬けだ

南九州産の大根を手作業でむき身にして

麹を入れて漬け込んでいく

1月までの売り切れごめんの人気!

サクサクの食感と程よい甘さは

ご飯のお供や酒のつまみにも最適だ

一本450円なので是非試してほしい限定の逸品である

Iwanaga食堂で浮世絵酒

Iwanaga食堂にお邪魔する

カウンターに座り、まずは静岡の若竹おんな泣かせ

この蔵は若竹鬼ころしの辛口の酒で有名

キッシュを食べながら味わう

辛口が有名なだけに女性でもおいしいと言ってもらえる

酒を目指したのだという

日本酒度は+3

次は鯨のしょうが焼き

このソースが最高だった

少し辛めにと注文したのが大正解

クジラの肉とばっちりの相性

カキフライ

ミルキーな磯の香りが食欲をくすぐる

この時期ならではのスペシャルビーフシチュー

合わせるお酒は山形のくどき上手Jr・ショコラ

甘みとほんのり苦い味わい

ショコラの複雑な風味を感じる不思議な日本酒だ

STESSA(宮崎市)

宮崎でピザと言えば

一番最初に名前が上がるのがSTESSAだろう

街はずれではあるが、雰囲気も良い

メイン料理を選ぶと

珍しい野菜や前菜やスープのブッフェが付いてることも人気の秘密だ

今日はピザのマルゲリータをメインで注文

さて野菜の前菜は

少し盛が良すぎたかな

焼きたてのピザが香ばしい

生地もサクサクで美味い

これにコーヒーが付いて約2000円

コスパは以前ほどではなくなったが

レベルは高い

少し落ち着いて食事をしたい時にはうってつけのお店だ

しかし貧乏性なだけにいつも食べすぎるのが玉に傷!

 

 

野菜ファースト度  ★★★☆

 

STESSA

宮崎市吉村町天神前甲144−7

0985−60−1085

火曜〜金曜 11:30〜15:00

土曜 11:00〜15:00   日曜 11:00〜18:00

月曜、第三火曜休み

2019フィンテック100

世界の4大会計法人の一つである

KPMGが2019年度のフィンテック100を発表した。

驚くことにベスト5は全てアジア勢となっている

 

1、アントフィナンシャル(アリババグループの金融部門)(中国)

2、グラフ(シンガポール)配車サービス

3、 JD Digits (中国)  中国大手のEコマースの金融部門

4、 ゴジェック(インドネシア)配車サービス

5、 Paytm(インド) 電子決済サービス (Paypayのモデルでもある)

6、 Du Xiaoman Financial (中国)  百度系の金融サービス

7、 コンパス(アメリカ)不動産テック

8、 OLA(インド)ホテル運営

9、 オープンドア(アメリカ)不動産テック

10、    Oak North(イギリス)デジタル銀行融資サービス

 

この状況を見ると、近い将来

電子決済の分野では中国、インドがリードしていくことは疑いようがない

金融サービスにおいては将来

今までのような銀行業務はなくなっていくのかもしれない

 

配車サービスのグラフやゴジェックの2社もベスト5に入った

配車サービスは巷ではいろいろ言われているが

データドブリンの観点からは

最もデータが集まるサービスであり

今後のスマートシティの構築には欠かせないデータだと思う

つまり配車サービスとはデータだということだ

 

驚くことにソフトバンクビジョンファンドが出資している企業は

フィンテックベスト10のうち7社に出資している

まさにフィンテック企業を丸ごと総取りしている感覚だ

その一点だけは孫正義氏の先見性を感じる

 

残念なことだが

フィンテックの世界では日本の存在感はほとんどない

このような寂しい日本の現状はどうやって起きてしまったのか

抜本的な検証が必要だと思う