七輪焼きホルモン 味秀(宮崎市田野町)

宮崎市田野町支所近くの交差点に

隠れた焼き肉の名店がある

予約をして店のドアを開くと

なんと七輪に炭火が・・・・

イメージは韓国の焼き肉屋を彷彿させてくれる

嬉しい驚きだ!

 

七輪の前に座り

クラシックラガーと

まずはネギ牛タンを頼む

牛タンが見るからに旨そうだ

炭火でさっと炙りねぎを乗っけて食べると

さっぱりとした極上の旨さ

次に牛ホルモン

ここのホルモンは全然違うレベルの旨さだ

プリプリだけではなく弾力感がある

名物という事も納得する美味しさだ

しかも安い

飲み物は焼酎に変えてキムチと

牛カルビを

濃いめのたれに漬け込んであり

ご飯がどんどん進む

最後は野菜巻を

見ると野菜に豚バラが巻いている

人の良い正直なご主人が20年前に始めたそうで

愛想の良いお母さんとアルバイト女性の3人で

お店を切り盛りされている

焼肉と七輪炭火焼

この黄金の組合わせは、この頃はなかなかない!

いつまでも頑張ってほしい田野焼肉の隠れた名店である

CPも見逃せない凄さ

 

 

七輪度 ★★★★++

 

七輪焼きホルモン 味秀

宮崎市田野町乙9353−21

0985−86−0119

17:00〜22:00

水曜休み

66歳のロックンロールバンド

桑田佳祐が2月に世良公則宅に話に行ったことから始まった

話は2時間に及ぶ中で

コロナ禍、ウクライナ侵攻等々の中で

音楽で何かメッセージができないかなどなど

そこで桑田は携えていった8小節の音楽フレーズを披露

話は広がり

66歳の同世代でバンドを組むとの楽しいという話になり

自然と佐野元春、野口五郎、Charの名前が挙がる

 

桑田は3人に手紙を書いて送った

3人も快諾して

僅か1か月でレコーディングとなる

 

桑田が作詞作曲し

66歳のおじさんたちがまだやれることがあると

出したチャリティソングだ

5人の個性と楽しい感じがよく現れている

 

歌詞が直球で素直に心に染みてくる

 

この頃「平和」という文字が

朧げに霞んで見えるんだ

意味さえうつろに響く

 

世の中を嘆くその前に

知らないそぶりをする前に

素直に声を上げたらいい

・・・・・・・

 

子どもの命を全力で

大人が守ること

それが自由という名の誇りさ

 

No More No War

悲しみの黒い雲が地球を覆うけど

力の弱い者が

夢見ることさえ拒むというのか?

 

One Day Some Day

いつになれば

矛盾だらけの競争は終わるんだろう?

 

我々おじさんでも、こんなことができるんだという

同世代へのエールと

撮影やレコーディングに集まったのは30代のスタッフ

若い人たちへのエールも込めているのだという

 

何だか暗い話題がいっぱいの社会に

おじさんパワーで生まれた

とても素敵な元気の出るメッセージソングだ

花浅葱(宮崎市)

久しぶりに花浅葱のカウンターに

今日は1650円のランチを頼む

まずはイサキの昆布〆に青菜と海苔の和え物

椀物は寄せ豆腐

青梅の甘煮

季節を感じる味わい

蒸し鶏と焼きなすの煮こごり胡麻あんかけ

土鍋ご飯と胡麻豆腐と野菜のかき揚げ、そして味噌汁、香の物

デザートはメロンのシャーベット

最後のコーヒーのうまさに感動

美味しいのだが予約がとても取りにくくなっている

大吉食堂(宮崎市)

宮崎市北警察署の裏通りにある

緑の暖簾が目印の古い食堂が大吉食堂だ

友人に誘われても、噂を聞いても

なかなか足が向かなかった

今日は気合を入れて店の中に

思ったよりこざっぱりとして普通の食堂だ

ご夫婦2人でされている

愛想も良く気さくな感じが好印象

人気のイカゲソフライとカツカレーを注文

イカゲソフライにはかぼちゃのフライも付いてボリューム感もある

さっぱり美味しい

味噌汁は少し辛いが、働く人にはちょうど良いのだろう

カツカレーは揚げたてのカツが美味しい

ルーは少し甘めで小麦粉が入っている

テッシュでキリリと巻いてあるスプーンが嬉しい

卓上のすり鉢には漬物が取り放題

昔懐かしいボリューム感満載の食堂だ

人気メニューはこの2つに加えてチャーシュー麺だとか

外観は抜きにして昭和の食堂に

一度勇気を出してトライしていただきたい

 

昭和ボリューム度  ★★★+++

 

大吉食堂

宮崎市江平中町2−6

0985-25-5251

11:00〜14:00 

日曜休み

かすみさん6月17日ご逝去

ニシタチでスタンドかすみを49年間営業されていた

樋渡かすみさんが6月17日にご逝去された。

かすみさんはさだまさしの宮崎応援団として

長年尽力されてきた人でもある

さだまさしのコンサートがあると

必ずさだまさし本人もお店に顔を出すほどの深いお付き合いだった。

笑顔が素敵だったかすみさん!

私とかすみさんとの最初の出逢いは

TSUKEMENのコンサートの主催をすることが決まったことからだ

初めてかすみさんのお店に行き

TSUKEMENのお願いをして

さだまさしの名曲「風に立つライオン」を聞いた

アフリカで活躍している若かりし頃の柴田先生の映像は感動的だった

さだまさしの 風に立つライオンのモデルとなった

実は柴田紘一郎先生もこのお店のご常連だったのだ

かすみさんのおかげで柴田先生とも親しくなり

柴田先生からも様々な人生のことを教えていただいた

柴田先生とTAIRIKU君と一緒に

TSUKEMENのリーダーのTARIK君はさだまさしの息子でもあり

かすみさんもTSUKEMENの強力なサポーターの一人として

多くのサポートをして頂いた

TSUKEMENコンサートの2次会は

必ず皆でスタンドかすみに行くことが決まりだった

かすみさんは一度話し出すと止まらない賑やかな性格で

お客さんと共に盛り上がっていくのがかすみ流だった

3人のメンバーにとっても

かすみさんは宮崎のお母さん的存在だったと思う

 

コロナ禍で休業されているときも

何度か電話がありTSUKEMENちゃんは元気だろうか?

などなど話をしたのが懐かしく思える

 

6月17日にお亡くなりになったのだが

奇しくも、宮崎では6月19日がさだまさしのコンサートの日だった

チケットも届いて行く気でいたという

さだまさしとの縁は天国でも続いていくのだろう

ご冥福をお祈りいたします!

すき焼き・しゃぶしゃぶ懐石 後藤(宮崎市)

橘通東3丁目のバス停前のビルの3Fにお店がある

名前は すき焼き・しゃぶしゃぶ懐石 後藤

店に入るとカウンター後ろの切子ガラスが印象的だ

部屋に入り宮崎牛しゃぶしゃぶを注文

まずはブーケサラダ

オリーブオイルと塩とゴマソースで食べる

女性受けを狙ったサラダだ

次に刺身

これもまた女性を意識した盛りかたである

魚は藁焼きの鰹、カンパチ、鯛、サーモン、イカなど

あん肝ソースと柚子梅ソースで

メインの宮崎牛しゃぶ

一人前で十分な量だ

ごまだれとポン酢で味わう

最後の〆はきしめんを入れて食べる

デザートはレモンを使ったシャーベット

これで2500円とは結構安い

ただ7月1日から価格を上げるそうだ

女性は必ず喜ぶ昼のご馳走である

 

女性共感度 ★★★☆+++

 

すき焼き・しゃぶしゃぶ懐石 後藤

宮崎市橘通東3丁目2−5 3F

0985−26−2533

11:30〜14:30  18:00〜22:00

日曜休み 月曜は昼のみ休み

ラーメン糀(もみじ)宮崎市清武町

宮崎県立看護大から清武方面に降りていくと

交差点の角に赤い店舗が目立つ

ここが近くの場所から移転オープンした

ラーメン糀(もみじ)だ

店舗は赤、待合室は青と原色のインパクトが強烈だ

駐車場も広い

 

お客さんにも人気なようで行列もしばしばだ

少し時間をずらして訪問

入るとまず食券を買い、席に案内される

お店には活気があり、勢いを感じる

 

頼んだのは醤油と塩ラーメン

醤油は濃厚な味付けでどちらかというと少し豚骨が勝っている味

あとで喉が乾きそうだが美味しい

塩も豚骨強めのラーメンだ

個人的にはもう少し塩ダレのすっきりとした味が好みだが・・・・

ユニークなのはテーブルに

魚粉、ブラックペッパー、山椒、ガラムマサラらなどが

用意してあり、自由に味を変化させることができる

大将も若く志も高そうだ

これからの活躍に期待したい

 

味付け七変化度 ★★★☆

 

ラーメン糀(もみじ)

宮崎市清武町加納559−3

0985−40−1600

11:00〜15:00

18:00〜21:00

木曜夜休み

てんびん(宮崎市)

常連の知人に連れられててんびんに行った

居心地の良さと料理の美味しさにが印象的だったので

今日は2回目の訪問

女主人と息子さんでやっている家庭的なお店

カウンターに座り

まずはビールとゴーヤポン酢

ゴーヤが良くさらしてあり苦みが程好い

チーズの豆腐焼き

マグロの中トロ

宮崎牛すね肉煮には赤ワインを

最後は名物キャベツコロッケを

食感が面白い

女主人はひょうたんで修業され独立されたとのこと

少し奥まったビルの一階で、少し場所はわかりずらいが

肩の凝らない家庭料理が人々を引き付けている

 

居心地度  ★★★☆++

 

てんびん

宮崎市上野町8−12

0985−23−7021

かふぇ植田(小林市)

宮崎から小林市に入りガーデンベルズと

小林市中央体育館を目指す

その近くにあるのが民家をカフェにしている

かふぇ植田だ

知らないと通り過ぎてしまう普通の家

玄関には小さな表示が・・・・

中に入ると

何だか親せきの家に来ているような雰囲気だ

ここはおまかせランチ 1100円の一種類のみ

今日はサラダ、煮しめ、白和え、酢の物、ポテトサラダに

ズッキーニの豚肉巻きフライ

家庭でいつも食べるような素朴な料理なのだが

上品な味付けでバランスも良い

これにご飯と味噌汁

上品な味ですねと言うと

普通の家庭料理ですからと謙遜された言葉を

最後はデザートのシフォンケーキとコーヒーを

小林氏の民家で味わう味わい深い昼食だ

CPの満足度も高い

是非予約をして伺いたい

 

家庭料理度 ★★★☆+

 

かふぇ植田

小林市細野33−1

0984−23−6658

11:30〜14:30

日月休み

こうはらあじさい園(高原町)

梅雨のシーズンになると

紫陽花の花が見ごろになる

高原町に私設のあじさい園があるという

行った方に道案内をお願いして行ってきた

場所はわかりづらいところだが

平日でも駐車場には車が多い

地元の方には花の見どころとして

有名な場所だという事が理解できる

名前はこうはらあじさい園

高原(こうはら)夫妻が愛情を注ぎ丹精込めて育てた紫陽花だ

5000平米の敷地に423種類、

約3000株の紫陽花が植栽されている

種類は九州一だという

6月1日から25日まで

入場無料で紫陽花を見ることができる

数々の紫陽花を見ながら心が癒される

何故こんなあじさい園ができたのだろう

きっかけは2001年に子どもたちから誕生日プレゼントに送られた紫陽花だった

紫陽花の美しさに魅せられ

自宅の庭に植え、通販で紫陽花の種を買い少しずつ広げていった

ご主人が休日に雑木林を切り拓き植栽して行った

10年ほど前から一般公開をするようになった

徐々に口コミで広がり話題となっていった

ご家族の愛が結晶した素敵なあじさい園だ

手作りのトイレもバリアフリーで嬉しい

入場は無料だが、見学したらぜひ園内の竹筒に

気持ちだけの寄付をして頂ければ嬉しいです