グレッグ・バス(ツイッターCTO)

世界ICTサミットの一番のお目当てはこの人だった
と言う人も多かったのかもしれない
それぐらいほかのゲストとは取材カメラの数が全然違う
2日目の朝一番のキーノート
このライブ中継もユーストリームとツイッターの連動での配信だ
 
今や飛ぶ鳥を落とす勢いのツイッター
会社は200名ぐらいの従業員
その技術総責任者がグレッグ・バス氏だ
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ツイッターは2007年にアメリカでサービスを開始
ユーザーに対して140文字以下のミニブログサービスを行なう
最初は技術関係の人たちから利用が始まったようだ
 
3つのキーワードがあるという
1、タイムリー  瞬時の情報や感情を表現できる
2、オープン   誰にでも開かれたソーシャルサービス
3、ユビキタス  いつでもどこでも誰とでも・・・・・
 
一番の成功のポイントはRT(情報の拡散が出来る)
をシステムに入れ込んだことだと言う
これで企業や消費者とのやり取りも出来るようになった
 
日本版はデジタルガレージが資本参加し2008年4月に立ち上がった
最初はなかなか広まらなかったが2009年夏に新聞メディアの公式アカウントにより
急速に拡大する
そのアクセス数は2008年7月の86万人から8月の193万人と急激に増加し
ツイッター現象が全国に広まる事になる
2010年5月には日本のツイートが月間2億1000万件を超え26%以上の伸びになった
 
グレッグ・バス氏によると
今や全世界で1日 6500万個のつぶやき
その12%が日本だそうだ
しかもツイッター上を16万の異なるアプリケーションが走っている
 
スパム防止にも力を入れ2009年8月に9%ぐらいあったのが
10年2月には1%以下になった
そして使用者の興味のある対象が表示できるシステムも開発中であることも明らかにした
 
まだまだツイッター初心者の私だがイベントでのツイッター活用で
予想以上の情報発信効果があった体験から考えると
様々なコミュニケーションの活性化
あるいは低コストの集客メディアとして

可能性の高いネット上の口コミ媒体だと考える
 
デジタルガレージは5月19日
アメリカツイッターの共同創業者Biz Stone氏を会社のアドバイザリーボードに迎え
ツイッター日本事業のより一層の拡大に大きく舵を切った