楽観論

世界同時株高が続いている
円安もあり日本株の戻りも鮮明になってきた
巷には楽観論があふれている
 
そんな中
アメリカで34年連続人気NO1のエコノミスト
エド・ハイマンが先日来日した
 
講演ではアメリカの将来について
過去5年間で一番強気だったようだ
理由は3つ
 
1、シンクロナイズド グローバル エキスパンション(世界同時景気拡大)
 
2、グランドローテーション(債券から株式への移行)
 
3、アメリカンルネッサンス(アメリカの新産業による成長)
  3Dプリンターやシェールガス革命
 
なるほどアメリカの先行きはかなり明るいと言うことらしい
 
私が感じるのはバブルの臭いだ
 
ニューヨークの美術品の状況だが
11月12日フランシス・ベーコンの絵画がクリスティーヌで142億円で落札
11月13日アンディ・ウォーホルの作品がザザビーズで105億円で落札
共に過去最高価格となった
 
ワインでも同様の現象が起こっている
カルフォルニア州ナパバレー産の1997ビンデージワイン すくりーミングイーグル
10月17日ニューヨークのオークションで3936ドル(約40万円)の価格で落札された
商品の価格は原価1200ドルだそうだ
 
美術品とワイン
デジャブの世界・・・・・
いつか見た風景が今にはある
 
来年はエド・ハイマンが言うように世界経済は楽観論で進行していくのか
 
危うい姿を見せているNY株のチャート
加熱しつつある市場が来年何かのきっかけで崩壊していくのか
 
さて言えることは未来は市場だけが知っているということだ!