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安芸の小京都ーたけはら

広島県竹原市は下鴨神社の荘園として栄え

江戸時代から北前船の寄港地として交通の要所となったことから

製塩業が爆発的に伸びて、塩の交易で栄華を極めた

他の寄港地からはたけはらが来た、たけはらを買うなど

街自体が塩のブランドとなるほど

塩で栄えた家のことを浜だんなといい

浜だんなは財を教育や文化に注ぎこみ竹原文化の基礎を作ったのだ

最盛期には造り酒屋が26軒もあったというから

その凄さが理解できる

そんな竹原の保存地区を中尾祐介氏に案内していただいた

ここが森川邸  いわゆる浜だんなの家である

製塩の様子が展示してある

次に竹原歴史資料館

ここは洋館の建物だが以前は図書館だったようだ

入ると酒樽が3つ置いていある

竹鶴と誠鏡と宝寿

NHK連ドラで放送され、現在再放送中の

ニッカウィスキーの創業者竹鶴正孝と

まっさんと奥様のリタの銅像が庭にある

雨の竹原だったがそれはそれで風情を感じる

この後は中華そばの美味しい店と聞いていた

太花園に行ってみたら休み

あと一件ありますからと行ったのが誠屋

お店に入ると清潔で木の雰囲気が良い

女性にとても人気だろうと感じた

ここの黒ラーメンがとても美味しかった

小京都たけはらの町並みと

美味しい広島ラーメンを満喫して竹原を後にした

案内して頂いた中尾醸造の中尾祐介氏には心から感謝を申し上げたい