綾の早川農苑(餅つき体験)

綾の早川農苑で餅つき体験が12月28日開催された

この餅つき体験は家族などに大人気のようで

今年も東京をはじめ県内外から50名以上の方々が

集まった。

この日の綾は素晴らしい天気

早川社長が印象に残る餅つき体験にしてほしいと挨拶

早川農園自慢のニンジンジュースで乾杯

このジュースは砂糖を全く使っていないのにとても甘い

玄米餅つきの実演

つきたての玄米餅をこのように長方形に切って並べていく

そしておろし大根でいただく

おろし大根のさっぱり感が、素朴な餅の美味さを引き立てている

次にあんこ餅

2日間かけて仕込んだあんこと餅の相性は言う事ないほど美味

今度は白米のお餅

ここで人参の収穫体験

昼食のメニューは

野菜サラダ、自家製漬物、果物、

おにぎり、そして野菜たっぷりの味噌汁

餅つき体験もできて皆さん満足されたご様子

綾で農業体験すると感じることだが空気感が違う

独特の綾らしい空気感が私は大好きだ

 

本物の食材で仕込んだ餅をみんなで突きながら体験する

その爽快さと仕込みの大変さを感じることこそが

本当の食育につながるし

私たちの気づきにもなるのだと思う

早川農苑の早川社長やスタッフの皆さんさん

本当に有難うございました

SPICE CHUNKY(宮崎市)

宮崎では珍しいスープカレーのお店が

城ケ崎にある

一度何気なく横を通ったら人気のお店のようなので

いつかはチャレンジしてみようと思っていた

 

スープも3種類から選べる

ココナッツ味、スープカレー味、黒ゴママーユ味

辛さは10倍まで

ご飯は大中小で同じ料金

 

今日は10辛の野菜スープカレーを注文

野菜サラダ

そしてお待ちかねの海老とアボガドの野菜カレー

20種類以上のスパイスが香りを引き立てる

通常の辛口で3辛程度らしい

という事はとんでもなく辛いか???

食べているとじわっと辛さが効いてくる

しかし食べられない辛さでもない

ライスに付け合わせのレモンをかけて一緒に食べると

辛さに爽やかさが拡がり良い感じだ

お客さんも多いようで

定着してくれればよいのだが

 

スパイシー度 ★★★

 

SPICE CHUNKY

宮崎市恒久3丁目2−1

0985−78−0955

11:00〜15:00 水曜休み

大根やぐらとべったら漬け

年の瀬を迎えると

宮崎市の田野には大根やぐらがたくさん作られる

これに大根を干して干して漬物にするためだ

宮崎は干し大根では生産量が日本一

しかもこの大根やぐらの風景が

農業遺産といっても良いほどの迫力がある

日本では田野地方と鹿児島の一部にしかないと言われている

大根やぐらと収穫された大根

今年の大根はどうですかと

道本食品の道本社長に聞いてみた

暖かすぎてなおかつ風が吹かない

深刻ですと頭を抱えていらっしゃった

やぐらの内部はこんな感じ!寒い時はストーブを焚く

農業は自然との闘いと言われるが

温暖化が進みすぎると様々な収穫に影響が出てくる

厳しい現実が現場にはある

さて12月から1月の楽しみは

道本食品のべったら漬けだ

南九州産の大根を手作業でむき身にして

麹を入れて漬け込んでいく

1月までの売り切れごめんの人気!

サクサクの食感と程よい甘さは

ご飯のお供や酒のつまみにも最適だ

一本450円なので是非試してほしい限定の逸品である

Iwanaga食堂で浮世絵酒

Iwanaga食堂にお邪魔する

カウンターに座り、まずは静岡の若竹おんな泣かせ

この蔵は若竹鬼ころしの辛口の酒で有名

キッシュを食べながら味わう

辛口が有名なだけに女性でもおいしいと言ってもらえる

酒を目指したのだという

日本酒度は+3

次は鯨のしょうが焼き

このソースが最高だった

少し辛めにと注文したのが大正解

クジラの肉とばっちりの相性

カキフライ

ミルキーな磯の香りが食欲をくすぐる

この時期ならではのスペシャルビーフシチュー

合わせるお酒は山形のくどき上手Jr・ショコラ

甘みとほんのり苦い味わい

ショコラの複雑な風味を感じる不思議な日本酒だ

STESSA(宮崎市)

宮崎でピザと言えば

一番最初に名前が上がるのがSTESSAだろう

街はずれではあるが、雰囲気も良い

メイン料理を選ぶと

珍しい野菜や前菜やスープのブッフェが付いてることも人気の秘密だ

今日はピザのマルゲリータをメインで注文

さて野菜の前菜は

少し盛が良すぎたかな

焼きたてのピザが香ばしい

生地もサクサクで美味い

これにコーヒーが付いて約2000円

コスパは以前ほどではなくなったが

レベルは高い

少し落ち着いて食事をしたい時にはうってつけのお店だ

しかし貧乏性なだけにいつも食べすぎるのが玉に傷!

 

 

野菜ファースト度  ★★★☆

 

STESSA

宮崎市吉村町天神前甲144−7

0985−60−1085

火曜〜金曜 11:30〜15:00

土曜 11:00〜15:00   日曜 11:00〜18:00

月曜、第三火曜休み

2019フィンテック100

世界の4大会計法人の一つである

KPMGが2019年度のフィンテック100を発表した。

驚くことにベスト5は全てアジア勢となっている

 

1、アントフィナンシャル(アリババグループの金融部門)(中国)

2、グラフ(シンガポール)配車サービス

3、 JD Digits (中国)  中国大手のEコマースの金融部門

4、 ゴジェック(インドネシア)配車サービス

5、 Paytm(インド) 電子決済サービス (Paypayのモデルでもある)

6、 Du Xiaoman Financial (中国)  百度系の金融サービス

7、 コンパス(アメリカ)不動産テック

8、 OLA(インド)ホテル運営

9、 オープンドア(アメリカ)不動産テック

10、    Oak North(イギリス)デジタル銀行融資サービス

 

この状況を見ると、近い将来

電子決済の分野では中国、インドがリードしていくことは疑いようがない

金融サービスにおいては将来

今までのような銀行業務はなくなっていくのかもしれない

 

配車サービスのグラフやゴジェックの2社もベスト5に入った

配車サービスは巷ではいろいろ言われているが

データドブリンの観点からは

最もデータが集まるサービスであり

今後のスマートシティの構築には欠かせないデータだと思う

つまり配車サービスとはデータだということだ

 

驚くことにソフトバンクビジョンファンドが出資している企業は

フィンテックベスト10のうち7社に出資している

まさにフィンテック企業を丸ごと総取りしている感覚だ

その一点だけは孫正義氏の先見性を感じる

 

残念なことだが

フィンテックの世界では日本の存在感はほとんどない

このような寂しい日本の現状はどうやって起きてしまったのか

抜本的な検証が必要だと思う

神亀酒造(蓮田)

蓮田の神亀酒造を訪ねた

まずは満蔵寺でセンムの墓参り

そのあと蔵に寄ってみた

2017年4月後を継ぎ社長に就任された小川原貴夫氏も

師走に入り大変忙しそうだったが

今搾ってますから見ていかれますかの有難い一言に

思わずにっこりしてしまう

これは五百万石だという

太田杜氏が良い味に仕上がったと話された

しっかりとして神亀らしい豊醸な味わいだ

神亀のお酒は米と水と麹だけのお酒

何も足さず、何も隠さず

職人の技と農家と時間を見方にして

ひたすらじっくりと丁寧に造り上げていく

時間による熟成と燗をすることで

食中酒としてさらに豊穣の味へと進化していく

これは輸出用の神亀

アメリカやカナダに輸出されているそうだ

ラベルの文字がブルーなのが特徴的

最後に生まれて6か月だという

なっちゃんと共に写真を・・・

小川原社長は

温暖な季節が続き、酒造もやりにくい

寒くなるとまだ酒造りがやりやすくなるのにと話をされていた

今は毎日3時起き

神亀の新しい挑戦は続いている

 

最後に小川原商店で先代の奥様、美和子さんにご挨拶

神亀を買い求めて、蓮田を後にした

おにやんまうどん(東京五反田)

五反田西口からすぐそばに

立ち食いうどんの名店がある

名前はおにやんま

小麦粉は香川から取り寄せ、

出汁には高級品の伊吹いりこを使用する

しかもお店の2Fが製麺所というこだわり

今日は温の鳥天うどん450円を頼む

鳥天のサクッとした中に旨みのある鶏肉が

出汁とマッチする

うどんは思ったほど固くもなく、小麦の香りもあって良い

朝7時から営業をしている価格も良心的なお店だ

2010年に開店して、現在都内に4店舗の繁盛店になっている

 

鳥天度 ★★★☆

京ばし松輪(東京)

東京京橋にアジフライの美味しい店がある

地下鉄京橋駅からすぐのビルの地下

お昼時は行列となる

このお店のご主人は三浦半島の

松輪のご出身

だから毎日獲れたての新鮮な鯵をまつわ漁港から直送できる

このアジフライは3拍子揃っている

熱々の揚げたて

サクサクの頃も

ほくほくの鰺の身

そして骨せんべいもサクッと食べられる食感だ

 

新鮮だからこそ高温で揚げられる

表面がきつね色で中身はレアな状態で油からだし

盛り付けから提供までの間に余熱で火が通る

価格は1430円

アジフライのほかは普通のランチの味だが

新鮮なアジフライは比類なき旨さだ

 

 

アジフライ度 ★★★★

 

東京都中央区京橋3丁目6−1秋葉ビルBF

03−5524−1280

11:30〜13:30 17:00〜21:00

日曜休み

令和元年日本の酒と食の文化を守る会忘年会

日本の酒と食の文化を守る会の忘年会が

目黒雅叙園で12月8日に開催された

まずは三遊亭鳳楽師匠による古典落語を

三遊亭鳳楽師匠は古典落語の500ともいわれる中から

400の持ちネタがあると言われる方

着物も400もあるという粋な落語家でもある

今日は年末になると聞きたくなる芝浜

酒や夫婦の愛情を感じる名作だ

最後のお酒を進める妻に向かって

「いやよそう、夢になるといけねえ」の落ちの言葉が最高だ!

 

忘年会は全国32蔵元と200名の参加者で

まずは全国縦断小話による蔵元自己紹介が

村田会長と開運の土井社長

浦霞の佐浦社長と元毎日新聞の網谷さん

この梵の超吟が天皇皇后両陛下の即位式で提供されたそうだ

再婚されたばかりの水芭蕉の永井社長、顔も嬉しそう!

獺祭の桜井社長と土井社長を囲んで

山本洋子ご夫妻と岡永の飯田社長

大吟醸を楽しむ会に参加された蔵がほとんどで

嬉しい再会もできた楽しい忘年会でした

村田会長、関係者の皆様、お疲れ様でした!