鮨千晴(大阪)

大阪の福島に話題のすし屋がある

江戸前鮨を安く提供していてミシュランにも

ビブグルマンで紹介されたほどのお店

 

今日はそのお店、鮨千晴にお邪魔する

Fはカウンター10席だけのお店

今日の握りを担当してくれるのはスイスから日本に来て

一年ほどだという日系のリチャード君

一年とは思えないほどの言葉の流暢さと丁寧さが好印象

 

さてまずは茶わん蒸し

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イカ、タイの寿司から〆鯖へ

素材はなかなか厳選されている

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マグロの漬

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うに

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煮ホタテ

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車エビ 海老塩を添えてある

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煮アナゴ

ふっくらとしてとても美味しい

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今日の職人の力量はまだまだだが

素材は厳選されており楽しめる

これで2800円はあり得ないほどの価格なのだが・・・・

 

ただ鮨は流れるような美しい所作の中で

美味しさが磨かれていく

美しい所作ができないと一瞬で鮨の旨さが興醒めしてしまう

鮨とはそんな粋な食べ物であることを改めて感じた

 

 

国際度  ★★★☆

 

鮨千晴

大阪市福島区福島5-12-14コーポ福島

06-6450-8685

11:00~14:00

17:00~22:00

日曜営業

東北を熱くする(星野仙一)

闘将 星野仙一氏を語るについて

2003年阪神での優勝はもちろんであるが

2011年から2014年まで指揮を執った楽天での

試合は星野仙一氏の集大成と言っても良いだろう

 

東北を熱くするというメッセージと共に

星野仙一氏が2011年楽天イーグルスの監督に就任した

監督一年目のシーズン直前

311日東北地方を襲った東日本大震災

本拠地のKスタ宮城も甚大な被害を受け

当時関西にいた選手たちは約1か月半

帰らずに日本の地方を転戦した

本拠地に帰ってからは、選手は

試合の午前中はグループで被災地を回り

夕方ゲームの毎日

選手や球団が一生懸命にやっているのでストップはできなかったと

星野監督は語っていた

結果2011年は第5

 

2012年は補強を大幅にアップし

戦力を整えたが結果は出ずに第4

 

そして2013

24勝無敗という圧倒的な成績を誇る田中投手を擁し

投打に好循環を生み出した楽天は

他の追随を許さずパリーグ優勝

そして113日4勝3敗と

宿敵巨人を倒し、選手、監督時代を通じて

初めて日本一に輝いた

 

くしくも東日本大震災は311日に発生し

楽天日本一はそれをひっくり返した

偶然とも思えない113日という

不思議な巡り合わせの日となった

 

星野仙一氏を評して様々な高い評価があるが

私はあえて火中の栗を拾い、

野球という大義のために捧げた生きざまに

大いなる共感を感じてしまう!

 

70歳という早すぎる死は本当に残念だが

東北を熱くした星野仙一という名前は

日本の野球の歴史にとって忘れられることはない!

 

 

村上開新堂カフェ(京都)

私が好きな京都の老舗洋菓子店

寺町2条にある村上開新堂

創業が明治40年というからもう100年以上

あ土産にここのロシアンケーキを買って

差し上げると必ず喜ばれるので重宝している

 

さてそのお菓子屋さんに

カフェができたと聞いたのが2017年の春ごろ

なかなか行けないでいたがようやく機会が訪れた

 

90年という日本建築をリノベーションして

トラディショナルかつモダンな空間に仕上げている

椅子は北欧家具

器は京都などセンスもさすがだ

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コーヒーとロシアンケーキのセット900円を頼む

このカフェからは庭を眺めながら

ゆったりと落ち着くことができる

少し狭いのと、トイレが庭側にあり

誰からでも見えてしまうのが少し残念だが・・・

 

コーヒーは爽やかな酸味と心地よい

ロシアンケーキアプリコットの上品な甘さとの相性もぴったり!

時間があれば本などを楽しみながら

時を楽しむことができる

京都らしい優雅な時の過ごし方だ

 

カフェ帰りに好事福蘆がもしあれば

ぜひ買って帰りたい!

 

 

トラディショナル&モダン度   ★★★☆

 

 

村上開新堂カフェ

 

京都市中京区寺町2条上がる

075-231-1058

10:00~17:00

日祭、第3月曜休み

日本の翼と30年問題

1月5日付けの宮崎日日新聞のくろしお欄で

福井県の日本酒、日本の翼 の記事が掲載されていたので

ご紹介したい

 

「日本の翼」で商標登録された純米大吟醸がある。

昨年までで開催20回を重ねている宮崎の大吟醸を楽しむ会に

参加する蔵元の一つ加藤吉平商店(福井県)の銘柄だ

氷温で2年以上も熟成させるなど

時間と手間をかけた酒で、

政府専用機で初めて正式機内酒として採用された。

その名の通り世界の空を飛ぶ日本酒。

日頃はほぼ焼酎一辺倒の筆者だが、

この正月2日、

職場近くにあるデパート地階酒売り場で見つけて

衝動買いした

日本酒も世界の空を飛ぶ時代だが

航空業界も「2030年問題」と呼ばれる深刻な懸念を抱えている。

バブル期に大量採用された40代後半のパイロットが

退職時期を迎え、旅客機を十分に飛ばせない

事態が生じるかもしれないという

...

さて衝動買いした「日本の翼」の感想だ。

さわやかで、上品で、

飲むほどに大空を舞うようなふわふわした感覚になり

大みそかの弊紙で読んだ

パイロットの30年問題のへの個人的な懸念は

酔うほどに消え。空の彼方へ飛び去った。

考えてみれば酒を造る杜氏の育成にも歳月を必要とする。

熱意と素質と育てる環境がそろって

心を酔わせる名酒が誕生する。

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以上掲載記事のご紹介でした。

福井県の鯖江市の梵は

現在世界100か国以上に輸出をされているという

大変勢いのある蔵です

ご興味があられる方は是非お試しください!

大御神社(宮崎県日向市)

神武天皇が日向美々津の港から大和へと

御東遷をされた

その際、今現存する御殿で

武運長久、航海安全をご祈願されたと言われているから

大御神社は歴史的にも相当古い神社と言ってもよい

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祀られているのは

太陽神ともいわれている天照大御神

境内からは雄大な太平洋を眺めることができる

太平洋の波が長い年月で岩を侵食し

その岩の上に立つのが社(やしろ)

そんなに大きくないのだが凛とした存在感がある

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海と空と地球の一体感を

この神社では味わうことができる