竹中道具館(新神戸)

新神戸駅の近くに立地する竹中道具館

竹中工務店が木造建築の木組みや大工道具などを集めた

日本でただ一つの博物館だ

1984年に開設されたが2014年に現在の場所に移転した

地上1F、地下2Fの建物だ

地下2Fには国宝、唐招提寺金堂の柱の復元

スケルトン茶室

大徳寺「蓑庵」の復元模型をはじめ

様々な大工道具や職人の説明がされていて

大変興味深い

目立たないが建物の後ろには

別棟でラウンジがあり

コーヒーやお菓子を楽しむことができる

ラウンジにおいてある椅子も素晴らしいので

道具館を訪れたら、是非ラウンジでもひと時を楽しんでほしい

順徳(元町)

神戸元町駅から三宮方面の横断歩道を渡り

すぐの路地裏にあるのが順徳

地元の常連さんをはじめ

県外からのファンも多い広東料理のお店

一番人気はネギソバ

 

私もここに来たなら必ずネギソバを注文する

黄金色に輝く滋味深いスープ

シャキシャキのネギ

スープとネギと麺の三位一体のバランスの良さ

さらっと食べられて

シンプルだが後を引く

 

元町の丸玉食堂でつまみを食べながら

紹興酒を飲むのもディープで良いが

さっぱりとした順徳のネギソバも上品な魅力である

 

 

三位一体度  ★★★★

 

順徳

神戸市北長狭通3−4−7

078−331−5320

11:30〜14:30 17:00〜21:00

月曜休み

ブランジュリーコムシノワ(三宮)

三宮そごうの裏のビルの地下一階に

神戸を代表するパンの店の一つでもあるコムシノワがある

フレンチレストランの荘司シェフが

手掛けるパン屋さん

店内には調理パンやハード系をはじめとして

オリジナルなパンがいっぱい

奥には落ち着いてゆったりできる

バリ風インテリアのカフェエリア

ここでは飲み物をオーダーすると

一緒に買ったパンを楽しむことができる

今日の朝食は飲み物を入れて1000円程

クロワッサンも生地がサクサクだ、トマトピザも熱々の美味しさ!

朝、焼き立てのパンで神戸の雰囲気を楽しむのもまた良い

神戸に行くと必ず一度は行きたくなるパン屋さんだ

 

 

焼きたて度 ★★★☆++

 

 

ブランジュリー コムシノワ

神戸市中央区御幸通り7−1−16三宮ビル南館BF

8:00~19:00

水曜休み

居酒屋甲子園の奇跡(桑原才介)

居酒屋の日本一を決める

居酒屋甲子園というイベントが2006年から毎年開催されている

今やエントリーの店舗は1700を超え

スポンサー企業も140社を超える

エントリー料は有料で

覆面調査を受ける

調査員は店舗に行き電話対応、接客、料理の提供時間、清潔度など

約50項目をチェックし点数化される

日常の顧客満足度が問われる調査だ

3回の合計得点で全国大会に出れる5店舗が決定する

 

全国大会では20分のプレテの中で

店の取り組み、想いなどを参加者5000人に訴える

また日々の取り組みなどをスタッフが交代で発表する

接客、料理へのこだわり

スタッフ教育のしくみ

地域や生産者とのつながりの方法

原価率まで含めこのプレゼンですべてのノウハウを公開していく

日本一は参加者の投票で決定する

この居酒屋甲子園が本になった

著者は桑原才介

 

居酒屋甲子園を立ち上げたのは大嶋啓介

目的は居酒屋から日本を元気にする

理念は共に学び共に成長し共に勝つ

 

彼が作り出した「本気の朝礼」がスタッフを店を元気にし

結果売り上げもアップした

その朝礼の内容は

黙想(自分はどうなりたいか、今日、3年後、5年度)

一分間スピーチ

ナンバーワン宣言

ハイ、挨拶訓練

大嶋はこの本気の朝礼を公開し

最強のチーム作りとしてメディアにも紹介され全国に知れ渡った

見られているから魅せることに変えるのだと大嶋は言う

 

この頃から居酒屋で甲子園を再現できないだろうかと大嶋は考えるようになる

大嶋の志に赤坂元気、深見浩一、上山弘朗が集まり

構想の具体化が動き出す

数々の難局を乗り越え2006年9月2日

日比谷公会堂は2000名の満席となる

第一回の最優秀店は熊本の憲晴百となった

 

興味のある方は、後は本でじっくり楽しんでほしい

最近の若者は元気がないなどと言われているが

この本に出てくる若者たちは

情熱だけでなく、変革していく志と勇気を持って地域の活性化を行っています

居酒屋甲子園が何故これだけ支持されるのか

少しだけ理解出来たような気がする!