発酵文化推進機構、加藤副会長来宮

NOP法人発酵文化推進機構(会長小泉武夫氏)

の副会長である加藤孝明氏が宮崎市にお越しいただいた。

加藤氏は岐阜県の白扇酒造の社長をされていて

日本一と言われる味醂や日本酒を造られている

大吟醸を楽しむ会でも初回から毎年参加されており

私とも20年以上のお付き合いが続いている方でもある

2年ほど前だったか

加藤社長から宮崎で県という地域で

発酵のネットワークを作られたらどうかとアドバイスを受け

みやざき発酵文化ネットワークを発足できたきっかけの方でもある

向かって右が加藤副会長、左が田北相談役

今回はみやざき発酵文化ネットワークの監事でもある

八興商事の田北相談役にもお越しいただいた

八興商事はシンガポールに事務所や冷凍倉庫を持ち

現在シャトレーゼの物流や

ホクレンの肉などを扱っているそうだ

ようやく軌道に乗ったところだそうで

将来は東南アジアで発酵製品を売り出せれば良いと考えられている

 

話を伺うと加藤社長はラディッシュ100周年パーティにご招待されたそうだ

ラディッシュには3年熟成の福来純の味醂や

花美蔵の日本酒が置いてある

これが福来純、三年熟成させた本味醂です

特に味醂は料理のテリと味の深さを出すには最適の物だ

ラディッシュとも長い関係だそうだ

白扇酒造の日本酒、嵐山吉兆でもこの日本酒が提供されている

 

加藤社長は発酵の分野でも人脈が広く

発酵の知識だけでなく東南アジアを広く発酵の分野で

歩いている方でもある

特にミャンマー、カンボジア、ラオスなどは

発酵のルーツではないかと考えていると話されていた

話をすればするほど加藤社長の博学ぶりには驚かされる

今後もみやざき発酵文化ネットワークだけではなく

様々な分野でアドバイスをいただきたい方である