2人の野球選手のMLB挑戦

ダルビッシュがMLBでどう投げるかも楽しみだが
松井の動向も気になる
そんな中で私が今季MLBで特に注目する日本選手が2人いる
 
MLBは3月28日、日本からスタートした
本場アメリカの開幕は4月5日だが
日本では一足早く東京ドームで
マリナーズVSアスレチックスの試合が行われた
試合はイチローが大活躍
5打数4安打の1打点
延長戦をマリナーズがアスレチックスを3対1で制した
陰りが見えてきたイチローを私は心配していた
しかし存在の照明を日本でアピールできたことは
日本人にとってもうれしいことであるし、イチローもほっとしたことだろう
その活躍にダッグアウトから熱いまなざしをそそいでいる選手がいた
川崎宗則選手だ
イチローさんと一緒に野球がしたい
ただそれだけの理由で昨年の年俸2億4000万、
そしてチームのキャプテンとして優勝に大きな貢献を果たした
そのソフトバンクの顔と実績も全て捨てた
僕の人生だからと
あえてマリナーズとの厳しい契約60万ドル(約5000万)を選んだ
イチローへの尊敬と憧れ
一緒にプレーしたいという想い
この子供みたいなむじゃきさと情熱
初志貫徹
そして常識では考えられない決断は爽快感さえ感じる
 
あと一人、さらなる高みに挑戦する選手がいる
黒田博樹投手(36才)だ
2011年ドジャースで13勝、防御率3.07の好成績
黒田の気持ちは大リーグの複数の球団に誘われても広島に傾いていた
しかし悩んだ末に古巣広島の誘いを断り名門ヤンキースと1年契約を結んだ
年俸1100万ドル(9億1000万)
エース サパシアに次ぐ先発要員である
野球は修行
大リーグでの挑戦を懲役とまで言う黒田は
自分を追い込みながら勝利をつかみ、自分に打ち克ってきた
そのストレスは精神的にも大きな負担にもなり不眠症と闘ってきた
常勝を求められるヤンキースでは
プレッシャーの質が今までの比ではない
しかしドジャースでの実績がしっかりしている黒田は
ノーミステリー
という言葉に表されているように今までの伊良部、井川と比較して謎のない投手としてニューヨークタイムスは高く評価した
実績のある選手、間違いなく活躍できる選手ということでファンからも期待されている
先発はヤンキーススタジアムの4月13日と発表された
優勝経験のない野武士黒田の人生最大の挑戦がスタートする
 
純粋な情熱と初志貫徹の川崎
修業僧のように自分を追い込み、世界一の挑戦に挑む黒田
この2人の選手の純粋なハングリー精神に熱きサムライ魂を感じてしまう
2人の志高きMLB挑戦に頑張れのエールを送りたい!!
 

西の関とふぐ

宮崎から見ると大分と言えば隣の県ながら遠い場所だ
県北の交通のインフラもまだ完全に整備されていないので
予想以上に時間がかかる
 
一度はお邪魔したいと思っていた西の関に
やっとお伺いすることができた
近くて遠い場所だと感じていたが
来て見れば宮崎から車で5時間
大分空港を過ぎると国東町
その田園風景に溶け込むように西の関の萱嶋酒造がある
シンボルは赤い煙突だ
敷地4000坪という大きな敷地に蔵がある


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萱嶋社長と専務が出迎えてくれた
この蔵のモットーは五味一如の酒
甘・辛・酸・苦・渋が調和した品質第一の味のある酒を目指している
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                蔵人の部屋にあっただるまストーブ
早速蔵を案内していただく
蔵の中は予想以上に広く清潔だ
櫂なども地元の竹を使っての手ずくりで作っている
そのほうが使いやすいのだと言う
仕込み水はやや軟水
優しく甘みのある水で硬度は4だそうだ
原料米は大分ヒノヒカリ、広島八反田、兵庫山田錦など
現在生産高は6000石
最盛期は10000石以上もあったそうである
九州の地酒蔵としては代表的な蔵でもある
 
この蔵の自慢は1963年12月に先駆けて
大吟醸「秘蔵酒」を発売したことだ
まだまだ三倍増酒が多かった時代に
蔵のシンボルともいえる大吟醸酒を発売したことは
地酒蔵の確固たる信念を示したといってもいいだろう
まさしく西の横綱 西の関だ
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1963年の雫酒ー中身は半分程に  真ん中が萱島社長 右が専務
ある倉庫に案内していただく
ここは宝の倉庫といっても良い場所
1963年に発売した秘蔵酒から一升瓶に入れて年ごとに保存している
1963年度の瓶は中身は半分ほどになり
そこには澱がたまっている
無理ににお願いして少しなめさせていただく
琥珀色の半世紀を超えた古酒の舌触りはなめらかで円熟の丸い味わい
ひね香も全くない
50年たっても酒が生きている
素晴らしい!
 
今宵は地元で採れた天然フグと西の関を楽しむ
食事と泊は海喜荘
海のたもとに立つ由緒ある旅館
ふぐは見事な厚切りである
新鮮だと厚切りにしかひけないのだと女将の話・・・
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ふぐ刺しの淡白な旨さに舌鼓
そして天然の白子焼きの極上の食感
マシュマロみたいな濃厚な舌触りと深い味わい
最近は大分でも生の白子はあまりお目にかかれないそうだ
天然ふぐにお酒は西の関の上撰の燗
少し甘めのお燗がたおやかに食を引き立たせ
口をさらりと洗い流しいくらでも量が入っていく
食材を丸く包み込みこみ、飲み飽きしない旨さ
改めて西の横綱 西の関 の味わい深さを認識した
 
西の関の萱嶋社長は歌がうまい
レパートリーは4000曲と豪語されるほど・・・・
大好きなテレサ・テンからシャンソン、軍歌まで
いぶし銀ののどを夜遅くまで披露していただいた
 
国東の酒と魚とテレサテン   
 

地頭鶏小龍包

宮崎の地鶏は今でも人気絶大
観光やビジネスで来た方は
必ず一度は地鶏を食べたいと言われるのが常である
宮崎地鶏の最高ブランドと言われるのが地頭鶏だ
 
日向の古賀産業の古賀社長から2年越しで依頼され
最終的には日向商工会議所の理解を得ながら
日向地頭鶏の廃棄物の利用を考えた商品開発のプランを7月に県に提出
県から認められて協議会を日向に立ち上げたのが昨年の8月だった
 
日向鶏活性化推進協議会で8月から5人雇用し
モミジ、トサカなどの有効活用の試行錯誤を繰り返していたが
モミジは香港などでは醤油煮込みなどで若い女性には大人気
トサカもコラーゲンたっぷりでこれもごちそうの一つ
しかし日本では食べる習慣が少なく
しかも見た目がグロテスクなこともあり
商品開発もスープの方向に行きだしていた
しかしスープの好みも千差万別
色んな商品がすでにある
悩みながらも商品開発をセレクトした飲食店にお願いしていった
がなかなかこれはというアイデアが見つからない
 
昨年の12月、宮崎の焼き鳥屋さんのしろきじの福吉氏に依頼
地頭鶏小龍包のプランが上がってくる
小龍包は今まで豚でしか作っていない
それをコラーゲンたっぷりの地頭鶏のスープも入れて
地頭鶏のミンチと野菜だけで作る
油はボンジリ等を使い対応する
試食をしながらこれはいけると直感
 
しろきじさんのレシピを門川にある誘致企業の日玉中華食品に依頼して
大量生産できるレシピに作り替えていただく
この味の試食も重要だった
手ずくりから大量生産のレシピにすると
どうしても味に違和感がでる
しかし試食を繰り返すうちに
だんだんと良くなっていく
小龍包の皮も最初は饅頭みたいで厚かったがこれも改良された
 
商品開発のめどが立ったことで商品コピー、ビジュアルの検討に入る
私の中には地頭鶏のコラーゲンのプルプルの感覚が出れば
良いと考えていた
若いモデルを中心にセレクトしたが
最終的に都城の高校3年生に決めた
撮影したのは正面と商品を見ている感じと2種類だったが
主役は小龍包だ
ビジュアルは商品を見ているタイプに決まった
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日本最大の食品見本市フーデックス(3月6日~8日)に参加
バイヤーなどへの手ごたえを感じた
3月17~18日には鹿児島中央駅で新幹線1周年記念イベントに参加
消費者の反応と売り上げに大きな将来性を感じている
3月中にはHPも完成
通販事業も展開してい行く
4月からは古賀社長が新会社(ひむかどりー夢)としてこの事業を引き継ぐことも決まった
 
日向の人の熱意から始まった地場産品を活用した地域活性の事業が
少しずつ花が開いていく
廃棄物の有効活用から独自の新商品が開発され新産業に育っていく
こんな広がりをサポートし拡大していくことこそ宮崎県の地域活性プロジェクトだと考えている
 
 

宇佐神宮

大分の国東半島は様々な神社やお寺がとても多い
そのことは国東半島が中国や韓国あるいは瀬戸内海
そして太平洋など物流や人的交流の交通の要所だった
ことを端的にあらわしている
さてその中でも宇佐市にある宇佐神宮は
全国で40000社余りある八幡宮の総本山として名高い
境内の敷地は60haと広大で30haの史跡とイチイガシなどの原生林が5ha と
まさに伊勢神宮を彷彿させる大きさである
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八幡大神(応神天皇)を祭っている
応神天皇は4世紀後半の大和朝廷に実在したと言われている
第15代天皇である
創建は725年
古くは大分の地方にありながら朝廷とのつながりが深い
政治力のある神社でもあったそうだ
 
鳥居をくぐり、宝物殿の建物を横目にしばらく歩く
階段を上りながら参道の広大な風景を楽しむ
さらに階段が続く
登りきるとやっと本殿が見えてくる
風格のある本殿だ
ここの参拝は二礼四拍手一礼
この方式は全国で出雲大社とここだけしかない
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この神社の特徴は神仏習合の始まりのルーツの場所だと言うことだ
このことでも大陸文化との融合の場所だと言うことが感じられる
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本殿は江戸後期に建てられた檜皮葺きの八幡造り
前段と後段の2棟が接する独特の神社建築
で釘を一本も使っていない
国宝に指定されている
 
雰囲気は凛としたと言うより
少しくだけた親しみやすい感じがする神社だ
本殿だけ見ても価値がある神社である

宮崎アースライド2012(報告)

3月18日
宮崎で初めての本格的ライドイベント
宮崎アースライド2012が口蹄疫復興事業として開催された
参加選手は391名
北は宮城から南は沖縄までの参加となった
キャンセル待ちの選手が100名以上と
第一回にもかかわらず凄い人気となった
 

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17日の前夜祭は
ゲストライダーの白戸さんと
美崎さんの司会
宮崎市観光協会の黒木会長の挨拶
そして霧島の鏡開き

プライベート参加の田中律子さんもご紹介

アトラクションは3年連続日本一の太鼓チーム
響座ジュニア太鼓の演奏
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子供たちの圧倒的な力強さと技術に拍手大喝采
司会の2人も今までで最高の太鼓だと絶賛
最後は霧島の限定焼酎などの抽選会でおおいに盛り上がった
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心配された天気もスタート時は曇り
391名のライダーは河川敷に勢ぞろい
戸敷宮崎市長も顔を見せられ歓迎のご挨拶
そのあと白戸太郎氏率いる先頭グループがスタート
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運動公園に着くころから雨が降り始め本格的に降り出す
宮崎の絶景を見せたかったスタッフに残念の表情が浮かぶ
道の駅フェニックスではトマト、日向夏、日向夏ジュースのおもてなし
鵜戸神宮ではミカン、オチチアメ、マンゴージュース
飫肥城は雨で冷えた体に
日南市観光協会提供の豚汁の温かささが何よりだったとか・・・
雨のため飫肥の食べ歩きを体験できなかった人が多数いたのは
来年からの反省事項だ
山を越すころには雨もやみ
道の駅田野ではマンゴーラングドシャ、どら焼きとお茶のおもてなし
先頭集団がゴールに入ってきたのは1時半頃
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この頃から太陽が時折顔を出すようになってきた
ゴールでは宮崎市観光協会提供の地鶏の炭火焼きに舌鼓
 
フジテレビ、MRT、宮崎日日新聞の取材も入り
初めての大会ながら将来の大きな可能性を感じさせる
自転車イベントとなった
 
初めての大会だから気を遣うのが事故のこと
所轄の宮崎北警察も協力体制をとっていただき本当に感謝している
国土交通省宮崎事務所も大きなバックアップ体制を引いていただいた
大会はライダーだけでは成立しない
それをカバーしてくれたのは
縁の下の力持ち、100名以上にも及ぶボランティアスタッフだった
ボランティアスタッフの隊長は下川さんご夫婦
当日の1か月前から4~5回の説明会を実施
コース立哨、各エイドポイントの注意点、コース運営など熱心に
細かい点まで協議を行っていただき
総合的にサポートしていただいた
本当に有難うございました
 
宮崎の天候を一日で全て体験したような大会となった第1回
雨降って地固まる
来年からは反省点を踏まえ宮崎のスポーツシーンを彩る
春の風物詩となるような大会にしていきたい

waiwaiアトリエ(霧島・牧園町)

霧島の牧園町に20年続く人気の
バイキングレストランがある
地元の本物の素材を使いすべてを手づくりで調理する

地元の生産農家の活性化にも繋がっているようだ
いつの間にか口コミで広がり人気のレストランと
なっていった

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いつか行きたいものだと思っていたが
やっとその機会に恵まれた
牧園町の役場の近くの道路沿い
表のサインだけだとここがお店?
と首をかしげるほどの簡素なつくりだ
山間に抱かれたようなバラックみたいな建物
しかし中に入ると表情が一変する


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 霧島の大自然たっぷりのバイキングが
所狭しと並ぶ
今日は洋食のバイキング
ポトフ、豚肉、野菜サラダ、チーズフォンデュ、リゾットなどなど
デザートはチョコレートフォンデュ
手づくりのドレッシング、果物ジュースなど
女性が喜びそうな工夫を凝らしたメニューがいっぱいだ
なんだか料理のライブ感覚があってとても楽しい
大豆のディップが素朴でいい味を出していた
心が豊かになる食事メニューだ
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出来立ての料理のシズル感、
料理演出の心配り
これらがミックスされて意外性の楽しさを与えてくれる
しかも食事が終わるとお客さんはレジで必ず
手づくりの食品を買っている
なるほどこれだと単価が上がるわけだ・・・・・
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 バイキングの料理は3週間ごとに変わり
和食、洋食、中華と変わっていく
金額は1785円と意外に高いが
一度はゆったりと大自然の中の
お店の雰囲気を味わってほしい
今からの季節は是非オープンデッキの食事をお勧めしたい
 
 
意外度  ★★★
 
waiwaiアトリエ
 
鹿児島県牧園町宿窪田2972-9
11:30~15:00
0995-76-0333
不定休
 

天を恨まず、運命に耐え…(梶原祐太)

東日本大震災から1年がたった
 
日本に深い爪痕を残した東日本大震災
その10日後にある中学校で卒業式が行われた
平成23年3月23日気仙沼市の階上(はしかみ)中学校の卒業式だ
梶原祐太君が読んだ卒業式の感動の答辞の全文をご紹介したい
 
天を恨まず、運命に耐え・・・・
という言葉は涙を流さずにはいられない
逆境に耐え、謙虚に力強く生きる姿は
間違いなく明日の日本を輝かせる人材になる
 
卒業式答辞
 
本日は、未曾有の大震災の傷も癒えない最中、
わたくしたちの為に、卒業式を挙行していただきありがとうございます。

ちょうど、十日前の三月十二日、春を思わせる暖かな日でした。
わたくしたちは、そのキラキラ光る日差しの中を、希望に胸を膨らませ、
通いなれたこの学舎を、五十七名揃って巣立つ筈でした。

前日の十一日。
一足早く渡された、思い出のたくさん詰まったアルバムを開き、
十数時間後の卒業式に、思いを馳せた友もいたことでしょう。

「東日本大震災」と名づけられる、天変地異が起こるとも知らずに・・・

階上中学校といえば「防災教育」といわれ、
内外から高く評価され、十分な訓練もしていたわたくしたちでした。

しかし、自然の猛威の前には、人間の力はあまりにも無力で、
わたくしたちから大切なものを、容赦なく奪っていきました。
天が与えた試練というには、むごすぎるものでした。
辛くて、悔しくてたまりません。

時計の針は、十四時四十六分を指したままです。
でも、時は確実に流れています。
生かされた者として
、顔を上げ、常に思いやりの心を持ち、
強く、正しく、たくましく生きていかなければなりません。

命の重さを知るには、大きすぎる代償でした。
しかし、苦境にあっても、天を恨まず、運命に耐え、
助け合って生きていく事が、これからの、わたくしたちの使命です。

わたくしたちは今、
それぞれの新しい人生の一歩を踏み出します。
どこにいても、何をしていようとも、
この地で、仲間と共有した時を忘れず、宝物として生きていきます。

後輩の皆さん、
階上中学校で過ごす「あたりまえ」に思える日々や友達が、
いかに貴重なものかを考え、いとおしんで過ごして
下さい


先生方、
親身の
指導、ありがとうございました。
先生方が、いかにわたくしたちを思って下さっていたか、
今になってよく分かります。

地域の皆さん、
これまで様々な御支援をいただき、ありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。

お父さん、お母さん、家族の皆さん、
これからわたくしたちが歩んでいく姿を見守っていて下さい。
必ず、よき社会人になります。

わたくしは、この階上中学校の生徒でいられたことを誇りに思います。

最後に、本当に、本当に、ありがとうございました。

平成23年3月23日   梶原裕太
 
 

日本の未来を悲観することはない
こんなに素晴らしい日本の若者がいるのだから・・・・・・
 

朝日新聞のTVCM

新聞各社の売り上げが落ち込んでいる
新聞の広告収入は2005年の7438億円から2010年には4496億円と
40%弱の落ち込みと言う悲惨な結果だ
そんな中でTVメディアに積極的にCMを投下する
新聞社も多くなってきている
 
私のマイブームはその中でも
朝日新聞の天声人語のCMである
 
朝日新聞の一面を飾る名物コラム 天声人語
天に声あり、人をして語らしむ という意味で
1904年大阪朝日掲載でスタートした
戦争が終わり1945年9月に天声人語のタイトルが復活した
1世紀以上にわたり、時代を切り取ってきたコラムだ
まさに朝日新聞の顔ともいえる・・・
 
天声人語は冒頭のつかみの文章が命だ
この強烈なつかみが導火線となり読者を引き込んでいく
興味を持たせ引き込んで行けるかはこの一行にかかっている
 
このTVCMは冒頭の言葉を
まさしくキャッチコピーにしている
つかみからどう興味を持たせ最終的に新聞にどうタッチさせるかを
程よく感じさせてくれるCMである
 
LOVEとLIKEはどう違うのか?
というキャッチコピーは万人に興味を引く
 
テレビCMはここまでだが
興味を持って天声人語を読むと驚く結末の意見が心に響く
 
LOVEは異質なものを求め
LIKEは同質なものを求める心の作用
愛には不安定な揺らぎがあり
好きにはどこか安定がある
その安定感は、自分と同じものを相手に見出した心地よさかもしれない
 
同調圧力=集団の中で多数派に合わせるのを強いる空気
現代の同調圧力の力は子供や若者の間で
強まる傾向らしい
自分を安全地帯に置く言動と異質なものの排除は
意図はなくても表と裏の危うい間柄にある
同調圧力の強まりは冒頭の定義に従うなら
ひいては愛を失うことになる
LIKEを悪者にする気はないが用心はいる・・・・・・
子供だけではない
大人はなおのことと胸に留めたい
 
天声人語
一世紀以上も時代を見つめてきたコラムには深い洞察がある
LOVEとLIKEはどう違うのか?
しっかり私の心に刻みこまれたキャッチコピーとなった

上海ヒマラヤ芸術センター

前回上海に訪れたのは
上海万博の直前だった
街は活気に満ちていて、どこも再開発の工事が行われていた
あれから2年
空港からリニアで7分ぐらいで30キロ離れた市内の駅に着く
速度は431キロを体感


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少し揺れるが想像以上に速い
到着口から地下鉄に乗り換えれば上海の中心街に出られる
本当に便利になった
上海は大きなショッピングモールが街のいたる所に
金太郎飴のようにできた
まるで東京の10年が上海では2年間のようだ
特に上海金融センターは見違えるようにきれいになった
しかし街全体が不動産バブルの崩壊の影におびえているようにもみえる
綺麗だが閑散としたショッピングモールも増えていると実感した
 
今回は気になっていた建築物を見ておきたかった
磯崎新が建てた上海芸術ヒマラヤセンター
磯崎新はポストモダンの日本を代表する建築家で
国際的にも精力的に活躍している
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生命体の中に入っていくような感覚を持ってしまう
個性的なダイナミックな建築は
あらゆるものに挑戦していく
現在の中国の勢いを感じさせずにはいない
よく作れたなあと おもわず思ってしまった
 
ここは再開発の大きなシンボルとして建てられたもの
付近には70000戸の高級住宅が並び
近くにはリニアモーターの駅
地下鉄からもすぐ
すぐ前には上海貿易展示センターがあり
年間400万人の人が訪れる
2011年秋にショッピングモール、シアターなども含めて
グランドオープンだった予定がずれている
ヒマラヤセンターの中にはドバイのジュメイラホテル
美術館、テナントはまだまだ2~3店舗入っているのみ
こんなところに
厳しい上海の不動産の状況も透けて見える
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ユニークな建築物であればあるほど
賑わいが建築物をもっと素敵にするのだが・・・・・
ある意味ユニークな建築物であればあるほど
人が少なく廃墟にも見えてしまうところがとても寂しい
 
センター内のジュメイラホテルに宿泊したが
シノワズリのアジアンテイストを感じさせる落ち着いた雰囲気
中国の風水を研究して立てたと言う
ホテルはゆったり贅沢に過ごせた
 
上海の人々が年々豊かになっていくのが
訪れるたびにわかる
しかも若い
個人的な感覚だが
日本と比べると15歳程度平均年齢が違うかもしれない
この若さとハングリーさ、人口の多さが中国の最大の武器になる
不動産バブルの影響は中国でも2~3年あるだろうが
間違いなく上海は金融や貿易を含めて
アジア、世界を代表する都市に成長していくことは間違いない

鶏みょうが屋 (宮崎市)

宮崎市にいよいよ鶏みょうが屋がオープンした
もちろん岩永のお兄ちゃんも出資者の一人なのだが
みょうが屋の名前を付けただけに
皆がみょうが屋の2店目と思ってしまう
そんな意味でもプレッシャーがかなりあったようだ
開店が近づくと、料理の指導で
岩永氏も睡眠時間がほとんどない日々が続いたらしい

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店内をのぞいてみると
広い、カウンターも高級感がある
こんなカウンターで鳥料理とお酒もいいものだと思う
 
さてまずは名古屋風手羽先
これはみょうが屋でも定番 うまい!!

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                                       日本酒           まずは伯楽星


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次の鶏の胸肉の梅肉ソース     コロッケはほっこり、ソースも美味             
 自家製釜で作るピザ
さすがに窯出しは焼き立てでうまい・・・・
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次は日高見、石巻のお酒だ
震災で全滅したが残った酒を他の蔵で醸した酒だと言う
祈念すべき酒である
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銀座三州屋の鶏豆腐
私も大好きなメニューなのだが・・・・
アイデアは素晴らしいのだが残念ながら
本家と比較すると見た目は勝っても味で負けている
 
まだ開店したばかりで全体的に味がこなれていない気がする
スタッフも大変だろうがもう少し時間をかけて
一味違った鶏料理とお酒のお店として
鶏みょうが屋の個性をしっかり作って行っていただきたい
次回は鶏みょうが屋のニンニクチャーハンを是非食べてみたい!!
 
 
期待度 ★★★☆
 
鶏みょうが屋
宮崎市高松町3-34鶴原ビル3F
0985-27-1222