晴明神社(京都)

京都の一条戻橋のバス停からすぐの場所に
晴明神社がある
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祀ってあるのは
平安時代の京都で活躍した
安倍清明という天文陰陽博士
天文暦学の道を極め
六代の天皇の側近として仕え数々の功績をあげたという
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村上天皇時代には唐に渡り帰国後
木、火、土、金、水の五行から
森羅万象を読み解く
独自の陰陽道を確立した
 
日本の日常生活の基準となる
年中行事や歴術、占法は
この時に安倍清明が創ったものだと言われている
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この神社の厄除けの象徴的なマークは
五芒星(晴明桔梗)と言われている
また神社には五芒星の井戸があるが
この水を利用して千利休が茶会をおこなっていたとの
言い伝えもある
御神木は楠
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天空の時を超えて安倍清明のことを想う
唐に渡り、修行の末に生み出された陰陽道
自然を神として感謝する日本人ならではの独自の道かもしれない