世界経済の死亡診断書(レイ・ダリオ)
2026年2月ミュンヘン安全保障会議が開催された
ドイツやフランスの大統領やアメリカの国務長官などが出席
戦後秩序の終焉を認め
ヨーロッパの安全保障構造の崩壊や戦争の備えの必要性が話された
この会議の直後、レイダリオ氏は
世界経済の死亡診断書が出されたと投稿した
世界最大のヘッジファンドを育てたレイダリオは
歴史のサイクルに基づく冷静な分析に定評がある

彼の理論によれば、
現在の世界はステージ6に突入しており
これは「ルールなき混沌の時代」だと言う
国際法よりも力が支配する世界
大国同士の衝突
国内外の無秩序が拡大している
彼の警告は1930年代の世界恐慌から戦争につながった時代と
酷似してると話している
トランプの気分で変更する関税政策
突如のベネゼエラ侵攻での石油資源の奪還
グリーンランドへの勝手な主張
等世界の今が危機的であるとうなずける状況であることは間違いない
このような中で
レイダリオ氏は個人の資産管理にも言及している
大事なのは3つだ
1、政務債務が膨張、金利が高止まりする中で
債権はもはや安全資産ではない
2.インフレや通貨の信認低下に供えるには
ゴールドなどの実物資産が有効
3,地政学リスクが高まる中、分散型と安全資産へのシフトが重要
さてあなたはどう考えますか?


