カフェ リバーサイドガーデン綾(綾町)

綾川沿いに綾の食卓と言う一軒家のレストランがあった

レストランだけでなく広々とした庭が

綾川まで広がり、とても素敵な場所だった。

都会からのお客さんを連れてくると

とっても喜ばれたことを思い出す

その綾の食卓がリニューアルされ

カフェ リバーサイドガーデン綾となった

テラス席も気持ちが良さそうだ

さて今日はトマトライスを注文

綾のトマトをふんだんに使いおしゃれに仕上げている

食べてみるとトマトの酸味は良いのだが

今一つインパクトに欠ける

全体的にインスタを意識したメニューだが

決め手はやっぱり味だ

もう少し頑張ってほしい!

ただこの施設はアウトドアでバーベキューをしたり

宿泊もすることができる

WITHコロナ時代においてはとても素敵な場所である

 

アウトドア度 ★★★

 

カフェ リバーサイドガーデン綾(旧 綾の食卓)

綾町入野4000

0985−30−7115

11:00〜17:00

水曜休み

まるた食堂(都城市)

都城市にある都城ベッセルホテルの前の

国道10号線の対面を少し入り

都城工業専門学校の横に

まるた食堂がある

行列とボリュームで人気の店だ

開業して10年が過ぎたが

相変わらずの人気のようだ

10分ほど待たされてようやく席に案内される

お店に入ると会社の同僚や家族連れなど

様々な客層でにぎわっている

 

今日は創業当時からある人気メニュー

大人のお子様ランチことスペシャル定食(1350円)を注文

 

エビフライ、煮込みハンバーグ、グラタン

唐揚、そして定番赤いウィンナー、ヒジキの小鉢

これにサラダ、ご飯、味噌汁が付く

ご飯、味噌汁は何杯でもお替りができる

何故この定食を思いついたのかというと

ご主人の好きなものばかりで定食を作ってみようと考えたのだという

ネーミングがとても楽しい

 

味は普通だが

全てが手作りというのが安心感がある

メニューも和食、洋食とオールラウンドだ

ここの行列を見るだけで都城市民の胃袋を掴んでいることがわかる

 

 

大人のお子様ランチ度  ★★★+

 

まるた食堂

都城市吉尾町6220

0986−38−1461

11:30〜15:00  17:30〜21:00

月曜休み

ミドリマツベーカリー(宮崎市赤江)

宮崎市赤江タンポリに行く途中の

住宅街にアットホームなパン屋さんがある

名前はミドリマツベーカリー

楡さんご夫婦が毎日愛情込めて焼き上げている

ご主人がパンの製造

笑顔が素敵な奥様が接客を担当されている

 

私は朝が早いため

朝の7時からオープンしているのも

とても重宝している

コロナ禍で昨年はどうでしたか?

と尋ねると

ご主人がうちも2割ほど売り上げが落ちましたと・・・・

コロナ禍は繁盛している人気のパン屋さんにも影響が出ているようだ

実は4年ほど前からお願いして

大吟醸を楽しむ会にもパンを出していただいている

ほうれん草と椎茸のキッシュだ

これがおつまみにもなる美味しいキッシュなのだ

さて今日は個人的に一番好きな照り焼きチキンサンドと

あんパンとクロワッサンとトマトが綺麗な総菜パン

を買って

コーヒーを淹れ自宅で楽しむ

楡さんが愛情を込めて焼き上げたパンは

奥様の笑顔を思い出しながら食べると美味しさが倍加するようだ

 

愛情度 ★★★★+

 

ミドリマツベーカリー

宮崎市赤江1389

0985−59−2067

7:00〜16:00

月火曜休み

il Sorriso(宮崎市)

宮崎市若草通近くの

隠れイタリアンil Sorrisoへお邪魔する

小さなお店だがとても落ち着けるお店だ

接遇を担当する奥様は細かい気配り目配りがとても良い

しかもBGの音楽のセンスが良いのも気に入っている

さてアミューズは自家製ハムや野菜などが綺麗

牡蛎大小2種類を

玉ねぎソースと海藻ソースで

クレマーディバーニャカウダーにはトリュフをかけていただく

贅沢な一品だ

はたとイカ

カブのお出汁が体にやさしい

和食の一品といっても良いほどの滋味深い味わい

赤ワインは タガロ・ピニャターロ

柔らかな口当たりだが豊かな果実味を感じる

手打ちパスタにルッコラのソースと

手作りボッタルガ(からすみ)

阿蘇赤うしのビステッカ

デザート

 

毎年ご夫婦でイタリアに行き刺激をもらっていたのだが

ここ3年ほどはコロナ禍で行けなくてつらいと話されていた

最後はご夫婦の笑顔に見守られてさようなら!

 

隠れ家イタリアン度 ★★★★++

 

il Sorriso(イルソリーゾ)

 

宮崎市橘通東3−5−28長ビル1F

0985−22−5756

18:00〜22:00

不定休

ジャンクマニア(宮崎市)

宮崎駅近くの

AMU山館の駐車場の入り口からすぐの場所に

ジャンクマニアという中華そばのお店がある

黄色い暖簾が目印

入ってメニューを見ると

今日限定の中華そば、濃厚煮干し1200円を注文

ここぞとばかりの強気の価格だ

味に興味がわいてきた!

店内はとても清潔!

ご主人もこだわり志向で

日々様々な中華そばに挑戦している姿勢は好感が持てる

中華そばの全体の見てくれは端正だ

なぜか卵焼きが面白い

三つ葉のアクセントもGOOD

チャーシューもピンクで彩も良し

スープをすする

天下一並みのこってりスープだ

煮干し臭さもそれほど感じない

 

ただこの中華そばを単なる中華そばと見るのか

メインディッシュと見るのかで評価は分かれる

個人的にはこの価格では

魅力を感じないし、病みつきにもならない

しかしこの高価格で

あえて宮崎でチャレンジしているご主人の気概は素晴らしいと思う

今後の発展を期待したい!

 

高価格度  ★★★+

 

ジャンクマニア

 

宮崎市広島2丁目6−13

0985−69−9341

11:30〜16:00

タルマーリー(鳥取県智頭町)

鳥取県智頭町に

県内外からファンが訪ねてくるパン屋さんがある

名前はタルマーリー

以前このお店は岡山県勝山町

辻本店に見学に行った際、

面白いパン屋さんがあると言われて

行ったことがある

腐る経済と云う本を出版されたばかりで

話題のお店でもあった

それがしばらくして環境の面で

もっと良い環境を求めて

鳥取県智頭町に引っ越されたのだ

お店は幼稚園の後を改装を加えたもの

中に入るとパンが

その奥がカフェコーナーになっている

コーヒーと天然酵母パンを楽しむ

時が静かに流れていく

タルマーリーの発酵は、

地域の豊かな自然にはぐくまれた天然酵母=野生酵母を

自らのパン工房に呼び込むことによって行われている

麹菌、乳酸菌、酵母菌の3つを採取している

特に麹菌は環境が汚れていると一緒に腐敗菌もおりてくる

そのため環境が綺麗な処ではないとだめだそうだ

ここでは地ビールも提供している

その理由はパンの酵母としてビール酵母を使いたかったのだそうだ

どちらも風味豊かで、自然本来の味

 

発酵を起点とした地域循環が

ゆっくりと廻っていることを感じさせてくれる

まさしく野生の菌と対話するパンとビールづくりのお店である

 

発酵度 ★★★★+

 

タルマーリー

鳥取県智頭町大背214−1

0858−71−0106

11:00〜17:00

火曜水曜休み

緒方弘氏(田舎庵)と獺祭桜井会長の対談

今回は異色のインタビューです

鰻の名店として知られる

小倉・田舎庵の3代目緒方弘さんと獺祭の桜井会長の対談です

緒方弘さんは

鰻の神様とも言うべき人であり

2021年7月にはTBSの情熱大陸でも放送された

田舎庵は私も大好きな鰻のお店の一つだが

緒方氏が30年かけて生み出した独特のやき方が

田舎庵独特のパリっとふっくらな鰻を焼き上げている

鰻を打った串を焼きながら折り曲げていく

そうすることで鰻に無数の裂け目を作り

火を食わせて皮の下のゼラチン質を焼き切るのだ

そして水をかける

このことで表面を焦がしすぎずに

中心部までふっくら火が通るのだと・・・・


緒方さんは料理屋の三代目として生まれたが

海外のファーストフードなどを勉強し

父親が健康を害したことで料理屋の跡継ぎになった

このままでは料理屋はダメになると考え、鰻で行こうと決めた

全くの素人だったので独学で鰻を勉強した

多分家一軒ぐらいは食べ歩いたのだと

そこから生まれたのが緒方流の焼き方なのだ

向かって右前が緒方弘さん、

獺祭の桜井会長とは親友ともいえる間柄

桜井会長が娘さんやお孫さんに会いに小倉に来ていてのが

知り合うきっかけになったとか

桜井会長のアントレプレナー日本代表として

6月にモナコで開催される世界大会への抱負も語っていただいた

緒方さんが言うには

どちらも奇人、変人だから気が合うのかもと笑って話された

来年7月には大吟醸を楽しむ会にも来たいと話されていた

Iwanaga食堂(宮崎市)

Iwanaga食堂のカウンターへ

さて今日はどのような料理になるのか

興味深々

まずはきのこのスープで

体を温めて

獲れたての水イカとジャンボマッシュルームのフリット

体がほぐれていく

酒は獺祭50のスパークリングで乾杯!

牛レバーの炒め

少し味が濃かった

牛モモ肉のロースト

赤身が旨い

宮崎牛とゴルゴンゾーラのサンド

贅沢な取り合わせ

ここから獺祭二割三分を飲む

宮崎牛のシチュー

定番の人気メニュー、ソースがとても美味しい

マグロカツのトマトソース

梅じゃこチャーハン

ふじリンゴシャーベット

ここのコースメニューだとお腹が一杯になりすぎる

情けないほど食も細くなったね!とみんなで話しながら慰める

ただIwanaga食堂では魚と肉とご飯の一品ずつを選ぶのが

私にとっては理想のメニューだ

宮崎ごはんとお酒 HIKE(宮崎市)

シーガイアテニスクラブ近くの道路沿いにあるのがHIKE

アウトドア好きなご夫妻が国富町から移転して

名前も変更し、新しいお店を出したのが去年の7月頃だった

椅子に座ってもなんだか落ち着かないし

お店の中も音が響きすぎて少し心配だったのだが

お客さんも定着してきたようだ

まずはごうやのナムル、お店の定番人気メニュー

南郷から直送の新鮮な刺身、絶対頼むべき一品

イカと青菜炒め、日本酒が進む

卵焼き、ほっとする味

宮崎牛ミスジステーキ

以前の店から味は安定して美味しかった、それは今でも変わらない

お店がどのような形で成長していくのかこれから楽しみでもある

 

アウトドア度  ★★★☆+

 

宮崎ごはんとお酒 HIKE

宮崎市阿波岐原町前浜4276−5

0985−77−6312

11:30〜14:00   18:00~22:00 

獺祭Xmas in宮崎(報告)

大吟醸を楽しむ会と獺祭の旭酒造がタッグを組んだ獺祭Xmasが

12月19日シーガイアサミットホールで開催された。

大吟醸を楽しむ会としても2年ぶりのリアルイベントである。

ウェルカムドリンクは

獺祭磨き2割3分と獺祭炭酸エクソソームと

宮崎県産ミントを使った獺祭モヒート

主催者挨拶として大吟醸を楽しむ会は

町川安久世話人代表

旭酒造からは桜井一宏社長があいさつ

また河野宮崎県知事が参加者代表として

獺祭は日本酒の大谷翔平みたいな存在

ただ違うのは野球には敬遠があるが、日本酒にはないと挨拶

乾杯は桜井会長が私どもも2年ぶりのリアル開催であり

大変嬉しい

乾杯は獺祭磨き2割3分スパークリング

合わせるのは宮崎キャビア1983和テイスト

宮崎では初公開だという

次はアミューズ

あん肝のソテーやつぶ貝などがとても美味しい

獺祭2割3分

スープと魚料理には遠心分離

お酒の綺麗な味わいにはヘベス鰤ソテーに

バルサミコと黒酢を合わせたソース

次は発酵の一皿

酒粕の中から麹菌を取り出し、イースト菌ではなく

この麹菌だけで焼き上げたバケット、グリッシーニ、サブレ

宮崎が誇るダイワファームのチーズ

トーマダイワ、ロビオーラ、ジンゼの3種類

合わせるのは発酵をテーマに造られた新生獺祭

肉料理は宮崎牛のローストビーフ

3つのソースはハーブ、わさび味噌、酢味噌

合わせるお酒は獺祭早田

力強い味わいが肉によくマッチしている

最後のデザートは山田錦を使ったライスプティング

柚子風味のアングレーズソース

お客様の笑顔や美味しいいう言葉が心に響く

シーガイアの高妻和食料理長

製菓・食パンに日吉調理長

BARの福留マネージャーには何回もの打ち合わせや多くの無理な注文にも

応えてくれたことに対して深く感謝を申し上げます

最後に獺祭の桜井会長や桜井社長をはじめ多くの旭酒造の皆様と

大吟醸を楽しむ会がタッグを組みこのリアルイベントを成功させていただいたことを

大変嬉しく思います!

ご参加していただいた皆さま、本当に有難うございました。