大根櫓とべったら漬け(宮崎市田野町)

宮崎市田野町で大根の収穫と同時に

大根やぐらが出来上がりつつある

宮崎は漬物用大根の生産高では日本一の産地である

今日は少し暖かいほどの晴天

家族総動員で収穫作業

生産農家の皆さんが総動員で大根の収穫

今年は大根は豊作のようだ

このように積まれて運搬

この収穫されたばかりの大根は

このようにトラックに乗せられて

大根やぐらに運ばれて干されるのである

見事な大根ツララ

干した大根は中から見るとこんな感じ

外から見るとこんな感じになる

見事な大根櫓です

この大根を麹で漬け込むと

冬の風物詩のべったら漬けが出来上がる

季節限定のべったら漬け、ぜひ食べて見てください!!

道本食品では12月1日から1月いっぱい

程よい甘さとシャキシャキ感のあるべったら漬けを販売されている

お正月におせちに飽きたらべったら漬けは良いアイデアです!

ポチロン(宮崎市)

ポチロンが改装して2Fができたそうで

その2Fを見にランチに出かけた

コロナ禍でも改装して前向きに展開している

山本シェフが頼もしい

料理の素材も宮崎ならではのこだわりの生産者を大事にされている

さて今日は2Fでランチの2500円コース

ゆったりとした間取りで落ち着ける

メニューはQRコードで見てくださいとは

コロナ禍ならではの工夫か?

季節の野菜とホタテ

ポチロンらしい彩りで新鮮さが目でわかる

ミネストローネ

魚介類のパスタ

コクもありとても美味しい

今日のメインは魚で鰆のポアレ

フェンネルの香りが程良い

鰆もふっくらと仕上がっている

デザートは

キャラメルとハーブのアイスとティラミス

最後にコーヒーで満足のお昼

 

2Fもほぼ満席でにぎわっているのは嬉しいこと

コロナ禍で宮崎も冬場は大変だろうが頑張ってほしいものだ!

 

カジュアルビストロ度  ★★★★

 

ポチロン

宮崎市広島1−4−9第一小田ビル1F

050−5590−3596

11:30〜14:30 水曜日曜休み

18:30〜23:00 日曜休み

牛カツ なかざき(宮崎市若草通)

牛カツは東京のもとむらが人気の発祥店だったが

一気に行列の人気となり

次々にいろんなお店が地方都市にも広がっている

ようやく宮崎にも牛カツのお店が出店してきた

宮崎市若草通の蜂樂饅頭の近くにお店がある

 

名前は牛カツなかざき

入って牛かつ(小)1500円を注文

こぎれいなお店だが、狭い

レアに上げた牛カツとキャベツ

ご飯と味噌汁と漬物

その前には石鉄のプレートが

これでレアの牛カツを仕上げで焼いて食べるのが流儀

国産牛の赤身なのでさっぱりしている

しかしある意味、肉らしさには欠ける

 

ご飯、味噌汁、キャベツはお替り自由なので

1500円でも高い感じはしないのだが

かといって感動もあまりない!

宮崎牛の牛カツもあるので興味がある方はどうぞ

 

肉らしさ度  ★★★

 

牛カツ なかざき

宮崎市橘通東3丁目7−11

0985−64−8833

月曜から金曜 11:00〜15:00 17:00〜20:00

第5回発酵親子教室(みやだいずの話)

第5回発酵親子教室が都城で開催された

集まった40名はみやだいずの話やみやだいず味噌作り体験、

発酵昼食と堪能された様子でした

 

都城でみやだいずを見出した宮崎大学農学部、明石教授のお話を

平成22年に都城市内の農家から種子を譲り受け

22年から試験栽培し、DNAの解析などにより

ふくゆたかより古い都城在来種であると確認された

だいずは種子、在来種、野生種とある

野生種はつるまきで縄文時代から食べられていたそうだ

宮崎大学には日本だけでなく世界からの大豆の種子が

2000ほど保存されている

文部科学省が平成14年からスタートさせた

バイオリースプロジェクトの大豆の中核拠点となっているためだ

その管理責任者が明石教授なのだそうだ

 

興味深いのは日本で都城周辺地域だけ大豆を発芽させたおやしを食べる習慣がある

このことからもかなり古くから大豆を食べる習慣があったのだと思われる

みやだいずは大豆本来の香りや甘みが強く

味が濃いのが特徴

宮崎大学ではこの大豆をブランド化するために

都城のみや、宮崎大学のみや、宮崎県のみや

これらを考えて

みやだいずの商標登録をされたそうです

将来に向けての夢もたくさんあるそうなので期待できます!

みやだいず地域おこしプロジェクト代表の吉田社長からは

ある日の夕方、明石教授が訪ねてきた

みやだいずを製品化して欲しいという願いだった

夕方来られたのはほかで断られたからだろうとは察しが付いた

子どもが同級生だったことも言われてやるしかないと思った

在来種だけに収量はふくゆたかより20%ほど低いし

大、中、小と実の大きさが一定していない

農家の生産者の皆さんからは

だいずは全部買ってもらわないと協力できないと言われた

銀行関係の協力もあり

なんとか全量買い取りを続けているが

現在60トン、量はどんどん大きくなるので

お金を借りるのもどんどん大きくなる

そのためにはいろんな商品を開発して普及もしていきたい

笑顔で話す吉田社長が頼もしい!

花浅葱(宮崎市)

宮崎の秋の深まりは朝夕の寒さで感じる

そんな日のお昼に

久しぶりに花浅葱のカウンターへ

 

まずはスズキの昆布〆と野菜のピーナッツソースかけ

そら豆が入っているのも嬉しい!

椀物は鶏つくねと大根で上品だ

柿と大根のなますと鰹の土佐酢ジュレ

鰆の照り焼きと大根の含め煮

そして銀シャリの土鍋ご飯とお味噌汁

この前お邪魔した時は

少し疑問符の付いたメニューだったが

今回は期待を上回るもの

秋の豊かな味わいを感じた昼食となった

このまま変わらず精進していただきたい宮崎の名店である

銀シャリ度 ★★★★+

花浅葱
宮崎市鶴島3丁目172-1
0985-23-1038
11:00~14:00  月~土曜
18:00~22:00  土曜
日曜第2、4月曜休み

春夏秋冬の季節ポン(ケンコー食品工業)

都城にあるケンコー食品工業株式会社の吉田社長は

商品開発でもなかなかのアイデアマンだ!

醤油味噌が本業なのに

色んな商品がある

たとえばモンドセレクションで金賞を受賞した焼き肉のたれ

郷土料理からヒントを得た豚の軟骨煮等々

最近では麹のコンフィチュールなどがある

昨日打ち合わせをしていたら冬ポンを見せていただいた。

 

実はですね、以前流通グループの社長と飲んでいたら

味ぽんは年中味ぽんで、季節性がない

季節ごとのポン酢があれば楽しいのにと言われた

その言葉が頭に残り

季節の宮崎ならではの無農薬の木酢を使った味ぽんを作ろうと考えた

夏は日南レモンを使い夏ポンに

秋は日向のヘベスを使った秋ポンに

冬は西米良の中武ファームの天空の柚子を使用した冬ポン

標高400メーターの高さで栽培されているので

天空の柚子だそうだ

味見をさせていただいたが爽やかで美味しい

私も素晴らしい商品に仕上がったと思っていますと吉田社長

 

次は春

どの木酢で考えるのかな

それとも日向夏でも面白いように思うのだが

吉田社長のアイデアが今から楽しみでもある!

SIZEN(宮崎市平和台公園)

平和台公園のレストハウスにあるオーガニックレストラン

日頃が不摂生な生活なので、食事の時にはベジファーストで考えている

最初に野菜から食べることで

体への効果が一気に改善するそうだ

さて今日は少し野菜不足でSIZENの店名に誘われて来店した

SIZENと言う響きに期待感はあるが

入ってみると普通のバイキングレストランだ

コロナカ禍での手袋やマスクはしっかり対応されている

まずはベジファーストで野菜の盛り合わせ

ソースがたくさんあるのが嬉しいくらいであとは野菜の種類は普通だ

エノキの南蛮はここが発祥だそう

おでんや稲荷、炊き込みご飯 があるのが不思議で面白い

店内はこんなイメージで、好きな食べ物を取っていくスタイル

次はカレー

ごぼう茶と独特のスパイスが効いたカレー

カレーは薬膳カレーのような味で

スパイスが調合されているようだ

お茶コーナーは女性軍には嬉しい多種類が、宮崎製茶のもある

デザートは選択ができてアンノン芋のプリンとキウイを選ぶ

プリンはとても美味しい

価格は大人1690円

感想は素材はこだわっているのだから

CPからするともう少し料理の質を上げないと厳しいかな?

 

 

オーガニック度  ★★★+

 

SIZEN

宮崎市下北方町越が迫平和台公園レストハウス内

0985−31−3693

11:00〜15:00    17: 30〜21:00

月火曜休み

黒岩土鷄VS高坂鷄

しろきじ15周年を記念して

しろきじ若草通店でしろきじOBが集まり

11月15日スペシャルイベントが開催された

OBが集まってお祝いをしてくれるなんて

これはしろきじグループの代表、福吉氏の人徳だろう

 

今日のゲストは2人

西中洲で焼き鳥輝久(きく)の大将、藤岡輝俊氏

宮崎のしろきじにいたときは輝君(テルくん)と呼んでいたが

すっかり大将らしくなっている

焼鳥のジャンルにとらわれないフレンチの要素もある輝久の串は

福岡で着実にその地位を不動のものにしている

そして宮崎の隠れ家、松の小松山龍信氏

6月に宮崎の山形屋の裏通りににオープンしたばかりだが

センスが良い素敵なお店として人気のお店だ

今日は

宮崎の黒岩土鶏と兵庫の高坂鶏との食べ比べ

黒岩土鶏は尾鈴山を丸ごと買い取り、放し飼いで育てた鶏

高坂鶏は丹波篠山で無添加の飼料で120日間育てて丸鶏で出すのが高坂流

カンテサンスや 輝久(きく)で使用されている

今日は10日間熟成された高坂鶏だそう

黒岩土鶏は森永店長が、高坂鶏は藤岡氏が焼く

 

最初は黒岩土鶏のコンソメ

15周年を祝ってコンソメには金粉が・・・

さて黒岩土鶏のねぎま

酒は竹鶴のお燗をいただく

ふりそで

せせり皮付き

 

そして高坂鶏と続く

ささみ

タレペタ  腰の皮

酢で仕込みしてあり味はさっぱり

ここで松の小松山氏が作ってくれた

柿の酢の物    煎茶のカクテル

この煎茶のカクテルは爆弾はなたれを煎茶に漬け込み

トニックウォーターとソーダで割ったもの

爽やかで美味しい

黒岩土鶏

レバー タレ

高坂鶏

アカ  内モモ

輝君に言わせると アカはシャートーブリアンならぬシャ鶏ブリアンらしい

タスマニアマスタード添え

お酒はいづみ橋の冷に

ウズラ トリュフオイル&トリュフ塩

黒岩土鶏 手羽

最後は稲庭うどん

 

いやあ!2人の職人と2種類の鶏を堪能した

イメージは黒岩土鶏は肉質の旨味を感じ

高坂鶏は熟成の風味がとても素晴らしかった。

 

しろきじ若草通の皆さん、藤岡輝俊氏、小松山龍辰氏

ご馳走様でした

Iwanaga食堂(宮崎市若草通)

今日は一人で宮崎市Iwanaga食堂のカウンター

岩永氏と食材の話を聞きながら今日のメニューを決める

まずは秋ならではのキノコ汁

日本酒はいいちこが手がけた和香牡丹

山田錦の上品な香りが心地よい

佐土原茄子の素揚げしたもの

サクトロの食感は佐土原茄子だけの独特なもの

今まで生きていた水イカのげそとほうれん草、椎茸炒め

素材の味を引き出すシンプル料理が美味しい

次の酒は仙禽の無垢

宮崎牛のいちぼの部位を使用した贅沢なステーキ丼

醤油ダレが香ばしく

サクッと食べてしまった

今日は満員のようなので

ご飯を食べたらすぐにサヨナラして出た

次の機会がまた楽しみである

原田うなぎ屋(柳川市)

柳川の鰻のせいろ蒸しを食べたいと思い

地元の方にリサーチしたら

柳川のお堀のうなぎ屋より

場所は離れているけど

原田うなぎ屋のほうがお勧めだと言うので行ってみた

お店の前に立つだけで

鰻を焼く煙からおいしそうなにおいがしてくる

お店に入りテーブル席に案内され

せいろ蒸し上(2800円)を注文する

価格もリーズナブルだ

お客さんが続々入ってくる

 

この形が独特だ

蓋を開けるとこんな感じだ

せいろの原田の文字がインパクトがある

味は見た目よりもさっぱりと上品な味

鰻もほろほろと柔らかい

 

こだわりを持ったウナギ屋さん

地元の方がお勧めなのもわかる気がする

 

 

納得度 ★★★☆+

 

原田うなぎ屋

柳川市大和町中島451−1

0944−76−4229

11:00〜19:00

火曜休み