マンゴーカレー(千疋屋・日本橋)

宮崎完熟マンゴーのルーツである
西都市曽我一敏さんのマンゴーが収穫の最盛期を迎えている
先日お邪魔してきたが
家の中までトロピカリな香りがいっぱいだった
曽我家でいただくマンゴージュースは
牛乳とマンゴーを混ぜたものだがこれはうまい
IMG_6689.JPG 
マンゴーは樹上で熟し自然落下したものをネット袋でキャッチし収穫する
今年は5月4日に初の落果が始まり
それから1が月ぐらいたって最盛期を迎えるのだ
その完熟マンゴーの中でも
重量350グラム以上、糖度15度以上、形などの
厳しい基準をクリアーしたものが
「太陽のタマゴ」という最高のブランドとなる
曽我さんの話で面白い発言があった
マンゴーを栽培しだしてもう28年ぐらいだが
90%ぐらいまではわかるが後の10%はまだわからん
子育てより難しいと笑って言っておられた
マンゴーの名人が言う言葉だけに深いものがある

さて、この「太陽のタマゴ」は東京日本橋にある千疋屋本店でも
販売をしている
今年は販売だけではなく
レストランメニューに新メニューが期間限定で登場した
宮崎産 完熟マンゴーパフェ (2625円)
マンゴーをふんだんに使用しており
少し高いがそれだけの価値があるパフェだ
ぜひ食べていただきたい
 IMG_2656.JPGIMG_2655.JPG
ここのあと一つの名物メニューは
スペシャルマンゴーカレー(1260円)である
完熟マンゴーの皮をむきフードプロセッサーですりつぶし
香辛料で煮込んだチャツネと合わせて混ぜ
玉ねぎをじっくり煮込んだカレールウを混ぜ合わせ
華やかでトロピカルなマンゴーカレーが出来上がる
南国の香りがいっぱいの甘酸っぱいカレーである
梅雨の長雨が続く中一足早く宮崎の太陽を感じていただきたい
1Fのカフェでも同じメニューがあるが
ぜひ2Fのレストランでゆっくり堪能してください
 
トロピカル度  ★★★☆
 
千疋屋日本橋本店
 
 
 
 

TSUKEMEN宮崎コンサート!

ヴァイオリン2本とピアノからなるアコースティック・インストゥルメンタル・ユニット
TSUKEMEN
2010年3月にメジャーデビューし、全国各地で
50か所以上のコンサートを開催し喝さいを浴びる
今年は LIVE2012 EL DORADO として全国コンサートを開催
宮崎でもコンサートが決定した
ステージはPAを使用せずに楽器本来が持つ豊かな生音で繰り広げられる
才能豊かな感性と技術が織りなす独特の世界をぜひお楽しみください
メンバーの紹介をしよう
ヴァイオリン/ TAIRIKU
1984年8月11日生まれ
長野県出身
4歳からバイオリンを始める
2010年3月に桐朋学園大学音楽学部大学院を卒業
さだまさしの息子でもある
 
ピアノ/ SUGURU
1985年12月8日生まれ
広島県出身
4歳からピアノを始める
2010年3月に桐朋学園大学音楽学部研究生修了
 
ヴァイオリン/ KENTA
1984年10月24日生まれ
熊本県出身
5歳からヴァイオリンを始める
2007年3月に東京音楽大学を卒業
KENTAのお母さんの実家は宮崎でもありコンサートを楽しみにしている人も多い
KENTAも実家の宮崎で生まれたのだという
 
TSUKEMENの由来はメンバーの頭文字をとったもの
TAIRIKUのT、SUGURUのSU、KENTAのKEをつなぐと
TSUKEMENになる
才能豊かなイケメンの男たちが奏でる音楽は見逃せない
miyazaki_A4small.jpg 
 
宮崎コンサートは9月13日 宮崎市のオルブライトホールで開催
 
主催 (株)地域活性化プロジェクト、RKK熊本放送
交通協力 ソラシド エア
後援 MRT宮崎放送、キングレコード
企画制作 エニー/ちけっとぽーと
開場 18:30 開演 19:00
 
チケットは6月24日発売開始 
全席指定3800円(税込)
お近くのコンビニか、宮崎山形屋、イオンモール宮崎でお求めください
 
あらゆるジャンルを超越した音楽の理想郷を求めて
クラッシックでもジャズでもない究極の室内楽
3人だけで創り出すTSUKEMENサウンドをお楽しみください
お問い合わせは
0985-31-7086 まで

Tan.s Bar(無量塔・湯布院)

湯布院の旅館の御三家と言えば
玉の湯、亀の井別荘、そして無量塔(むらた)だ
無量塔はほかの2軒よりもずいぶん新しい
まだ13年ほどしかたっていないのだが
明治中期の古民家を移築再生したためどっしりとした存在感がある
場所も町はずれの自然豊かな山間にあるのだが大変評価が高い
 
私も20年ぐらい前はよく湯布院通いをした
冬に雪を見ながら玉の湯で飲む日本酒は格別だった


さて久しぶりの由布院だ
今回は無量塔(むらた)のシンボル的なバー
タンズバーにどうしても行きたかった
もう何年も気になっていた場所だ


IMG_6400.JPGIMG_6387.JPG

 
ムラタの玄関でもある障子をあけると
フロントだ
バーの利用はできますかと尋ねると
しばらく腰かけてお待ちください・・・・・
優しい受け答え
 
お席の用意ができましたと声がかかる
フロントを通り階段を上がると
タンズバーのエントランス
IMG_6389.JPG IMG_6390.JPG
暖炉の前のカッシーナの椅子席に座り
赤のシンボル的なスピーカーをじっくり見る
とっても印象的だ
アメリカ製1930年代のWE16Aホーンが木基調の
この空間にしっくりなじんでいる
アメリカの映画館で使われていた劇場用のものだ
このスピーカーから奏でられるクラシックは心に深く浸透していく

IMG_6388.JPG

 
Pロールとカフェオレを注文する
カップはジノリのベッキオホワイト
Pロールはふわふわで量もたっぷり
カフェオレは上品で優しい味わい
包み込んでくれるようなやわらかさがある

IMG_6392.JPGIMG_6394.JPG

 
豊かな空間に心が癒される
昼下がりの午後
重厚な音楽の世界にまどろむ
時間があればもう少しゆっくりしたかった
それほど心ひかれる とっておきの湯布院のバーである
 
本物度  ★★★★☆
 
Tan.s Bar (無量塔)
大分県 由布院温泉川上1254-2
0977-84-5000
 
 
 

2012大吟醸のデザインテーマ

大吟醸の
デザインテーマをどうするか
毎年1〜2か月ぐらい考えます
これが決まるまで一苦労です
 
今年のデザインテーマは鳳凰です!
 
2010年は水と木、2011年は朝日でした
2012年は悩みました
この世界を襲っている天変地異、
そしてユーロを震源とした世界経済危機
それをおおらかに包み込むようなデザインにしたい
そして日本酒の世界へのチャレンジと飛躍をどう表現するのか
福岡のデザイナーの丸山氏ともだいぶ話し込みましたが・・・・
最初は龍がテーマでしたが
ブレストする間に鳳凰になりました
チラシ2012ブログ用.jpgのサムネール画像

                    

聖徳の君主が出てくると鳳凰が現れると言われています。                        

鳳凰は御存じのとおりフェニックスや霊鳥とも言われる鳥です
鳳凰が飛ぶと 天地は治まり、平和になるともいわれる幸せのシンボルの鳥です                       
日本酒が世界をはばたく不死鳥(フェニックス)になればと考えます
そんな想いをこめたデザインです
 
あと一つ、先日御逝去された辻均一朗氏の
辻本店の大吟醸が鳳凰なのです
辻さんのご冥福を祈る私なりのテーマでもあります
 
何とか15回にふさわしいデザインに仕上がったと考えています
今年は古事記編さん1300年の年
古事記には西都の都万神社で日本酒が生まれたとも記されています

そんな意味でも日本酒発祥の地宮崎で日本酒をじっくり堪能する機会になればいいなと考えます
是非プラチナチケットを手にした方は
15回ならではのいろんな試みも考えていますので
7月1日 宮崎観光ホテルを
是非楽しみにしてください         

牛亭 (博多・大濠公園)

博多・大濠公園の閑静な住宅街の一角に牛亭がある
知らないと通り過ぎていくようなところだ
 
お店の扉を掛けるとカウンターが広がり
その横にはテーブル席のこじんまりした店内だ
カウンターの前には暖炉みたいなレンガ造りの
肉を焼くスペースがありとても雰囲気がある
ぜひこのお店ではカウンター席をお勧めする
肉が焼きあがるのを見ながら待つのがここの楽しみでもある
 
豊後牛や鹿児島牛を2週間ほど熟成させ
食べさせてくれる
私はここの薄切りランチ(1050円)が大好きだ
ハンバーグとロースがセットになった1500円もあるが
お得感と旨さは店内では注文が入ると焼肉と呼ぶ
このランチで十分
IMG_5673.JPG 
まずサラダ
そして鉄板の上でジュウジュウ音を立てて肉が運ばれてくる
付け合せはポテトと人参
肉も美味いが醤油をベースとした和風ソースがとてもおいしい
さらに特筆すべきはテーブルの上に置いてある
ニンニク醤油漬けのうまさ
完成までに2週間はかかるという
IMG_5675.JPG
是非お試しいただきたい、絶品だ!!
ご飯には最高に合う
 
それから女性軍の接客の良さ
みんなとても感じが良い
歴史を感じるカウンターで最後はコーヒーまで飲んで1050円
大濠公園の散歩のあとにはもってこいの
素敵なランチの隠れ家だ
 
和風ソース度  ★★★★
 
牛亭
092-714-1933
博多市大濠1-7-2-1F 
11:30~14:30  17:00~21:30
水曜休み