麺’sフリーク(鹿児島編)

鹿児島のラーメン食べ歩き

話題のお店から老舗のお店まで

鹿児島ラーメンの今をご紹介したい

 

ざぼんラーメン・スカイロード溝辺店

 

鹿児島空港からほど近い場所にお店がある

外見はファミレスの様相だ

ここは長渕剛が鹿児島のお母さんと呼んでいるお店だ

その名物おばさんは角刈りだ

ラーメン800円を頼むと

チャンポン風の野菜たっぷりのラーメンが出てくる

チャーシューも美味しい

あっさり漬物も食べ放題

 

ざぼんラーメンというチェーン店の一つだが

ここだけは独自の存在感を持っている

鹿児島空港で時間があったら立ち寄ってほしい名物ラーメンだ

 

お母さん度  ★★★☆+

 

鹿児島県霧島市溝辺町麓2399-1

0995-58-4411

11:00〜20:00 無休

 

 

 

金斗雲HEAVEN

 

鹿児島で一番話題のラーメン屋だ

荒田の本店が休みで天文館を歩いていたら

同じ名前があっったのでもしやと思い入ってみた

6月にオープンしたばかりの姉妹店のようだ

黄雲(880円)味噌を頼む

作りを見ていたら何となく全体的に荒っぽい

本店が人気が出ると

急に出店依頼が多くなりレベルが下がっていく

そんな不安な気持ちになりながら出来上がりを待つ

焦がしネギ油、刻み玉ねぎ

炙りチャーシューのダイナミックさ

ダイナミックに生にんにくをつぶして入れて食べる

コクはあるのだがギトギト感がいっぱい

本店を食べてみないと本来の感想は言えないが

今日は予想したパターンで少しがっかりだった

 

濃厚度  ★★★☆——

 

鹿児島市山之口町11−9

099−222−5593

11:00〜15:00  18:00〜26:00

 

 

 

のり一

 

鹿児島市民に愛されているラーメン屋さんだ

お昼でも飲みの〆でもどちらでも対応できるラーメンだ

系統は海の家などのあっさりタイプ

しかも価格が安い

今日はラーメンと卵450円を注文

夜はラーメンは100円アップする

さっぱり味で少し物足りないという人もあるかもしれないが

毎日食べられるラーメンである

鹿児島の市民に愛されている体にも財布にも優しいラーメンだ

 

 

優しさ度  ★★★★

 

鹿児島市山之口町9−3神川ビル1F

099−222−4497

月〜土曜  11:30〜14:00  20:00〜26:00

コーヒーソルジャー(鹿児島市)

鹿児島市天文館

モンベルを挟んだ道路の向かい側に

コーヒーソルジャーがある

豆売り専門店だが店内ではコーヒーを飲むこともできる

聞けば霧島市にあるコーヒーヴォアラで修業され

2006年、2008年全日本バリスタチャンピオンになり

2013年に独立されたとか

これが全日本バリスタチャンピオンのトロフィー

今日はカフェラテを注文

コーヒーの苦みとクリーミーさが引き立つ

天文館の人の流れを見ながら

ゆったりとコーヒーを楽しむことができる

ほっと一息つけるスポットだ

コーヒーソルジャーとはコーヒーの芽が出てきたことを

言うのだそうだ、兵隊ではありません!

 

ほっと一息度  ★★★☆+

 

コーヒーソルジャー

鹿児島市東千石町17-9松清ビル1F

080-2713-8976

9:00~18:30

チームジャパンとなった「MaaS連合」の未来

世界のMaaS潮流の中で

日本のトップ企業の2社が動いた

それは2018年10月のトヨタ自動車とソフトバンクGの提携だった

2社でMONETテクノロジーズを設立するというものだった

 

記者会見の豊田社長からはトヨタは今までの車を作る会社から

移動サービスを提供する会社に代わるという信念が読み取れた

そして自動運転の扉を開くといつも孫さんが目の前に座っていたとも話された

ソフトバンクGはウーバー、敵滴、グラフなどを含め

世界の90%の配車サービスを手中にしている

欧州、アフリカを除けばほぼ世界を網羅したと言ってよい

この配車サービスアプリから世界中から日々送られるビッグデータは

都市機能の活性化だけではなく、過疎地域の活性化まで図ることができる

まさしくスマートシティ、コンパクトシティの大きな核となる

そして交通や住宅、買い物などあらゆる要望に対応できるサービスが可能となる

まさしくMaaSの根幹となるビッグデータだ

 

これから一挙に加速度がつく

2019年3月には本田技研工業と日野自動車が資本参加

2019年3月28日にはMONETコンソーシアムが

88社の企業で設立された

この中にはJR東日本、全日空、日本航空をはじめ

三菱地所、ヤフーなど様々な企業が参加している

このスピード感は今までないほどの速さだ

JR東日本、本田技研、日野自動車のトラック、そして航空キャリアの参加など

第一次交通からラストワンマイルまで

トータルで展開しやすくなることは間違いない

それほど日本の企業にとってMaaSへの期待度が高いということかもしれない

もちろん全国の数多い自治体も大きな関心を寄せている

少子高齢化の日本では日本ならではのMaaSが必要なことは

誰もが理解している

 

3月28日東京で開催されたMaaSサミットでは

MONETテクノロジーズの宮川社長は

我々が日本のMaaSプラットフォーマーになると力強く宣言した

 

「移動」というプラットフォームは全世界で大競争時代に入る

世界では先行しているフィンランド発のMaaSグローバルが

各国で拡げていく過程だ

世界の中で誰が覇権を取っていくことができるのか

チームジャパンとも言ってよいMaaS連合の真価が問われるのは今からだ

まさに要注目だ!

MaaSコンセプト誕生

モビリティ革命と言われるMaaSが世界中で話題だ

その内容が極めて詳しく書かれ

世界中で行われている実証実験のことも網羅されている

その本のタイトルは「MaaS」

MaaSとは「Mobility as a Service」の略

あらゆる交通手段を垂直統合し、その最適化を図ったうえで

スマホやウェブ上でマイカーと同様か、

それ以上に快適な移動サービスを実現する新しい概念だ

 

MaaSのコンセプトは誰が考えたのだろう

2014年フィンランドのヘルシンキ市都市計画局の依頼で

当時アールト大学の在籍していたソンジャ・ヘイツキラ氏が

発表した論文がルーツだ

ヘルシンキの問題の根底になるのはマイカー依存

鉄道、地下鉄、トラム、フェリー、バスなどの公共交通は整備されているが

利便性、快適性は決して高くない

結果マイカー移動が増え、慢性渋滞、駐車場不足、環境問題を引き起こし

移動をストレスに満ちたものとし町の魅力を失わせている

このような状況を打破するために考案したのが「モビリティオペレーター」だ

利用者のニーズに合わせ数々の交通機関を組み合わせて

最適な組み合わせを一つのサービスパッケージとして提案する

利用者はパッケージ料金を払い

モビリティオペレーターは交通事業者にサービス提供料を払う

これがMaaSの基本構造だ

 

この構想のアイデアをもともと考えていた人がアース・ヒーネタン氏

12年からITSフィンランドのCEOになったヒーネタン氏は

14年6月ITSヨーロッパの会議でMaaSコンセプトを発表した

MaaSという言葉が国際舞台で使われた最初となった

15年フランスで開催されたITS世界会議では

欧州MaaSアライアンスを設立、

世界各国にMaaSを拡げていく団体として位置づけられ

15年にはMaaSフィンランドをアース・ヒーネタン氏が立ち上げ

16年9月からはWhimのサービス提供を開始した

実際ヘルシンキではWhimの定額サービス導入後

ユーザーのマイカー利用は半減し

公共交通の利用は50%未満から74%に増加した

タクシーやレンタカーの利用も増えており、狙い通りに進んでいるという

 

ヘルシンキ発のMaaSコンセプトとアプリのWhimは世界中で話題となり

フィンランドは世界で最も先進的な移動サービス

を実現した国として知られるようになった

 

いま世界のトップランナーとなったMaasグローバル

今後の世界展開が楽しみでもあるとともに

日本の地方都市において、なくてはならない観点がMaaSであり

それがスマートシティのベースとなることも忘れてはならない

ラーメン奏(かなで)名古屋市

名古屋市、地下鉄吹上駅から歩いて3分ほど

カウンター8席とデーブル席が少しの小さいい店だが

実力派のラーメン屋さんだ

今日は醤油ラーメンを注文

6種類の醤油をブレンドしたという出汁は

煮干しと鶏ガラの旨味に複雑な醤油のまろやかさが

バランスよく一体化している

国産小麦で作った自家製麺との相性も素晴らしい

チャーシューは

豚肩ロースと鶏胸肉の2枚のチャーシュー

食べた後に綺麗なやさしい余韻が続くラーメンだ

 

 

余韻度  ★★★★☆

 

ラーメン奏

名古屋市昭和区阿由知1−9

11:30〜14:00 18:30〜20:30

火曜休み