TSUKEMEN LIVE 2017 宮崎
第20回大吟醸を楽しむ会(報告)
グレイトアース宮崎ライド2017(報告)

チョンバルベーカリー本店(シンガポール)

MRTのチョンバル駅から歩いて10分ほどの一角は
ここは低層階の住宅が並んでいて
昔のシンガポールの懐かしい風景が拡がっているようだ
そのチョンバル地区に人気のベーカリーがある
 IMG_7581
ここがチョンバルベーカリー
フランスのパン職人 ゴントラン・シェリエ氏が手掛けて
2012年にオープンし話題となり一躍人気となった
IMG_7578 
店に入ると活気がある
欧米人、アジアン、ローカル多種多様なお客
クロワッサンが美味しいそうだが
今日はもう一つの名物 クイニーアマンとカフェラテを注文
IMG_7571
クイニーアマンはフランス ブルゴーニュの伝統的な菓子パン
見た目はとっても甘そうだったが
食べてみると
バターと生地と砂糖のバランスの取れた一体感が素敵だ
 
コーヒーのイラストもかわいい
ここの豆は近くのフォーティハンズを使用しているとのこと
芳醇でまろやかな味わいだ
IMG_7573 
IMG_7574
スウィーツも色々ある
 
様々な言葉が行きかう中
シンガポールならではのカフェ文化が楽しめた
最近は高層ビルのシンガポールのイメージが強いが
このような懐かしい街並みに
新たなカフェ文化が根付いていっていること自体がとてもうれしい
 
朝8時からオープンしているようで
次回はクロワッサンサンドとコーヒーで朝食を楽しんでみたい
 
ラッフルズシティなどにも支店があるようだが
シンガポールではこの本店でベーカリーとコーヒーだけでなく
チョンバルの街並みと世界の雰囲気をも楽しみたい
 
 
 
世界のるつぼ度  ★★★★
 
 
チョンバルベーカリー本店
 

シンガポール植物園

シンガポール国民の癒しと憩いのスポットは
何といってもシンガポール植物園だろう
1859年に開園
32万ヘクタールの広大な面積に6万種類以上の食物が生い繁る
2015年にはシンガポールで初めて
ユネスコの世界遺産に登録された
 IMG_2372
MRTのボタニックガーデン駅が新設され
アクセスもとても楽になった
植物園に入ると家族での散策やジョギング姿の人々も目立つ
 
色とりどりのブーゲンビリアの花が綺麗だ
 IMG_2373
IMG_7539
 
フォレストガーデンでは
森や植物が地球にどのような影響を与えるのかなど
知的好奇心をくすぐる内容になっている
 IMG_7543
IMG_7544IMG_7545
シンガポールに行ったときには
豊かな自然に囲まれたゆったりとした時間は
私にとって一番リフレッシュできる時間だ
中心部からMRTで10分程度
朝5時から開いているのも嬉しい都会のオアシスである

肉バル パラディソ(宮崎市)

文化ストリートは宮崎市のど真ん中なのに
なぜか再開発が進まない
細分化された所有権や
所有者が分からないなどの問題点はあるだろうが
これを突破しないと街の活性化ははかれない
宮崎の青空市場も同じ事だ
 
昔は文化ストリートにひまわり食堂があり
そこのうどん目当てに多くのサラリーマンやOL
が押しかけていた
今やそんな面影は全くない
 
そんな文化ストリートに
肉バルパラディソが出来て人気だという
聞けば赤玉駐車場の裏にあるパラディソのグループ店だとか
それだと期待は持てると考えて
今日はランチを食べにきた
 
牛ハラミ丼 800円
 
サラダとスープ
サラダが寂しい
スープは薄い
 nu3r
レアな感じで焼きあがったハラミ丼 800円
卵も入っていて
ソースは醤油味で食欲をそそる
普通に美味しい!
 niku1jpg
こちらはチキンや豚などの肉三種盛 800円
バルサミコソースだがどうにも味は中途半端
 niku2,jpg
全体的に料理がおおざっぱの印象
丁寧さを感じない
それでもお客さんは続々ご来店
コストから考えるとお値打ちなんだろう?
 
 
 
もう一息度   ★★★
 
肉バル パラディソ 
宮崎市橘通東3丁目文化ストリート内
050-5284-8757
水曜休み
 
 

秋のシェフズアライアンス

宮崎綾スローフード協会の濱田さん宅のテストキッチンで
8月28日、秋のシェフズアライアンスのパーティを開催した。
 IMG_7508
今日のアライアンステーマは
小野貴史シェフと宮崎・木城の笹ビーフ
笹ビーフは赤身が美味しいことで知られ始めている
マリアージュのお酒は全国から選ばれた日本酒7種類
 IMG_7465
これが笹ビーフのザブトンとランプの部位
期待が高まる
 image2
まず乾杯は MIZUBASHO PURE 
前菜は 
胡瓜に挟んだクリームチーズのみそ漬けと沢庵のテリーヌ
野菜の揚げ浸しとブタシャブ
桃と生ハム
 IMG_7467
テリーヌの美味しさが抜群
スパークリングのPUREに合う
 
真鯛と小松菜のアワビ胆ソース和え
日本酒は郷乃誉 花薫光
 IMG_7468
温泉卵のコンソメジュレ ダブル雲丹添え(生雲丹と塩雲丹)
このダブル雲丹の旨さの味わいが新鮮
梵 特選純米大吟醸
 IMG_7470
鴨と九条ネギのボロネーゼビアンコパスタには
IWCチャンピオンサケの純米酒の飲み比べ
IWC2016チャンピオンサケ 出羽桜 出羽の里
IWC2017チャンピオンサケ 南部美人
何とも贅沢な飲み比べだ
 IMG_7473
IMG_7502
いずれもチャンピオンサケ!
 
真鯛の生ワカメ蒸 アサリのジューソース
オクラの花の素揚げ えびのすり身詰
さっぱりと美味しい
 
今日のメイン
宮崎・笹ビーフの食べ比べ
ザブトン(肩ロースの最高の部位)ランプ(うちモモの柔らかい部位)
フォンドボ—ソース(焦しニンニク醤油風味)
きのこと蕎麦の実ソテー
日本酒は出羽桜一路と写楽の純米
 IMG_7483
皆さん和気あいあいとしたアットホームな会となった
小野シェフの料理も日本酒を意識したメニューで
しかも新鮮な驚きがあってとても満足されたようだ
IMG_7496
これからもシェフとフードのアライアンスを行っていければと考えている。

蜂楽饅頭の宇治金時

宮崎市若草通りアーケード街に
宮崎名物の饅頭屋さんがある
名前は蜂楽饅頭
作るのを見ながら買えるのが楽しい
ここの饅頭は白餡と黒餡の2種類だけなのが
どちらもファンがいて人気を2分している
 
さて夏はここでかき氷を食べることができる
強烈な夏の日差しにたまらず
誘惑に負けてかけこんだ
 
店頭の脇を通ると
蜂楽饅頭のイートインのコーナーがある
レトロな食堂の雰囲気が何とも言えない
頼むのは宇治金時 550円
かき氷の冷たさに
抹茶の苦み
そして小豆の甘味
この三味一体のバランスが大人の味だ
 IMG_7408
ここの小豆は北海道のものを使っていて
トレイサビリティもしっかりしているので安心だ
 
横ではおばちゃんが黒餡と白餡の饅頭を食べている
宮崎ならではの日常がここにはある

コスモス薬品の強み

ドラックストア業界は5強の戦国時代に入った
2016年の売り上げは次のようになっている
 
1、ツルハHD          6665億円 (北海道)
2、ウエルシアHD       6231億円 (イオン系)
3、マツモトキヨシHD      5351億円 (関東)
4、サンドラッグ         5283億円  (関東)
5、コスモス薬品        5027億円 (九州)
 
今まで一番だったマツモトキヨシはツルハのM&Aで
一挙に3位まで順位を下げた
ただし1位から5位までの差は1600億円強
その間に5強がひしめいている
 
そんな中、着実に売り上げを伸ばしているのがコスモス薬品だ
九州を地盤に独自の戦略で伸びてきたコスモス薬品の強みとはなんなのだろう
 
それは売上比率からもはっきり見えてくる
マツモトキヨシとの売上比率を見てみよう
 
         コスモス薬品       マツモトキヨシ
医薬品     15%           32%
化粧品     10%           39%
雑貨       17%           19%
食料品      56%          10%
 
コスモス薬品は食料品が56%と過半数を超えている
売上比率から見るとドラッグストアというよりも
食品スーパーと言った方が良いかもしれない
お店に行くと食料品は少人数で買いやすいタイプのもので考えられ
加工食品や惣菜関係が格段に安い
またお酒関係も特にビールやワイン系が安い
 
しかも人件費を大きく抑えている
天井から防犯カメラが大量に設置され
人はほかの業態から比べても半分ほど・・・
 
この戦略は宇野社長の独自の考え方だ
食料品は医薬品や化粧品に比べ購買頻度が高い
食料品の扱いを増やすことで来店頻度を上げている
エブリデイ ロー プライス を合言葉に
食料品にチャレンジし、小規模商圏でも成り立つメガドラッグストア
を作り上げた
 
人口1万人の商圏に絞り込みじわりと
郊外型の出店を加速展開している
大型スーパーの近郊に出店しているのも
自らの稼ぐ力を確信しているように思える
 
あるお年寄りのご夫婦に話を聞くと
コスモス薬品の来店頻度が高くなっているという
家庭で料理を作るよりも惣菜の少量パックを買うことで
効率的でしかも安い
そしてお店は清潔感もあるのだと・・・
身体がおかしいときには気軽に相談できるしという事だった
 
全店ほぼ同じ形式で稼ぐ力を持っているのが強みであるが
ドラッグストアならではの薬剤師を含め人手不足を今後どうするかが
課題の一つでもあるように感じる
 
ドラッグストア戦国時代の今
コスモス薬品の食品を重視しながら
エブリデイ ロー プライス の独自戦略は
今後の東日本進出をはじめ全国を席巻する日が来るのか
宮崎県の延岡市が発祥と言う事もあり
個人的にも注目すべき企業の一つだ
 
 

夏の光洋

光洋にお邪魔した
鮨の醍醐味はやはりカウンターだ
 
カウンターの隣が東京やほかから来られた女性のグループで
大将のオリジナルの料理にご機嫌なよう
少しにぎやかだが楽しそうだ
 
さて今日のにぎりは最初からサプライズ
宮崎キャビアとイカ
 IMG_7443
シブダイの熟成
今や高級魚となったシブダイ
さっぱりの中にも上品な甘さ
 IMG_7444
マグロ
 IMG_7445
中トロ  
塩漬けにして水分を抜いたマグロ
ねっとり感と爽やかさが同居する
 IMG_7448
酢でくぐらせた鯵
お店で使う酢は全て富士酢にされたとか
富士酢の魅力を話すと長くなるので・・・・
その富士酢を3種類ほど使ってらっしゃるとか
 IMG_7452
酢がきつくなくさらっと食べられる
 
車エビ
 IMG_7453
ここでアクセントのカマスの蒸し鮨
餡も滋味深い味だ
 IMG_7455
トマト醤油につけたカツオ
トマトと昆布は一緒の旨味が出るという話は聞いたことがあったが
マイルドになってなるほどの味だ
 IMG_7458
この後、ウニの巻きずし
マンゴーシャーベット
 
 
米は新潟の無農薬のコシヒカリにしたと言われていた
こだわりの食材を使い
独自の付加価値を生み出し
お客の満足度をどう高めていくことができるか
それが光洋と言う寿司屋の醍醐味かもしれない
 
最近自転車姿の大将を2.3度見かけたと話をすると
笑ながらダイエットも兼ねて通勤は自転車ですと言われていた
確かに今の体型を見ると
もう少し体は絞った方が良いと思う
 
ご馳走様でした!
 

長友さんの無農薬果物

アグリサンアカデミアの長友さん宅にお邪魔した。
長友さんは様々な果物を無農薬で作られている
今回はブドウがお目当て
いろんなブドウを作られている
 
長友さんの顔ほどの大きい房が藤稔
 IMG_3130
 
これはシャインマスカット
ブドウの王様と言われる
 IMG_2328
珍しいのは天山
さっぱりとした味
たとえばサラダに使うと美味しそうだ
 IMG_2329
 
安芸クイーン
巨峰との掛け合わせでできたぶどう
 IMG_2327
 
そして宮崎県の栽培面積が日本一と言われるハニービーナス
 IMG_2330
 
長友さんはボイセンベリーの栽培で知り合いになった
ブリ—ベリーに含まれているエラグ酸の何と30倍以上という凄さ
健康にも良いことで拡がってきているが
無農薬で栽培しているところはほとんどない
通常は6月からが収穫で一か月ほどが時期なのだが
ラッキーなことに今年最後のボイセンベリーを見ることが出来た
 IMG_2334
今日はボイセンベリーのスムージーを奥さんが作っていただいた
これがまた美味過ぎる
ボイセンベリーに自家製のモモを入れバナナと牛乳を入れてミックス
爽やかで何とも言えない極上の味
 IMG_2325
長友さんの無花果も美味しそうだ
とれたての無花果
バナーニという品種が甘いそう
口に入れると
なるほど、この上ない上品な甘さだ
 
まさにアグリサンアカデミアの農園はフルーツ天国だ
長友さんの天性の器用さは
無農薬の果物作りでもいかんなく発揮されている
将来は長友さんはフルーツカフェを開きたいと言われている
無農薬のフルーツカフェは人気になるだろう
ぜひ頑張って実現してほしいものだ
 
 

恋史朗コーヒー(宮崎市)

前から気になっているお店ではあったが
通りがかりに見るだけで入ったことはなかった
場所は若草通りと四季通りの交差する場所から
メリージュ側に10メーターほどのところ
 c1
遅めの昼をと探していたら
恋史朗コーヒーに気が付いた
入ると狭いながらもアットホームな雰囲気
 
キーマカレーとコーヒーのセットを頼む
ウッディな店内はとても心地よい
キーマカレーも見た目の彩もキレイ
食べると丁寧に調理されていることがわかる
料理の基本はまじめさと丁寧さだ
素直に美味しい
野菜ピクルスが思いがけなく嬉しい
 c4c3
コーヒーは普通に美味しい
セットの珈琲だからという事もあるのだろう
味の深みが少し足りないように感じる
 c2r
常連さんが顔を出してご主人と話している
良い風景だ
このように宮崎ならではのカフェ文化が育っていくと良いのだが・・・・
 
 
 
カフェ度   ★★★+
 
 
 
恋史朗コーヒー
 
宮崎市東3丁目3-3-8カブトビル102
0985-67-5775
10:00~19:30
(火曜休み)

OTTが席巻する未来

最近日本でもOTTという言葉を頻繁に聞くようになった
 
OTT(OVER THE TOP)とは
既存の地上波テレビやケーブルテレビや衛星放送を介さず
インターネット経由で動画コンテンツを配信するサービス
 
このOTTの現在世界NO1の業者が Netflix である
2016年度のアメリカのシェアは約53%と言われている
その次がアマゾンの23%だ
 
Netflix の事業開始は1997年
2007年からネット配信を始め、
月額8ドルで見放題のサービスで人気を得た
同じユーザーであればマルチディバイスの機器を変えても
動画を途中から継続して見られる特徴がある
2012年ごろからはオリジナルコンテンツの制作を開始
多額の製作費をかけて作った House of Cards は
2013年エミー賞を受賞した
テレビ局が受賞するのが今までの常識だったが
OTT事業者が初めて受賞し大きな話題となった
そして第89回アカデミー賞ではホワイト・ヘルメットが
短編ドキュメンタリー賞を受賞した
 
アメリカではケーブルテレビの加入者数をNetflixが上回り
2017年4月21日世界で一億人のユーザーを抱え
世界130カ国以上に配信をしている
最近ではローカルで制作、グローバルで視聴をテーマに
日本やフランスなど多くの国でオリジナルのコンテンツを制作している
目標はグローバルネットワークテレビだと言う
 
Netflix のCEO リード・ヘイスティング氏は
10年から20年以内にすべての動画はインターネット上で
視聴されるようになると話している
 
第2位のシェアのアマゾンは方向性が少し違う
アマゾンプライムの特典の一つという考え方だ
年会費 99ドルで
無料配送
映像配信サービス
音楽配信サービス を行い
アマゾントータルで顧客の囲い込みを行う戦略だ
 
ここにきて大きな勝負に出たのがディズニーである
ディズニーは今迄映画などのコンテンツの提供を行ってきた
ネットフリックスとの契約を取りやめ
新しくディズニーグループとして
2018年中にネット配信事業を行うことを発表した
MLB傘下のBAMテックを小会社化して配信技術を確立
ディズニーの映画コンテンツを始め
傘下のESPNでのスポーツ中継(注力するのが野球とアイスホッケー)
などが主な柱になりそうだ
 
アメリカを制したものが世界を制する
それはIT業界の歴史が証明している
そんな意味でもアメリカでは
OTTの業界もどこが勝ち残るのか
Netflix を軸にさらなる激戦が続いていく
 
さて今後日本のテレビ業界はどうなっていくのだろうか?
ニールセンの調査では
若者を中心にテレビ視聴は10~20代が一番少なく
オンラインビデオは10~20代が最も多いという調査結果が出ている
若者層は確実にテレビからオンラインに移っていると言ってよいだろう
その理由は何か?
地上波や衛星放送は編成によって番組を放送し
視聴者はそれに縛られる
OTTでは見たい場所で見たい時に見たいメディアで見たい番組を見れるのである
このメリットは限りなく大きい
 
世界規模で拡大を続けるOTT業者のなかで
どのような地上波、衛星放送の生き残り戦略を考えるのかは
ここ20年のアメリカの電波の歴史を見ても容易ではない
 
既存の放送メディアを揺さぶりながら
大手のOTT業者が日本市場に更に深く入っていくだろう
 Netflixの制作費は年間約6600億円
アマゾンは約5000億円
日本は最大のNHKで約2900億円
この制作費の格差は物凄く大きい
 
制作はローカル、視聴はグローバル
市場のシェアを圧倒的に取った方が制作費も潤沢だし効率的だ
Netflix のCEO リード・ヘイスティング氏の言葉の通り
世界は大きくOTTに舵を切って走り出しているように見える