道の駅 川場田園プラザ(群馬県川場村)

水芭蕉の永井社長のお誘いを受け
藏のある群馬県の川場村に行ってきた
新幹線で東京から上毛高原までは1時間10分
ここは群馬県の最北点の地区であり,隣はすぐ新潟県だという
そこから車で30分程行くと川場村だ
この村には素晴らしい施設がある
それは 道の駅 川場田園プラザ だ
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人口3700人の村にこの施設だけで年間150万人来るという
この村は世田谷区と姉妹提携し交流をおこなっており
世田谷区から年間6000人の児童が来村するという
都会と田舎の交流連携の素晴らしい成功の事例だ
 
オープンした当初はこの施設も赤字が続き
村長から永井社長のお兄さんに依頼があり
ここの社長を引き 受けたという
そして黒字化を実現し今では増収増益が続いている
地元のそば粉を使ったそば屋さん
地元の小麦粉を使ったパン屋さん
地ビール工場
自家製ハムソーセージなどのレストランなどを広く展開
また公園,ブルーベリーファームなども整備して
家族が一日ゆっくり楽しめる施設とした
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建物全体のランドスケープやデザインがとても良い
話を聴くと世田谷区に住む東工大の教授が携わっているとか
これも姉妹提携の人との交流効果が出ているのだろう
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中核施設となるファーマーズマーケットは年間5億円の売上げ
ここで開発した飲むヨーグルトは年間1億円の売上げだという
なめらかで芳醇な味
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名物はこんにゃく
とても美味しいと評判
そして今の時期はナメ コも大きくて柔らかそうだ
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村内で農業に従事する半数以上の300人程が
このマーケットに農産物を出品している
売上げは多いところで1500万を超すとか
在庫が何個以下になると携帯に知らせが来るなど
ITの活用も積極的に行っている
売上げが良くなると人も元気になっていると言われていた
このファーマーズマーケットがあることで
地域農業の活性化や農業遊休地の防止などに大きな役割を果たしている
 
2015年10月には
全国の道の駅で初めて観光庁長官表彰を受けるなど
数々の賞を受賞している
地域のゲートウェイとして農業プラス観光の継続的な取り組みで
川場村全体の地域活性化に取り組んだ成功事例だ