西都市、曽我さんの完熟マンゴー
宮崎完熟マンゴーのルーツ
西都の曽我さんのマンゴーハウスを訪ねた
ご主人の曽我さんは足が悪くて入院が続いているため
昨年からは奥さんの久子さんを中心に娘さんがサポートをしている
そのため奥さんの久子さんと
娘の鈴世さんが迎えてくれた
今年のマンゴーは日照時間が足りないため
実が大きくならない
しかもなかなか完熟しない
他のマンゴー農家も遅れているらしい
普段はマンゴーの最後の時期となる7月なのだが
昨年あたりから遅れてきている
今年はいつになるかわからないと不安を募らせていた
マンゴーの話を聞きながら
剥いてあったマンゴーをいただく
やっぱり甘い
実はまだ小さいけれど、曽我さんならではのマンゴーだ!