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エブリシング・エブリウェア・オールアットワンス

2023年のアカデミー賞は

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス

が席巻した

アカデミー賞の7部門

作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、

脚本賞、編集賞を制覇した

物語のあらすじは

コインランドリーの女主人エブリンにミシェル・ヨー

そのご主人ウェイモンドにケ・フイ・クァン

(インディージョーンズの子役)

そのコインランドリーが国税局の監査を受け

再提出を迫られる

困りきった彼女に突然ある能力が授けられ

瞬間移動してマルチバースの渦に巻き込まれていく

そこで強いられる戦いに勝つことで

自からの運命を切り拓いていく

私も映画を見たが

奇想天外の物語とはいえ、独創性と斬新さ

大胆さと新しさは類を見ない

時間と空間のずれから生まれるマルチバースを巧みに利用し

カンフーアクション、家族、移民、ダイバーシティなどの

時代のトレンドをうまく取り込んでいる

私も何だか多次元的な刺激をいただいた感じだ

ミシェル・ヨーに

2人の監督ダニエル・フリン ダニエル・シャイナートが

出演要請をしたときに、2人の監督の才能と情熱に感銘を受け

彼女は即決したのだと言う

女性版ジャッキーチェン、女性版ジェームスボンドと

言われてきた彼女だけに60歳にして、

ようやくこれだけの評価がもらえたことはとても嬉しい

結果、映画の制作費 2500万ドル(32億円)の低予算映画が

1億ドル(130億円)以上の興行収入を残し圧倒的な成功を収めている

しかもアカデミー賞をも席巻したのである

これは映画界にとっても映画人にとっても予想以上の吉報となったことは間違いない