季ごころ くぼやま(八女市)

繁桝の蔵から歩いてすぐのところに

和食のお店くぼやまがある

お店に入るとほぼ満席状態

予約したカウンターに座り辺りを見渡す

お店の雰囲気が明るいのと

カウンターが広いのが好印象

白和えと無花果で

ビールで喉をうるおした後は

繁桝手づくりをお燗に

つまみは茄子と里芋の野菜煮

次にマグロ刺し

いろんな部位を盛り合わせてくれた

ご主人の窪山さんの心遣いが嬉しい

カキフライ

酒は窓の梅の大吟醸

横のお客は赤ワインを牛テールスープで楽しんでいる

和食だけでなく、いろんなものが味わえるのも素敵だ

鯛のアラダキ

最後は高菜チャーハン

パラパラとしてさっぱりしていて

酒のつまみにもなる

料理のレベル、お店の雰囲気、そして心使い

三拍子そろったお店でした

三拍子度 ★★★☆

 

季ごころ くぼやま

福岡県八女市本町2−549

0984−22−8980

11:30〜14:30  17:30〜22:00

木曜休み

窓の梅(佐賀市)

佐賀市の窓の梅酒造にお伺いした

ここの蔵は佐賀県最古の蔵と言われる

創業は元禄元年の1688年

現在は清酒と焼酎を製造されている

オーク樽に貯蔵されているのは麦焼酎

古賀社長に言わせるとウィスキーみたいな味だと言う

窓の梅の純米酒は数々の賞に輝き

JR九州のななつ星でも提供されているという

息子さんの古賀酵治さんは蔵を継ぎ

徐々に自分の酒を造り出しているようだ

この歴もその一つ

トレンドでもあるジューシーさを感じる味わい

蔵見学をした後に面白いものを見せていただいた

酒切符の木箱は鍋島藩から酒の販売許可をいただいたものだそう

横の手書きで書かれたものは

8代目の古賀文左衛門が西宮(灘)に行き

酒造りを見て自ら書いた貴重な酒の技術書だそう

敷地は広く5000坪もあるとか

堤防の上から眺めるとスケール感がわかる

 

コロナ禍で酒の消費も減り

近くで開催される佐賀名物のバルーンフェスタも中止になってしまった

しかし明るくめげずに頑張る姿は古賀社長らしい

人望が厚く、佐賀県酒造組合の会長もされている

今後のますますの発展を祈念したい

第5回発酵親子教室のご案内

みやざき発酵文化ナットワークでは

みやだいず地域おこしプロジェクトと共催で

11月28日、都城市農業伝承の家で午前10時から午後1時まで

第5回発酵親子教室を開催します

今回の発酵テーマは宮崎の在来種の大豆であるみやだいずです

大豆は日本人の食生活には欠かせないものです

醤油、味噌、納豆などの発酵食品はもちろんですが

豆腐や油揚げ、豆乳など良質のたんぱく質を取れることや

レシチン、サポニン、オリゴ糖、イソフラボンなど

健康を支える様々な成分が含まれています

今回の発酵の先生は

みやだいずを見出した宮崎大学農学部・教授の明石良氏

みやだいずプロジェクトの会長でケンコー食品の社長でもある吉田努氏

穴井豆腐製造所代表の穴井慎一氏

の3人です

また味噌作り体験も楽しめます

毎回人気の発酵昼食は

本坊農園で収穫されたばかりのえびのの新米を

薪で炊くほか

野菜の味噌汁や手作り漬物など

美味しいこだわりメニューが盛りだくさんです

是非ご期待ください

参加料金は 大人 1500円 子供 600円(3歳から小学生まで)

限定40名です

お問い合わせは

0985-31-7086  みやざき発酵文化ネットワーク事務局まで

とんかつ&ステーキ岡田(京都)

京都市円町からすぐの路地に

ひっそりとたたずむ、知る人ぞ知るお店が

とんかつ&ステーキ岡田

赤い看板が目印

店に入りカウンターに座り

お昼のとんかつ&ハンバーグ定食1600円を頼む

家族だけの経営だからだろうか?

アットホームな雰囲気がなんだかとても落ち着ける

 

とんかつは肉が柔らかくサクッとしてあっさりしている

ソースもとてもい美味しい

ここのとんかつはお店の真心を感じる味だ

ハンバーグはそれなりにGOOD!

赤だしの味噌汁が良くないのが残念だが

また来たいと思わせる何かがある

 

日本酒メニューは春鹿と書いているのが

個人的には評価が高い

夜は色んな一品メニューもあるようだ

特に牛すじ煮込みはとても気になった

隠れたメニューもあるように感じてしまう

 

家庭的度   ★★★★

 

とんかつ&ステーキ岡田

 

京都市中京区西ノ京南円町34

075-802-4839

11:30〜14:00  17:00〜21:00

火曜休み

京都市京セラ美術館

1933年に開館し、京都市民に愛されてきた

京都市美術館は現存する最古の美術館である。

建築設計は青木淳と西澤徹夫

この美術館がまた2人によってリニューアルされ

3月にオープンした。

気になっていたのだがコロナ禍で行くこともできなかった。

堂々たる建物の地下にカフェがあり、そこから入館する

インパクトがあるのは中央ホール

巨大な白の空間のホワイエとなっている

ここが美術館のすべてをつなぐプラットフォームとなっている

大理石、床のモザイクスタイル、照明、天井漆喰

等々、創建当時の重厚な雰囲気も味わうことができる

伝統と革新

創建当時の和洋融合を進化させて

昔と今と未来を結ぶ新たな美術館としてよみがえった

また京都に新しい名所ができた。