シンガポール植物園
シンガポール国民の癒しと憩いのスポットは
何といってもシンガポール植物園だろう
1859年に開園
32万ヘクタールの広大な面積に6万種類以上の食物が生い繁る
2015年にはシンガポールで初めて
ユネスコの世界遺産に登録された
MRTのボタニックガーデン駅が新設され
アクセスもとても楽になった
植物園に入ると家族での散策やジョギング姿の人々も目立つ
色とりどりのブーゲンビリアの花が綺麗だ
フォレストガーデンでは
森や植物が地球にどのような影響を与えるのかなど
知的好奇心をくすぐる内容になっている
シンガポールに行ったときには
豊かな自然に囲まれたゆったりとした時間は
私にとって一番リフレッシュできる時間だ
中心部からMRTで10分程度
朝5時から開いているのも嬉しい都会のオアシスである