九州チーズサミット宮崎2019

九州チーズサミット宮崎が5月19日

九州電力宮崎支店ホールで開催された。

チーズは牛乳を乳酸発酵させて作られる発酵食品だ

 

ここはエントランスのディスプレイ

受付ではワイングラスを渡されジュースかワインを注いでいただく

 

それからメイン会場でチーズの試食をしながら見学するスタイル

もちろん販売用のブースには九州のワインやチーズもいっぱい

都農ワインの保田さんも来られていた

私は都農ワインのアンフィルタードを早速頂く

 

さて今年のチーズアワード入賞チーズのコーナー

色もカラフルで味も個性的だ

海外のチーズ

高鍋高校のチーズコーナー

3年前からチーズ製造にトライされているそうだ

年に一度はチーズ祭りを開催されてるとか

ダイワファームのチーズコーナー

大窪社長もこのチーズサミット実現のために苦労をされた

このブースでも大奮闘されていた

人が大勢になってきたので1Fのビオカフェで一休み

チーズを混ぜたパスタにミートソースが乗って500円、美味しい!!

生ビールをグイっと一杯

人も盛況で、運営もたくさんのボランティアが参加されていた

手作り感もあって大成功だったと思う

ただ混雑を考えるともう少し大きな会場の方がよかったのかもしれない

大窪社長をはじめ多くの関係者の皆さんお疲れ様でした!

蕎麦処しみず(宮崎市)

宮崎市の蕎麦の名店しみずさんへ

ご主人は、年齢のこともあり

体の状態を考えて営業時間を少し短縮しながら

蕎麦打ちを続けていらっしゃる

大吟醸を楽しむ会では20年の長きにわたり

2次会で蔵元のためにそばを打っていただき振る舞って頂いた

有難いことだ

 

以前よりまたお客さんが多くなった

そんなことを最近とても感じる蕎麦屋さんでもある

今日は夜にお邪魔した

まず美作のお燗をもらい

ヤマイモで一杯

次に合鴨の焼き鳥と冷の飛露喜でさらに一杯

合鴨と芳醇な酒がまた良く合う

せいろは清冽な印象の蕎麦だ

歳を取られるとともに旨さが昇華していることを感じる

ご主人の清水さんの蕎麦に対するこだわりと愛情だろう

揚げた蕎麦がきで〆

揚げた蕎麦がきも香ばしくて美味だ

今日は忙しくてご主人にご挨拶もできなかったが

いつまでも元気で頑張ってほしい蕎麦屋の一つである

星乃珈琲宮崎店

ドトール日レスホールディングスの高級喫茶店

星乃珈琲が宮崎市イオン近くの通り沿いに昨年の10月にオープンした

いま日本全国で星乃珈琲の勢いをとても感じる

宮崎もオープン当時は大変な賑わいだったそうだが

少し時間が経ったので

落ち着いただろうとランチに行ってみた

外観は蔵をイメージしたような作りだ

内装は茶中心の落ち着いた雰囲気

豪華なシャンデリアや高級感を感じる内装

しかも仕切りが付いた席もあり

ここだと他のお客を気にすることなくゆっくりくつろげる

 

ランチセットを頼むと

通常400円のコーヒーが250円になるようだ

今日は醤油パスタ830円を注文

コーヒーは3種類から選ぶことができる

パスタがアルデンテで予想以上に味が良い

考えてみたらドトール日レスにはパスタ店やオムレツ店もあり

本格的な料理はグループ内で対応できるのが強みだ

もちろん焙煎コーヒーの味もとても良い

コーヒーも入れると消費税込みで1166円

この価格と味だと今まで一ッ葉でパスタで人気だった

A店やB店はお客を奪われることになるだろう・・・

 

土曜日曜は7:30から営業

しかもコーヒー400円を注文すると11時までは

半トーストとゆで卵がサービスで付く

まるでコメダ珈琲のような名古屋的サービスだ

しっかりマーケティング調査してる戦略に少し感心してしまった

 

 

ミニリッチ度  ★★★☆

 

星乃珈琲宮崎店

宮崎市阿波岐原町竹割2278−1

0985−41−5805

9:00〜22:00 月曜〜金曜

7:30〜22:00 土曜日曜

IWC2019ゴールド、トロフィー決定

世界最大のワンコンペティション

IWCのSAKE部門の受賞が2019年5月9日に決定した

SAKE部門は2007年から行われている

今年は海外を含む432社1500の銘柄から95がゴールドに選ばれた

 

大吟醸を楽しむ会の参加蔵の中で

受賞した蔵をご紹介したい!

ゴールドの中で最高賞がトロフィー

トロフィー受賞酒の中から7月9日ロンドンで

チャンピオンサケが決定する

 

吟醸部門ゴールド

南部美人 結の雫  岩手・吟醸トロフィー

 

純米吟醸ゴールド

出羽桜  つや姫  山形・純米吟醸トロフィー

福寿 

 

大吟醸部門ゴールド

福寿

 

純米大吟醸ゴールド 

刈穂  種月

開運

蓬莱泉 摩訶

作 槐山一滴水

獺祭 磨き二割三分

獺祭 二割三分遠心分離

 

IWCゴールド受賞の常連となっている蔵が

出羽桜と南部美人

開運と作も素晴らしい成績だ

蓬莱泉も嬉しい受賞

福寿と獺祭はダブル受賞となった

受賞した蔵元の皆さん、おめでとうございました!

初夏の燗酒会inあんばい

5月11日宮崎市の炭焼あんばいで

松下さん主催の燗酒会が開催された

宮崎にお越しいただいた蔵元は

神奈川県から隆の川西屋の露木さん

宮城県からは綿屋の三浦さんのご両人

料理の八寸もとても綺麗

お酒の説明を聞きながらの燗酒飲み比べ

椎葉のこしあぶらの天婦羅も絶品

一足早くジュンサイ蕎麦

これが綿屋の千日酒

約3年間寝かせるので千日酒

これで一本10000円の限定発売

天草の青さとウニが美味しい

焼き鳥に

諏訪泉ビンデージのお燗がたまらなく旨い

あんばいの楠進太郎氏や那須君、稲田君もみんな一生懸命頑張っていただき

料理もとても美味く、燗酒を堪能したひと時になった

露木さん、三浦さん、最後に松下さん有難うございました。そしてご馳走様でした!

シード宮崎(奈須敬典社長)

宮崎市池内にあるシード宮崎にお邪魔した

池内の金丸脳神経外科の道路の向かい側という便利な立地だ

農場のビニールハウスで奈須敬典社長にお会いした。

奈須社長は日向市に生まれ

本社が四国の宮崎支店で種の営業で30年以上勤務され、そのあと独立された

現在は種の取引や土づくり、作物へのアドバイスなど

農家にとってすべてに頼られる存在となっている

 

農場の片隅には

ライチやパイナップル、マンゴーなど亜熱帯の果実の木が・・・

これは遊びですと笑いながら話された

現在、農家の取引は150件程度

これ以上増やすと、我々のサポートの質が低下するからと

極めて誠実で謙虚な方だ

今までは種中心でやってきたが

これからは我々も農業生産を増やしていきたいという

現在の農地面積は少し広げつつあるが3000坪ぐらい

特にこれから力を入れていくのが野菜だ

奈須社長と息子さんの悠起専務、亮裕氏

奈須さんには心強い後継者がいる

息子さん4人が農業を受け継ぐ気持ちで帰ってきてくれた

今の時代後継者不足で悩んでいる人が多い中

奈須社長は幸せだ

専務の悠起氏に話を聞いた

これがレタスだが

通年で4種類ほどのレタスを栽培していきたい

そして現在栽培している野菜は40種類ぐらいだが

将来的には300種類程度まで増やし

最小限のインフラ整備を行い、

できれば地元ならではの収穫体験や料理教室をはじめ

3年めどで野菜のテーマパークと言われるようにしていきたいと

夢は広がる

うちの強みは何といっても種子を持っていること

だからなんでも挑戦できると心強い

後を継ぐ息子さんたちの逞しさがとても心に残った

若き人々が志を高く持ち農業を受け継ぐ

素晴らしいことだと思う

 

奈須社長は現実に野菜はここ20年ほど価格は高くなっていない

しかし資材、人件費、燃料すべては高騰してきている

農業の未来と経営を考えると、農業に対する考え方を変えるしかない

 

奈須社長の意志を受け継ぎ

息子さんたちの若い世代の考えを加えながら

新たな農業の形が宮崎で花開くことを祈念している

いただいたレタスがまた美味しかった!

麺’sフリーク(鹿児島編)

鹿児島のラーメン食べ歩き

話題のお店から老舗のお店まで

鹿児島ラーメンの今をご紹介したい

 

ざぼんラーメン・スカイロード溝辺店

 

鹿児島空港からほど近い場所にお店がある

外見はファミレスの様相だ

ここは長渕剛が鹿児島のお母さんと呼んでいるお店だ

その名物おばさんは角刈りだ

ラーメン800円を頼むと

チャンポン風の野菜たっぷりのラーメンが出てくる

チャーシューも美味しい

あっさり漬物も食べ放題

 

ざぼんラーメンというチェーン店の一つだが

ここだけは独自の存在感を持っている

鹿児島空港で時間があったら立ち寄ってほしい名物ラーメンだ

 

お母さん度  ★★★☆+

 

鹿児島県霧島市溝辺町麓2399-1

0995-58-4411

11:00〜20:00 無休

 

 

 

金斗雲HEAVEN

 

鹿児島で一番話題のラーメン屋だ

荒田の本店が休みで天文館を歩いていたら

同じ名前があっったのでもしやと思い入ってみた

6月にオープンしたばかりの姉妹店のようだ

黄雲(880円)味噌を頼む

作りを見ていたら何となく全体的に荒っぽい

本店が人気が出ると

急に出店依頼が多くなりレベルが下がっていく

そんな不安な気持ちになりながら出来上がりを待つ

焦がしネギ油、刻み玉ねぎ

炙りチャーシューのダイナミックさ

ダイナミックに生にんにくをつぶして入れて食べる

コクはあるのだがギトギト感がいっぱい

本店を食べてみないと本来の感想は言えないが

今日は予想したパターンで少しがっかりだった

 

濃厚度  ★★★☆——

 

鹿児島市山之口町11−9

099−222−5593

11:00〜15:00  18:00〜26:00

 

 

 

のり一

 

鹿児島市民に愛されているラーメン屋さんだ

お昼でも飲みの〆でもどちらでも対応できるラーメンだ

系統は海の家などのあっさりタイプ

しかも価格が安い

今日はラーメンと卵450円を注文

夜はラーメンは100円アップする

さっぱり味で少し物足りないという人もあるかもしれないが

毎日食べられるラーメンである

鹿児島の市民に愛されている体にも財布にも優しいラーメンだ

 

 

優しさ度  ★★★★

 

鹿児島市山之口町9−3神川ビル1F

099−222−4497

月〜土曜  11:30〜14:00  20:00〜26:00

コーヒーソルジャー(鹿児島市)

鹿児島市天文館

モンベルを挟んだ道路の向かい側に

コーヒーソルジャーがある

豆売り専門店だが店内ではコーヒーを飲むこともできる

聞けば霧島市にあるコーヒーヴォアラで修業され

2006年、2008年全日本バリスタチャンピオンになり

2013年に独立されたとか

これが全日本バリスタチャンピオンのトロフィー

今日はカフェラテを注文

コーヒーの苦みとクリーミーさが引き立つ

天文館の人の流れを見ながら

ゆったりとコーヒーを楽しむことができる

ほっと一息つけるスポットだ

コーヒーソルジャーとはコーヒーの芽が出てきたことを

言うのだそうだ、兵隊ではありません!

 

ほっと一息度  ★★★☆+

 

コーヒーソルジャー

鹿児島市東千石町17-9松清ビル1F

080-2713-8976

9:00~18:30

チームジャパンとなった「MaaS連合」の未来

世界のMaaS潮流の中で

日本のトップ企業の2社が動いた

それは2018年10月のトヨタ自動車とソフトバンクGの提携だった

2社でMONETテクノロジーズを設立するというものだった

 

記者会見の豊田社長からはトヨタは今までの車を作る会社から

移動サービスを提供する会社に代わるという信念が読み取れた

そして自動運転の扉を開くといつも孫さんが目の前に座っていたとも話された

ソフトバンクGはウーバー、敵滴、グラフなどを含め

世界の90%の配車サービスを手中にしている

欧州、アフリカを除けばほぼ世界を網羅したと言ってよい

この配車サービスアプリから世界中から日々送られるビッグデータは

都市機能の活性化だけではなく、過疎地域の活性化まで図ることができる

まさしくスマートシティ、コンパクトシティの大きな核となる

そして交通や住宅、買い物などあらゆる要望に対応できるサービスが可能となる

まさしくMaaSの根幹となるビッグデータだ

 

これから一挙に加速度がつく

2019年3月には本田技研工業と日野自動車が資本参加

2019年3月28日にはMONETコンソーシアムが

88社の企業で設立された

この中にはJR東日本、全日空、日本航空をはじめ

三菱地所、ヤフーなど様々な企業が参加している

このスピード感は今までないほどの速さだ

JR東日本、本田技研、日野自動車のトラック、そして航空キャリアの参加など

第一次交通からラストワンマイルまで

トータルで展開しやすくなることは間違いない

それほど日本の企業にとってMaaSへの期待度が高いということかもしれない

もちろん全国の数多い自治体も大きな関心を寄せている

少子高齢化の日本では日本ならではのMaaSが必要なことは

誰もが理解している

 

3月28日東京で開催されたMaaSサミットでは

MONETテクノロジーズの宮川社長は

我々が日本のMaaSプラットフォーマーになると力強く宣言した

 

「移動」というプラットフォームは全世界で大競争時代に入る

世界では先行しているフィンランド発のMaaSグローバルが

各国で拡げていく過程だ

世界の中で誰が覇権を取っていくことができるのか

チームジャパンとも言ってよいMaaS連合の真価が問われるのは今からだ

まさに要注目だ!

MaaSコンセプト誕生

モビリティ革命と言われるMaaSが世界中で話題だ

その内容が極めて詳しく書かれ

世界中で行われている実証実験のことも網羅されている

その本のタイトルは「MaaS」

MaaSとは「Mobility as a Service」の略

あらゆる交通手段を垂直統合し、その最適化を図ったうえで

スマホやウェブ上でマイカーと同様か、

それ以上に快適な移動サービスを実現する新しい概念だ

 

MaaSのコンセプトは誰が考えたのだろう

2014年フィンランドのヘルシンキ市都市計画局の依頼で

当時アールト大学の在籍していたソンジャ・ヘイツキラ氏が

発表した論文がルーツだ

ヘルシンキの問題の根底になるのはマイカー依存

鉄道、地下鉄、トラム、フェリー、バスなどの公共交通は整備されているが

利便性、快適性は決して高くない

結果マイカー移動が増え、慢性渋滞、駐車場不足、環境問題を引き起こし

移動をストレスに満ちたものとし町の魅力を失わせている

このような状況を打破するために考案したのが「モビリティオペレーター」だ

利用者のニーズに合わせ数々の交通機関を組み合わせて

最適な組み合わせを一つのサービスパッケージとして提案する

利用者はパッケージ料金を払い

モビリティオペレーターは交通事業者にサービス提供料を払う

これがMaaSの基本構造だ

 

この構想のアイデアをもともと考えていた人がアース・ヒーネタン氏

12年からITSフィンランドのCEOになったヒーネタン氏は

14年6月ITSヨーロッパの会議でMaaSコンセプトを発表した

MaaSという言葉が国際舞台で使われた最初となった

15年フランスで開催されたITS世界会議では

欧州MaaSアライアンスを設立、

世界各国にMaaSを拡げていく団体として位置づけられ

15年にはMaaSフィンランドをアース・ヒーネタン氏が立ち上げ

16年9月からはWhimのサービス提供を開始した

実際ヘルシンキではWhimの定額サービス導入後

ユーザーのマイカー利用は半減し

公共交通の利用は50%未満から74%に増加した

タクシーやレンタカーの利用も増えており、狙い通りに進んでいるという

 

ヘルシンキ発のMaaSコンセプトとアプリのWhimは世界中で話題となり

フィンランドは世界で最も先進的な移動サービス

を実現した国として知られるようになった

 

いま世界のトップランナーとなったMaasグローバル

今後の世界展開が楽しみでもあるとともに

日本の地方都市において、なくてはならない観点がMaaSであり

それがスマートシティのベースとなることも忘れてはならない