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アル・ケッチァーノ イン銀座

宮崎は口蹄疫復興から5周年を迎えた
この機会に奥田政行シェフの銀座のお店で
宮崎と庄内の旬の食材と大吟醸とのマリアージュの会を
開催する
 
蔵元は口蹄疫の時にも、いつもどおり
宮崎に集まっていただき、大吟醸を楽しむ会に参加していただいた
そればかりか蔵元の皆さんは寄付までしていただき
この時の感謝の想いは忘れることはない!
 
参加蔵元は
八海山の湯沢一夫常務
2013年に八海山の志の拠点として里山に55000坪の
魚沼の里をオープンさせた
ここでは雪の恵みの食文化と醗酵技術を国内外に
発信している
 
旭酒造の桜井博志社長
5月には山奥に12階建ての新工場が完成する
いよいよ世界進出を本格化させる
ホワイトハウスから選ばれた酒としても注目度が高い
 
奥田シェフには事前に二つの蔵からお酒を送っていただき
その上でお酒と料理のマリアージュを考えるというもの
 
宮崎牛や宮崎キャビア、完熟マンゴーをはじめ
宮崎と庄内の在来野菜をどのように
奥田シェフが組み立て、独創イタリアンのメニューにしていくのか
そして二つの蔵の大吟醸がどのような料理との
マリアージュを見せてくれるのか贅沢な楽しみである
 
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◆ 場所 東京銀座・山形サンダンデロ
◆ 日時 6月3日  受付 6:30  開宴 7:00
◆ 会費   16000円
◆ 30名様限定
 
◆ お問い合わせ 大吟醸を楽しむ会事務局   0985-31-7086