クッチーナ・マンマ・デルベッシェ(小林市)

小林市にあるクッチーナ・マンマ・デル ベッシへ

このイタリアンにお伺いするときは

食事の後は必ずといって良いほど

横の実家の魚屋さんに顔を出す

魚屋さんの総菜がとても美味しいのだ

お店に置いてあった牛のフィギアが可愛い!!

名前の意味はマンマが作る魚料理、田舎料理と言う意味だそう

パスタランチを注文

最初にサラダ、タコにかぼちゃの冷たいスープ

海老とほうれん草のクリームパスタ

食べた後は横の魚屋さんで

夜の酒のアテを買って帰った

これもまたいつもの楽しみである

 

 

マンマ度 ★★★☆

 

クッチーナ・マンマ・デル ベッシェ

小林市真形228

090-8149−5044

11:30〜14:30 18:30〜21:30

日曜休み

自然栽培 川越俊作さん(田野町)

自然栽培のけんちゃん農園の杉木さんに誘われて

自然栽培では全国でも有名な

田野町の川越俊作さんのところへお邪魔した

左がけんちゃん農園の杉木さん、右が川越俊作さん

自然栽培の定義は

無農薬で無肥料、

大自然が持つ力だけで農作物を育てる栽培方法だ

川越さんは母が農薬で苦しむ姿を見てきた

このままの農業ではだめになると考え自然栽培を始めた

一番時間がかかるのは土地の解毒だそうだ

3年から5年かけて土を作り変えて本来の姿に戻していく

無収入が長期間になるので相当の覚悟と本気度が試される

それが自然栽培だ

土が本来の姿に戻ると収量がアップし、雑草も生えないそうだ

今では全国から多くの人たちが研修に来るほどになってきた

 

今日は自然栽培の方々が川越さんのところへ集まり

小さなマルシェを開催されていた

けんちゃん農園の杉木さんのブース

玉ねぎスライスにニンニク塩麴とポン酢をかけるだけで

めちゃくちゃおいしい

川越さんのブース

今日は自然栽培の野菜をゲット

AKASAKAファームのじゃがいも

熊本から来られた上野さんのごぼうときゅうり

川越さんの大根の漬物

そして杉木さんの玉ねぎ

さてこれで何を作ろうかな?

 

WITHコロナの時代だからこそ求められる

安心と安全の農作物

自然栽培は山を見ることだとも言われる

山は何もしなくても自然の循環で育っている

人間が自分に都合の良いように、収量が増え、形が良い農業が全盛となり

その結果、農薬が使われることが当たり前になっている

人間の体の細胞は約60兆個ありこの細胞は約3か月で入れ替わるという

胃は30日、腸は40日、筋肉は2か月で変わっていくと言われる

良い新陳代謝を生み出すものは食べ物だ

そんな意味でも

再度、安心安全の食べ物を求めたいと思うのは私だけだろうか?

酒のアテ

8月22日

日本経済新聞の春秋に面白いエッセイが・・・

酒場に立ち寄ったのは、いつが最後だったか。

巣ごもり暮らしは当分、続きそうだ。

自宅で安くて簡単にできる美味いアテはないものか、と

お悩みの左党におすすめのレシピがある。

ワカメを油でひすい色に炒め、カツオ節をたっぷり投入

しょうゆで味付けする。

美味である。

ビールにも日本酒にもあう。

体にも良さそうだ。

実はこれ、相当いける口だった作家の向田邦子さんの

随筆に登場する自慢の手料理だ。

いしだあゆみさんにも伝授した。

後日、女優の美しい手の甲に小さな火ぶくれがあった。

コツはわかめの水気をよく切っておくこと。

怠ると油がはねてやけどをしてしまう。

・・・・・

きょうは昭和の庶民の食卓と人情を描いた

名文家の没後40年の命日

彼女が愛した「豚の薄切りとほうれん草の鍋」

をアテに乾杯しようか。

 

私も大好きな向田邦子

またその食のエッセイには並々ならぬ食へのこだわりが垣間見える

酒の肴は少しずつ

できたら海のもの、畑のもの、

舌ざわり歯ざわりも彩りも異なったものが並ぶと杯が進むのをみてきた

あまり大御馳走でなく、ささやかなもので、季節のもの

ちょっと気の利いたものだと酒飲みは嬉しくなるのもわかった

どうも酒の肴は安くささやかな方が楽である

体のためにもいいような気がする

向田邦子の酒飲みのアテについての考えには共感する

さあ、私も今日はどのアテで日本酒を飲もうかな?

すし処瀬戸(宮崎市)

中央通りから移転したばかりの

すし処瀬戸へ

橘通三丁目前の樹昇(KY)ビルの4Fへ

店に入るとスッキリした杉の木のカウンターが印象的

カウンターに座り8000円のコースを注文

日本酒は黒龍 徳利も素敵だ

梨と落花生の白和え

鱧とマツタケのお吸い物

キジハタの刺身

イカの口の西京焼き とても美味しい

たちの幽庵焼き

そして珍味だった宮城で獲れたもうか鮫のホシ(心臓)の刺身

ねっとりと濃厚な初体験

次は田酒をいただく

寿しは鯛、イカ

東北のいしかげ貝

鮪の赤身、生の赤身には何もつけてないそうだ

これだけで味わい深い

大トロ

北海道のバフン雲丹

残念だったのは最後の赤だしが美味しくなかった

フィナーレでがっかりすると今までの印象がふいになる

今までの宮崎にはない素敵な雰囲気なので是非これからも頑張ってほしいものだ

 

 

スッキリ度 ★★★☆+++

 

すし処瀬戸

宮崎市橘通3丁目樹昇(KY)ビル4F

0985−29−5683

11:30〜14:00  17:30〜21:30

イノベーションの女王 VS 世紀の空売り

世界で一番注目の女性投資家と言えば

アークインベストメントの創業者キャシーウッドだろう

破壊的なイノベーション企業に投資することで成果を上げている

特に2018年、今後テスラが5年間で1100%以上上昇する可能性があると述べ

テスラがその後29%下落した際も同じ主張を行い

2021年1月にはその目標を達成した

その歯切れのよい言葉と実績は絶大な人気を誇っている

今やイノベーション業界のシンボルとも言って良い存在である

 

かたや世紀の空売りで一躍注目を浴びた人が

マイケル・バーリだ

米国では2004年から2006年にかけて住宅価格が上昇

住宅ローン債権は高利回りの金融商品として多くの投資家が買いあさった

この中でいち早くバブル崩壊の兆しを読み取り

サブプライムローン危機から始まり

リーマンショックで巨額な利益を得たのがマイケル・バーリである

この実話はマイケル・ルイスがノンフィクション小説

「世紀の空売り・世界経済の破綻にかけた男たち」として出版し話題となり

映画「ビッグショート」でも大ヒットとなり

アカデミー脚色賞を受賞した。

 

そのマイケル・バーリがアークインベストメントの

プットオプション(売る権利)を4〜6月期に

3400億円持っていることが8月に判明した

彼はかねてより、

今の持続不可能なバリエーションについて

警鐘を鳴らしてきた

 

引き続きアメリカは金融緩和は続くが

高値警戒、インフレ懸念、テーパリングの始まり

中国政府の規制強化でのテック企業たたきなど

アークインベストメントには

今までのゴルディーロックスとは違う向かい風が吹く

 

そこに名乗りを上げたのが世紀の空売りのマイケル・バーリだ

市場の勝負に勝つのは

破壊的イノベーションの女王 キャシーウッドか

世紀の空売りのマイケル・バーリか?

今後の2人の動向には目が離せない・・・・

Oakのサンデーランチ

コロナ感染拡大が全国で急拡大している

宮崎県も独自の緊急事態宣言を出したせいもあり

街行く人はまばらだが、ホテルは県外ナンバーが多い

さて宮崎市中央通

お昼の飲み屋街はほとんど人がいない

その中で第一ビルの1Fの

バーOakは名物ランチを行っている

 

扉を開けマスターの岩切さんに挨拶してカウンターに座る

今日の注文はジェノベーゼ

サラダの後

宮崎県産バジルがたっぷりと入ったジェノベーゼ

夏の暑い季節に緑が清々しい

今日はコーヒーではなく白ワインを一緒に

スッキリしたイタリアの白ワインとパスタがベストマッチ

ゆったりと昼下がりのひとときを独りで楽しむ

 

最後はスイカのゼリー

サラダ、ワイン、パスタ、デザートのセットで1100円の素晴らしいCP

飲み物はコーヒーかワインを選べる

緊急事態宣言中は土曜、日曜、月曜がランチをされているそうだ

是非時間がある方は覗いてみてください

今宵の一献(吉田類)

全国でコロナ観戦拡大が止まらない

宮崎県も13日から31日まで新たな独自の緊急事態宣言を発出した

コロナ禍で日本酒はどうあるべきか?

酒場はどうあるべきか?自分と酒の向き合い方は?

そんなことを考えながらの日々の中でこのエッセイに出会った

酒場放浪記でおなじみの吉田類さんの酒エッセイに

とても感動したので是非ご紹介したい

 

観天/望気

 今宵の一献

 もう20年以上も前から、全国各地の酒場を巡り歩いている。

その土地の日本酒を味わい、そこに集う人々と出会う。

お酒はおいしいだけでなく、最高のコミュニケーションツールだから

酒場めぐりはやめられない。

酌み交わせば、あっという間に心の距離が縮まる、

心と心の壁をとかすアイテムだ

人と知り合うことで、人生は豊かになる。

 

日本酒は美しい自然の中で進化している。

それぞれの蔵元では、個性あふれる酒が造られている。

日本の酒に新しい風が吹いている。

日本酒が海外でもっと受け入れられる可能性は大いにある。

なぜなら「おいしいもの」は国境を越えて理解されるから。

さらに僕は、海外に行った際に、日本酒は百薬の長だと勧めている。

 

日本酒を売り込むターゲットは

同じ醸造酒であるワインを愛する欧米人。

特にフランス人は日本酒を味わい、

理解するための舌が備わっているように思う。

海外で評価されることで、洗練されたイメージが日本で広がり

日本の若者が関心を持つようになる。

穏やかにやさしく食の好循環が展開されていく。

 

コロナ禍の現在、

酒場は営業自体が難しく、各地の蔵元で在庫が積みあがっており

特Aの酒米を生産している農家でさえもコメが余っていると聞く。

心が痛む限りだが、しばらくはじっと耐えしのぐしかない。

しかし必ずコロナは終息する。

終息後の人と酒の向き合い方を展望したい。

 

僕は酒を飲むときに、人との距離、間合いを大切にしてきた。

余談だが、正統派のバーでは

バーテンダーはお客との距離を大事にしているという。

面と向かって話すことが感染リスクと捉えられたことで

こうした飲み方がより意識されてくる。

今宵の一献は日本酒をスマートに楽しんでみてはいかがだろうか。

 

                    吉田類 (酒場詩人)

IWANAGA食堂(宮崎市・若草通り)

今日は宮崎市若草通から路地に入った小さな隠れ家ビストロ

IWANAGA食堂での食事

今日はご主人の岩永氏のおまかせメニュー

まずは串間どれの紫雲丹のカナッペ

贅沢な一品だ

お酒は浦霞大吟醸

気品のある味わいは海幸にはとても良く合う

天然真鯛と真イカのフリット

熱々のフライにジェノベーゼソースが良く合う

岩永氏は料理の腕とセンスは抜群!

和洋中のどれでも自らのアイデンティティを生かした

オリジナル料理を創作するのでいつも楽しみでもある

このお店の逸品

宮崎牛サーロインとブルーチーズのカツサンド

濃厚で芳醇なマリアージュが口中に広がる

クレソンとフルーツのサラダ

次の酒は新政エクリュ

生のプチプチ感と旨さが新正流

宮崎牛ほほ肉シチュー

手間がかかるので、以前はXmasだけしか出さなかった名物料理

本マグロ中トロステーキをジャポネソースで

少し辛かったが白ご飯と共に食べると最高だろう

とうもろこし(ドルチェドリーム)のシャーベット

口の中がさっぱりする

 

個人的には少し量が多かったが

魚と肉のバランスも良く満喫のディナーとなった!

空手男子形 喜友名諒(きゆなりょう) 金メダル

武道の素晴らしさを改めて感じさせてくれた

空手・男子形だった

そしてその魅力はテレビを通して世界の人々にも伝わっただろう

 

空手・男子形 喜友名諒(きゆなりょう)の演技は

それほどまでに圧倒的な存在感だった

誰も寄せ付けず、威風堂々の貫禄

瞬間瞬間に

金剛力士像をも思わせる威圧感と迫力があり

凛とした美意識を感じさせる所作の裏には

秘めた刃の鋭さのようなものを感じた

まさに次元を超えた圧巻の演技だった

 

優勝が決まった後

その場に正座し一礼をした

まさに礼に始まり礼に終わるを我々に示してくれた

 

喜友名諒(きゆなりょう)の所属する劉衛流とは

中国から沖縄に持ち帰り伝えたとされる流派

その名を世界に広げたのが恩師の佐々木氏だ

佐々木氏の形を見てすぐ入門を決意したという

湧き出る泉のごとくよどみなく技をつなぐが劉衛流

孤高の鍛錬を続ける事で自らを磨いてきた

 

沖縄に初の金メダルをもたらした喜友名諒

それは沖縄の子供たちに明日への夢と希望を与え

亡くなったお母さんに対する感謝にもなった

心からおめでとうと有難うの言葉を贈りたい

玄米麹専門店・玄米麹甘酒娘こころ

玄米麹ここころを作られていた

代表の山本美代子さんが新しい商標登録を取られ

玄米麹専門店の名前に変更された

玄米の健康効果に着目されて

事務所には室まで作られて

玄米麹を手作りで作られている

玄米の素材も有機栽培のえびのの本坊農園のものだから

安心安全の発酵食品だと言える

一番の売れ筋は

玄米麹甘酒娘こころ

飲む習慣ができた方の中には

疲れにくくなった、よく眠れるとの

声が多いようだ

 

最近発売したのが玄米の乾燥麹にしたもの

これを味噌汁や煮物などに入れると

優しい甘さがあり、

体にとっても良い発酵効果があるようだ

是非興味のある方はオンラインショッピングから

検索してみてください

 

玄米麹専門店

宮崎市松山1−10−31−1F

0985−89−2105